







世界で行われている顔面移植はわずか40回。
アメリカ史上、最も若い患者となったケイティ・スターブルフィールドはその、39人目だった。
ケイティの物語の始まりは2014年3月25日に遡る。
米CNNによると、当時18歳だったケイティはライフルを手に取り自ら人生を終わらせようとした。
ミシシッピ州の自宅の浴室から銃声が響き、兄のロバートが駆け付けた。
そして彼女は生き残った。
以前の面影すらないまでに滅茶苦茶になった顔で。
その1カ月後にはオハイオ州にあるクリーブランド・クリニックに行き着き、同院として3例目の顔面移植患者になろうとしていた。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/08/post-50_1.php