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以下、つい先程、kjの他の掲示板に行った、以下の投稿から抜粋して来た物です。

日本料理の宅配(delivery)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3274562?&sfl=membername&stx=nnemon2



Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。




今日は、最近の、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務ですが、仕事の合間の(昼休み)の、息抜きの投稿です(合間以外は、ちゃんと集中して仕事をしていますw)。今日は、昼休みは、午後1時20分頃からと、遅目の時間に取りました。今から、今日の仕事終わりまで、再び、集中して仕事をします。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「休む時は、しっかりと休んで(リラックスする時は、ちゃんとリラックスして)、仕事をする時は、ちゃんと集中して仕事をしています。」


ちなみに、今日は、午前中(厳密には、昼までになってしまいましたが)、車で、仕事の、取引先回りをして来ました。


昨日は、彼女は、我が家に泊まりませんでしたが、昨日の夜11時10分頃から、今日の0時20分頃まで、寝る前の、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女と、スカイプで話しました。話と気の合う、彼女と話すのは、楽しいものです。






cherry blossom. lofi / jazzhop / chill mix 動画・曲は、借り物。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「桜の花は、おそらく、日本人に、最も親しまれている花であり、菊(皇室(天皇家)の紋章(emblem)となっている花)と共に、日本の実質的な国家となっている花です(日本には、法定上の国花は、有りませんが、桜の花は、(菊と共に)慣習上の国花として、昔から、国民達に親しまれて来ました)。日本には、所々に、桜の木が植えられており、春には、日本各地で、所々で、桜の花が咲きます。

花見(hanami)は、野外で、桜の花を見ながら、酒を飲んだり、食事をしたりする事です。

花見(hanami)は、伝統的に、桜の花の時期の、日本人の娯楽となっています。」


今日は、仕事を終えた後、彼女を、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の彼女のマンションに迎えに行き、彼女と、我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まります。


私も、彼女も、来週の月曜日は、個人的に、休みで、本来的には(最近のコロナウイルスの状況がなければ)、2泊3日で、何処か、旅行にでも出かけているはずです。その事に関して、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


明日は、彼女と、密を避けて、桜の、花見(hanami)散歩に出掛ける予定です(花見(hanami)と言っても、最近のコロナウイルスの状況により、野外で、桜の花を見ながら、酒を飲んだり、食事をしたりする、花見(hanami)ではなく、散歩しながら、桜の花を愛でる(鑑賞する)花見(hanami)です)。


明日も、彼女は、我が家に泊まり、明後日・明々後日と、(最近のコロナウイルスの状況により)休日を彼女と我が家でまったりと過ごす事が続いていましたが(私も彼女もそれはそれで楽しいのですが)、気分転換に、密を避けて、車で、彼女と、(シティホテルに)お泊りデート(date)をして来る予定です。話と気の合う、彼女と、一緒に、過ごしたり、遊びに出掛けたりするのは、とても、楽しいものです。




写真以下2枚。昨日の、我が家の、新聞の折り込みチラシ広告(定期購読している新聞に挟まれて来る広告)より。。。美濃吉(minokichi)(18世紀前半創業の、京都(794年から19世紀半ばまで、日本の首都であった、日本の西部に位置する大都市。日本料理を含む、日本の伝統文化の中心都市)の高級日本料理食堂。東京にも進出)の、弁当(bento)(簡易な食事)の、宅配(delivery)の、広告です。前日の12時までの注文という事で、我が家は、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区)にあるので、税込みで10,800円から届けてくれるそうで、今度、彼女と、我が家で食べる夕食で利用してみようかな。頼むとしたら、2枚目の写真の、左上の端の、お祝い膳(税込み5,400円。2人分で、調度、税込みで10,800円)かな。でも、何か、コスパ(値段に比べた満足度)が、あまり良くなさそうだなw










コスパ(値段に比べた満足度)と言えば、概ね、同じ位の値段の(2人分で税込み10,000円程の)、以下で紹介する、うかい竹亭(ukai chikutei)の、テイクアウト(持ち帰り)の食事は、良かったです。こちらは、宅配(delivery)ではなく、テイクアウト(持ち帰り)で、我が家から、地理的に(距離的に)、気軽に利用出来ないのですが。




以下、基本的に(若干、参考の投稿を新しい投稿に入れ替える等しています)、去年の12月上旬に、「旅行」掲示板に行った投稿から抜粋して来た物です。



以下、前に行った以下の投稿の続きです。

高尾(takao)山散歩1→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3175074/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
高尾(takao)山散歩2→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3175513/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
高尾(takao)山散歩3→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3202401?&sfl=membername&stx=nnemon2
高尾(takao)山散歩4→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3212281?&sfl=membername&stx=nnemon2
高尾(takao)山散歩5→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3212282?&sfl=membername&stx=nnemon2





以下、「以下、高尾(takao)山散歩5からの続きです。。。」と言う文までは、基本的に、「高尾(takao)山散歩5」と重複します。



少し前の事になりますが、9月の下旬に、彼女と、車で、東京郊外の、高尾(takao)山(下の補足説明を参照)に、遊びに行って来た時(以下、この日と書きます)の物です。


高尾(takao)山:高尾(takao)山は、東京の西部郊外(東京都心部から遠い、東京の西部郊外)にある山です(自然は、豊かだが、標高は、約600mと低い)。東京都心部から遠い、東京の西部郊外とは言っても、東京都心部から通勤電車(電車)で、1時間位です。



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」



高尾(takao)山は、薬王院(yakuouin。高尾(takao)山の中腹にある744年創建の仏教の寺)を中心として、古くから、修験道(syugendo)(仏教の密教と日本古来の山岳宗教が結びついた宗教。山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする。wiki等を参考にしました)の霊場(神聖な場所)となっています。その為、古くから、天然の森林が守られて来ました。 

