생활/문화

私は、前に、「伝統文化」掲示板の、韓国の方の、日本のyobai文化について、教えて下さい?と言った投稿のレスにおいて、「女性とsexをしたければ、女性に何かを求めては駄目です。あなた自身が、女性に求められるような(女性の需要を満たすような)、魅力的な男性になりましょうw」とコメントしました。

即ち、男性が女性の事を欲するのならば、自分の欲望に任せて、女性を追い求めるのではなく、(女性に対する男の武器(女性に対する男の魅力)と言うのは、男性によって、様々であると思いますが、何れにしても)、自分が、女性に対して、何を与える事が出来るのかと言う事を考えるべきであると言う事です。

ちなみに、女性に対して、何かを与えると言う事と、女性に媚びると言う事は、全く違います。少し前のrelaxさんの投稿の、私のコメントに対する、relaxさんの返信において、relaxさんが、良い内容の事を、仰っていました。女性に対して、媚びると言う行為は、女性に対する、本当の優しさではなく、男性が、自分の欲望に任せて、女性を追い求める行為の一環に過ぎず、女性の為の行為ではなく、女性に対して媚びを売る男性自身の為の行為に過ぎない(女性に対して媚びを売る男性自身の我儘な行為である)と言う事です。

男性は、自分が女性を選ぶ(女性を愛する・女性を求める)立場にあると言う意識でいるよりも、自分は女性に選ばれる(女性に愛される・女性に求められる)立場にあると言う意識でいる方が、結果として、女性と仲良くなれる確率が高くなると思います。

そんな事言っても、自分は、容姿に自信がないし、かと言って、その他の、女性に対する男の武器(女性に対する男の魅力)がある訳でもないし、会話が得意である訳でもないし(高い話術を持っている訳でもないし)、知識もないと思われている男性がいらっしゃいましたら、女性に対して、話の聞き上手になり(女性の話の聞き役に徹し)、女性の、愚痴や悩みを、しっかりと共感しながら聴いてあげる。これだけでも、男性の女性に対する、大きな武器(大きな魅力)の一つとなります。

東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います。私の弟は、会社員で、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人。女の子は、一昨年、生まれたばかり)、弟の家族(妻・子供)と共に、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしています。

ちなみに、私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。

個人的に、日本で、男として生まれ て(日本人の男として生まれて)、良かったと思う(幸せだと思う)、最も重要な理由に、性格も含めて、日本の女性(日本の女性達)が、世界で、一番、良い (世界で、一番、素晴らしい)(あくまで、私の個人的な意見ですが。。。w)と言う事が挙げられます。生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。

日本の女性の特徴は、私の経験の範囲内における、一般的な傾向として(もちろん、全ての、女性に当てはまる訳ではない)、愛想・愛嬌がある、ファッション(服装)や、振る舞い等が、女性である事を意識している、好意を持っている(好きな)男性に対して、自分で(自ら)、積極的に、アプローチする(誘惑する)女性が、多い(ただし、そうではない女性もいる)、好きなった異性とのsexは、男性よりも積極的である、優しい、親切、根本的に、頭が良いと言った事が挙げられます。

上で、「生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。」と言う事に関して、私は、昔から、女性に対して(まあ、男性に対してもそうなのですが、特に女性に対して)、何かをして貰ったら、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、「ありがとう」と相手に伝わるように言って来たと言う事もあると思います。

この事は、意識している訳でもなく、昔から、自然と身についていました。

何故かと言うと、「ありがとう」と言う言葉は、母に対する父の口癖で、父は、母に対して、本当に、よく、「ありがとう」と、自然のように言っていた為です(おそらく、今も、そうであると思います)。

母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦なので、時間があるからと言うのもあると思いますが、会社員である、父の世話・面倒を見る事を、実に、甲斐甲斐しく行っていました(おそらく、今も、そうであると思います)。特に、父の出勤前と、父が会社から早目に帰宅した際に、そんな感じでした。ただし、母は、自由奔放な面が強い女性でありw、「自分がやりたいようにはやらしてもらうわよ」と言った感じでw、私の父は、私が子供の頃・若い頃は、典型的な、仕事人間・会社人間と言った感じで、平日は、週1日から3日位、仕事を終えた後、家に早く帰る日がありましたが、それ以外は、ほとんど深夜に帰宅していましたが 、母は、夫が仕事で帰宅が遅い日には、待たずに、さっさと寝てしまうタイプの妻でしたw

父は、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていました(おそらく、今もそうであると思います)。

鶏が先か、卵が先かと言った感じで、母は、父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰う事が、大好物のようで、父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰う事が嬉しくて(父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰いたくて)、上手い例えが思い浮かびませんが、小ツバメに対して餌を運ぶ親ツバメのように、また、花の周りと飛び回る蝶々のように、父の世話・面倒を見る事を、甲斐甲斐しく行っていました。

前述の通り、父は、普段、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていましたが(今もそうであると思います)、さすがに、母が、父を含めて家族にご飯を作った時に、毎回、ありがとうとは言いませんでした。ちなみに、私は、昔から、交際している女の子・女性(もちろん、私の今の彼女を含む)又は親密な女の子・女性が、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた場合、毎回、(少なくとも)美味しいと言う事に加えて、「ありがとう」と言っています(また、私は、前述の通り、昔から、女性に対して、何かをして貰ったら、どんな些細な事でも、素直に、「ありがとう」と相手に伝わるように言っています)。

私の母は、私が実家暮らしの、私が子供の頃・学生の頃・20代の半ば頃、私に対して、よく、「○○(私の名前の、最初の、二文字)は、いつも(又は、何を作っても)、美味しいねと言ってくれるので、料理のつくり甲斐がある」と言った感じの事を言っていました。

私は、お世辞でも何でもなく、母の作る料理が、美味しいから、美味しいと言っていただけです。

ちなみに、私は、昔から、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性が、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた場合、私は、その料理が、美味しくても、普通でも、美味しくなくても、不味くても、私の為に、せっかく、手間をかけて料理を作ってくれたのだから、少なくとも、美味しいと言うようにしています。そして、もし、その料理が、美味しくなかったり、不味かったりした場合は、その女の子・女性の今後の為に、「もう少し、塩味を濃くした方が、より美味しくなると思うよ」とか、「もう、少し、薄味にした方が、より美味しくなるかも」とか、具体的なアドバイスを添えるようにしています。

ちなみに、私は、今まで、実生活において、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性の、料理、及び、料理の腕前に関して、その女の子・女性の前でも、その女の子・女性以外の誰に対しても、悪く言った事は、一度もありません。

以下、参考の投稿。
「銀座のホステス」→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2686292?&sfl=membername&stx=jlemon
母方の祖父とカツカレーの思い出 →
/jp/board/exc_board_8/view/id/2616382/page/6?&sfl=membername&stx=jlemon

私の母は、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)の母と同じ、主婦であり、活発であり、活動的であると言う点に関して、彼女の母と共通していますが、彼女の母とは、似て非なるタイプの女性と言った感じです。

