2012年8月18日と19日の両日、東京都福生市・武蔵村山市・羽村市・立川市・昭島市・瑞穂町にある本州最大のアメリカ空軍基地である横田基地において「横田基地日米友好祭 2012」が開催されました。

横田基地に一番近い駅は、JR青梅線(JR中央線直通)の牛浜駅ですが、今年は駅改良工事を行っており改札口などが狭くなっています。そのため、JR青梅線・JR八高線・西武拝島線の拝島駅を使用するようアナウンスされていました。

拝島駅前を流れる玉川上水。江戸時代、江戸の中心部に飲料水を供給するために開削されました。

航空写真などでも確認できますが、この辺りは関東平野の西端です。

フェンスの向こう側が横田基地です。

以前はU.S. AIR FORCEと書かれていましたが、今は単にYokota Air Base 横田基地としか書かれていません。

立派になった門をくぐり、基地内へ。誘導しているのは警察官と航空自衛隊の隊員です。

「さぁ、入ろう」と思ったら、くぁwせdrftgyふじこ・・・IDチェックを受けることになりました。やーねー。ということで、屋根の画像。

当然、何も問題はなく基地内へ。私は、東側の諜報員でもWikiLeaksの創始者でもありません。

在韓米軍烏山基地(OS:Osan Air Base)から来た第51戦闘航空団所属のF-16CG<Fighting Falcon>。

隣は、三沢基地(WW)からやって来た第35戦闘航空団所属のF-16CJだったので、今年もF-16が並びました。

こちらは、同じ三沢基地でも航空自衛隊第3航空団所属のF-2A。お馴染みの洋上迷彩です。

同じく航空自衛隊の機材、百里基地からやって来た偵察航空隊第501飛行隊所属のRF-4E<Phantom II>。

そして、こちらも百里基地からやって来た航空自衛隊第7航空団所属のF-15J<Eagle>。新旧様々な戦闘機が並んでいますね。

第374空輸航空団所属で、横田基地配備のUH-1N<Twin Huey>がデモ飛行をしました。

お腹がすいてきたので食料を調達しますが、どのお店も混雑しています。ちなみに、日米友好祭では1ドル=100円が慣例なので、円高の今はドルを持って行った方がお得です。

昼食。日本食と違って、食べられればいいのです。食べられれば。

あまり混んでいなかったということもありますが、chili"sが食べられるのは日本では米軍基地の中だけです。

再び戦闘機。嘉手納基地(ZZ)からやって来た第18航空団所属のF-15C<Eagle>。

そして、こいつの登場です。第1戦闘航空団所属でバージニア州のラングレー空軍基地(Langley Air Force Base)からやって来たF-22A<Raptor>です。もっとも、現在は暫定的に嘉手納基地配備となっています。

日米友好祭ではお馴染みの存在になりつつあります。

今年もここだけ厳重警戒していましたが、例年ほど物々しい警備ではありませんでした。以前は1機あたり3人ほど立っていて、銃を1人2丁ほど持っていました。

さぁ、次は輸送機など大型機を見ましょう。
後篇に続きます。