ある朝、目覚めてみると有名人になっていた・・・
(I awoke one morning and found myself famous.)
これは19世紀の英国を代表する詩人であるバイロンが
彼の代表作の「チャイルド・ハルドの巡礼」を発表した
直後に記した有名な一節だ。
今朝、目覚めてみるとうどんが食べたくなっていた・・・
一方、これは21世紀のうどん帝国を代表する私人である
ワタシが起床した直後に感じた無名な一節だ。
年に数回ではあるが、起きた途端に発作的に何か食べたい
と言う欲望に駆られるときがある。ある時はそれが蕎麦で
あったり、またある時はブリオッシュだったりなんかする。
で、今朝はそれが「ぶっかけうどん」だったのである!!
昨夜の夕飯はカツオのタタキと、かーちゃん特性のミニ
冷やし中華だったのたが、いかんせん夏バテ全開のため、
ちょっとは食べたものの、やっぱり途中でギブアップ。
ところが今朝はみょーにお腹が空いていて、急にうどんが
食べたくなったのだ。
てなことで、ネットで調べてみたところ、午前6時頃から
開いてる店がちらほらあるようなので、今からシャワーを
浴びて食べに行ってくる!!

↑うどん帝国で個人的には一番美味しいと思う「大島」と言う店のぶっかけうどん。
追記:
朝っぱらから高松駅から車で5分くらいのところにある店に、張り切ってうどんを
食べに出かけたのだが、実は食べられなかった・・・・というか、一気に食べる
気力が消えてしまったのだ。その原因は・・・・大行列!!
これは「うどん帝国あるある」なのだが、連休になると観光客がドッと押し寄せ、
どこの店も早朝から満席状態になってしまうことが多々ある。今日は3軒ほど
お店をまわったのだが、どこも店の外まで人が溢れており、最初に行った店など
店の前に50mくらいの行列ができていたのである。
うどん帝国に居を構える人間からすると、うどんなんざぁ、並んでまで食べる
ほどのものではない。ぱっと来て、さっと食べて、とっとと帰る・・・まさに
これに尽きるのである。てなことで、うどんは明日以降のいつかまでお預け、
まぁ、アラブ国家で言うところのبُكْرَة (bukra) になった次第である。