
【中国BBS】日本人は恐くて中国高速鉄道に乗れないらしい
【社会ニュース】 2011/08/09(火) 09:47
中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本人は恐くて中国の高速鉄道に乗れないらしい」というスレッドが立てられた。先日の中国高速鉄道事故はわずか1日半で復旧したが、日本人の多くはやはり恐くて乗れないと思っているようだ。この件に関してさまざまな意見が寄せられている。以下に日本語に翻訳して紹介する。( )内は編集部による素朴な感想。
■「中国鉄道の高速化」に関する写真
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● スレ主:hanjiwu2008
夏休みに入り、成田空港や関西空港は、海外旅行へ出かける人でいっぱいだ。中国へ旅行に行く人も少なくないが、先日の高速鉄道の事故で中国の乗り物は恐いと思っている人が多いようだ。朝日新聞のインタビューに応じたある家族は、上海に行って高速鉄道に乗ってみたいと思っていたそうだが、今回の事故で乗るのをやめたと話していた。
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● MakiのLove
心情は理解できる。
● 初葱未P
ヨーロッパやアフリカに行けばいいのに。なんで中国なんかに来るんだ?来れば分かるけど、ここにいる多くの人は国外に脱出したいと思っているんだよね。
● 我是呂布狂
オレは日本には行かないぞ。津波が恐いから。
(津波と鉄道事故では性質が違うと思いますが)
● aitzzb糾結iam
中国に来るということ自体が、とても勇気ある行動だ。
(一理ありますね)
● 于明zero
日本人だけじゃない。俺だって恐い。
(やはりそうですか)
● 美徳学生
日本で起きた地震と津波が心理面に与えた影響は大きいよね。でも、高速鉄道の件は本当に頭にくるし、みっともない!
● 我車即我心
こっちは問題が多いからな~。まさか食事まで持参で来るわけじゃないでしょうね。
(本当に食べ物持参で来る人もいるかもしれませんよ)
● 月華東陵
よく理解できることだ。中国人も今は何も信用していない。
● Riekugimiya釘
日本人だけが高速鉄道を恐く思っているわけじゃない。今は多くの人が恐いと思っているんだ。ひどいパクリだし、スピードだけ追及して安全をおろそかにしたんだ。
● MoMaek0607
数日前に、恋敵に対してジョークで高速鉄道のチケットをプレゼントした私が通り過ぎます。
(なかなかのブラックジョークですね)
● 631161821
鉄道部は国内だけでなく、国外にも恥をさらしているのか!
(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0809&f=national_0809_044.shtml
結構笑えます・・・ところで、最近抑えたい3つのニュース
中国高速鉄道、50キロ減速化…事故で政府決定
【北京=加藤隆則】中国の盛光祖・鉄道相は10日、新華社通信の取材に対し、浙江省温州で起きた高速鉄道事故を受けて最高時速を約50キロ引き下げることを明らかにした。
同日、温家宝首相が主宰した国務院(政府)常務会議で決定された。
同通信によると、最高時速は上海―杭州間の現行350キロが300キロに、北京―上海間などの300キロは250キロに、200キロ区間は160キロに減速される。同日の経済紙「21世紀経済報道」によると、減速化は高速鉄道以外の旅客路線にも及び、全旅客路線の6割が影響を受けるという。
6月30日に開通した北京―上海間は当初、最高時速350キロの運行が計画されていたが、安全性を考慮し300キロに抑制。今回の減速で当初計画から時速100キロ引き下げることになる。
(2011年8月11日07時04分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110810-OYT1T01179.htm
中国の車両大手、高速鉄道の出荷を一時停止
中国の大手車両メーカー「中国北車」は10日、鉄道省の指示で高速鉄道車両の出荷を一時停止したことを明らかにした。同社の公告によると、北京―上海線を走る同社の子会社「長春軌道客車」製の「CRH380B」型車両で、車間を一定の距離に保つ自動列車保護装置(ATP)の誤作動が多いため、出荷予定の車両を検査、改善する。
中国北車によると、別の子会社が製造している同型車両よりトラブルの発生率が高く、鉄道省に自主的に届け出たという。電子部品の問題ではあるが、初期不良に過ぎず、大事故につながる故障ではないと説明している。
「CRH380B」はドイツのシーメンスの技術をベースに独自開発したとされる新型車両で、浙江省温州市で事故を起こした車両とは異なる。列車が突然停止するなどの故障が続出しているが、鉄道省は「初期不良」として原因を詳しく説明していない。(北京=吉岡桂子)
http://www.asahi.com/international/update/0810/TKY201108100490.html
中国高速鉄道 車両の生産停止
8月10日 13時36分
ことし6月に開業したばかりの中国の北京と上海を結ぶ高速鉄道に使われている車両に故障が相次いでいるため、メーカーが生産を停止していることが分かりました。
中国の経済紙「21世紀経済報道」によりますと、6月30日に開業した北京ー上海間の高速鉄道には、日本の技術をベースにした「CRH380」のAタイプと、ドイツの技術をベースにした「CRH380」のBタイプの2種類の車両が48編成ずつ使われていますが、開業後僅か1か月余りの間に38件の車両故障が起き、このうち37件がBタイプのものだったということです。
Bタイプは2つの車両メーカーが生産していますが、故障の大半は「長春軌道客車」が生産した車両で起きているということで、この経済紙は、鉄道当局者の話として、このメーカーの生産ラインが停止していると伝えています。北京ー上海間の高速鉄道は「中国版新幹線」とも呼ばれ、鉄道当局は「中国が独自に開発し、世界の一流レベルの技術に到達した」と強調していましたが、開業直後からトラブルが相次いでいます。また、先月23日には東部の浙江省を走る別の路線で40人が死亡する追突・脱線事故が起きるなど、中国の高速鉄道の安全性に対する信頼は大きく揺らいでいます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110810/t10014818981000.html
E2ベースの380Aは故障が少ないですね。