彼女の母は、努力する自分に対して自己陶酔を感じるタイプの人、自己実現の為に苦労したり努力したりして自分を痛みつける事に快感を覚えたり・自己陶酔したりするある種のマゾヒスト的な要素のある人であると推測しますが(ある意味、自分に厳しい修行僧に通じるような部分もある人だと思います)、私の母は、昔から、単純に、自分の欲望の為に、自分のミーハー的な自己満足の為に、自分の欲望も赴くままに、活発・活動的で努力する人であり(例えば、私の母は、大学は英米文学科を出ているのですが、それはあまり関係がなく、洋画がとても好きだったと言うのがあるのか、英語がとても好きで、留学経験はなくても、独学で、英語は、昔から発音も良く流暢に話せたのですが(今でも大丈夫でしょう(それ程英語は忘れていないでしょう))、好きこそ物の上手なれじゃないけど、努力を努力と思わないタイプのような人であり、(自分が苦手な物を克服する事を含む)努力する自分に対して自己陶酔を感じるタイプの人とは正反対の人です。私の母は、昔から、そもそも自分が嫌な物・嫌いな物・苦手な物に対しては関心を示さず手を出さないタイプの人で、自分に打ち勝つ(克己)等と言った概念とは無縁のタイプの人で、自分の欲望や甘えに打ち勝つのでなく、逆に、自分の欲望の為、自分の楽しさ・自分の快楽の為に突き進むタイプの人ですw)、ある意味、堕落した人であるとも言えますw また、私の母は、彼女の母とは、正反対の(真逆の)、子供を褒めて伸ばすタイプの母親でした。

私の母は、無意識的・意識的に、「さすが!」とか「凄い!」とか「頼りになる!」とか、周囲の男性達を、おだてて、立てて、男性達に、助けて貰ったり、面倒な事を引き受けて貰ったり、優しくして貰うのが、(おそらく)若い頃から、とても上手で(とても得意で)、無意識的・意識的に、そうした事が、大好き(とても好き)な女性です。

私の母が年を取り、私が中年になってからの話ですが、前に、近所の実家に暮らす母は、私に、「男は、おだてれば何でもしてくれるのよ」と、ぶっちゃけ自分で本音を暴露していましたw

私の父も、もしかしたら子供が見ていない時に(母と二人きりの時に)、母に、さんざん、おだてられて来たのかもしれませんw

(東京都心部西部の静かで落ち着いた住宅地にある)我が家の近所の私の実家の場合、元々、母方の祖父母の家で(ちなみに、私の母は、一人っ子です)、母方の祖父母が同居していたのですが(既に母方の祖父母とも亡くなっている。今は両親の二人暮らし)、それは別の話として置いておいたら、私と弟が実家を出るまでは、母(父と結婚してからはずっと専業主婦)以外、会社員の父、私、私の2歳年下の弟の、全員、男であったのですが、母は、まあ何も考えないタイプの女性というのもありますがw、男連中を褒めて伸ばすタイプで、私は気分が良かったですし、父も弟も、そうであると思います。

私の、今の彼女は、私よりも、ずっと(はるかに)、年下なのですが、彼女の母親は、彼女の分析によれば、「私も頑張っているのだから(私も頑張って来たのだから)、あなたも頑張れるでしょう」・「私も頑張っているのだから(私も頑張って来たのだから)、あなたも頑張れるはず」と言う意識で、子供に、過度の頑張りを期待するタイプの母親です。

実は、人間としては、以下の要素を持つ人は、相対的には、(スポーツに関しても勉強に関してもその他の自己実現に関する事にしても)、女性よりも、男性に、ずっと多いような気がしますが、このタイプの母親は、努力する自分に対して自己陶酔を感じるタイプの人、自己実現の為に苦労したり努力したりして自分を痛みつける事に快感を覚えたり・自己陶酔したりするある種のマゾヒスト的な要素のある人(スポーツで言えば、バリバリの体育会系の人や、所謂、「練習の虫」であるオリンピックの代表選手等も、多かれ少なかれ、このような要素を持つと思います)がなるようです(むろん、その様なタイプの人が、全員、その様なタイプの母親になる訳ではないと思います)。




去年の年末、我が家で、彼女と紅白を見てた際に、紅白の審査員席に座っていた事で、私は、吉岡 里帆(yoshioka riho)(動画で、中心となっている女性)の事を、その時、初めて知ったのですが、彼女に少し顔が似ていたので(改めて、見たら、少しより似てるかもw)、彼女に、「(吉岡 里帆(yoshioka riho)は)顔、似てんじゃないの?」と言ったら、吉岡 里帆(yoshioka riho)は、性格が悪い女優である事を彼女から聞いて初めて知りましたw 紅白、見ている限り、何か、大人しそうで、性格、良さそうだったのに、本当か?wと思ったのですが、この動画(you tubeから借りて来た動画)を見る限り、かなりガツガツした感じの女性ですねw(私の彼女は、この動画を見る限り、吉岡 里帆(yoshioka riho)とは、性格が、かなり異なります)。ちなみに、この動画の終わりに出て来る、二人組の、コメディアン・お笑い芸人(comedians)、私は、初めて見たのですが、事務所の、ゴリ押しか分かりませんが、非常に、つまらないですねw

ちなみに、上の動画を見る限り、吉岡 里帆(yoshioka riho)は、彼女の母親と同じタイプの母親になる可能性が、大いにあると思います。

彼女の母親のタイプの母親は、夫婦共働きの母親で、母親自身が、高学歴でバリバリに仕事でキャリアを築いて活躍しているような母親がなる場合が多いようですが、彼女の母親は、主婦です。

ただし、彼女の母親は、家事を、少しの隙もなく、完璧にこなさないと気が済まない人であり、毎朝、早起きして、運動を頑張ったり、自分の好き嫌いや興味はあまり関係なく、多数の、趣味等のサークルに参加したり習い事を習い、(とにかく自分自身に対しても他人に対しても、とても負けず嫌いで)、そこでも、努力して中心的な人物にならないと気が済まないようなタイプの人であり(自分の好き嫌いや興味と言うよりも、自分に打ち勝つにせよ、他人に勝つにせよ、とにかく、何でも、「勝つ」と言う事自体に、目的や快感・快楽を得るタイプの人のようです)、正に、努力する自分に対して自己陶酔を感じるタイプの人、自己実現の為に苦労したり努力したりして自分を痛みつける事に快感を覚えたり・自己陶酔したりするある種のマゾヒスト的な要素のある人に当てはまるようです。彼女の母親は、かつて、彼女に対し、「もし地球に隕石が落ちる等して、地球の人が全員死ぬのならば、私も死んでも構わないが、自分だけ死んで、他の人が生き延びるのは、悔しくて耐えられない」と言った内容の発言をしたそうですが、彼女は、母の、この様な、発想・考え方が理解出来ないと言います。彼女の考え方の場合、「もし地球に隕石が落ちる等して、自分以外の地球の人が全員死んだとしても、自分だけでも生きられるのならば、やはり生きていたいと思うし、逆に、自分だけ死んだとしても、自分の命も、他人の命も、同じ命で、大切な物。たとえ、運が悪く自分だけ死んだとしても、他の人の命が助かるのならば、それはそれで、有難い事である」と言う考え方のようです。

彼女の性格は、彼女の母親と正反対と言った感じで、彼女は、大人しく、どちらかと言えば、マイペースで事を進めたがるタイプの女性です(彼女は、私と同様、大雑把で、大らかで、細かい事は気にしないと言う面もあります)。

