去年の12月の初めに、関西(kansai)areaの3大都市で有る、大阪、京都、神戸(kobe)を旅行して来た時の物です。
大阪、京都、神戸(kobe)を中心とした、関西(kansai)areaは、日本で、東京圏(東京area)に次ぐ、第二の人口規模を有する大都市圏で有り、西部日本の中心都市圏となっています。東京と、関西(kansai)大都市圏主要部の間は、480kmから560km程離れていて(ちなみに、ソウルと釜山の間は、410kmから440km位かな?)、新幹線(最も運転本数が多く、最も速いnozomi)だと、東京と京都の間は、2時間10分強から2時間20分強位、東京と大阪の間は、2時間25分から2時間40分位です。
4泊5日で、京都、神戸(kobe)、大阪の順番で廻った旅行の1日目、京都の続きです。非常に多くの文化財や歴史的建造物を有する京都は、794年から19世紀半ばまで、長らく日本の首都で有った大都市で有り(日本の実質的な首都は、19世紀後期以降、東京となったが、依然として、現在でも、日本の正式な(形式上の)首都は、京都だとする説も有り)、8世紀末から16世紀までの、ほとんどの間、日本の政治、経済、商業、文化等(即ち、あらゆる面での)の中心都市でした。また、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)には、東京(当時は、江戸(edo)と呼ばれていた)、大阪、京都が、日本の3大都市でした。京都は、現在においても、大都市で有り(人口100万人を軽く超える)、また、東京が日本の現代文化の中心都市で有るのに対し、京都は、日本の伝統文化(日本の拠り所となる文化)の中心都市です。また、非常に多くの仏教の寺を有する、日本の仏教の中心地、京都には、日本の仏教の宗派の多くが、中心となる寺(日本全国の、その宗派の寺を束ねる本部となる寺(会社で言えば本社の様な感じ))を京都に置いています。
以下、関西(kansai)旅行記&食事2からの続き。。。
写真以下40枚。京都の北西部郊外の嵐山(arashiyama)・嵯峨野(sagano)areaの続きです。嵐山(arashiyama)・嵯峨野(sagano)は、静かで落ち着いた住宅地の中に、京都らしい趣の有る寺等が点在し、京都の郊外のイメージに、ぴったりと合うエリア(area)なので、京都の人気観光場所の一つとなっています。
写真以下38枚。嵐山(arashiyama)に有る仏教の寺の一つ、天龍(tenryu)寺です。京都には、規模の大きな寺が、たくさん有りますが、天龍(tenryu)寺(1339年創建)は、その内の一つです。禅(zen)仏教の宗派の一つ、臨済(rinzai)宗(9世紀に中国で発祥)は、日本では、さらに、14の宗派に分かれていますが(wikiより)、天龍(tenryu)寺は、その内の一つ、臨済(rinzai)宗、天龍(tenryu)寺派(1339年に始まる)の本山(本部(中心)となる寺)です。ちなみに、日本の臨済(rinzai)宗の14の宗派の内、7つの宗派が、日本の仏教の中心地で有る京都に本山(本部(中心)となる寺)を置いています。
天龍(tenryu)寺は、紅葉時期に訪れたのは、今回が初めてでしたが、紅葉の見頃の時期は、ちょっと過ぎていました。



写真以下2枚。嵐山(arashiyama)の住宅街風景。