江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)には、高尾(takao)山の信仰が、武士(侍(samurai))から、庶民へと移り、多くの参拝客を集めました。また、近代以降は、東京近郊の行楽地として発展して行き、特に、第二次世界大戦後の、高度経済成長期以降、東京の庶民の、週末の、気軽な、日帰り、登山場所・ハイキング(hiking)場所として、著しく人気を集める様になりました。高尾(takao)山は、古くから、多くの参拝者を受け入れて来た故に、訪れる人々の為の、基礎的な観光インフラ(infrastructure)が、比較的古くから整備され、その事から、近代・現代(特に第2次世界大戦後の高度経済成長期(1950年代から1960年代)以降)において、庶民の間で、(それまでの参拝場所としてだけでなく)、気軽なハイキング(hiking)場所として、人気を集める様になったと言う面もあると思います。



この日は、車で、高尾(takao)山に、遊びに訪れました。


 この日は、前日に、我が家に泊まった彼女と、(休日の私と彼女にしてはw)早起きをして、我が家で、朝食を食べてから、遊びに出掛けました。



以下、高尾(takao)山の、ケーブルカー(funicular)と、リフト(chairlift)に関する説明は、wikiを、参考にしました。


高尾(takao)山の、ケーブルカー(funicular)は、1927年に開業しましたが、第2次世界大戦中の1944年に、(戦況の悪化により、戦時中には必要の無い路線として)、政府により、運行休止の命令が下されました。運行が再開されたのは、1949年(第2次世界大戦直後の混乱と大衆の貧困が、収まる直前期位の頃)の事です。それ以来、日本の高度経済成長に伴い、多くの、東京areaに暮らす人々の、日曜日、週末ハイキング(hiking)客を運んで来ました。1964年には、ケーブルカー(funicular)に並行して、リフト(chairlift)も、開業しました。


この日は、行きは、高尾(takao)山の中腹まで通っている、ケーブルカー(funicular)を利用し、帰りは、ケーブルカー(funicular)に並行して、通っている、リフト(chairlift)を利用したのですが、行きは、所要時間6分の、ケーブルカー(funicular)で、さっさと、山の中腹まで上り、帰りは、高尾(takao)山の、自然と、登山・ハイキングの余韻を楽しみながら、所要時間12分の、リフト(chairlift)で、山の中腹から、麓に下りて来る、この、高尾(takao)山の、軽い登山・ハイキング方法は、お勧めです。



この日の、高尾(takao)山の、軽い登山・ハイキングは、行きは、4号路を使い、帰りは、1号路で、下りて来たのですが、このルートは、行きは、緩やかな上りを、自然を楽しみながら、快適に登る事が出来、帰りは、急な階段(急な階段は、下りは、快適だが、上りは、心理的な面も含めて、快適ではない。下から見上げて、これを上らなきゃならないのかと言った感じでw)のある、1号路を、薬王院(yakuouin)を楽しみながら、下りて来る事が出来て、お勧めです(朝から、上る場合、上りの時間は開店していない、1号路沿いの店での、買い食いを楽しみながら、下りて来る事が出来る点も、良い点の一つですw)。

高尾(takao)山の、登山・ハイキング地図に関しては、このサイトを参照して下さい→
https://www.takaotozan.co.jp/course/



4号路は、緩やかな上り道の中、自然の景色を楽しみながら、のんびりと登って、高尾(takao)山の、山頂まで、1時間位です。


この日は、天気予報が外れて(この日の、天気予報は、元々、晴れ時々曇りだった)、曇りの天気であったのですが、涼しい気温の中、心地良い、軽い登山・ハイキングを楽しめました。軽い登山・ハイキングを楽しんだ後は、ゆっくりと、温泉も、楽しんだのですが、温泉に入るにも、とても心地良い(調度良い)、気温でした。


本当に、少しの時間、小雨が降る事もありましたが、山・森の、木々が、雨を防いでくれる程の軽い雨で、雨具の用意も、十分して行ったのですが(山は、天気予報が当てにならないので(山の天気は、変わり易い為))、雨具を使う必要はありませんでした。


ケーブルカー(funicular)を降りて(高尾(takao)山の中腹の、ケーブルカー(funicular)の駅で)、私達は、感じの良い、高尾(takao)山の、ケーブルカー(funicular)の、女性、職員(従業員)の方と、少し談笑したのですが、この日の、朝、高尾(takao)山は、サアッーと雨が、降ったそうです。雨で、道がぬかるんで、歩きづらいような事がなければ、雨が降った後の、しっとりとした、森の風景の中を、散歩・ハイキングするのも、良いものです。ちなみに、この時は、雨で、道がぬかるんで、歩きづらいような事は、全くありませんでした(前述の通り、山・森の、木々が、雨を防いでくれる効果もあったのかもしれません)。


前述の通り、この日の、高尾(takao)山の、軽い登山・ハイキングは、行きは、4号路を使いました。


4号路に関しては、「高尾(takao)山散歩1」と「高尾(takao)山散歩2」を、参照して下さい。この日は、4号路は、私達(私と彼女)以外、ほとんど人がいない中(全くいなかったと言う訳ではありませんが、人が、とても、少なく、とても、空いていました)、静かな環境の中、のんびりと、自然を楽しみながら、軽い登山・ハイキングを楽しむ事が出来ました。



この日は、天候の関係で、残念ながら、高尾(takao)山の、山頂から、富士山(標高 3,776m。東京圏に近い場所にある、日本で最も高い山で、その形の美しさから、世界的に名が知られている山です)は、見えませんでした(「高尾(takao)山散歩3」を参照)。


