여행이야기 GreenZonePositiveRelationship



Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。


以下、「過去に行った資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)に関する投稿から、抜粋して来た物です。。」という文からは、過去に行った、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と、デート(date)で、銀座(ginza)の資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)を訪れた時の投稿から抜粋して来た物です。


ちなみに、この時、まだ私の今の彼女と付き合ってから、それ程、経っていない頃で、私も、まだ30代の後半でしたが、彼女は、当時、まだ19歳の大学生で、とても若かったのですが、私は、当時から、特に遠慮はしないで(自然体で)、彼女に、大人の世界を見せて来ました

以下、参考の投稿。
 オススメ箱根お泊まりデートスポット→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2782614/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon


ちなみに、投稿の終わりの方に、「この日の夕食は、私の街の居酒屋で、彼女と食べました(銀座(ginza)で、(お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を)飲むよりも、私の街で飲む方が、落ち着きますw)。」とありますが、その居酒屋は、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)にある居酒屋で、以下、「」内の居酒屋です。


以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。


 「私は、日本酒も好きで、家でも飲んでいますが、日本酒は、家で飲むよりも、私の街の、よく利用する、お気に入りの居酒屋で、より多く飲んでいます。前に、同様のレスしましたが、今まで、私の街の、よく利用する、お気に入りの、日本酒自慢の居酒屋(無論おつまみも美味しい)に通算で、どれだけ金を落としたのだか。。。w ちなみに、その居酒屋、個人的に、日本酒の質、おつまみの質、日本酒好き・美味い和食系創作和食系のおつまみ好きの女性を連れて行って喜ばれると言う事に関して、間違えないと思う店ですw」

ちなみに、この時は、彼女は、まだ19歳で、未成年であったのですが、彼女は、そもそも、お酒(アルコール)に弱いので、今でも、基本的には、外では、お酒は飲みません(家で飲む場合も、基本、少量)。


以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。


 「ちなみに、私は酒飲みで酒に強く、私と二人きりで飲む関係の女性の友人達も、酒飲みが揃っているのですが、私の今の彼女は酒が弱いです(そこが可愛かったりもしますw ちなみに、飲み物代の出費は、当然、酒飲みの女性の友達と飲食するよりも少なくなりますw)。

ちなみに、男女関係なく、酒癖の悪い人と飲むのは嫌です。」


ちなみに、私の今の彼女と付き合い始めの頃、彼女は、とても若かったのですが、私は、20代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、20代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがw、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。

以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw」


以下、参考に私の過去の投稿から、上で述べた居酒屋を含む投稿から抜粋して来た物です。ちなみに、この時も、まだ私の今の彼女と付き合ってから、それ程、経っていない頃で、彼女は、まだ19歳でした。


ちなみに、私は、スキー(skiing)は、子供の頃から、やっており、得意です(上手です)。私の今の彼女(私よりも、ずっと(はるかに)年下です)も、私同様、スノーボード(snowboarding)よりも、スキー(skiing)派で、子供の頃から、スキー(skiing)経験があり、スキー(skiing)が、得意です(上手です)。


私は、彼女よりも、スキー(skiing)が、上手なので、彼女に、スキー(skiing)を教えて来ています。



以下、参考に私の過去の投稿から、上で述べた居酒屋を含む投稿から抜粋して来た物です。


3月の初旬に、彼女と、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)を利用して、一泊2日で、別荘周辺のスキー場で、スキー(skiing)をして来ました。別荘周辺には、たくさんのスキー場がありますが、その中で、個人的に、お気に入りのスキー場が、幾つかあります

この時は、一日目、二日目共、富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場と言うスキー場で、スキー(skiing)をしました(二日目は、別荘周辺の、他の、お気に入りのスキー場で、スキー(skiing)をしようかなと思っていたのですが、結局、2日共、富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場で、スキー(skiing)をしました)。富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場は、別荘周辺で、お気に入りのスキー場の一つです。




富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場のゲレンデ(ski slopes)地図。規模は、小さなスキー場ですが、最長滑走距離は、約3kmと、比較的長いです。最長滑走距離の3kmは、中級者から上級者が、一気に、気持ち良く、滑り降りられる造りとなっていて、正面に、標高2,500mから2,900m級の山々(八ヶ岳(yatsugatake))を眺めながら、スキー場の、頂上部(標高1,780m)から、スキー場の下まで、3km(標高差730m)を、一気に滑り降りるのは、最高に気持ちが良いです。ちなみに、富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場は、故意に、そうなる様にしているのか、ゲレンデ(ski slopes)の構造上、その様に整備するのが、調度良かったのか、ゲレンデ(ski slopes)の途中の木々を上から見ると、ハート(heart)の形に見える様に、整備している事(ゲレンデ(ski slopes)地図の上部)も、特徴となっており(遠くから見ると、本当にハート(heart)に見えます)、カップル(couple)に、人気が高いスキー場となっています(まあ、実際に、他の、スキー場と比べて、際立って、カップル(couple)が多いとは、感じられませんが(実際に、統計上、他のスキー場と比べて、カップル(couple)が多いのかどうか分かりませんが)、少なくとも、このスキー場としては、このハート(heart)により、カップル(couple)(特に、若いカップル(couple))の、スキーヤー(skier)、スノーボーダー(snowboarder)を惹きつけたい様です)。



