去年の11月の後半に、河口(kawaguchi)湖周辺に、1泊2日で、小旅行に行って来た時の物です。河口(kawaguchi)湖は、富士(fuji)五湖(富士山周辺の五つの主要な湖。富士山の山梨(yamanashi)県側に位置する)の一つです。富士山は、東京圏に近い場所(東京圏の西部に隣接する山梨(yamanashi)県と東京圏の南西部に隣接する静岡(shizuoka)県に跨る)、標高3,776mの山で、日本で最も高い山であると共に、その形の美しさから、世界的に名が知られている山です。河口(kawaguchi)湖は、富士(fuji)五湖の中で、2番目に大きな湖で、河口(kawaguchi)湖周辺は、富士(fuji)五湖周辺(富士山の山梨(yamanashi)県側)で、最も、観光地・保養地として開発がなされている地域です。東京圏及び東京圏周辺で、人気の遊園地の一つであり、世界的に見ても、一級の怖い乗り物が揃っている、富士急(fujikyu)ハイランド(Highland)も、河口(kawaguchi)湖周辺にあります。
写真以下52枚。初日(以下、この日と書きます)は、久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館を訪れました。久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館(1994年開館)は、河口(kawaguchi)湖周辺にある、久保田(kubota)一竹(itchiku)自身が、構想・設立した、久保田(kubota)一竹(itchiku)の作品を展示する、私営の美術館です。久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館は、前に、enjoyで、2617toさんの投稿で見て以来、気になっていた美術館で、紅葉の時期に訪れたいと思っていた美術館ですが、この時、終に、初めて訪れました。
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久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館のパンフレット(leaflet)。
久保田(kubota)一竹(itchiku)。久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館のパンフレット(leaflet)より。。。久保田(kubota)一竹(itchiku)(東京出身。1917年生まれ。2003年に亡くなる)は、日本の有名な染色家です。以下、久保田(kubota)一竹(itchiku)に関する説明は、ほぼ、久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館のパンフレット(leaflet)の説明文を、要約した物です。久保田(kubota)一竹(itchiku)は、二十歳の時(1937年)、東京国立博物館で、室町(muromachi)時代(1336年から1573年)の、「辻が花(tsujigahana)染め(室町(muromachi)時代(1336年から1573年)から江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)初期に流行(特に、16世紀後期から江戸(edo)時代初期に非常に流行)した、日本の染色技法。友禅(yuzen)染め(日本の伝統的な染色技法の中で、代表的な物。江戸(edo)時代中期に完成)の発達等から、その存在意義を失い自然消滅し、(残された資料や、現存する衣服も、あまりに少なく)、幻の染色技法と言われていた)」の小裂(布の切れ端)に出会って以来、その美しさに魅了されて、過去の模倣ではなく、現代に息づく、独自の、「辻が花(tsujigahana)染め」の製作研究に取り組み始めました。しかしながら、第二次世界大戦における召集(戦時中、国の命令により、兵士として任務につく事)、ソビエト連邦(Soviet Union)による抑留(第二次世界大戦後、武装解除し、ソビエト連邦(Soviet Union)軍に投降した、満州(Manchuria)の、多くの日本軍兵士が、ソビエト連邦(Soviet Union)によって抑留され、シベリア(Siberia)やモンゴルで、過酷な環境下で、強制労働に従事させられました。この抑留は、第二次世界大戦が終わった後も、しばらく続きました)を経験し、十分な研究は、出来ませんでした。1948年、31歳で、無事復員。その後、従来手掛けていた手描友禅で生計をたて、40歳にして、やっと、本格的に、「辻が花(tsujigahana)」の研究に取り組み始めました。しかし、その後も、失敗の連続でした。非常に貧しい生活を送りながら研究に没頭し、20年間の研究の末、60歳で、初めて納得のいく作品を完成させ、これを、「一竹(itchiku)辻が花(tsujigahana)」と命名しました。1977年、初の展覧会(exhibition)を開催。以来、日本国内は、もちろんの事、ヨーロッパ、北米においても、展覧会(exhibition)を開催し、大好評を博して来ました。1990年には、フランス政府より、フランスと世界に芸術的影響を与えたと言う事で、フランス芸術文化勲章(Ordre des Arts et des Lettres)シュヴァリエ(Chevalier)章を受章(ちなみに、フランス芸術文化勲章(Ordre des Arts et des Lettres)は、多くの日本人芸術家・文化人が受章しています)。1995年、カナダ国立文明史博物館において展覧会(exhibition)を開催。1996年、アメリカの、スミソニアン(Smithsonian)博物館(国立自然史博物館(National Museum of Natural History))にて、展覧会(exhibition)を長期開催。2002年、ベルリン(Berlin)、ウイーン(Vienna)にて、展覧会(exhibition)を開催。2003年4月、85歳で亡くなる。