写真以下2枚。嵐電(randen)嵐山(arashiyama)本線。嵐電(randen)嵐山(arashiyama)本線は、1910年に開業した、京都の都心部と京都の北西部郊外とを結ぶ、路面電車(tram)型の電車路線です。ちなみに、京都では、1895年に、日本で初めて路面電車(電気で走るtram)が開業しています(これは、東京(1903年に初めて路面電車(電気で走るtram)が開業(既に整備されていた馬車鉄道網の動力を馬から電気に変える事で開業)や大阪(同じく、1903年に初めて路面電車(電気で走るtram)が開業)に先行する物でした。京都と言えば、非常に多くの文化財や歴史的建造物を有する、文化都市と言うイメージが強いですが、8世紀末から現在に至るまで栄えて来た(8世紀末から19世紀半ばまでは、日本の首都)、大都市だけあって、近代以降も、先進的な側面も有しています。その例として、日本初の近代小学校開校、日本初の公立の近代美術(画)学校開校、日本初の商業用水力発電所の完成、日本初の映画上映、日本初の地方自治体直営の交響楽団(orchestra)(京都市交響楽団(orchestra))が誕生(京都では、昔から西洋音楽が盛んで有り、日本で最初に、地方自治体が高校に音楽課程を設けたのも京都)、日本初の国立の国際会議場が完成(京都の北東部郊外に有る、国立京都国際会館(Kyoto International Conference Center)。現在でも、世界の主要な国際会議場の一つで有り、重要な国際会議が行われる)等が有ります。
これは、関西(kansai)旅行&食事1でアップ(upload)した写真の再利用。午前中、嵐山(arashiyama)・嵯峨野(sagano)areaに到着した時に撮影した物です。
電車の先頭から。。嵐電(randen)嵐山(arashiyama)本線は、小さな路面電車(tram)型の電車の路線です。
写真以下33枚。京都の都心部にて。。。京都は、現在においては、日本の大都市の中では、中規模程度の人口を有する都市ですが、人口100万人を軽く超える大都市で、8世紀末以来、一貫して、大都市としての歴史を有しています(大阪(大都市としての歴史は、16世紀から)や東京(大都市としての歴史は、17世紀から)と比べると、遥かに長い大都市としての歴史を有しています)。
京都の中心部の通りは、8世紀の都市計画・整備の際に整備された通りが基礎となっており、碁盤の目の様(grid pattern)になっています。
京都の主要な通りの一つ、四条(shijyo)通り。京都の中心部を、東西に横切る7kmの程の通りで、この通りの内、特に、京都の中心部で、最も賑やかなareaに位置する、2km程の間は、(多くの商業ビル、商店、事務所ビルが建ち並ぶ)京都の中心的な通りとなっています。ちなみに京都は、大都市ですが、景観に配慮した建築規制により、都心部でも、超高層ビルは、存在しません。
京都は、多くの大学を有する、東京と並ぶ日本の学問の中心都市となっています。学生が多い都市で有る事に関係しているのか、京都には、ラーメン屋が多い様で、京都ラーメンと言う言葉も有る様です(私は、京都ラーメンとは、何か、よく分かりませんがw)。
写真以下5枚。旅行初日の夕食は、京都の都心に有る商業ビルの地下に有るラーメン屋で、ラーメンを食べました。京都郊外の、学生に非常に人気の高いラーメン屋の支店だそうです。京都でラーメンを食べるのは、今回が初めてでした。
こちらは、彼女が食べた、普通のラーメン。
こちらは、私が食べた、少し油っこく、辛目に仕立てて有るラーメン。うん、まあ普通と言った感じかな。私は、ラーメンは、個人的に、外食を含めて、基本的に、あまり食べないので、他店と比べて、どうとか等の比較は、あまり出来ないのですが、まあ、こんな感じなのかな。。。
餃子。
写真以下14枚。再び、四条(shijyo)通り。四条(shijyo)通りは、京都の中心部を、東西に横切る7kmの程の通りで、京都の主要な通りの一つで有ると供に、特に、京都の中心部で、最も賑やかなareaに位置する、2km程の間(四条(shijyo)通りの東の端)は、(多くの商業ビル、商店、事務所ビルが建ち並ぶ)京都の中心的な通りとなっています。京都では、景観への配慮から、派手な広告看板が、規制されています。したがって、繁華街でも、落ち着いた雰囲気となっており、写真で見て分かる通り、東京や、大阪の繁華街と比べると、その違いは、歴然としています。特に、商都(日本の商業の中心都市)、大阪の、(看板が非常に派手な)繁華街とは、非常に対照的となっていて、両都市(京都・大阪)の間は、40kmから50km程離れているに過ぎない(新幹線だと15分位)にも関わらず、両都市の個性の違いが、都心の繁華街の景観の違いにも、表れていると言った感じです。