山頂から、1号路を使って、下山しました。


薬王院(yakuouin)は、高尾(takao)山の中腹(山頂に、比較的、近い中腹)にある、744年創建(ただし、寺の建物は、時代に合せて、建て替えられています)の仏教の寺です。高尾(takao)山は、薬王院(yakuouin)を中心として、古くから、修験道(syugendo)(仏教の密教と日本古来の山岳宗教が結びついた宗教。山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする。wiki等を参考にしました)の霊場(神聖な場所)となっています。ちなみに、日本には、天狗(tengu)(下の補足説明を参照)の伝説がある場所が、多くありますが、高尾(takao)山は、その一つです。

天狗(tengu):山の奥深くに住むと言われる、日本の妖怪(monster)。山伏(yamabushi。修験道(syugendo)の僧侶)の姿をしているが、背中に翼があり、顔は、赤くて鼻が高いか(顔が、赤くて鼻が高い天狗(tengu)は、いわゆる、普通の天狗(tengu)。正式には、大天狗と呼ばれ、天狗(tengu)中でも強い力を持つとされる)若しくはカラス(crow)(顔が、カラス(crow)の天狗(tengu)は、カラス(crow)天狗(tengu)と呼ばれる。カラス(crow)天狗(tengu)の顔の色は、緑や黒と言った感じが一般的かな。。)と言う外見が、一般的。


薬王院(yakuouin)及び天狗(tengu)に関しては、「高尾(takao)山散歩3」と「高尾(takao)山散歩4」を参照して下さい。




以下、高尾(takao)山散歩5からの続きです。。。



1号路を使って、下山途中、食堂で食べた、この日の昼食に関しては、「高尾(takao)山散歩5」を参照して下さい。


前述の通り、この日は、行きは、高尾(takao)山の中腹まで通っている、ケーブルカー(funicular)を利用し、帰りは、ケーブルカー(funicular)に並行して、通っている、リフト(chairlift)を利用したのですが、行きは、所要時間6分の、ケーブルカー(funicular)で、さっさと、山の中腹まで上り、帰りは、高尾(takao)山の、自然と、登山・ハイキングの余韻を楽しみながら、所要時間12分の、リフト(chairlift)で、山の中腹から、麓に下りて来る、この、高尾(takao)山の、軽い登山・ハイキング方法は、お勧めです(「高尾(takao)山散歩1」及び、「高尾(takao)山散歩5」を参照)。


高尾(takao)山の麓に下山し、高尾(takao)山の麓で、少し買い物をした後(彼女に、お土産を買ってあげた後)、高尾(takao)山の山麓にある、TAKAO 599 MUSEUMを訪れました。


TAKAO 599 MUSEUMは、2004年に閉館した、東京都高尾(takao)自然科学博物館(1966年に開館)(東京都((日本の47の都道府県(prefecture)の一つ。主として、東京中心部(東京23区)と、東京の西部郊外・近郊からなる)が、運営していた、高尾(takao)山に生息する生物等、高尾(takao)山の自然に関する展示を中心とした、小規模な博物館)の後継の博物館として、2015年に開館した博物館で、運営は、高尾(takao)山が属する、八王子(hachiouji)市が、行っています。


2004年に閉館した、東京都高尾(takao)自然科学博物館の後継の博物館、TAKAO 599 MUSEUM(2015年に開館)は、前から、ほんの少し、気になっていた施設で、この日、時間にゆとりがあれば、ちょっと訪れてみようかと思っていたのですが、時間に、ゆとりがあったので、ちょっと覗いてみました(長居はしませんでしたが、ちょっと訪れてみました)。前述した、前身の、東京都高尾(takao)自然科学博物館と比較して、新しい、現代的な、TAKAO 599 MUSEUMは、学術的な、展示というよりも、ファッション性を重視した展示と言った感じであったのですが、これは、これで、良いと思いました。


TAKAO 599 MUSEUMに関しては、「高尾(takao)山散歩5」を参照して下さい。



写真以下5枚。TAKAO 599 MUSEUMを訪れた後は、高尾(takao)山の、山麓にある、高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯という、温泉施設で、のんびりと、温泉の入浴を楽しみました。ちなみに、私は、温泉が、とても好きです。ちなみに、彼女は、元々、温泉は、ある程度、好きであった様ですが、私の影響と合わせて、やはり、温泉好き(温泉が好き)となっています。


高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯は、2015年に開業した、割と、新しい温泉施設で、前から、ちょっと気になっていた温泉施設ですが、この時、初めて利用しました。




高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯の建物の外観。今では、割と、何処でも、当たり前となっていると思いますが、入口で、きちんと検温されました(私も、彼女も、問題ありませんでした)。




写真以下4枚。高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯の、パンフレット(leaflet)。









高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯は、男女別の、共同温泉風呂となっていて、男用の、共同温泉風呂、女用の、共同温泉風呂、それぞれに、様々な種類の温泉風呂があります(男用の、共同温泉風呂も、女用の、共同温泉風呂も、似た感じだと思います)。





写真以下2枚。高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯の、温泉風呂の例。











高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯は、快適で、中々、良い、温泉施設でした。混むと快適ではないと思いますが、この時は、混んでいませんでした(彼女は、女湯(女性用の共同温泉風呂)も、混んでいなかったと言っていました)。




温泉を楽しんだ後は、予め、予約をしておいた、うかい竹亭(ukai chikutei)の、テイクアウト(持ち帰り)の食事を受け取り、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)に帰り、この日の夕食は、我が家で、うかい竹亭(ukai chikutei)の、テイクアウト(持ち帰り)の食事を、彼女と食べました。


