出発前日。 池袋に用を済ませた後、ついでにいろいろと買い物をしました。
外は猛暑。 天気予報は35度と報じていても、都心のデジタル温度計の表示は40度超。
少々ハードな旅行前日。 余力を残すべく水分補給と体力の温存を図っていたのですが、
帰宅後に軽い頭痛・・・。 体温も微熱とはいかないまでも少々高い。
朝、返却ボックスに落としてきたレンタルCDの中に、CDが抜けてたものがあったので、
再返却と延滞金の支払い方々、漫画喫茶に行って調べてみると・・・。
軽い「熱疲労」。
自己診断によると、暑熱順化が出来ていなかった為、軽い熱疲労になってしまったようです。
エアコン設定温度28度、ヒートショック対策と暑さへの慣れは出来ていると思っていましたが、
都心の暑さは別のステージにあったようです。
旅行中の体調不良は大敵。 普通列車という縛りがある18切符の旅。
出来るだけ特急・新幹線でのワープ、あるいは途中で切り上げる、後戻りはしたくない。
夜遅くで開いている店は限られましたが、一応の対策グッズを購入しました。

1つはサプリメント。 メガビタミン主義・・・ではありませんが、ビタミンCは時々飲みます。
ここ数年は、軽い風邪はビタミンCの摂取で対処してきました。
そして「QPコーワゴールド」。
「アリナミンの小さいの」って指差したのに、QP~を薦めてくる。
「暑さによる体力消耗への対応」と言っているのに、「こちらは精神的な疲労にも効きますよ・・・」と。
軽い頭痛があるし、カラダが火照ってるし、明日朝早いし・・・、「じゃあ、それ」で済ませました。
販促でもしてたのかな・・・。
なんか「QP~」はおっさん臭くて嫌なんです。(その事実を忘れていたい。)

「男梅」は塩分補給。 塩とクエン酸を入れた熱中症対策の飴を探したけど、見当たりませんでした。
自販機ではお茶やコカコーラゼロを探してボタンを押すのが習慣的になってる。
習慣故に、ほんの数センチ先のスポーツドリンクや甘い系のボタンを押すのに抵抗がある。
そこで塩分を含んだ飴を購入。
「白熊の気持ち」。 ネーミングにやや疑問を感じますが・・・。 高分子吸収体をサンドして
気化熱で首を冷却するスカーフ? 他社製の繊維の保水力を利用した商品を試した事があるけど、
確かに冷たいんです。
一応、念のために・・・。
別に外を長時間歩いた訳でもないのに、軽い熱疲労にかかってしまたのに旅行に
行っても大丈夫かな・・・という不安な気持ちが、余計な買い物を助長します。

帰り道の100円ローソンで買い込んだ「スッパイマン」。
たまにしか食べない。 伝統的旅行の友、「みやここんぶ」的な存在?
これも塩分補給の為に大量購入。

冷却スプレー。
旅行先で興味を刺激され、知らないうちに無理をしてしまう事はありがち。
気付いた時には心機亢進、機能低下中の自律神経が対処出来なくて・・・という事を想定して、
ちょっとした「安心感」の為に購入。
でも、結局使いませんでした。

旅行サイズの時計。
シンプルなデザイン、電波時計、気温、湿度機能付属で結構気に入ってます。
旅行後も、部屋に置いてあります。
EMPEXの気象計とほぼ同じ数値なので結構正確です。
全ての予定をこなそうと思えばかなりタイト。
寝坊をすると、予定の大幅な変更、宿への連絡等々、面倒な事になる。
「しまった!」で飛び起きて社会人失格も痛いけど、これも痛い。
それを阻止する為に購入。
後は、着替えとして、チノパン、DRY系のシャツを購入。
夏物セール開催中で思わずまとめ買い。
「半額のものは2つ買え。」という forest家 の悪しき慣習に則りながら・・・。
そしてこれが後に、「非常に重たい荷物」となって体力を奪っていくのでした・・・。

小学生のように前日までにリュックに荷物を詰めて・・・。
翌日は頭痛も消えて、体調は回復。
朝日に染まる巻雲は相変わらずの晴天と酷暑を知らせてくれていました。
そして、その対策も万全!?

余裕を持って起きたはずなのに・・・ 駅に向う歩速はトロット 。
電車がホームに滑り込むのを階段上から見、ドアが開いたと同時にホームを踏んで、
電車に乗った途端にドアが閉まる。 ちょっと汗をかきながら周りを見ると、涼しげに座る
他の乗客からは明らかに浮いた存在。
いつもの旅行と同じ。

東京駅 7番線 6時07分発 東海道線 普通 熱海行き。
熱海、静岡、浜松、豊橋、大垣、米原・・・ 8回の電車の乗り継ぎとバスで、
1日目の目的地、広島県の鞆の浦に向います。