写真以下7枚。 富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場の風景例。

















遠くに、富士山が見えるのが、分かるかな。。。富士山(標高3,776m)は、東京圏に近い場所にある山で、日本で最も高い山であると共に、その形の美しさから、世界的に名が知られている山です。








ゴンドラ(gondola lift)から撮影した、ニホンカモシカ(日本カモシカ・Japanese serow)。山羊系の牛科に属する野生動物で、世界で、日本にのみ生息する野生動物(日本固有種)です。





写真以下3枚。一日目(写真を撮影した日)の昼食は、富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場の頂上部にあるレストラン(富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場のレストランの一つ)で食べました。このレストラン(標高1,780mの場所にあります)からの、眺望は、良いです。






写真以下2枚。このレストランで食べた、一日目の昼食。


私が食べた、ビーフシチュー(beef stew)。
 



彼女が食べた、ルバーブ(rhubarb)カレー(curry)。




写真以下6枚。 富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場の風景例。










写真左側に、富士山(標高3,776m)、写真右側に、甲斐駒ヶ岳(kaikomagatake。標高2,996m)が見えます。




甲斐駒ヶ岳(kaikomagatake。標高2,996m)。
 



富士山(標高3,776m)。







写真以下8枚は、おまけで、2日目(以下、この日と書きます)、富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場で、スキー(skiing)をし、東京都心部の、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)に帰って来た後(少し、早目に、スキー(skiing)を終えて、帰って来ました)、東京の、私の街の、居酒屋で食べた夕食の一部等。


 
写真以下4枚。この日の夕食は、私の街の、よく利用する、お気に入りの居酒屋の一つで、食べました。この居酒屋は、日本酒が、自慢の店(日本酒の種類が、豊富な店)で、この店で、よく、おつまみを食べながら(おつまみの、種類も豊富です)、日本酒を飲んでいます。この時は、カウンター(counter)席で食べました(この店では、個人的に、テーブル(table)席に座る事より、カウンター(counter)席に、座る事の方が、ずっと多いです)。レストランやバー(bar)で、カウンター(counter)席で、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲んだり、食事をしたりする時に、ただでさえ、料理や飲み物の写真を撮るのは、個人的に、気恥ずかしいのに、ましてや、普段、よく利用している店のカウンター(counter)席ならば、個人的に、尚更、気恥ずかしいのですが、この時は、気が向いたので、少しだけ、写真を撮りました。



写真右上は、突き出し(居酒屋等で最初に出される、ちょっとした料理)。一人一皿ずつ。写真左は、ちょっと飲んでから撮影しましたが、この時、私が、この店で飲んだ、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)の一つ。喜久水(kikusui)と言う、長野(nagano)県の南部の、飯田(iida)市の日本酒の会社(1944年に、飯田(iida)の、37の日本酒の会社が合併して、設立された会社)の、「天龍(tenryu)」と言う、濁り酒。日本の濁り酒は、通常、韓国のマッコリ(makgeolli)よりも、アルコール(alcohol)度数が高く、日本酒(アルコール(alcohol)度数は、通常15%程)と同程度あります。この、濁り酒も、アルコール(alcohol)度数は、15%から16%あります。この時、この店では、私は、この他、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は、山本(yamamoto。白瀑(shirataki)のbrand名で知られる、日本の東北地方の秋田(akita)県の日本酒の会社。1901年創業)の、「山本(yamamoto)純米(jyunmai)吟醸(ginjyo)生原酒」と言う日本酒、尾崎(ozaki)酒造(日本の東北地方の青森(aomori)県の日本酒の会社。1860年創業)の「安東水軍(andou suigun)」と言う日本酒、新政(aramasa)酒造(日本の東北地方の秋田(akita)県の、日本酒の会社。1852年創業)の「No.6」と言う名前の日本酒を、それぞれ一杯ずつ飲みました。ちなみに、私は、酒は、強いです。


 
写真以下3枚。この時、私達が、この居酒屋で食べた物の一部です(写真を撮るのは、ちょっと気恥ずかしいのでw、この時、色々と食べた内の、ほんの一部です)。全て、二人で分けて食べました。