うかい鳥山(ukai toriyama)と、うかい竹亭(ukai chikutei)は、何れも、高尾(takao)山の周辺にある、高級、日本料理食堂で、うかい鳥山(ukai toriyama)は、炭火焼の鶏肉と牛肉を中心とした、(東京圏で)有名な、高級日本料理食堂で、うかい竹亭(ukai chikutei)は、うかい鳥山(ukai toriyama)の姉妹食堂です。


うかい鳥山(ukai toriyama)と、うかい竹亭(ukai chikutei)の料理内容の違いとしては、うかい鳥山(ukai toriyama)は、自慢の、炭火焼の鶏肉と牛肉の料理を中心としているのに対して、うかい竹亭(ukai chikutei)は、全般的な日本料理を提供していると言った感じです。


うかい鳥山(ukai toriyama)の方は、子供の頃、一度、父方の祖父母、父方の伯母夫婦とその子供達、私の両親、私の弟と共に、総勢10人で食事をしましたし(ちなみに、その時の、飲食代は、全て(全員分)、私の、父方の祖父の奢りでした)、大人になってからも、デート(date)で利用しています(食事をしています)。

ちなみに、私は、実家(元々、私の母方の祖父母の家で、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)が近所にあり、私は、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地)で、生まれ育ちました。


私の父方の祖父と母方の祖父に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

SUNTORY OLD他 →
/jp/board/exc_board_8/view/id/3265038?&sfl=membername&stx=nnemon2


うかい鳥山(ukai toriyama)は、個室で、(コロナ禍において)、ソーシャルディスタンスが、十分にとれる事から、彼女と、何となく、今年の、蛍の時期に、車で、食事しに行こうか(夕食を食べに行こうか)とも話していたのですが、結局、行きませんでした。

うかい鳥山(ukai toriyama)と、うかい竹亭(ukai chikutei)に関しては、以下の投稿を、参照して下さい。

うかい鳥山・うかい竹亭他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3219986/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下7枚。うかい竹亭(ukai chikutei)の、パンフレット(leaflet)。










































うかい竹亭(ukai chikutei)の方は、食事をした事がありませんが、前述の通り、この日、彼女と、車で、東京郊外の、高尾(takao)山に、遊びに行った時の、帰り際に、予め、予約をしておいた、うかい竹亭(ukai chikutei)の、テイクアウト(持ち帰り)の食事を受け取り、我が家で、彼女と食べました。うかい竹亭(ukai chikutei)、ぱっと見、店の雰囲気も良さそうで、応対した、店員さんも、とても感じが良かったです。また、この日の夕食として、我が家で食べた、テイクアウト(持ち帰り)の食事も、美味しかったです。




写真以下15枚。我が家で食べた、この日の夕食。うかい竹亭(ukai chikutei)の、テイクアウト(持ち帰り)の食事(2人分)。ちなみに、この日の夕食時は、飲み物は、私は、日本酒を飲みました。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありません。それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女(私の今の彼女)は、お酒が、弱いです。」


















































































写真以下2枚は、うかい(ukai)特選、牛(牛肉)の、朴葉焼き。温めて、食べます。うかい竹亭(ukai chikutei)は、(前述の通り)、炭火焼の鶏肉と牛肉を中心とした、(東京圏で)有名な、高級日本料理食堂である、うかい鳥山(ukai toriyama)の姉妹食堂だけあって、美味しかったです。











この日も、彼女は、我が家に泊まり、翌日、朝食を食べた後、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。








おまけ。この日、高尾(takao)山の山麓で、彼女に、お土産を買ってあげたついでに、彼女と選んで、我が家用に買って来た、高尾(takao)山、カマンベール(camembert cheese)ワッフル(waffle)クッキー(cookie)。ちなみに、我が家の食べ物は、彼女も、食べる事が、前提となっていますw 高尾(takao)山、カマンベール(camembert cheese)ワッフル(waffle)クッキー(cookie)は、初めて、購入して見ましたが、中々、美味しかったです。



以上、去年の12月上旬に、「旅行」掲示板に行った投稿から抜粋して来た物でした。








おまけ。今日、午前中(厳密には、昼までになってしまいましたが)、車で、仕事の取引先を訪れた後、ついでに、取引先の近くの、マートで買い物をして、我が家に帰って来たのですが、その際に、購入した、国産の、鰻(この、鰻は、前に、同じ物を購入して食べた事がありますが、美味しかったです)。今日、彼女と、我が家で、食べる夕食の、メイン(main)料理は、この鰻を使った、鰻重(鰻丼)にする予定です(昼に、彼女に電話したら、彼女は、快諾していました)。




以下も、おまけ。基本的に、一昨日の、13時17分に、kjの、他の掲示板に行った投稿から抜粋して来た物です。




今日は、最近のコロナウイルスの影響により、基本、在宅勤務ですが、仕事の合間の(昼休みの)、息抜きの投稿です(合間以外は、ちゃんと集中して仕事をしていますw)。今から、今日の、仕事終わりまで、再び、集中して、仕事をします。





これは、(頂き物ではなく)自分で、我が家に、取り寄せた、熊本(kumamoto)県(九州(kyusyu)(日本の南部)に位置する県の一つ)産の、不知火(shiranui)で、今日、我が家に届いた物です。今日の昼休みに、一個食べてみたのですが、美味しかったです。



以上、一昨日の、13時17分に、kjの、他の掲示板に行った投稿から抜粋して来た物でした。



不知火(shiranui)(日本の蜜柑の品種の一つ)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。ちなみに、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で、写真をアップした、先日購入した、台湾(Taiwan)産のパイナップル(pineapple)は、今週末に、彼女と食べてみます。

台湾産のパイナップル他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3272834?&sfl=membername&stx=nnemon2