大丸(daimaru)京都店。京都の都心繁華街に店を構える高級?デパートです(私は、中に入った事が無いので、よく分からない)。大丸(daimaru)(1717年京都で創業。1726年、大阪に進出。本店は、大阪。関西(kansai)大都市圏に基盤を置く)は、三越(mitsukoshi)(1673年東京で創業。本店は、東京。東京に基盤を置く)と並んで、おそらく、日本で最もbrand力の有る、デパートchainです。孔雀が、大丸(daimaru)のシンボル(symbol)となっています。
パチンコ(pachinko)(日本の庶民の娯楽の代表的な物の一つ。pinball machineとslot machineを合わせた様な機械を使ったgambleの様な物)が行える、パチンコ(pachinko)店は、日本全国に、たくさん有り、それは、京都でも例外では有りません。パチンコ(pachinko)店は、通常、Las Vegasの看板の様な、電気を使った派手な看板が特徴ですが、京都の景観の規制が、かかると、こんな感じになりますw。
四条(shijyo)通り沿いの、とても小じんまりとした神社(shrine)。八坂(yasaka)神社(四条(shijyo)通りの東の突き当りに位置する立派な神社(shrine)。656年創建)に属する神社(shrine)で、商売繁盛の、御利益が有るそうです。東京の繁華街やbusiness街にも、結構神社(shrine)が有りますが、東京の繁華街やbusiness街に有る神社(shrine)の場合、現代と伝統の共存と言った感じで有るのに対し(それは、それで、一つの個性で、東京の魅力の一つでも有るのですが)、京都の場合は、近・現代建築の建物が建ち並ぶ中心繁華街でも、地味で落ち着いた景観で有る事から、この様な、(近・現代建築の建物が建ち並ぶ)中心繁華街に有る伝統的な神社(shrine)で有っても、自然と、周囲に溶け込んでいると言った感じです(伝統と現代の共存と言うよりも、伝統と現代の調和と言った感じかな。。。)。
お馴染みのマクドナルド(McDonald"s)。ご覧の通り、京都では、地味です。ちなみに、日本のマクドナルド(McDonald"s)の第1号店は、1971年に東京にオープン(open)しましたが(これは、世界的に見て、早い方で、アメリカ本国、カナダ、Costa Rica、Panamaに次ぐ物で、日本の後に、オランダ、ドイツ、オーストラリア、フランス、EL Salvador、スウェーデン(Sweden)と続きました。マクドナルド(McDonald"s)の国別、初出店年度表→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:McDonaldsWorldLocations.svg wikiより)、マクドナルド(McDonald"s)の関西(kansai)大都市圏の第1号店は、意外にも?、大阪では無く、1972年に、京都に、オープン(open)しました(wikiより)。
写真以下3枚。阪急(hankyu)デパート京都店。京都の中心繁華街に有るデパートの一つです。阪急(hankyu)デパートは、1929年創業、関西(kansai)大都市圏に基盤を置く(本店は、大阪)、デパートchainです。

京都は、京都大学(下の補足説明参照)及び、それぞれ日本の名門私立大学の一つで有る、同志社(doshisya)大学(1875年創立)、立命館(ritsumeikan)大学(1900年創立)を含む、多くの大学を有する、東京と並ぶ、日本の学問の中心都市となっています。ちなみに、J-popに興味が有る韓国人ならば、おそらく知っているであろう、女性歌手、倉木 麻衣(kuraki mai。日本のアニメ(Anime)、名探偵コナン(Detective Conan)のテーマソング(theme song)を歌っている歌手の一人としても有名かな?)は、歌手活動を行いながら、京都の立命館(ritsumeikan)大学を卒業しています。