のれそれ(noresore。穴子の稚魚)と、青海苔の、卵豆腐。



白和え(豆腐を使った和え物)。




かまの、焼き物。
 
 
この他、この時、この店では、刺身の盛り合わせ、鰹とアボカド(avocado)と豆腐よう(豆腐you)の和え物、つくね(鶏肉団子)、豆腐よう(豆腐you)と汲み上げ湯葉(yuba)の雑炊(粥)等を食べました。



以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


以下の投稿も、参照して下さい。

今の彼女に聞いた一番印象に残るエッチ→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2639188/page/16?&sfl=membername&stx=jlemon





写真以下3枚。参考に、前にkjで、アップ(upload)した写真。この居酒屋の、お節(osechi)料理(正月に食べる料理)。今の彼女と付き合い始めの頃(当時、彼女は、まだ19歳の、大学生でした)、年末年始に、我が家で、彼女と2人で食べた物の一部です。














以下の投稿文の補足で、松坂屋(matsuzakaya)銀座(ginza)店の建物は、今は、GINZA SIXと言う、ショッピングモール(shopping mall)になっています。
以下、参考の投稿。
GINZA SIX/ネコ・トモ →
/jp/board/exc_board_8/view/id/2747487/page/7?&sfl=membername&stx=jlemon


以下、過去に行った資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)に関する投稿から、抜粋して来た物です。



8月に、彼女と、銀座(ginza)(東京最大級の繁華街の一つ、且つ、東京を代表する繁華街。東京都心部でも中心的な地域に位置する)を散歩した時の物です。



銀座(ginza)の風景例。この日は、(暑さが厳しい、東京都心の夏の日々の中において、オアシス(oasis)的な日と言った感じで)、あまり暑くなく、快適な気候でした。爽やかな気候で、街(繁華街)の散歩日和と言った感じで、気持ち良く、銀座(ginza)を散歩出来ました。




この日は、(銀座(ginza)の、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店に入っている)資生堂(Shiseido)galleryで、この時、行われていた、ミン・ウォン(Ming Wong)の展覧会(exhibition)を見て来ました。




銀座(ginza)にある、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)(下の補足説明参照)の本店の、現在の建物。パンフレット(leaflet)より。。。複数の飲食店と、西洋菓子・ケーキ(cake)店(西洋菓子・ケーキ(cake)売り場)、art gallery(資生堂(Shiseido)gallery)が、入っています。道路を挟んで、隣には、資生堂(Shiseido)の、銀座(ginza)の旗艦店(flagship store)のビルが建っています。
資生堂(Shiseido)パーラー(parlour):資生堂(Shiseido)(下の補足説明参照)が経営する(資生堂(Shiseido)の子会社の)、飲食店(レストラン・カフェ(cafe))・西洋菓子店。1902年創業。レストラン・カフェ(cafe)は、東京圏を中心に店舗を展開。特に、銀座(ginza)の本店は、第二次世界大戦前から、高いブランド(brand)力を有している。
資生堂(Shiseido):銀座(ginza)発祥の会社で、日本の大規模化粧品会社の一つであると共に、日本最大、且つ、日本を代表する化粧品会社(世界でも、有数の規模の化粧品会社)。1872年創業。



写真以下2枚。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店のビルの、最上階からの眺め。。。(まあ、あまり高いビルではないので、眺めは、大した事ありません)。








写真以下5枚。この日の昼食は、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、最上階にある、カジュアル(casual)で、現代的な雰囲気の、レストランで食べました。このレストランは、カジュアル(casual)な雰囲気のレストランで、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の飲食店の中では、料理等の内容に比べた値段が、最も安いですが(おそらく。。。)、それでも、やはり、銀座(ginza)の、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店に入っている飲食店なので、値段は、やや高目です。






この時、私達が、このレストランで座った席からの眺め。




写真以下3枚。このレストランで食べた、この日の昼食。これに、パンが付きます。



簡単な、サラダ(salad)とスープ(soup)。一人一皿ずつ。スープ(soup)は、冷たい、南瓜のスープ(soup)。





メイン(main)料理。一人一皿ずつ(二人共、同じメイン(main)料理を選びました)。炙った国産(日本産)牛肉が載った、冷たい野菜のパスタ(pasta)(正確な名前は、忘れましたが、その様な内容の料理です)。






デザート(dessert)。桃(白桃)のシャーベット(sorbet)。一人一皿ずつ。






この日は、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店に入っている、資生堂(Shiseido)galleryで、この時、行われていた、ミン・ウォン(Ming Wong)(1971年生まれの、ドイツのベルリン(Berlin)在住の、シンガポール(Singapore)人、現代artist)の展覧会(exhibition)を見て来ました。