昨日の新聞の折り込みチラシ広告より他 



以下、つい先程、kjの他の掲示板に行った、以下の投稿から抜粋して来た物です。

日本料理の宅配(delivery)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3274562?&sfl=membername&stx=nnemon2



Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。




今日は、最近の、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務ですが、仕事の合間の(昼休み)の、息抜きの投稿です(合間以外は、ちゃんと集中して仕事をしていますw)。今日は、昼休みは、午後1時20分頃からと、遅目の時間に取りました。今から、今日の仕事終わりまで、再び、集中して仕事をします。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「休む時は、しっかりと休んで(リラックスする時は、ちゃんとリラックスして)、仕事をする時は、ちゃんと集中して仕事をしています。」


ちなみに、今日は、午前中(厳密には、昼までになってしまいましたが)、車で、仕事の、取引先回りをして来ました。


昨日は、彼女は、我が家に泊まりませんでしたが、昨日の夜11時10分頃から、今日の0時20分頃まで、寝る前の、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女と、スカイプで話しました。話と気の合う、彼女と話すのは、楽しいものです。





<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/5wRWniH7rt8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
cherry blossom. lofi / jazzhop / chill mix 動画・曲は、借り物。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「桜の花は、おそらく、日本人に、最も親しまれている花であり、菊(皇室(天皇家)の紋章(emblem)となっている花)と共に、日本の実質的な国家となっている花です(日本には、法定上の国花は、有りませんが、桜の花は、(菊と共に)慣習上の国花として、昔から、国民達に親しまれて来ました)。日本には、所々に、桜の木が植えられており、春には、日本各地で、所々で、桜の花が咲きます。

花見(hanami)は、野外で、桜の花を見ながら、酒を飲んだり、食事をしたりする事です。

花見(hanami)は、伝統的に、桜の花の時期の、日本人の娯楽となっています。」


今日は、仕事を終えた後、彼女を、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の彼女のマンションに迎えに行き、彼女と、我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まります。


私も、彼女も、来週の月曜日は、個人的に、休みで、本来的には(最近のコロナウイルスの状況がなければ)、2泊3日で、何処か、旅行にでも出かけているはずです。その事に関して、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


明日は、彼女と、密を避けて、桜の、花見(hanami)散歩に出掛ける予定です(花見(hanami)と言っても、最近のコロナウイルスの状況により、野外で、桜の花を見ながら、酒を飲んだり、食事をしたりする、花見(hanami)ではなく、散歩しながら、桜の花を愛でる(鑑賞する)花見(hanami)です)。


明日も、彼女は、我が家に泊まり、明後日・明々後日と、(最近のコロナウイルスの状況により)休日を彼女と我が家でまったりと過ごす事が続いていましたが(私も彼女もそれはそれで楽しいのですが)、気分転換に、密を避けて、車で、彼女と、(シティホテルに)お泊りデート(date)をして来る予定です。話と気の合う、彼女と、一緒に、過ごしたり、遊びに出掛けたりするのは、とても、楽しいものです。




写真以下2枚。昨日の、我が家の、新聞の折り込みチラシ広告(定期購読している新聞に挟まれて来る広告)より。。。美濃吉(minokichi)(18世紀前半創業の、京都(794年から19世紀半ばまで、日本の首都であった、日本の西部に位置する大都市。日本料理を含む、日本の伝統文化の中心都市)の高級日本料理食堂。東京にも進出)の、弁当(bento)(簡易な食事)の、宅配(delivery)の、広告です。前日の12時までの注文という事で、我が家は、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区)にあるので、税込みで10,800円から届けてくれるそうで、今度、彼女と、我が家で食べる夕食で利用してみようかな。頼むとしたら、2枚目の写真の、左上の端の、お祝い膳(税込み5,400円。2人分で、調度、税込みで10,800円)かな。でも、何か、コスパ(値段に比べた満足度)が、あまり良くなさそうだなw










コスパ(値段に比べた満足度)と言えば、概ね、同じ位の値段の(2人分で税込み10,000円程の)、以下で紹介する、うかい竹亭(ukai chikutei)の、テイクアウト(持ち帰り)の食事は、良かったです。こちらは、宅配(delivery)ではなく、テイクアウト(持ち帰り)で、我が家から、地理的に(距離的に)、気軽に利用出来ないのですが。




以下、基本的に(若干、参考の投稿を新しい投稿に入れ替える等しています)、去年の12月上旬に、「旅行」掲示板に行った投稿から抜粋して来た物です。



以下、前に行った以下の投稿の続きです。

高尾(takao)山散歩1→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3175074/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
高尾(takao)山散歩2→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3175513/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
高尾(takao)山散歩3→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3202401?&sfl=membername&stx=nnemon2
高尾(takao)山散歩4→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3212281?&sfl=membername&stx=nnemon2
高尾(takao)山散歩5→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3212282?&sfl=membername&stx=nnemon2





以下、「以下、高尾(takao)山散歩5からの続きです。。。」と言う文までは、基本的に、「高尾(takao)山散歩5」と重複します。



少し前の事になりますが、9月の下旬に、彼女と、車で、東京郊外の、高尾(takao)山(下の補足説明を参照)に、遊びに行って来た時(以下、この日と書きます)の物です。


高尾(takao)山:高尾(takao)山は、東京の西部郊外(東京都心部から遠い、東京の西部郊外)にある山です(自然は、豊かだが、標高は、約600mと低い)。東京都心部から遠い、東京の西部郊外とは言っても、東京都心部から通勤電車(電車)で、1時間位です。



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」



高尾(takao)山は、薬王院(yakuouin。高尾(takao)山の中腹にある744年創建の仏教の寺)を中心として、古くから、修験道(syugendo)(仏教の密教と日本古来の山岳宗教が結びついた宗教。山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする。wiki等を参考にしました)の霊場(神聖な場所)となっています。その為、古くから、天然の森林が守られて来ました。 