京都大学:旧京都帝国大学。1869年創立。東京大学(旧東京帝国大学。1877年設立。起源は、1684年まで遡る)と並ぶ、日本を代表する大学(日本の一流大学の間でも頂点に位置する大学)で、韓国で言えば、ソウル大学の様な感じです。日本人ノーベル賞(Nobel prize)受賞者を出身大学別で見ると、京都大学出身者は、5人で、東京大学出身者(同じく5人)と並んで、最も多くなっています(ちなみに、東京大学出身の日本人ノーベル賞(Nobel prize)受賞者は、5人ですが、この5人の他に、東京大学(東京帝国大学)を卒業し、1970年、49歳で、米国籍を所得した、日本育ちの日系アメリカ人ノーベル賞(Nobel prize)受賞者が一人います)。日本人初のノーベル賞(Nobel prize)受賞者は、京都大学(京都帝国大学)理学部出身の、中間子理論の提唱者、湯川 秀樹(yukawa hideki)博士(1949年、物理学賞を受賞)です。
京都には、学問の都市京都の、1920年代から1940年代頃の喫茶店の雰囲気を、今に伝える、古い建物と長い歴史を有する喫茶店が、いくつか残っています。この様な、喫茶店では、かつて、多くの学生達が、議論を交わし、又は、読書に耽った事でしょう。
写真以下13枚。京都の都心繁華街の裏路地に有る喫茶店、築地(tsukiji)。学問の都市京都の、1920年代から1940年代頃の喫茶店の雰囲気を、今によく残す、古い建物と長い歴史を有する喫茶店の内の一つです。1934年創業の喫茶店で、建物も、おそらく1934年創業当時の建物を現在まで使い続けています。この様な、学問の都市京都の、1920年代から1940年代頃の喫茶店の雰囲気を残す喫茶店を訪れる事は、今回の関西(kansai)旅行の大きな楽しみの一つでした(この様な京都の喫茶店は、まだ訪れた事が無かったので)。


写真以下9枚。店内の様子。テーブル(table)や椅子も、1930年代当時の物を、現在まで使い続けている様です。まるで、1930年代にタイムトラベル(Time travel)した様な感じです。1950年代、1960年代の高度経済成長期(大量生産・大量消費の時代)以降に建てられた喫茶店には無い、特別な重厚感が有りました。店内には、これまた重厚な、クラシック音楽(classical music)が流れていました。




写真以下2枚。ウィンナコーヒー(cream入りのcoffee)とチョコレートケーキ。二人供、同じ物を頼みました。
宿泊施設にて。夜食用に、京都の都心繁華街で買ったパン(二人分)。東京areaでは、あまり見ない(もしかしたら、東京areaに1店舗も無いかも。。。)パン屋のチェーン店(chain)?のパンです。京都で2泊した、京都中心部の北東部の静かな住宅街に有る宿泊施設について詳しくは、この投稿シリーズ(series)次回にて。。。
関西(kansai)旅行&食事4へ続く。。。
以下、おまけ。
先週の土曜日&今週の日曜日は、個人的に仕事でしたが、写真以下3枚、今週の日曜日、我が家で食べた夕食。
写真以下2枚。松屋(matsuya)デパート銀座(ginza)店の食料品売場の弁当。
私が食べた、牛肉の焼肉弁当。
こちらは、牛タン(牛の舌)の焼き物、弁当。
デザート(dessert)。銀のぶどう(日本的な要素を取り入れた西洋菓子を製造・販売する会社。東京の銀座(ginza)のデザート(dessert)専門店、ぶどうの木系列の会社)の、柔らかい、フワフワしたチーズケーキ(cheesecake)。

チョコレート風味のソーダ(soda pop)。結構美味しいです。