幸いな事に、彼女の親戚に彼女のよき理解者がいた為に彼女は救われて来たようですが、元々、水と油のように性格の異なる、自分の娘に対して、自分と同じ、頑張り・努力を期待して、娘に、過度な期待をし発破をかけ続けて来た母親に対して、彼女は、子供の頃から、鬱積して来た、相当なストレスと言った物があるようです(今は、彼女の母親は、理解が進み、相当丸くなっているようですが、自分の娘に対する過去の反省と言った物は、全くないようです)。

彼女は、極端な話、生まれてから、一度も、自分の母親に、褒められた事がないそうです(彼女の母親に言わせれば、そんな事はないようですが、彼女の意識の中ではそうなっているようです)。例えば、彼女の母親は、彼女が、勉強で頑張って、学校のテストで、98点と取ったとして、「98点取れて、頑張って、凄いじゃない」ではなく、「あら、あと2点いけるでしょう、もっと頑張れ・頑張りなさい」と言った感じであったようです。また、彼女が家の家事を手伝うと、「頑張ったね・ありがとう」ではなく、まず駄目出しから来る母親であったようです。とにかく、彼女の母は、子供の良い面を見たり、良い面を評価したりせずに、あら探しばかりに目が行き、駄目出しをし、もっと頑張れと発破をかける事にある意味快感を覚えるような母親である様です。

そうした子供の頃からの母親の言動により、彼女は、子供の頃から、相当、自己肯定感と言った物をそがれて来たようです。

彼女は、高校生までは、母親の言う事に従い、(本来、彼女と水と油のように性格の異なる)彼女の母親の下で、精一杯、良い子になろう・良い子を演じようとして来たようですが、大学生以降は、母親に反発するようになったようですが、その際、母に、母の娘に対する態度・姿勢に不満を言ったり・議論を持ちかたりすると、いつも、倍返し以上に、母親に言い返されて来たようです。

前に、彼女は、自分の母親に対して、「お母さんは、子供の頃から、全然、私の事を、褒めてくれないし、今もそう」と言った感じの事を言ったら、彼女の母親は、自分も子供の頃から両親に褒めれた事はほとんどないとか、「私も精一杯、あなたの為に、母親として頑張ってきたのに、あなたも、私の事、昔から、少しも褒めてくれないじゃない」と、彼女に言い返して来たようです。

私も自分の両親は、お互いに仲がとても良いですが、彼女の両親も、お互いにとても仲が良い事は、共通しており、また、父親が、穏やかな性格と言うのも、私と彼女に共通しています。

しかし、その事が、彼女が、母に、母の娘に対する態度・姿勢に不満を言ったり・議論を持ちかたりする際に仇となり、父が、いつも母親の側に立って、母親を擁護するのが、彼女にとって、不満・ストレスとなって来たようです。例えば、前述した、彼女が、彼女の母親に対して、「お母さんは、子供の頃から、全然、私の事を、褒めてくれないし、今もそう」と言った感じの事を言った際に、彼女の母親が、「あなたも、私の事、昔から、少しも褒めてくれないじゃない」と反発した際に、彼女の父は、「お父さんは、お母さんの事、褒めてるけどな」と言ったそうです。

私は、彼女の事を、出来るだけ、たくさん褒めてあげるようにしています。そして、褒める内容にしても、綺麗、可愛いと言った事だけでなく、彼女の人間性等、全方位的に、彼女の良い点を見つけて褒めてあげるようにしています(彼女には、良い点・良い面が、たくさんあります)。

ちなみに、おまけの話ですが、女性は本能的にスキンシップが好きな生き物です。あえてだからと言う訳ではないのですが、私はエッチをした後に彼女に腕枕をしながら、彼女とまったりとお話しをする際に、よく彼女の頭を撫でたり、彼女の頭を優しくポンポンしてあげたりしています。と言うか、私の場合、彼女が愛おしくて自然と(無意識的に)そうなってしまうのですがw

現在、彼女は、隣りの区のマンションに一人暮らしをし、一週間に、1日から3日位、我が家に泊まっているのですが、その際に(彼女が我が家に泊まる際に)、彼女が、私に料理を作ってくれれば、嬉しいですが、私は、自分から、彼女に対して、料理を作って欲しいとは、一切、言わないようにしており、いつも、彼女が作ってくれると言っても、無理しなくてもいいよ、大丈夫?と言った感じの事を、まず言うようにしています(ちなみに、私の今の彼女の作る料理は、美味しいです)。

私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

前述の通り、私は、彼女の事を、出来るだけ、たくさん褒めてあげるようにしており、また、褒める内容にしても、綺麗、可愛いと言った事だけでなく、彼女の人間性等、全方位的に、彼女の良い点を見つけて褒めてあげるようにしていますが(彼女には、良い点・良い面が、たくさんあります)、以下の話は、それとは、また、別の話ですが。。。彼女は、私の事を、「酒癖の良い男」と呼んでいます。何故ならば、彼女と二人きりで飲んでいて、私は酒に酔えば酔う程、彼女を賛辞する言葉・彼女の対する甘い言葉が、臆面もなく、どんどん飛び出て来るからです(彼女は、それは、まんざらではないようですw)。私は彼女よりもずっと年上の大人ではあるのですが、そうです、二人共馬鹿なんですw(まあ、彼女は、私と違って、本当は、頭が良いのですがw)。

私の両親は(ちなみ、私の両親は、お互いに同年代です)、既に、高齢者の年齢ですが、二人とも、至って(全く)、健康で、健康診断の結果も、全てにおいて、全く問題ない様です。こうした、基本的な健康体質(本質的な健康体質)は、私の父は、私の父方の祖母から受け継ぎ、私の母は、私の母方の祖父から受け継いだと思います。ちなみに、私も、両親から、その様な体質を受け継ぎ、基本的な健康体質(本質的な健康体質)の体を持っています。

私は、母に似て、痩せの大食い(大食いと言っても、標準よりも少し多く食べる程度ですが)の体質(比較的、たくさん食べても痩せている体質)で、太ると言う事の心配はないですし、今の所、血圧についても、糖(血糖値)に関しても、全く、問題はないのですが、血液中の、コレステロールの数値だけは、要治療(治療が必要)と言う程ではないですが、悪いですw まあ、普段の私の、食生活を見ていれば、さもありなんと言った感じなのですが。。。w

ちなみに、前述の通り、両親とも、既に高齢者ですが健康は全く問題ないのですが、母方の祖母と母方の祖母の姉が何れも(80歳台までは生きたのですが)突然の心筋梗塞で亡くなっています。ちなみに、大杉漣さんの死因も心筋梗塞だったようで、コレステロールの数値と太っている痩せているは関係がないようです。

ちなみに、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)も、(彼女の)母の体質を受け継いで、痩せの大食い(大食いと言っても、標準よりも少し多く食べる程度ですが)の体質(比較的、たくさん食べても痩せている体質)なのですが、私の彼女は若いと言う事が関係しているのか関係していないのか分かりませんが、今の所、健康診断の数値は、全てに関して問題はないようです。

今は大丈夫なのですが、私は、今年の4月の、ある時、第六感と言うのでしょうか? ちょっと死の予感みたいのがしました。

その時、私が、すぐ明日にでも、心筋梗塞で突然死んだとしても、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)には、彼女の良い面を、世界で一番たくさん・世界で一番良く分かっていたのは私である(私は、彼女の両親を含む彼女の家族よりも、彼女の良い面を、たくさん、良く分かっていると言う事は、確信を持って言えます)と言う事は、忘れないで欲しいと言うような話を、ふと彼女に話したら、そんな事言わないで欲しいと彼女に言われてしまいました。