江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)には、高尾(takao)山の信仰が、武士(侍(samurai))から、庶民へと移り、多くの参拝客を集めました。また、近代以降は、東京近郊の行楽地として発展して行き、特に、第二次世界大戦後の、高度経済成長期以降、東京の庶民の、週末の、気軽な、日帰り、登山場所・ハイキング(hiking)場所として、著しく人気を集める様になりました。高尾(takao)山は、古くから、多くの参拝者を受け入れて来た故に、訪れる人々の為の、基礎的な観光インフラ(infrastructure)が、比較的古くから整備され、その事から、近代・現代(特に第2次世界大戦後の高度経済成長期(1950年代から1960年代)以降)において、庶民の間で、(それまでの参拝場所としてだけでなく)、気軽なハイキング(hiking)場所として、人気を集める様になったと言う面もあると思います。



この日は、車で、高尾(takao)山に、遊びに訪れました。


 この日は、前日に、我が家に泊まった彼女と、(休日の私と彼女にしてはw)早起きをして、我が家で、朝食を食べてから、遊びに出掛けました。



以下、高尾(takao)山の、ケーブルカー(funicular)と、リフト(chairlift)に関する説明は、wikiを、参考にしました。


高尾(takao)山の、ケーブルカー(funicular)は、1927年に開業しましたが、第2次世界大戦中の1944年に、(戦況の悪化により、戦時中には必要の無い路線として)、政府により、運行休止の命令が下されました。運行が再開されたのは、1949年(第2次世界大戦直後の混乱と大衆の貧困が、収まる直前期位の頃)の事です。それ以来、日本の高度経済成長に伴い、多くの、東京areaに暮らす人々の、日曜日、週末ハイキング(hiking)客を運んで来ました。1964年には、ケーブルカー(funicular)に並行して、リフト(chairlift)も、開業しました。


この日は、行きは、高尾(takao)山の中腹まで通っている、ケーブルカー(funicular)を利用し、帰りは、ケーブルカー(funicular)に並行して、通っている、リフト(chairlift)を利用したのですが、行きは、所要時間6分の、ケーブルカー(funicular)で、さっさと、山の中腹まで上り、帰りは、高尾(takao)山の、自然と、登山・ハイキングの余韻を楽しみながら、所要時間12分の、リフト(chairlift)で、山の中腹から、麓に下りて来る、この、高尾(takao)山の、軽い登山・ハイキング方法は、お勧めです。



この日の、高尾(takao)山の、軽い登山・ハイキングは、行きは、4号路を使い、帰りは、1号路で、下りて来たのですが、このルートは、行きは、緩やかな上りを、自然を楽しみながら、快適に登る事が出来、帰りは、急な階段(急な階段は、下りは、快適だが、上りは、心理的な面も含めて、快適ではない。下から見上げて、これを上らなきゃならないのかと言った感じでw)のある、1号路を、薬王院(yakuouin)を楽しみながら、下りて来る事が出来て、お勧めです(朝から、上る場合、上りの時間は開店していない、1号路沿いの店での、買い食いを楽しみながら、下りて来る事が出来る点も、良い点の一つですw)。

高尾(takao)山の、登山・ハイキング地図に関しては、このサイトを参照して下さい→
https://www.takaotozan.co.jp/course/



4号路は、緩やかな上り道の中、自然の景色を楽しみながら、のんびりと登って、高尾(takao)山の、山頂まで、1時間位です。


この日は、天気予報が外れて(この日の、天気予報は、元々、晴れ時々曇りだった)、曇りの天気であったのですが、涼しい気温の中、心地良い、軽い登山・ハイキングを楽しめました。軽い登山・ハイキングを楽しんだ後は、ゆっくりと、温泉も、楽しんだのですが、温泉に入るにも、とても心地良い(調度良い)、気温でした。


本当に、少しの時間、小雨が降る事もありましたが、山・森の、木々が、雨を防いでくれる程の軽い雨で、雨具の用意も、十分して行ったのですが(山は、天気予報が当てにならないので(山の天気は、変わり易い為))、雨具を使う必要はありませんでした。


ケーブルカー(funicular)を降りて(高尾(takao)山の中腹の、ケーブルカー(funicular)の駅で)、私達は、感じの良い、高尾(takao)山の、ケーブルカー(funicular)の、女性、職員(従業員)の方と、少し談笑したのですが、この日の、朝、高尾(takao)山は、サアッーと雨が、降ったそうです。雨で、道がぬかるんで、歩きづらいような事がなければ、雨が降った後の、しっとりとした、森の風景の中を、散歩・ハイキングするのも、良いものです。ちなみに、この時は、雨で、道がぬかるんで、歩きづらいような事は、全くありませんでした(前述の通り、山・森の、木々が、雨を防いでくれる効果もあったのかもしれません)。


前述の通り、この日の、高尾(takao)山の、軽い登山・ハイキングは、行きは、4号路を使いました。


4号路に関しては、「高尾(takao)山散歩1」と「高尾(takao)山散歩2」を、参照して下さい。この日は、4号路は、私達(私と彼女)以外、ほとんど人がいない中(全くいなかったと言う訳ではありませんが、人が、とても、少なく、とても、空いていました)、静かな環境の中、のんびりと、自然を楽しみながら、軽い登山・ハイキングを楽しむ事が出来ました。



この日は、天候の関係で、残念ながら、高尾(takao)山の、山頂から、富士山(標高 3,776m。東京圏に近い場所にある、日本で最も高い山で、その形の美しさから、世界的に名が知られている山です)は、見えませんでした(「高尾(takao)山散歩3」を参照)。