この展覧会(exhibition)の様子。以下、この展覧会(exhibition)に関する説明は、この展覧会(exhibition)のsiteの説明文を、ほぼ抜粋・要約した物です。1971年、シンガポール(Singapore)生まれのミン・ウォン(Ming Wong)は、現在、ドイツのベルリン(Berlin)を拠点に活動しています。彼は、象徴的な、世界の映画の傑作に、リメイク(remake)という手法を通じて自ら入り込み、語り口(セリフ・台詞)や脚本、演出(演出技法)に、新しい解釈を加えることで、オリジナル(原作)の映画との差異を際出たせ、人種的・文化的アイデンティティー、ジェンダー(性別)、言語、ナショナリティーといった問題に言及した、ユニークな(個性的な)映像作品を制作しています。2009年にヴェネチア・ビエンナーレ(Venice Biennale)のシンガポール(Singapore)館で、個展(展覧会)を開催し、シンガポール(Singapore)人として最高の審査員特別表彰を受賞。その後、同展(同展覧会)は世界各地を巡回しました。以降、ミン・ウォン(Ming Wong)の活動は国際的な注目を集め、シンガポール(Singapore)を代表する現代artistの一人となっています。この展覧会(exhibition)では、日本映画や日本の伝統芸能から着想を得て制作した、ミン・ウォン(Ming Wong)の、新作、「私のなかの私(私の中の私)」を発表します。この作品は、ミン・ウォン(Ming Wong)が、かねてより(前から・かつてから)望んでいた、日本での滞在制作による作品で、彼は、日本映画と、その歴史を調査・分析し、「時代劇(近代より前の日本を舞台とした物)」、「現代劇」、「アニメ(anime)」の、3つのジャンルに分類することを試みました。


この展覧会(exhibition)、つまらなくはなかったけど、期待していた程は、面白くありませんでした。


 

資生堂(Shiseido)galleryで、ミン・ウォン(Ming Wong)の展覧会を見た後は、銀座(ginza)を、しばらく散歩しました。前述の通り、この日は、(暑さが厳しい、東京都心の夏の日々の中において、オアシス(oasis)的な日と言った感じで)、あまり暑くなく、快適な気候でした。爽やかな気候で、街(繁華街)の散歩日和と言った感じで、気持ち良く、銀座(ginza)を散歩出来ました。
 



写真以下6枚。銀座(ginza)の風景例。













もうすぐ、建て替えられる、松坂屋(matsuzakaya)銀座(ginza)店(銀座(ginza)のデパートの一つ。1924年開店)。今年中に、取り壊しが開始され、新しい建物は、2017年頃に完成する予定のようです。













写真以下。色々な店舗を覗いたり、軽い買い物をしながら(彼女に、細々とした物を買ってあげながら)、銀座(ginza)を、しばらく散歩した後は、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店に、再び戻って来て、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店のカフェ(cafe)で、飲み物と共に、おやつ(ケーキ(cake))を食べてから、地下鉄で、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地)に帰りました。


写真以下7枚。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、飲食店等。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店のパンフレット(leaflet)より。。。


写真以下5枚。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、飲食店。
 

この日、私達が、昼食を食べた、カジュアル(casual)で、現代的な雰囲気の、レストラン。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、最上階に入っています。このレストランは、カジュアル(casual)な雰囲気のレストランで、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の飲食店の中では、料理等の内容に比べた値段が、最も安いですが(おそらく。。。)、それでも、やはり、銀座(ginza)の、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店に入っている飲食店なので、値段は、やや高目です。









資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)(レストラン)。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の、長年の伝統を引き継ぐ、レストランです。




資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)、「SALON DE CAFE」。この日、私達が、飲み物と共に、おやつ(ケーキ(cake))を食べたカフェ(cafe)。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の、長年の伝統を引き継ぐ、カフェ(cafe)です。
 



資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の1階の、(資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の)西洋菓子・ケーキ(cake)売り場。
 



資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、地下1階に入っている、現在の資生堂(Shiseido)gallery(1919年に開館した、資生堂(Shiseido)が運営するギャラリー(art gallery))。





資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、パンフレット(leaflet)。




資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、飲食店の、カード(card)の一つ。


 
写真以下。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店のカフェ(cafe)で、飲み物と共に、おやつ(ケーキ(cake))を食べてから、地下鉄で、私の街に帰りました。このカフェ(cafe)は、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の、長年の伝統を引き継ぐ、カフェ(cafe)です。






写真以下。この時、このカフェ(cafe)で、飲み物と共に食べた、ケーキ(cake)。



私が食べたケーキ(cake)。






彼女が食べた、ケーキ(cake)。夏のモンブラン(Mont Blanc)。
 
 


この日の夕食は、私の街の居酒屋で、彼女と食べました(銀座(ginza)で、(お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を)飲むよりも、私の街で飲む方が、落ち着きますw)。






銀座(ginza)の資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)



Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。


以下、「過去に行った資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)に関する投稿から、抜粋して来た物です。。」という文からは、過去に行った、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と、デート(date)で、銀座(ginza)の資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)を訪れた時の投稿から抜粋して来た物です。


ちなみに、この時、まだ私の今の彼女と付き合ってから、それ程、経っていない頃で、私も、まだ30代の後半でしたが、彼女は、当時、まだ19歳の大学生で、とても若かったのですが、私は、当時から、特に遠慮はしないで(自然体で)、彼女に、大人の世界を見せて来ました

以下、参考の投稿。
 オススメ箱根お泊まりデートスポット→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2782614/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon


ちなみに、投稿の終わりの方に、「この日の夕食は、私の街の居酒屋で、彼女と食べました(銀座(ginza)で、(お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を)飲むよりも、私の街で飲む方が、落ち着きますw)。」とありますが、その居酒屋は、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)にある居酒屋で、以下、「」内の居酒屋です。


以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。


 「私は、日本酒も好きで、家でも飲んでいますが、日本酒は、家で飲むよりも、私の街の、よく利用する、お気に入りの居酒屋で、より多く飲んでいます。前に、同様のレスしましたが、今まで、私の街の、よく利用する、お気に入りの、日本酒自慢の居酒屋(無論おつまみも美味しい)に通算で、どれだけ金を落としたのだか。。。w ちなみに、その居酒屋、個人的に、日本酒の質、おつまみの質、日本酒好き・美味い和食系創作和食系のおつまみ好きの女性を連れて行って喜ばれると言う事に関して、間違えないと思う店ですw」

ちなみに、この時は、彼女は、まだ19歳で、未成年であったのですが、彼女は、そもそも、お酒(アルコール)に弱いので、今でも、基本的には、外では、お酒は飲みません(家で飲む場合も、基本、少量)。


以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。


 「ちなみに、私は酒飲みで酒に強く、私と二人きりで飲む関係の女性の友人達も、酒飲みが揃っているのですが、私の今の彼女は酒が弱いです(そこが可愛かったりもしますw ちなみに、飲み物代の出費は、当然、酒飲みの女性の友達と飲食するよりも少なくなりますw)。

ちなみに、男女関係なく、酒癖の悪い人と飲むのは嫌です。」


ちなみに、私の今の彼女と付き合い始めの頃、彼女は、とても若かったのですが、私は、20代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、20代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがw、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。

以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw」


以下、参考に私の過去の投稿から、上で述べた居酒屋を含む投稿から抜粋して来た物です。ちなみに、この時も、まだ私の今の彼女と付き合ってから、それ程、経っていない頃で、彼女は、まだ19歳でした。


ちなみに、私は、スキー(skiing)は、子供の頃から、やっており、得意です(上手です)。私の今の彼女(私よりも、ずっと(はるかに)年下です)も、私同様、スノーボード(snowboarding)よりも、スキー(skiing)派で、子供の頃から、スキー(skiing)経験があり、スキー(skiing)が、得意です(上手です)。


私は、彼女よりも、スキー(skiing)が、上手なので、彼女に、スキー(skiing)を教えて来ています。



以下、参考に私の過去の投稿から、上で述べた居酒屋を含む投稿から抜粋して来た物です。


3月の初旬に、彼女と、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)を利用して、一泊2日で、別荘周辺のスキー場で、スキー(skiing)をして来ました。別荘周辺には、たくさんのスキー場がありますが、その中で、個人的に、お気に入りのスキー場が、幾つかあります

この時は、一日目、二日目共、富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場と言うスキー場で、スキー(skiing)をしました(二日目は、別荘周辺の、他の、お気に入りのスキー場で、スキー(skiing)をしようかなと思っていたのですが、結局、2日共、富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場で、スキー(skiing)をしました)。富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場は、別荘周辺で、お気に入りのスキー場の一つです。




富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場のゲレンデ(ski slopes)地図。規模は、小さなスキー場ですが、最長滑走距離は、約3kmと、比較的長いです。最長滑走距離の3kmは、中級者から上級者が、一気に、気持ち良く、滑り降りられる造りとなっていて、正面に、標高2,500mから2,900m級の山々(八ヶ岳(yatsugatake))を眺めながら、スキー場の、頂上部(標高1,780m)から、スキー場の下まで、3km(標高差730m)を、一気に滑り降りるのは、最高に気持ちが良いです。ちなみに、富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場は、故意に、そうなる様にしているのか、ゲレンデ(ski slopes)の構造上、その様に整備するのが、調度良かったのか、ゲレンデ(ski slopes)の途中の木々を上から見ると、ハート(heart)の形に見える様に、整備している事(ゲレンデ(ski slopes)地図の上部)も、特徴となっており(遠くから見ると、本当にハート(heart)に見えます)、カップル(couple)に、人気が高いスキー場となっています(まあ、実際に、他の、スキー場と比べて、際立って、カップル(couple)が多いとは、感じられませんが(実際に、統計上、他のスキー場と比べて、カップル(couple)が多いのかどうか分かりませんが)、少なくとも、このスキー場としては、このハート(heart)により、カップル(couple)(特に、若いカップル(couple))の、スキーヤー(skier)、スノーボーダー(snowboarder)を惹きつけたい様です)。