幸いな事に、私のような駄目人間でも、何故だか不思議と、優しい女性達は、昔から(幼稚園児位の頃から)、私の事を、よく構ってくれて、今まで女性達にはたくさん幸せにして貰って来ました。

生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。

私が自分で自分を分析したw女性に愛される要素の一つとして、以下の事が挙げられると思います(以下に挙げるのは、あくまで、要素の一つですが。。。)。

それは、「ありのままでいいんだよ」と、ありのままの女性を、肯定して認めてあげて、大きな器で(あくまで、いっぱい、いっぱいではありませんよw)、ゆとりを持って、ありのままの女性を愛すると共に、ありのままの女性の魅力・良い面・長所を引き出す・伸ばしてあげる事であると思います。

ポイントは、私の相手の女性に対する評価が、「ありのままでいい」、「ありのままで素敵だよ」、「ありのままで魅力的だよ」と言う事で、且つ、その気持ちを相手の女性に対して、しっかりと言葉で伝える事であり(私が「ありのままでいいんだよ」とありのままの相手の女性を肯定してあげる事であり)、世間一般の、その女性に対する評価が「ありのままでいい」のかとか、世間一般が、その女性を「ありのままに」評価しているのかとか、(私の前ではなく)世間一般において、その女性が、実際に「ありのままに」生きる事が出来ているのかどうかという事とは無関係であると言う事です。

私の今までの経験から、むしろ、世間一般に評価されている相手の女性と、「ありのまま」のその女性との間のギャップが相対的に大きい程、(相手の女性に対する私のその行動・態度に関連して)、相手の女性は、より私の事を好きになってくれます。

ちなみに、「ありのまま」と言う事に関して、もちろんルックスも含まれるのですが、それは一部であって、「ありのまま」と言うのは、包括的・総合的な物であり、その女性の(もちろん内面も含めた)ありのままの存在の価値自体の魅力の肯定なのですが、私は、個人的に、昔から、自分の容姿にある程度自信を持っている、美人の女性・可愛い女性の方が、話し易い事から、必然的にそうした女性と親しくなり易く、相手の女性の「ありのまま」の私による肯定・評価に関して、内面の比重が相対的に大きいです。

また、私が、女性達に、「ありのままでいいんだよ」と言う場合、女性達は、多少なりとも、自分に不安を抱えているか確信を持てていないからこそ、私にありのままの自分を肯定して認めて貰う事で安心すると言う事があると思います。

ちなみに、私は、女性に対する、「ありのままでいいんだよ」と言う言葉、昔から(若い頃から)、使っていて、もちろん、映画、「アナと雪の女王」よりも、遥かに昔から(私が高校生くらいからw)使っていましたw


以下、前にアップした、私と私の今の彼女の性格診断の結果ですが、性格の相性、良さそうな感じでしょう?w

彼女と、このサイトで、この辛口性格診断(別に辛口ではないと思いますが)と言うのをやってみました→
https://性格診断16.com/


私も彼女も、精度重視版でやって見ました。

以下が私の結果です(まあ、概ね、当たっているのかな。。。)。

私は、職人気質に分類される、「楽しい事が好きな人」型と出ましたw

以下、職人気質に分類される人の全般的な性格。

この気質を一言で表すと、衝動的です。山があるから登る、楽器があるから弾く、キャンパスがあるから描く、走りたいから走る、歌いたいから歌う。義務感や、理屈は重要ではなく、その瞬間自分がやりたいからやるのです。

自由奔放で、食事の時間もあまり決まっておらず食べたい時に食べ、遊びたい時に遊び、目新しい商品やお店を試すのも大好きです。放浪癖の域まで達している事もあり、ふらりとあてのない旅に出てしまう事すらあります。

好きなときに好きな事をするのを信条としており、練習や準備をしたり、将来のために蓄えたりするのを好みません。アリとキリギリスでいえば、明らかにキリギリスです。

しかしこのキリギリスは、時にアリ以上に念入りに準備しているように見える事があります。好きなことであれば、他の気質では考えられないほど長い時間、無心に取り組む事ができるからです。ただ当人は準備やリハーサルをしているつもりはありません。あくまで、やりたいからやっているだけなのです。

そして肉体的苦痛を我慢する力に長けています。他の気質の者は、何かに向けて作業をする時、理由や目的をつけて我慢します。そして後どれぐらいで目標を達成できるか考えつつ進めていきます。ところがこの気質は、目標に向けて作業しているという感覚が希薄なので、後どれぐらいで達成できるかと我慢する事がありません。また目標に比べて遅れていたり、うまく進んでいなくても、自分の能力を疑いません。その結果、他の気質が諦めてしまうような困難な事でも、ひたむきに続けられるのです。また精神的苦痛にも強く、挫折してもあまりクヨクヨしません。

ただし職人気質にも苦手なものがあります。義務、束縛、ルール、締め切り、準備です。また変化がない単調作業も苦手で、刺激を求めてわざと危なっかしい状況を作りだしてしまう事もあります。しかしこれら傾向が強すぎると、約束事や予定を無視して気まぐれで行動する困った人物になります。

義務や束縛を嫌う一方で、兄弟愛が強いという特徴もあります。厳格な上下関係は好みませんが、同胞や趣味仲間に対しては非常に強い結束を見せます。また貯蓄にあまり興味がないためか、手に入れたものは仲間と気前よくわけあって楽しむ事が多いようです。

フィクションの中で職人気質のキャラを一人あげるとすると、ドラゴンボールの主人公「孫悟空」でしょう。

孫悟空は強大で残虐な敵に対しても義務感で戦う事はありません。「オラ、ワクワクしてきたぞ」という台詞で分かるように、好きで戦っているのです。危機になればなるほど活力が湧き出すのも、職人気質らしいと言えるでしょう。その一方で、クリリンなどの同胞が殺された時は怒りを爆発させ、相手を徹底的に打ちのめします。なおクリリン当人も職人気質と思われます。

以下、職人気質に分類される人の中の、さらに細かい分類で、「楽しい事が好きな人」型に分類される人の性格。

人と一緒にいるのが好きで、日常生活そのものに楽しみを見出します。純粋に楽しい事が好きで、他者が楽しめるように工夫する事にやり甲斐を感じます。

他人を受け入れたいので、自分の意見を押し付けません。機転がきき、思いやりもあるので、多くの人に満遍なく好かれます。ただし不和を嫌うので、無神経な人とは付き合いたくないと考えています。

現実的で物事をありのままに見たり、感じたりします。理論的な見解よりも、自分の五感で感じた事を信頼します。集めた情報から解決策を見出すのが得意なほか、特に人に関する細かい事をよく覚えています。

自分の外見に誇りを持っている人が多く、健康で魅力的な体を維持するために努力します。人との出会い、美味しい食べ物、おしゃれ、動物、自然など、様々な新しい経験に胸を踊らせますが、一箇所に腰を落ち着けるのは苦手です。自由奔放なところがありますが、他人との対立は望んでいないので、無駄な波風を立てるぐらいなら、従うべきところでは素直に従う事が多いです。

