8月の後半に、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に滞在して来た時の物です。
以下、この時の4日目(以下、この日と書きます)からです。
この日、別荘で食べた朝食は、普段、東京の我が家で食べている朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と、基本的に同じでした。
この日(この時の4日目)と、この翌日(この時の5日目)は、別荘から、開田(kaida)高原、濁河(nigariga)温泉に、1泊2日で、遊びに行って来ました。別荘に滞在する際、時々、気分転換に、別荘の有る長野(nagano)県や隣接する山梨(yamanashi)県等の、旅館やリゾート(resort)ホテル、ペンション等に一泊程度宿泊しています)。
この時は、猛暑の影響からか、別荘周辺は、避暑地とは言え、例年よりも、かなり暑かったのですが(まあ、夕方、夜、午前中は、相変わらず、涼しいですが。。。)、別荘滞在中、テレビのニュース(news)を見て、開田(kaida)高原が、この時、別荘周辺よりも、涼しそうだった事と(実際に、この時、別荘周辺よりも、涼しかったです)、濁河(nigarigo)温泉は、夏でも、非常に涼しいと聞いていた事から(また、濁河(nigarigo)温泉は、前に宿泊した際に、温泉の印象が、良かった事から)、避暑地から、さらなる避暑地を求めてw、急遽、開田(kaida)高原・濁河(nigarigo)温泉方面に、遊びに行く事にしました。
開田(kaida)高原に向かう途中、木曽(kiso)町(開田(kaida)高原が属する、木曽(kiso)area(長野(nagano)県の南西部area)の、中部に位置する町)の、ミネラルウォーター(mineral water)の会社(工場?)に併設された、無料の水飲み場(水汲み場)にて。。。。日本は、国土に占める森林の割合が高い国であると共に、水が、豊富な国ですが、木曽(kiso)町(人口は、12,000人程だが、面積が広く、人口は、分散している)は、日本政府(日本の、国土交通省)により、水の郷百選(日本の代表的な、100の水の郷(水の村)一つ)に選ばれています。
写真以下21枚。開田(kaida)高原にて。。。開田(kaida)高原は、木曽(kiso)area(長野(nagano)県の南西部area)の北西部に位置する高原で、御嶽(ontake)山(下の補足説明参照)の、東側(長野(nagano)県側)の山麓に広がる、標高1,000mから1,500mの高原地帯です。この日は、雲で、開田(kaida)高原からも、御嶽(ontake)山が見られませんでした。
御嶽(ontake)山:木曽(kiso)area(長野(nagano)県の南西部area)の西端(岐阜(gifu)県に接する辺り)に位置する、長野(nagano)県と岐阜(gifu)県に跨る、標高3,067mの山。
農産物販売所で買った、(開田(kaida)高原産。おそらく。。。)のトマト(tomato)。おやつとして食べました。この他、この時、開田(kaida)高原の農産物販売所では、長野(nagano)県産の葡萄を買いました。
写真以下16枚。開田(kaida)高原が含まれる、木曽(kiso)area(長野(nagano)県の南西部area)は、古くから、木曽(kiso)馬の産地となっていますが、中でも、開田(kaida)高原(旧、開田(kaida)村)は、木曽(kiso)馬の里(木曽(kiso)馬の村)として知られています。木曽(kiso)馬は、日本在来種の馬の一つ(日本の、古くからの、馬の品種の一つ)です。木曽(kiso)馬の起源は、はっきりとした事は、分かっていませんが、木曽(kiso)馬は、弥生(yayoi)時代(紀元前4世紀頃から、起源後3世紀頃まで)から、古墳(kofun)時代(3世紀頃から6世紀頃)にかけて、韓国(朝鮮半島)経由で、日本に入って来た、モンゴル系の中国の馬が、長い年月をかけて、木曽(kiso)areaの冷涼な山間部の気候に適応した物とする説が、有力な様です。木曽(kiso)馬は、かつては、木曽(kiso)area(長野(nagano)県の南西部area)(かつては、日本の、馬の、主要な産地の一つであった)の全域で、飼育されていましたが(6世紀頃から飼育が始まった)、農業の近代化・現代化に伴い、激減しました(現在は、開田(kaida)高原等で、保存・維持が図られています)。
写真以下7枚。木曽(kiso)馬。
写真以下4枚。この日の昼食は、開田(kaida)高原の、蕎麦食堂の一つで食べました。この蕎麦食堂は、この時、初めて利用しました。蕎麦は、長野(nagano)県で、昔から、よく食べられている、長野(nagano)県の名物料理の一つ、且つ、長野(nagano)県を代表する軽食で、長野(nagano)県には、蕎麦食堂が、たくさんあります。開田(kaida)高原(旧、開田(kaida)村。人口、約2,000人)の女性は、昔、結婚する際に、美味しい蕎麦が打てるかどうかが、重要視された様です。開田(kaida)高原は、蕎麦が有名な、長野(nagano)県の中でも、特に、蕎麦が、美味しいとされる、霧下蕎麦(昼と夜の気温の差が大きく、朝に霧の発生し易い高地で栽培される蕎麦)の産地の一つとなっています。