写真以下7枚。 富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場の風景例。

















遠くに、富士山が見えるのが、分かるかな。。。富士山(標高3,776m)は、東京圏に近い場所にある山で、日本で最も高い山であると共に、その形の美しさから、世界的に名が知られている山です。








ゴンドラ(gondola lift)から撮影した、ニホンカモシカ(日本カモシカ・Japanese serow)。山羊系の牛科に属する野生動物で、世界で、日本にのみ生息する野生動物(日本固有種)です。





写真以下3枚。一日目(写真を撮影した日)の昼食は、富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場の頂上部にあるレストラン(富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場のレストランの一つ)で食べました。このレストラン(標高1,780mの場所にあります)からの、眺望は、良いです。






写真以下2枚。このレストランで食べた、一日目の昼食。


私が食べた、ビーフシチュー(beef stew)。
 



彼女が食べた、ルバーブ(rhubarb)カレー(curry)。




写真以下6枚。 富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場の風景例。










写真左側に、富士山(標高3,776m)、写真右側に、甲斐駒ヶ岳(kaikomagatake。標高2,996m)が見えます。




甲斐駒ヶ岳(kaikomagatake。標高2,996m)。
 



富士山(標高3,776m)。







写真以下8枚は、おまけで、2日目(以下、この日と書きます)、富士見(fujumi)パノラマ(panorama)スキー場で、スキー(skiing)をし、東京都心部の、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)に帰って来た後(少し、早目に、スキー(skiing)を終えて、帰って来ました)、東京の、私の街の、居酒屋で食べた夕食の一部等。


 
写真以下4枚。この日の夕食は、私の街の、よく利用する、お気に入りの居酒屋の一つで、食べました。この居酒屋は、日本酒が、自慢の店(日本酒の種類が、豊富な店)で、この店で、よく、おつまみを食べながら(おつまみの、種類も豊富です)、日本酒を飲んでいます。この時は、カウンター(counter)席で食べました(この店では、個人的に、テーブル(table)席に座る事より、カウンター(counter)席に、座る事の方が、ずっと多いです)。レストランやバー(bar)で、カウンター(counter)席で、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲んだり、食事をしたりする時に、ただでさえ、料理や飲み物の写真を撮るのは、個人的に、気恥ずかしいのに、ましてや、普段、よく利用している店のカウンター(counter)席ならば、個人的に、尚更、気恥ずかしいのですが、この時は、気が向いたので、少しだけ、写真を撮りました。



写真右上は、突き出し(居酒屋等で最初に出される、ちょっとした料理)。一人一皿ずつ。写真左は、ちょっと飲んでから撮影しましたが、この時、私が、この店で飲んだ、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)の一つ。喜久水(kikusui)と言う、長野(nagano)県の南部の、飯田(iida)市の日本酒の会社(1944年に、飯田(iida)の、37の日本酒の会社が合併して、設立された会社)の、「天龍(tenryu)」と言う、濁り酒。日本の濁り酒は、通常、韓国のマッコリ(makgeolli)よりも、アルコール(alcohol)度数が高く、日本酒(アルコール(alcohol)度数は、通常15%程)と同程度あります。この、濁り酒も、アルコール(alcohol)度数は、15%から16%あります。この時、この店では、私は、この他、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は、山本(yamamoto。白瀑(shirataki)のbrand名で知られる、日本の東北地方の秋田(akita)県の日本酒の会社。1901年創業)の、「山本(yamamoto)純米(jyunmai)吟醸(ginjyo)生原酒」と言う日本酒、尾崎(ozaki)酒造(日本の東北地方の青森(aomori)県の日本酒の会社。1860年創業)の「安東水軍(andou suigun)」と言う日本酒、新政(aramasa)酒造(日本の東北地方の秋田(akita)県の、日本酒の会社。1852年創業)の「No.6」と言う名前の日本酒を、それぞれ一杯ずつ飲みました。ちなみに、私は、酒は、強いです。


 
写真以下3枚。この時、私達が、この居酒屋で食べた物の一部です(写真を撮るのは、ちょっと気恥ずかしいのでw、この時、色々と食べた内の、ほんの一部です)。全て、二人で分けて食べました。