心配事には最も耐えられないタイプで、暗い話題や不安は忘れるか、見てない事にしようとします。

ESPF型(この気質に分類される人)は一度しかない人生を愉快に楽しむ事でしょう。しかしその性格ゆえに、不快な事件に遭遇する事もあります。

まず計画を立てるのが苦手なので、避けられたはずの厄介事に巻き込まれます。また誰かを喜ばせたいあまり、論理的妥当性よりも感情を重視する事があります。人の長所ばかり見て失望したり、悪い人に騙される事もしばしばです。誘惑に弱く、自分を律するのが苦手という問題もあります。 

同じ性格型の可能性がある有名人。エルヴィス・プレスリー、マリリンモンロー、パリス・ヒルトン、ロナルド・レーガン、しずかちゃん (ドラえもん)、孫悟空(ドラゴンボール)、アメリカ(ヘタリア)、鬼塚英吉(GTO)等。


以下、私の彼女の結果です。

私の彼女は、理想主義者気質に分類される、「好奇心豊かな社交家」型と出ました。

以下、理想主義者気質に分類される人の全般的な性格。

この気質は非常に風変わりな価値観を持っています。それは人生の目的を探し、本当の自分になる事なのです。組織に属し認められる事でも、自由に生きる事でも、知識を追求する事でもありません。そして理想主義者気質当人も、本当の自分が分からない事が多いのです。完璧で独創的な本当の自分を追い求めて彷徨うのが、この気質の人生なのです。

ただ理想主義者気質は、個性を発揮できない平凡な人生は意味が無いと感じます。独特の価値観をもち、世間と違う人生を送り、かつそれが他人に認められたり、評価されたいと望んでいるのです。ユニークなだけでなく、それを人に認めてもらう事に意義を感じるので、対人関係には惜しみなく時間とエネルギーを使います。自分の価値観が認められるのであれば、見返りも求めず入れ込みますが、人間関係を理想化しするあまり、失望したり傷ついてしまう事もしばしばです。結果として誰かに夢中になったと思ったら、周りからは大した理由があるように見えないのに、すぐに別の人に乗り換えている事があります。

人間観察に興味を持っており、自分や他人の出来事をロマンチックに考えるのが好きです。また未来志向なので、現在起きている事より将来どうしたいかを気にかけます。とくに自分や他人の可能性を引き出し、夢を実現する(してもらう)事に強い興味を持っています。

人の役に立ちたいと考えている所は保護者気質と似ていますが、義務や奉仕ではなく、人間関係を深める事に関心があります。褒めるのも褒められるのも苦手な保護者気質と異なり、こちらは相手に共感してよく褒め、また褒められるのも大好きです。逆に批判されると、他の気質以上に落ち込んだり、カッとしやすい欠点もあります。

この気質は人口が少なく、学校の30人クラスに数人しかいない計算になります。しかし社会に与える影響は、それ反して大きいものがあります。作家、詩人、ジャーナリストは、理想主義者気質から輩出される事が多いためです。また教師、カウンセラー、俳優、宗教関係者などでもこの気質の人が多く活躍しています。

以下、理想主義者気質に分類される人の中の、さらに細かい分類で、「好奇心豊かな社交家」型に分類される人の性格。

想像力豊かで柔軟に物事を判断するので、何よりひらめきを重視しています。常識にとらわれないので、既存のやり方を打ち破ったり、新しいものの見かたを考えるのが得意です。独創的なアイデアが閃くと、後先考えずついやってみたくなります。そして自分のユニークな所に自信を持っています。

人づきあいが大好きで、誰かと一緒にいると元気になります。思いやりがあり、困っている人がいると助けたくなります。熱意があり、人当たりも良いため多くの友人に恵まれます。誰かと協力して物事をやり遂げるのも得意です。

好奇心旺盛で、実にいろいろな事に興味を持ちます。あらゆる可能性に心を開いており、「ここまで」と線引せずに新しい情報をどんどん取り込みます。将来を見通すのが得意なうえ、平凡な事実から他者では見抜けないような意味を発見する事もあります。

何かトラブルが起きると刺激的だと感じて、余計はりきります。問題解決にあたっては型にはまらず、時に権威や規則を無視してでも前進します。楽天的で、大抵の事はなんとかなると思っています。逆に思った通りにいかないと、不思議に感じてしまいます。

複雑で繊細な内面を持っており、人の役に立つ事や、感謝される事は好きなのに、人から頼られると重荷を感じる場合があります。また喜怒哀楽など強烈な感情を経験する事は大切だと思っている一方で、実際に経験すると居心地の悪さを感じたりします。

ENFP型(この気質に分類される人)は人づきあいが得意で独創的ですが、いくつか弱点もあります。まず何でもかんでも興味を持つので、手を広げすぎて収拾がつかなくなる事があります。また地道な作業より、その場で即興的に考えるのが好きで、計画を立てようとしません。その上あきっぽいので、やらないといけない事を途中で放棄する事があります。細かい事にはうとく、集中力が必要な作業も苦手です。人の心の動きを察知するのが得意なものの、言動を深読みしすぎる癖があり、外すこともまた多いです。これは直感的な思い込みと一致する情報を重視してしまうためです。

余談ですが、アニメや漫画の主人公ではこういった性格のキャラが多くみられます。

同じ性格型の可能性がある有名人。マーク・トウェイン、マイケル・ムーア、福山雅治、ドン・キホーテ、サトシ(ポケモン)、野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)、アリエル(リトルマーメイド)等。


私も、私の今の彼女も、割と、幅が広い人達と交流するタイプで、幅が広い友人関係を有するタイプですが、その方が、二人きりで過ごしている際の、二人の会話の話題が、より豊かになって、個人的には、良いと思います。

適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女(以下、彼女と書きます)は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw

また、それとは別の話で、彼女自身の意思として、彼女(私の今の彼女)も、私と同様、割と、幅が広い人達と交流するタイプで、幅が広い友人関係を有するタイプです。

私はB型のマイペースで、昔から女性は好きだが女性に拘束されるのは嫌いなタイプなのですが、逆に交際している女性も、あまり束縛はしない方針で、(私の今の彼女はそう言う事をあまりしないタイプなのですが)、彼女が私以外の男性と二人きりで飲む事に関しては寛容です(ただし、彼女が飲む相手の男性が、私よりも魅力のなさそうな男性の場合、割とホイホイとOKしますが、彼女が飲む相手の男性が、容姿だけではなく総合的に、私よりも魅力のありそうな男性の場合、かなり渋るかもw)。

ちなみに、私の今の彼女は、私の事を、○○くんと呼んでいます。○○は、私の下の名前の最初の二文字です。私の今の彼女は、私よりもずっと(はるかに)、年下なのですが、付き合い初めの頃、どう呼ぶのがいい?と聞かれて、私が○○くんと言ったら、それから、彼女は、ずっと、私の事を自然に○○くんと呼んでいますw

私と彼女は、仲がとても良いので、滅多に、喧嘩する事はありません。

彼女とは、家等室内で二人きりの時は、挨拶代わりに、よく、唇と唇で軽くキスをしています。

私は、普段、大人の紳士を装っていますが、たまに、彼女に「にゃん!」て返事しますw もちろん室内で二人きりの時ですけど、彼女と、お互いに、猫の手の真似をして、「にゃん!」て挨拶したり、猫の手の真似して、猫の喧嘩ごっこして、そのままじゃれあってエッチに突入とか、やっている事が中高生の頃と変わりませんw(と言うか今よりもむしろ大学生の頃の方が大人ぶってましたw)。