山頂から、1号路を使って、下山しました。


薬王院(yakuouin)は、高尾(takao)山の中腹(山頂に、比較的、近い中腹)にある、744年創建(ただし、寺の建物は、時代に合せて、建て替えられています)の仏教の寺です。高尾(takao)山は、薬王院(yakuouin)を中心として、古くから、修験道(syugendo)(仏教の密教と日本古来の山岳宗教が結びついた宗教。山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする。wiki等を参考にしました)の霊場(神聖な場所)となっています。ちなみに、日本には、天狗(tengu)(下の補足説明を参照)の伝説がある場所が、多くありますが、高尾(takao)山は、その一つです。

天狗(tengu):山の奥深くに住むと言われる、日本の妖怪(monster)。山伏(yamabushi。修験道(syugendo)の僧侶)の姿をしているが、背中に翼があり、顔は、赤くて鼻が高いか(顔が、赤くて鼻が高い天狗(tengu)は、いわゆる、普通の天狗(tengu)。正式には、大天狗と呼ばれ、天狗(tengu)中でも強い力を持つとされる)若しくはカラス(crow)(顔が、カラス(crow)の天狗(tengu)は、カラス(crow)天狗(tengu)と呼ばれる。カラス(crow)天狗(tengu)の顔の色は、緑や黒と言った感じが一般的かな。。)と言う外見が、一般的。


薬王院(yakuouin)及び天狗(tengu)に関しては、「高尾(takao)山散歩3」と「高尾(takao)山散歩4」を参照して下さい。




以下、高尾(takao)山散歩5からの続きです。。。



1号路を使って、下山途中、食堂で食べた、この日の昼食に関しては、「高尾(takao)山散歩5」を参照して下さい。


前述の通り、この日は、行きは、高尾(takao)山の中腹まで通っている、ケーブルカー(funicular)を利用し、帰りは、ケーブルカー(funicular)に並行して、通っている、リフト(chairlift)を利用したのですが、行きは、所要時間6分の、ケーブルカー(funicular)で、さっさと、山の中腹まで上り、帰りは、高尾(takao)山の、自然と、登山・ハイキングの余韻を楽しみながら、所要時間12分の、リフト(chairlift)で、山の中腹から、麓に下りて来る、この、高尾(takao)山の、軽い登山・ハイキング方法は、お勧めです(「高尾(takao)山散歩1」及び、「高尾(takao)山散歩5」を参照)。


高尾(takao)山の麓に下山し、高尾(takao)山の麓で、少し買い物をした後(彼女に、お土産を買ってあげた後)、高尾(takao)山の山麓にある、TAKAO 599 MUSEUMを訪れました。


TAKAO 599 MUSEUMは、2004年に閉館した、東京都高尾(takao)自然科学博物館(1966年に開館)(東京都((日本の47の都道府県(prefecture)の一つ。主として、東京中心部(東京23区)と、東京の西部郊外・近郊からなる)が、運営していた、高尾(takao)山に生息する生物等、高尾(takao)山の自然に関する展示を中心とした、小規模な博物館)の後継の博物館として、2015年に開館した博物館で、運営は、高尾(takao)山が属する、八王子(hachiouji)市が、行っています。


2004年に閉館した、東京都高尾(takao)自然科学博物館の後継の博物館、TAKAO 599 MUSEUM(2015年に開館)は、前から、ほんの少し、気になっていた施設で、この日、時間にゆとりがあれば、ちょっと訪れてみようかと思っていたのですが、時間に、ゆとりがあったので、ちょっと覗いてみました(長居はしませんでしたが、ちょっと訪れてみました)。前述した、前身の、東京都高尾(takao)自然科学博物館と比較して、新しい、現代的な、TAKAO 599 MUSEUMは、学術的な、展示というよりも、ファッション性を重視した展示と言った感じであったのですが、これは、これで、良いと思いました。


TAKAO 599 MUSEUMに関しては、「高尾(takao)山散歩5」を参照して下さい。



写真以下5枚。TAKAO 599 MUSEUMを訪れた後は、高尾(takao)山の、山麓にある、高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯という、温泉施設で、のんびりと、温泉の入浴を楽しみました。ちなみに、私は、温泉が、とても好きです。ちなみに、彼女は、元々、温泉は、ある程度、好きであった様ですが、私の影響と合わせて、やはり、温泉好き(温泉が好き)となっています。


高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯は、2015年に開業した、割と、新しい温泉施設で、前から、ちょっと気になっていた温泉施設ですが、この時、初めて利用しました。




高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯の建物の外観。今では、割と、何処でも、当たり前となっていると思いますが、入口で、きちんと検温されました(私も、彼女も、問題ありませんでした)。




写真以下4枚。高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯の、パンフレット(leaflet)。









高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯は、男女別の、共同温泉風呂となっていて、男用の、共同温泉風呂、女用の、共同温泉風呂、それぞれに、様々な種類の温泉風呂があります(男用の、共同温泉風呂も、女用の、共同温泉風呂も、似た感じだと思います)。





写真以下2枚。高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯の、温泉風呂の例。











高尾(takao)山温泉、極楽湯(gokuraku)湯は、快適で、中々、良い、温泉施設でした。混むと快適ではないと思いますが、この時は、混んでいませんでした(彼女は、女湯(女性用の共同温泉風呂)も、混んでいなかったと言っていました)。




温泉を楽しんだ後は、予め、予約をしておいた、うかい竹亭(ukai chikutei)の、テイクアウト(持ち帰り)の食事を受け取り、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)に帰り、この日の夕食は、我が家で、うかい竹亭(ukai chikutei)の、テイクアウト(持ち帰り)の食事を、彼女と食べました。


