


中国で縁起が良いとされる「久」の字と発音が同じ「9」が3つ並んだ今年2009年9月9日、この日の婚姻証明書を手に入れようと、数万組のカップルが婚姻届を出すため中国各地の役所に殺到したというニュースが報じられた記憶がある。
日本で「9」は「苦」と発音が同じため中国のように縁起が良いとはされていない。
しかし記憶に残っている理由はそれではない。TVニュースで映った中国の役所で順番を待つカップルの姿が印象に残った。それぞれのカップルは睦まじく体を寄せ合っている。カップルを見た正直な印象は、田舎臭いブスと醜男ばかりだった。
醜男でもブスでも誰かとカップルになり結婚する。しかし彼らも、きっと憧れの芸能人などいただろう。しかし現実の相手は必ずしも美男・美女では無い。すべての人々が美男・美女のカップルはありえない。
彼らの心の中には理想的な恋人の姿があっただろう。しかし目の前にいるのは美男でも美女でもないのが現実だ。そんなことが頭に浮かんで9月9日のニュースが記憶に残った。



韓国人達も日本の芸能人に死ぬほど憧れながら結局、顔が四角くて目の小さい、あるいは整形した韓国人を選びカップルになるのだろう。それは現実的な選択なのか、それとも妥協の結果なのか。