以下、私が思う、彼女の、可愛い所です(彼女には、可愛い所が、たくさんありますが、以下で書くのは、私が、彼女の、特に、可愛いと思う所の例です)。

私が思う、彼女の可愛いと思う所(と言うか好きな所)の例として、とにかく、よく、私に、○○な所(私の具体的な面)が、好きと言ってくれる所です。

例えば、私の顔が好き、私の体つきが好き、私の雰囲気が好き、私の男らしい所が好き、私の優しい所が好き、私の頼りになる所が好き、私の落ち着いている所が好き、私の穏やかな(温和な)所が好き、私の包容力がある所が好き、私の怒らない所が好き、私の癒される所が好き、私の声が好き、私の話し方が好き、私のお兄ちゃんみたいに駄目な所を優しく叱ってくれる・優しく注意してくれる所が好き(ちなみに、彼女は、兄弟姉妹は、弟が一人いて、彼女は兄がいません)と言った感じです。

ちなみに、彼女の、私の男らしい所が好きと言うのは、私の顔が好き、私の体つきが好き、私の雰囲気が好き、私の頼りになる所が好き、私の包容力がある所が好き、私の声が好きと言った事の、総合的な評価の様です。

彼女の、私のお兄ちゃんみたいに駄目な所を優しく叱ってくれる・優しく注意してくれる所が好き(ちなみに、彼女は、兄弟姉妹は、弟が一人いて、彼女は兄がいません)と言う事に関して、彼女は、怒る事とは別の事と考えている様で、彼女の、私の怒らない所が好きと言う事とは、全く、矛盾していない様です。

私の声が好き、私の話し方が好きと言う事に関して、私の父も私も、(意識して出来るような物でもないのかもしれませんが)、話し声は、低音で、ゆっくりと話す方なんですが、そうした話し方は、女性に好かれるようですw(自分で言うのも何なんですがw)。

私は、話し(会話)が、決して上手な方ではないと思いますが、私は、昔から、実際に話が面白いかどうかは置いておいて、実生活において、面白い話をして、人を笑わせるのが好きで、(これは、相手が、男女関係ない事ですが)、私は、笑いの波長の合う相手だと、相手を笑わすのが楽しいので饒舌になりますw

私の、今の彼女は、東京の私が暮らす区の隣りの区のマンションに一人暮らししており、1週間に、1日から3日位は、我が家に泊まっています。

今の彼女とは話と笑いの波長がとても合うし話していて楽しいので、彼女がうちに泊まらない日は、電話で、くだらない話題や日常的な話だけで1時間位話す事も少なくありません。

その様な電話の際に、大袈裟ではなく、本当に、彼女の方から、電話を切る意思を示した事が、一度もありません。いつも、私の方から、適当に時間を見て、彼女に電話を終える事を伝えるのですが(その時、その後、すぐ寝ても、寝なくても、じゃあ、そろそろ寝るねと言う、私の言葉が、合図となっています)、その際に、もう少し、私と話していたい、もう少し、私の声を聴いていたいと、私に、おねだりする、彼女が可愛いです(そうした際には、たわいもない話で、10分程、延長して、お話すると彼女は、納得(満足)します)。

また、その様な、電話の際に、エッチ(sex)関連の、お話をすると、その日の夜は、寝ている時に、私とエッチ(sex)する夢を見てくれる彼女が可愛いです。


私の、エッチ(sex)に関しては、以下の投稿を、参照して下さい。
イキマスイッチ(エッチな話・閲覧注意)→
/jp/board/exc_board_26/view/id/2601155?&sfl=membername&stx=jlemon

以下、参考の投稿。
彼女の可愛い所/私の可愛い所 →
/jp/board/exc_board_50/view/id/2677898?&sfl=membername&stx=jlemon

couple長続きの秘訣?後編へ続く。
「couple長続きの秘訣後編」は、以下です。
「couple長続きの秘訣後編」→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2688618?&sfl=membername&stx=jlemon




couple長続きの秘訣?前編

私は、前に、「伝統文化」掲示板の、韓国の方の、日本のyobai文化について、教えて下さい?と言った投稿のレスにおいて、「女性とsexをしたければ、女性に何かを求めては駄目です。あなた自身が、女性に求められるような(女性の需要を満たすような)、魅力的な男性になりましょうw」とコメントしました。

即ち、男性が女性の事を欲するのならば、自分の欲望に任せて、女性を追い求めるのではなく、(女性に対する男の武器(女性に対する男の魅力)と言うのは、男性によって、様々であると思いますが、何れにしても)、自分が、女性に対して、何を与える事が出来るのかと言う事を考えるべきであると言う事です。

ちなみに、女性に対して、何かを与えると言う事と、女性に媚びると言う事は、全く違います。少し前のrelaxさんの投稿の、私のコメントに対する、relaxさんの返信において、relaxさんが、良い内容の事を、仰っていました。女性に対して、媚びると言う行為は、女性に対する、本当の優しさではなく、男性が、自分の欲望に任せて、女性を追い求める行為の一環に過ぎず、女性の為の行為ではなく、女性に対して媚びを売る男性自身の為の行為に過ぎない(女性に対して媚びを売る男性自身の我儘な行為である)と言う事です。

男性は、自分が女性を選ぶ(女性を愛する・女性を求める)立場にあると言う意識でいるよりも、自分は女性に選ばれる(女性に愛される・女性に求められる)立場にあると言う意識でいる方が、結果として、女性と仲良くなれる確率が高くなると思います。

そんな事言っても、自分は、容姿に自信がないし、かと言って、その他の、女性に対する男の武器(女性に対する男の魅力)がある訳でもないし、会話が得意である訳でもないし(高い話術を持っている訳でもないし)、知識もないと思われている男性がいらっしゃいましたら、女性に対して、話の聞き上手になり(女性の話の聞き役に徹し)、女性の、愚痴や悩みを、しっかりと共感しながら聴いてあげる。これだけでも、男性の女性に対する、大きな武器(大きな魅力)の一つとなります。

東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います。私の弟は、会社員で、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人。女の子は、一昨年、生まれたばかり)、弟の家族(妻・子供)と共に、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしています。

ちなみに、私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。

個人的に、日本で、男として生まれ て(日本人の男として生まれて)、良かったと思う(幸せだと思う)、最も重要な理由に、性格も含めて、日本の女性(日本の女性達)が、世界で、一番、良い (世界で、一番、素晴らしい)(あくまで、私の個人的な意見ですが。。。w)と言う事が挙げられます。生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。

日本の女性の特徴は、私の経験の範囲内における、一般的な傾向として(もちろん、全ての、女性に当てはまる訳ではない)、愛想・愛嬌がある、ファッション(服装)や、振る舞い等が、女性である事を意識している、好意を持っている(好きな)男性に対して、自分で(自ら)、積極的に、アプローチする(誘惑する)女性が、多い(ただし、そうではない女性もいる)、好きなった異性とのsexは、男性よりも積極的である、優しい、親切、根本的に、頭が良いと言った事が挙げられます。

上で、「生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。」と言う事に関して、私は、昔から、女性に対して(まあ、男性に対してもそうなのですが、特に女性に対して)、何かをして貰ったら、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、「ありがとう」と相手に伝わるように言って来たと言う事もあると思います。