のれそれ(noresore。穴子の稚魚)と、青海苔の、卵豆腐。



白和え(豆腐を使った和え物)。




かまの、焼き物。
 
 
この他、この時、この店では、刺身の盛り合わせ、鰹とアボカド(avocado)と豆腐よう(豆腐you)の和え物、つくね(鶏肉団子)、豆腐よう(豆腐you)と汲み上げ湯葉(yuba)の雑炊(粥)等を食べました。



以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


以下の投稿も、参照して下さい。

今の彼女に聞いた一番印象に残るエッチ→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2639188/page/16?&sfl=membername&stx=jlemon





写真以下3枚。参考に、前にkjで、アップ(upload)した写真。この居酒屋の、お節(osechi)料理(正月に食べる料理)。今の彼女と付き合い始めの頃(当時、彼女は、まだ19歳の、大学生でした)、年末年始に、我が家で、彼女と2人で食べた物の一部です。














以下の投稿文の補足で、松坂屋(matsuzakaya)銀座(ginza)店の建物は、今は、GINZA SIXと言う、ショッピングモール(shopping mall)になっています。
以下、参考の投稿。
GINZA SIX/ネコ・トモ →
/jp/board/exc_board_8/view/id/2747487/page/7?&sfl=membername&stx=jlemon


以下、過去に行った資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)に関する投稿から、抜粋して来た物です。



8月に、彼女と、銀座(ginza)(東京最大級の繁華街の一つ、且つ、東京を代表する繁華街。東京都心部でも中心的な地域に位置する)を散歩した時の物です。



銀座(ginza)の風景例。この日は、(暑さが厳しい、東京都心の夏の日々の中において、オアシス(oasis)的な日と言った感じで)、あまり暑くなく、快適な気候でした。爽やかな気候で、街(繁華街)の散歩日和と言った感じで、気持ち良く、銀座(ginza)を散歩出来ました。




この日は、(銀座(ginza)の、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店に入っている)資生堂(Shiseido)galleryで、この時、行われていた、ミン・ウォン(Ming Wong)の展覧会(exhibition)を見て来ました。




銀座(ginza)にある、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)(下の補足説明参照)の本店の、現在の建物。パンフレット(leaflet)より。。。複数の飲食店と、西洋菓子・ケーキ(cake)店(西洋菓子・ケーキ(cake)売り場)、art gallery(資生堂(Shiseido)gallery)が、入っています。道路を挟んで、隣には、資生堂(Shiseido)の、銀座(ginza)の旗艦店(flagship store)のビルが建っています。
資生堂(Shiseido)パーラー(parlour):資生堂(Shiseido)(下の補足説明参照)が経営する(資生堂(Shiseido)の子会社の)、飲食店(レストラン・カフェ(cafe))・西洋菓子店。1902年創業。レストラン・カフェ(cafe)は、東京圏を中心に店舗を展開。特に、銀座(ginza)の本店は、第二次世界大戦前から、高いブランド(brand)力を有している。
資生堂(Shiseido):銀座(ginza)発祥の会社で、日本の大規模化粧品会社の一つであると共に、日本最大、且つ、日本を代表する化粧品会社(世界でも、有数の規模の化粧品会社)。1872年創業。



写真以下2枚。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店のビルの、最上階からの眺め。。。(まあ、あまり高いビルではないので、眺めは、大した事ありません)。








写真以下5枚。この日の昼食は、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、最上階にある、カジュアル(casual)で、現代的な雰囲気の、レストランで食べました。このレストランは、カジュアル(casual)な雰囲気のレストランで、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の飲食店の中では、料理等の内容に比べた値段が、最も安いですが(おそらく。。。)、それでも、やはり、銀座(ginza)の、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店に入っている飲食店なので、値段は、やや高目です。






この時、私達が、このレストランで座った席からの眺め。




写真以下3枚。このレストランで食べた、この日の昼食。これに、パンが付きます。



簡単な、サラダ(salad)とスープ(soup)。一人一皿ずつ。スープ(soup)は、冷たい、南瓜のスープ(soup)。





メイン(main)料理。一人一皿ずつ(二人共、同じメイン(main)料理を選びました)。炙った国産(日本産)牛肉が載った、冷たい野菜のパスタ(pasta)(正確な名前は、忘れましたが、その様な内容の料理です)。






デザート(dessert)。桃(白桃)のシャーベット(sorbet)。一人一皿ずつ。






この日は、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店に入っている、資生堂(Shiseido)galleryで、この時、行われていた、ミン・ウォン(Ming Wong)(1971年生まれの、ドイツのベルリン(Berlin)在住の、シンガポール(Singapore)人、現代artist)の展覧会(exhibition)を見て来ました。



