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航空機70機発注、過去最大の1兆7千億円規模!
ANAホールディングス(HD)は27日、ボーイングとエアバスの2社に航空機5機種、計70機を発注すると発表した。購入額は計1兆7千億円規模で、ANAとしては過去最大の投資。2020年時点の保有機数を現在より20機多い250機にし、国際線を現在の1・5倍超に拡大する計画だ。
中型~大型の40機をすべてボーイングに発注したことで、値引きに加え、発注後に機種を変更できる条件も引き出したという。伊東信一郎社長は27日の記者会見で「価格や条件面でいい結果を得られた」と説明した。具体的な値引き額は明らかにしなかった。
目玉はボーイングが開発中の「777―9X」。20機を2021~27年度に受け取る。日本航空(JAL)が昨年、約9千億円で31機を発注したエアバスの最新機「A350」の対抗機種で、ANAの主力機種「777―300ER」より燃費が2割改善し、座席数も増やせる。
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http://www.asahi.com/articles/ASG3W4JTNG3WULFA011.html?iref=comtop_list_biz_n04