この事は、意識している訳でもなく、昔から、自然と身についていました。

何故かと言うと、「ありがとう」と言う言葉は、母に対する父の口癖で、父は、母に対して、本当に、よく、「ありがとう」と、自然のように言っていた為です(おそらく、今も、そうであると思います)。

母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦なので、時間があるからと言うのもあると思いますが、会社員である、父の世話・面倒を見る事を、実に、甲斐甲斐しく行っていました(おそらく、今も、そうであると思います)。特に、父の出勤前と、父が会社から早目に帰宅した際に、そんな感じでした。ただし、母は、自由奔放な面が強い女性でありw、「自分がやりたいようにはやらしてもらうわよ」と言った感じでw、私の父は、私が子供の頃・若い頃は、典型的な、仕事人間・会社人間と言った感じで、平日は、週1日から3日位、仕事を終えた後、家に早く帰る日がありましたが、それ以外は、ほとんど深夜に帰宅していましたが 、母は、夫が仕事で帰宅が遅い日には、待たずに、さっさと寝てしまうタイプの妻でしたw

父は、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていました(おそらく、今もそうであると思います)。

鶏が先か、卵が先かと言った感じで、母は、父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰う事が、大好物のようで、父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰う事が嬉しくて(父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰いたくて)、上手い例えが思い浮かびませんが、小ツバメに対して餌を運ぶ親ツバメのように、また、花の周りと飛び回る蝶々のように、父の世話・面倒を見る事を、甲斐甲斐しく行っていました。

前述の通り、父は、普段、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていましたが(今もそうであると思います)、さすがに、母が、父を含めて家族にご飯を作った時に、毎回、ありがとうとは言いませんでした。ちなみに、私は、昔から、交際している女の子・女性(もちろん、私の今の彼女を含む)又は親密な女の子・女性が、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた場合、毎回、(少なくとも)美味しいと言う事に加えて、「ありがとう」と言っています(また、私は、前述の通り、昔から、女性に対して、何かをして貰ったら、どんな些細な事でも、素直に、「ありがとう」と相手に伝わるように言っています)。

私の母は、私が実家暮らしの、私が子供の頃・学生の頃・20代の半ば頃、私に対して、よく、「○○(私の名前の、最初の、二文字)は、いつも(又は、何を作っても)、美味しいねと言ってくれるので、料理のつくり甲斐がある」と言った感じの事を言っていました。

私は、お世辞でも何でもなく、母の作る料理が、美味しいから、美味しいと言っていただけです。

ちなみに、私は、昔から、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性が、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた場合、私は、その料理が、美味しくても、普通でも、美味しくなくても、不味くても、私の為に、せっかく、手間をかけて料理を作ってくれたのだから、少なくとも、美味しいと言うようにしています。そして、もし、その料理が、美味しくなかったり、不味かったりした場合は、その女の子・女性の今後の為に、「もう少し、塩味を濃くした方が、より美味しくなると思うよ」とか、「もう、少し、薄味にした方が、より美味しくなるかも」とか、具体的なアドバイスを添えるようにしています。

ちなみに、私は、今まで、実生活において、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性の、料理、及び、料理の腕前に関して、その女の子・女性の前でも、その女の子・女性以外の誰に対しても、悪く言った事は、一度もありません。

以下、参考の投稿。
「銀座のホステス」→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2686292?&sfl=membername&stx=jlemon
母方の祖父とカツカレーの思い出 →
/jp/board/exc_board_8/view/id/2616382/page/6?&sfl=membername&stx=jlemon

私の母は、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)の母と同じ、主婦であり、活発であり、活動的であると言う点に関して、彼女の母と共通していますが、彼女の母とは、似て非なるタイプの女性と言った感じです。

彼女の母は、努力する自分に対して自己陶酔を感じるタイプの人、自己実現の為に苦労したり努力したりして自分を痛みつける事に快感を覚えたり・自己陶酔したりするある種のマゾヒスト的な要素のある人であると推測しますが(ある意味、自分に厳しい修行僧に通じるような部分もある人だと思います)、私の母は、昔から、単純に、自分の欲望の為に、自分のミーハー的な自己満足の為に、自分の欲望も赴くままに、活発・活動的で努力する人であり(例えば、私の母は、大学は英米文学科を出ているのですが、それはあまり関係がなく、洋画がとても好きだったと言うのがあるのか、英語がとても好きで、留学経験はなくても、独学で、英語は、昔から発音も良く流暢に話せたのですが(今でも大丈夫でしょう(それ程英語は忘れていないでしょう))、好きこそ物の上手なれじゃないけど、努力を努力と思わないタイプのような人であり、(自分が苦手な物を克服する事を含む)努力する自分に対して自己陶酔を感じるタイプの人とは正反対の人です。私の母は、昔から、そもそも自分が嫌な物・嫌いな物・苦手な物に対しては関心を示さず手を出さないタイプの人で、自分に打ち勝つ(克己)等と言った概念とは無縁のタイプの人で、自分の欲望や甘えに打ち勝つのでなく、逆に、自分の欲望の為、自分の楽しさ・自分の快楽の為に突き進むタイプの人ですw)、ある意味、堕落した人であるとも言えますw また、私の母は、彼女の母とは、正反対の(真逆の)、子供を褒めて伸ばすタイプの母親でした。

私の母は、無意識的・意識的に、「さすが!」とか「凄い!」とか「頼りになる!」とか、周囲の男性達を、おだてて、立てて、男性達に、助けて貰ったり、面倒な事を引き受けて貰ったり、優しくして貰うのが、(おそらく)若い頃から、とても上手で(とても得意で)、無意識的・意識的に、そうした事が、大好き(とても好き)な女性です。

私の母が年を取り、私が中年になってからの話ですが、前に、近所の実家に暮らす母は、私に、「男は、おだてれば何でもしてくれるのよ」と、ぶっちゃけ自分で本音を暴露していましたw

私の父も、もしかしたら子供が見ていない時に(母と二人きりの時に)、母に、さんざん、おだてられて来たのかもしれませんw

(東京都心部西部の静かで落ち着いた住宅地にある)我が家の近所の私の実家の場合、元々、母方の祖父母の家で(ちなみに、私の母は、一人っ子です)、母方の祖父母が同居していたのですが(既に母方の祖父母とも亡くなっている。今は両親の二人暮らし)、それは別の話として置いておいたら、私と弟が実家を出るまでは、母(父と結婚してからはずっと専業主婦)以外、会社員の父、私、私の2歳年下の弟の、全員、男であったのですが、母は、まあ何も考えないタイプの女性というのもありますがw、男連中を褒めて伸ばすタイプで、私は気分が良かったですし、父も弟も、そうであると思います。

私の、今の彼女は、私よりも、ずっと(はるかに)、年下なのですが、彼女の母親は、彼女の分析によれば、「私も頑張っているのだから(私も頑張って来たのだから)、あなたも頑張れるでしょう」・「私も頑張っているのだから(私も頑張って来たのだから)、あなたも頑張れるはず」と言う意識で、子供に、過度の頑張りを期待するタイプの母親です。