写真以下4枚。この蕎麦食堂(開田(kaida)高原の、蕎麦食堂の一つ)で食べた、この日の昼食。冷たい蕎麦を、一人一つずつ食べた他、すんき(sunki)蕎麦を一つ頼んで、二人で分けて食べました。格別美味しい(特別、美味しい)と言う程ではありませんでしたが、美味しかったです。
写真以下3枚。私が食べた、冷たい蕎麦(彼女は、量が、少な目の、冷たい蕎麦を食べました)。
すんき(sunki)蕎麦。二人で分けて食べました。すんき(sunki)とスープ(soup)に隠れて見えませんが、下の方に、ちゃんと(しっかりと)蕎麦が、沈んでいます。すんき(sunki)は、木曽(kiso)area(長野(nagano)県の南西部area)の家庭で、古くから食べられている、保存食で(特に、冬の時期の家庭の食事には、欠かせない物であった様です)、木曽(kiso)赤蕪(木曽(kiso)areaの、古くからの、特産物(その地方、独特の、よく、獲れる(よく、生産されている)産物)の一つ)の、葉を、植物性の乳酸菌で、発酵させた漬物です。すんき(sunki)蕎麦は、この時、初めて食べたのですが、中々、美味しかったです。
この日は、濁河(nigarigo)温泉の、温泉旅館の一つに宿泊しました。濁河(nigarigo)温泉は、この時までに、一度、宿泊した事がありましたが、夏に宿泊したのは、この時が、初めてでした。濁河(nigarigo)温泉は、岐阜(gifu)県(下の補足説明参照)の、長野(nagano)県に接する辺りに位置する、温泉保養地で、御嶽(ontake)山(木曽(kiso)area(長野(nagano)県の南西部area)の西端(岐阜(gifu)県に接する辺り)に位置する、長野(nagano)県と岐阜(gifu)県に、跨る、標高3,067mの山)の、西側(岐阜(nagano)県側)の中腹、標高約1,800mに位置する、温泉の湯量が豊富な、温泉保養地です。濁河(nigarigo)温泉は、日本で、最も標高の高い場所にある温泉保養地の一つとなっています。濁河(nigarigo)温泉は、夏でも、とても涼しいです(その代わり、冬は、とても寒い)。この時、濁河(nigarigo)温泉は、夏には、初めて宿泊したのですが、実際に、エアコン(air conditioner)を付けていなくても、自然の状態で、とても低い温度設定で、エアコン(air conditioner)を付けている位、とても涼しかったです。濁河(nigarigo)温泉は、東京からよりも、名古屋(nagoya)(東京、大阪に次ぐ、日本第3の都市圏人口を有する都市。長野(nagano)県も属する中部地方の中心都市)からの方が、ずっと近い為(ちなみに、私の、長野(nagano)県の別荘からは、それ程、遠くはありません。東京から行くよりも、ずっと楽です。。。)、主要な保養客は、名古屋(nagoya)都市圏からの、保養客と言った感じです。
岐阜(gifu)県:日本の中部地方の県の一つ。愛知(aichi)県(名古屋(nagoya)都市圏)の北部や、長野(nagano)県の西部に隣接する県。
写真以下。濁河(nigarigo)温泉。ちなみに、濁河(nigarigo)温泉の、「濁河(nigarigo)」は、漢字で、「濁った川」の意味です。
写真以下2枚。濁河(nigarigo)温泉の周辺の風景(この写真は、翌日に撮影した物)。
写真以下59枚。濁河(nigarigo)温泉の周辺の森を散歩。。。ちなみに、日本の国土の約70%が森林(森)に覆われており、日本の国土に占める森林(森)の割合は、フィンランド(Finland)、スウェーデン(Sweden)と並び、先進工業国の中だけでなく、世界でも、最高水準に有ります(世界平均は、約30%)。




























写真以下。この時は、別の温泉旅館に宿泊したのですが、参考に、前回、私達が、濁河(nigarigo)温泉で宿泊した温泉旅館(以下、この温泉旅館と書きます)のパンフレット(leaflet)。
写真以下。この温泉旅館の温泉風呂の例。この温泉旅館のパンフレット(leaflet)より。。。この温泉旅館の温泉風呂は、男用共同温泉風呂と女用共同温泉風呂(それぞれ、室内温泉風呂と、温泉露天(野外)風呂がある)に加えて、渓谷(川)沿いの、混浴の露天(野外)風呂が一つあります。この温泉旅館の、温泉は、源泉かけ流しとなっています。濁河(nigarigo)温泉の、温泉の湯は、(気温や、光の当たり具合に依って、変化すると思いますが)、濁河(nigarigo)温泉の周辺の森の川の色に似た、如何にも、体に効きそうな(健康・美容、病気・怪我の治療に、効果がありそうな)、濁り湯となっています。

写真は、この温泉旅館の、渓谷(川)沿いの、混浴の露天(野外)風呂。
8月の後半の高原滞在&食べ物5へ続く。。。次回の投稿は、この時、私達が、濁河(nigarigo)温泉で宿泊した温泉旅館についてです。