写真以下4枚。久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館のパンフレット(leaflet)より。。。
写真左、美術館の庭より望む、冬の富士山。写真右、久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館の本館の建物(樹齢1000年を超すヒバの木を使った大きな柱を16本使った、ピラミッド(pyramid)型の建物。1994年完成)。
写真上、久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館の新館の建物(1997年完成)。床、内外壁の全てが、琉球(ryukyu)石灰岩(沖縄(okinawa)の、珊瑚(coral)等の堆積岩)で出来ています。沖縄(okinawa)を愛した、久保田(kubota)一竹(itchiku)の拘りです。美術館のパンフレット(leaflet)より。。。
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久保田(kubota)一竹(itchiku)の作品例。一竹(itchiku)辻が花(tsujigahana)染めの、着物。
写真以下46枚。私が、この時撮影した、久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館の、建物と庭園。庭園の紅葉の見頃は、過ぎていましたが、素晴らしい雰囲気の美術館でした。ちなみに、建物、庭園等、久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館のデザイン(design)は、久保田(kubota)一竹(itchiku)自身が手掛けたそうです。
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写真以下10枚。久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館の新館の建物(1997年完成)。床、内外壁の全てが、琉球(ryukyu)石灰岩(沖縄(okinawa)の、珊瑚(coral)等の堆積岩)で出来ています。沖縄(okinawa)を愛した、久保田(kubota)一竹(itchiku)の拘りです。美術館のパンフレット(leaflet)より。。。
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写真以下3枚。久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館のcafe(新館の建物に入っている)で、昼食を食べました。
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この時、私が飲んだ飲み物、冷たいハイビスカスティー(hibiscus tea)。
写真以下2枚。久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館のcafeで食べた、この日の昼食。トマト(tomato)と三種類のチーズ(cheese)のピザ(pizza)と、生ハム(ham)とルッコラ(rucola)のピザ(pizza)。二つ共、二人で分けて食べました。正直に言って、味は、今一つでしたw(具の質は、悪くなかったのですが、生地が、ちょっと、大量生産(工場生産)の冷凍物と言う感じだった。。。)。せっかく雰囲気が良いのだから、雰囲気に見合った、もう少し質の高いピザ(pizza)を出せば良いのにと思いました(雰囲気が、とても良いので、相対的に、食べ物の評価が、ちょっと辛口になってしまうと言う面もあると思いますが。。)。
トマト(tomato)と三種類のチーズ(cheese)のピザ(pizza)。
生ハム(ham)とルッコラ(rucola)のピザ(pizza)。
富士山。
写真以下4枚。久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館の本館の建物(樹齢1000年を超すヒバの木を使った大きな柱を16本使った、ピラミッド(pyramid)型の建物。1994年完成)。
写真以下2枚。久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館の茶房(日本式cafe)(本館の建物に入っている)で、おやつを食べました。
久保田(kubota)一竹(itchiku)美術館の茶房で食べた、おやつ。ぜんざい(汁粉)。左側の物は、抹茶(green tea)です。二人共、同じ物を食べました(写真は、一人分)。美味しかったです。
富士山。
写真以下6枚。河口(kawaguchi)湖の湖畔にて撮影。。。
写真以下5枚。河口(kawaguchi)湖の湖畔から眺めた富士山。
向こう岸(写真中央、やや左寄り)に見える建物は、この時、私達が宿泊した、河口(kawaguchi)湖畔のリゾート(resort)ホテル、富士(fuji)viewホテル。
河口(kawaguchi)湖の湖畔の、椛の紅葉が綺麗な場所にて。。。
河口(kawaguchi)湖、1泊2日の小旅行&食べ物2へ続く。。。