この展覧会(exhibition)の様子。以下、この展覧会(exhibition)に関する説明は、この展覧会(exhibition)のsiteの説明文を、ほぼ抜粋・要約した物です。1971年、シンガポール(Singapore)生まれのミン・ウォン(Ming Wong)は、現在、ドイツのベルリン(Berlin)を拠点に活動しています。彼は、象徴的な、世界の映画の傑作に、リメイク(remake)という手法を通じて自ら入り込み、語り口(セリフ・台詞)や脚本、演出(演出技法)に、新しい解釈を加えることで、オリジナル(原作)の映画との差異を際出たせ、人種的・文化的アイデンティティー、ジェンダー(性別)、言語、ナショナリティーといった問題に言及した、ユニークな(個性的な)映像作品を制作しています。2009年にヴェネチア・ビエンナーレ(Venice Biennale)のシンガポール(Singapore)館で、個展(展覧会)を開催し、シンガポール(Singapore)人として最高の審査員特別表彰を受賞。その後、同展(同展覧会)は世界各地を巡回しました。以降、ミン・ウォン(Ming Wong)の活動は国際的な注目を集め、シンガポール(Singapore)を代表する現代artistの一人となっています。この展覧会(exhibition)では、日本映画や日本の伝統芸能から着想を得て制作した、ミン・ウォン(Ming Wong)の、新作、「私のなかの私(私の中の私)」を発表します。この作品は、ミン・ウォン(Ming Wong)が、かねてより(前から・かつてから)望んでいた、日本での滞在制作による作品で、彼は、日本映画と、その歴史を調査・分析し、「時代劇(近代より前の日本を舞台とした物)」、「現代劇」、「アニメ(anime)」の、3つのジャンルに分類することを試みました。


この展覧会(exhibition)、つまらなくはなかったけど、期待していた程は、面白くありませんでした。


 

資生堂(Shiseido)galleryで、ミン・ウォン(Ming Wong)の展覧会を見た後は、銀座(ginza)を、しばらく散歩しました。前述の通り、この日は、(暑さが厳しい、東京都心の夏の日々の中において、オアシス(oasis)的な日と言った感じで)、あまり暑くなく、快適な気候でした。爽やかな気候で、街(繁華街)の散歩日和と言った感じで、気持ち良く、銀座(ginza)を散歩出来ました。
 



写真以下6枚。銀座(ginza)の風景例。













もうすぐ、建て替えられる、松坂屋(matsuzakaya)銀座(ginza)店(銀座(ginza)のデパートの一つ。1924年開店)。今年中に、取り壊しが開始され、新しい建物は、2017年頃に完成する予定のようです。













写真以下。色々な店舗を覗いたり、軽い買い物をしながら(彼女に、細々とした物を買ってあげながら)、銀座(ginza)を、しばらく散歩した後は、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店に、再び戻って来て、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店のカフェ(cafe)で、飲み物と共に、おやつ(ケーキ(cake))を食べてから、地下鉄で、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地)に帰りました。


写真以下7枚。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、飲食店等。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店のパンフレット(leaflet)より。。。


写真以下5枚。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、飲食店。
 

この日、私達が、昼食を食べた、カジュアル(casual)で、現代的な雰囲気の、レストラン。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、最上階に入っています。このレストランは、カジュアル(casual)な雰囲気のレストランで、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の飲食店の中では、料理等の内容に比べた値段が、最も安いですが(おそらく。。。)、それでも、やはり、銀座(ginza)の、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店に入っている飲食店なので、値段は、やや高目です。









資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)(レストラン)。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の、長年の伝統を引き継ぐ、レストランです。




資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)、「SALON DE CAFE」。この日、私達が、飲み物と共に、おやつ(ケーキ(cake))を食べたカフェ(cafe)。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の、長年の伝統を引き継ぐ、カフェ(cafe)です。
 



資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の1階の、(資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の)西洋菓子・ケーキ(cake)売り場。
 



資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、地下1階に入っている、現在の資生堂(Shiseido)gallery(1919年に開館した、資生堂(Shiseido)が運営するギャラリー(art gallery))。





資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、パンフレット(leaflet)。




資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店の、飲食店の、カード(card)の一つ。


 
写真以下。資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の本店のカフェ(cafe)で、飲み物と共に、おやつ(ケーキ(cake))を食べてから、地下鉄で、私の街に帰りました。このカフェ(cafe)は、資生堂(Shiseido)パーラー(parlour)の、長年の伝統を引き継ぐ、カフェ(cafe)です。






写真以下。この時、このカフェ(cafe)で、飲み物と共に食べた、ケーキ(cake)。



私が食べたケーキ(cake)。






彼女が食べた、ケーキ(cake)。夏のモンブラン(Mont Blanc)。
 
 


この日の夕食は、私の街の居酒屋で、彼女と食べました(銀座(ginza)で、(お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を)飲むよりも、私の街で飲む方が、落ち着きますw)。







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