うかい鳥山(ukai toriyama)と、うかい竹亭(ukai chikutei)は、何れも、高尾(takao)山の周辺にある、高級、日本料理食堂で、うかい鳥山(ukai toriyama)は、炭火焼の鶏肉と牛肉を中心とした、(東京圏で)有名な、高級日本料理食堂で、うかい竹亭(ukai chikutei)は、うかい鳥山(ukai toriyama)の姉妹食堂です。


うかい鳥山(ukai toriyama)と、うかい竹亭(ukai chikutei)の料理内容の違いとしては、うかい鳥山(ukai toriyama)は、自慢の、炭火焼の鶏肉と牛肉の料理を中心としているのに対して、うかい竹亭(ukai chikutei)は、全般的な日本料理を提供していると言った感じです。


うかい鳥山(ukai toriyama)の方は、子供の頃、一度、父方の祖父母、父方の伯母夫婦とその子供達、私の両親、私の弟と共に、総勢10人で食事をしましたし(ちなみに、その時の、飲食代は、全て(全員分)、私の、父方の祖父の奢りでした)、大人になってからも、デート(date)で利用しています(食事をしています)。

ちなみに、私は、実家(元々、私の母方の祖父母の家で、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)が近所にあり、私は、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地)で、生まれ育ちました。


私の父方の祖父と母方の祖父に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

SUNTORY OLD他 →
/jp/board/exc_board_8/view/id/3265038?&sfl=membername&stx=nnemon2


うかい鳥山(ukai toriyama)は、個室で、(コロナ禍において)、ソーシャルディスタンスが、十分にとれる事から、彼女と、何となく、今年の、蛍の時期に、車で、食事しに行こうか(夕食を食べに行こうか)とも話していたのですが、結局、行きませんでした。

うかい鳥山(ukai toriyama)と、うかい竹亭(ukai chikutei)に関しては、以下の投稿を、参照して下さい。

うかい鳥山・うかい竹亭他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3219986/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下7枚。うかい竹亭(ukai chikutei)の、パンフレット(leaflet)。










































うかい竹亭(ukai chikutei)の方は、食事をした事がありませんが、前述の通り、この日、彼女と、車で、東京郊外の、高尾(takao)山に、遊びに行った時の、帰り際に、予め、予約をしておいた、うかい竹亭(ukai chikutei)の、テイクアウト(持ち帰り)の食事を受け取り、我が家で、彼女と食べました。うかい竹亭(ukai chikutei)、ぱっと見、店の雰囲気も良さそうで、応対した、店員さんも、とても感じが良かったです。また、この日の夕食として、我が家で食べた、テイクアウト(持ち帰り)の食事も、美味しかったです。




写真以下15枚。我が家で食べた、この日の夕食。うかい竹亭(ukai chikutei)の、テイクアウト(持ち帰り)の食事(2人分)。ちなみに、この日の夕食時は、飲み物は、私は、日本酒を飲みました。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありません。それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女(私の今の彼女)は、お酒が、弱いです。」


















































































写真以下2枚は、うかい(ukai)特選、牛(牛肉)の、朴葉焼き。温めて、食べます。うかい竹亭(ukai chikutei)は、(前述の通り)、炭火焼の鶏肉と牛肉を中心とした、(東京圏で)有名な、高級日本料理食堂である、うかい鳥山(ukai toriyama)の姉妹食堂だけあって、美味しかったです。











この日も、彼女は、我が家に泊まり、翌日、朝食を食べた後、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。








おまけ。この日、高尾(takao)山の山麓で、彼女に、お土産を買ってあげたついでに、彼女と選んで、我が家用に買って来た、高尾(takao)山、カマンベール(camembert cheese)ワッフル(waffle)クッキー(cookie)。ちなみに、我が家の食べ物は、彼女も、食べる事が、前提となっていますw 高尾(takao)山、カマンベール(camembert cheese)ワッフル(waffle)クッキー(cookie)は、初めて、購入して見ましたが、中々、美味しかったです。



以上、去年の12月上旬に、「旅行」掲示板に行った投稿から抜粋して来た物でした。








おまけ。今日、午前中(厳密には、昼までになってしまいましたが)、車で、仕事の取引先を訪れた後、ついでに、取引先の近くの、マートで買い物をして、我が家に帰って来たのですが、その際に、購入した、国産の、鰻(この、鰻は、前に、同じ物を購入して食べた事がありますが、美味しかったです)。今日、彼女と、我が家で、食べる夕食の、メイン(main)料理は、この鰻を使った、鰻重(鰻丼)にする予定です(昼に、彼女に電話したら、彼女は、快諾していました)。




以下も、おまけ。基本的に、一昨日の、13時17分に、kjの、他の掲示板に行った投稿から抜粋して来た物です。




今日は、最近のコロナウイルスの影響により、基本、在宅勤務ですが、仕事の合間の(昼休みの)、息抜きの投稿です(合間以外は、ちゃんと集中して仕事をしていますw)。今から、今日の、仕事終わりまで、再び、集中して、仕事をします。





これは、(頂き物ではなく)自分で、我が家に、取り寄せた、熊本(kumamoto)県(九州(kyusyu)(日本の南部)に位置する県の一つ)産の、不知火(shiranui)で、今日、我が家に届いた物です。今日の昼休みに、一個食べてみたのですが、美味しかったです。



以上、一昨日の、13時17分に、kjの、他の掲示板に行った投稿から抜粋して来た物でした。



不知火(shiranui)(日本の蜜柑の品種の一つ)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。ちなみに、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で、写真をアップした、先日購入した、台湾(Taiwan)産のパイナップル(pineapple)は、今週末に、彼女と食べてみます。

台湾産のパイナップル他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3272834?&sfl=membername&stx=nnemon2





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