日本の海上自衛隊の艦艇約20隻を中心に、
アメリカ海軍艦艇10隻、オーストラリア海軍2隻、
カナダ海軍1隻、ドイツ海軍1隻の艦艇が参加。
5ヶ国34隻以上の艦艇による大規模な軍事演習が、
11月21日~30日まで、日本近海で行われる。
11月16日 防衛大臣会見
海上自衛隊は、11月21日から30日までの間、わが国周辺海空域において、「令和3年度海上自衛隊演習」を実施いたします。この演習は、海上自衛隊創設以来、ほぼ隔年実施している海上自衛隊最大規模の実動演習であり、海上自衛隊の艦艇約20隻及び航空機約40機が参加して、海上自衛隊の任務遂行能力の向上を図ります。また、本演習には、米海軍の艦艇約10隻、豪海軍の艦艇2隻、カナダ海軍の艦艇1隻が参加するほか、欧州諸国から初参加となるドイツ海軍の艦艇も1隻参加し、日米豪加独5か国の艦艇が集結いたします。ドイツが本演習に参加することは、インド太平洋地域の平和と安定に積極的に貢献するとのドイツのコミットメントを示す上で重要な意義を有するものであり、わが国として歓迎いたします。防衛省・自衛隊としては、本演習を通じ、海上自衛隊の任務遂行能力の向上のみならず、米海軍との共同対処能力及び相互運用性の向上、豪州・カナダ・ドイツ海軍との連携強化も図り、わが国と基本的価値を共有する国々との間でFOIPの維持・強化に向けた結束を示していきます。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2021/1116a.html

【追記】海自最大の実働演習、5カ国と共同演習 航空機も40機参加 11/21〜30
海上自衛隊は2021年11月21日(日)から11月30日(火)まで、日米共同演習・日米豪加独共同訓練を実施します。日本周辺の海空域で隔年実施の海自最大規模の実働演習で、艦艇約20隻、航空機約40機が参加します。演習には、アメリカ海軍の艦艇約10隻、オーストラリア海軍の艦艇2隻、カナダ海軍の艦艇1隻が参加します。さらに、ヨーロッパから初参加のドイツ海軍の艦艇1隻が参加し、日米豪加独5カ国で訓練を実施します。
海自は各級指揮官の戦術判断、部隊運用要領を演練し、任務遂行能力の向上に取り組みます。また、アメリカ海軍との共同対処能力と相互運用性の向上、演習に参加するオーストラリア、カナダ、ドイツの各海軍との連携を強化します。対潜戦、PHOTO EXなどの演習項目が予定されています。
海上自衛隊演習は1954年から実施されており、アメリカ海軍とは1981年から、カナダ海軍とは2017年から、オーストラリア海軍とは2019年から、それぞれ共同訓練を実施しています。また、ドイツ海軍の艦艇は先ごろ東京に寄港した「バイエルン」が参加するとみられ、この演習への参加は今回が初めてです。訓練は、新型コロナウイルス感染症の対策を行い、実施します。
https://flyteam.jp/news/article/134925