実は、人間としては、以下の要素を持つ人は、相対的には、(スポーツに関しても勉強に関してもその他の自己実現に関する事にしても)、女性よりも、男性に、ずっと多いような気がしますが、このタイプの母親は、努力する自分に対して自己陶酔を感じるタイプの人、自己実現の為に苦労したり努力したりして自分を痛みつける事に快感を覚えたり・自己陶酔したりするある種のマゾヒスト的な要素のある人(スポーツで言えば、バリバリの体育会系の人や、所謂、「練習の虫」であるオリンピックの代表選手等も、多かれ少なかれ、このような要素を持つと思います)がなるようです(むろん、その様なタイプの人が、全員、その様なタイプの母親になる訳ではないと思います)。



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去年の年末、我が家で、彼女と紅白を見てた際に、紅白の審査員席に座っていた事で、私は、吉岡 里帆(yoshioka riho)(動画で、中心となっている女性)の事を、その時、初めて知ったのですが、彼女に少し顔が似ていたので(改めて、見たら、少しより似てるかもw)、彼女に、「(吉岡 里帆(yoshioka riho)は)顔、似てんじゃないの?」と言ったら、吉岡 里帆(yoshioka riho)は、性格が悪い女優である事を彼女から聞いて初めて知りましたw 紅白、見ている限り、何か、大人しそうで、性格、良さそうだったのに、本当か?wと思ったのですが、この動画(you tubeから借りて来た動画)を見る限り、かなりガツガツした感じの女性ですねw(私の彼女は、この動画を見る限り、吉岡 里帆(yoshioka riho)とは、性格が、かなり異なります)。ちなみに、この動画の終わりに出て来る、二人組の、コメディアン・お笑い芸人(comedians)、私は、初めて見たのですが、事務所の、ゴリ押しか分かりませんが、非常に、つまらないですねw

ちなみに、上の動画を見る限り、吉岡 里帆(yoshioka riho)は、彼女の母親と同じタイプの母親になる可能性が、大いにあると思います。

彼女の母親のタイプの母親は、夫婦共働きの母親で、母親自身が、高学歴でバリバリに仕事でキャリアを築いて活躍しているような母親がなる場合が多いようですが、彼女の母親は、主婦です。

ただし、彼女の母親は、家事を、少しの隙もなく、完璧にこなさないと気が済まない人であり、毎朝、早起きして、運動を頑張ったり、自分の好き嫌いや興味はあまり関係なく、多数の、趣味等のサークルに参加したり習い事を習い、(とにかく自分自身に対しても他人に対しても、とても負けず嫌いで)、そこでも、努力して中心的な人物にならないと気が済まないようなタイプの人であり(自分の好き嫌いや興味と言うよりも、自分に打ち勝つにせよ、他人に勝つにせよ、とにかく、何でも、「勝つ」と言う事自体に、目的や快感・快楽を得るタイプの人のようです)、正に、努力する自分に対して自己陶酔を感じるタイプの人、自己実現の為に苦労したり努力したりして自分を痛みつける事に快感を覚えたり・自己陶酔したりするある種のマゾヒスト的な要素のある人に当てはまるようです。彼女の母親は、かつて、彼女に対し、「もし地球に隕石が落ちる等して、地球の人が全員死ぬのならば、私も死んでも構わないが、自分だけ死んで、他の人が生き延びるのは、悔しくて耐えられない」と言った内容の発言をしたそうですが、彼女は、母の、この様な、発想・考え方が理解出来ないと言います。彼女の考え方の場合、「もし地球に隕石が落ちる等して、自分以外の地球の人が全員死んだとしても、自分だけでも生きられるのならば、やはり生きていたいと思うし、逆に、自分だけ死んだとしても、自分の命も、他人の命も、同じ命で、大切な物。たとえ、運が悪く自分だけ死んだとしても、他の人の命が助かるのならば、それはそれで、有難い事である」と言う考え方のようです。

彼女の性格は、彼女の母親と正反対と言った感じで、彼女は、大人しく、どちらかと言えば、マイペースで事を進めたがるタイプの女性です(彼女は、私と同様、大雑把で、大らかで、細かい事は気にしないと言う面もあります)。

幸いな事に、彼女の親戚に彼女のよき理解者がいた為に彼女は救われて来たようですが、元々、水と油のように性格の異なる、自分の娘に対して、自分と同じ、頑張り・努力を期待して、娘に、過度な期待をし発破をかけ続けて来た母親に対して、彼女は、子供の頃から、鬱積して来た、相当なストレスと言った物があるようです(今は、彼女の母親は、理解が進み、相当丸くなっているようですが、自分の娘に対する過去の反省と言った物は、全くないようです)。

彼女は、極端な話、生まれてから、一度も、自分の母親に、褒められた事がないそうです(彼女の母親に言わせれば、そんな事はないようですが、彼女の意識の中ではそうなっているようです)。例えば、彼女の母親は、彼女が、勉強で頑張って、学校のテストで、98点と取ったとして、「98点取れて、頑張って、凄いじゃない」ではなく、「あら、あと2点いけるでしょう、もっと頑張れ・頑張りなさい」と言った感じであったようです。また、彼女が家の家事を手伝うと、「頑張ったね・ありがとう」ではなく、まず駄目出しから来る母親であったようです。とにかく、彼女の母は、子供の良い面を見たり、良い面を評価したりせずに、あら探しばかりに目が行き、駄目出しをし、もっと頑張れと発破をかける事にある意味快感を覚えるような母親である様です。

そうした子供の頃からの母親の言動により、彼女は、子供の頃から、相当、自己肯定感と言った物をそがれて来たようです。

彼女は、高校生までは、母親の言う事に従い、(本来、彼女と水と油のように性格の異なる)彼女の母親の下で、精一杯、良い子になろう・良い子を演じようとして来たようですが、大学生以降は、母親に反発するようになったようですが、その際、母に、母の娘に対する態度・姿勢に不満を言ったり・議論を持ちかたりすると、いつも、倍返し以上に、母親に言い返されて来たようです。

前に、彼女は、自分の母親に対して、「お母さんは、子供の頃から、全然、私の事を、褒めてくれないし、今もそう」と言った感じの事を言ったら、彼女の母親は、自分も子供の頃から両親に褒めれた事はほとんどないとか、「私も精一杯、あなたの為に、母親として頑張ってきたのに、あなたも、私の事、昔から、少しも褒めてくれないじゃない」と、彼女に言い返して来たようです。

私も自分の両親は、お互いに仲がとても良いですが、彼女の両親も、お互いにとても仲が良い事は、共通しており、また、父親が、穏やかな性格と言うのも、私と彼女に共通しています。

しかし、その事が、彼女が、母に、母の娘に対する態度・姿勢に不満を言ったり・議論を持ちかたりする際に仇となり、父が、いつも母親の側に立って、母親を擁護するのが、彼女にとって、不満・ストレスとなって来たようです。例えば、前述した、彼女が、彼女の母親に対して、「お母さんは、子供の頃から、全然、私の事を、褒めてくれないし、今もそう」と言った感じの事を言った際に、彼女の母親が、「あなたも、私の事、昔から、少しも褒めてくれないじゃない」と反発した際に、彼女の父は、「お父さんは、お母さんの事、褒めてるけどな」と言ったそうです。

私は、彼女の事を、出来るだけ、たくさん褒めてあげるようにしています。そして、褒める内容にしても、綺麗、可愛いと言った事だけでなく、彼女の人間性等、全方位的に、彼女の良い点を見つけて褒めてあげるようにしています(彼女には、良い点・良い面が、たくさんあります)。

ちなみに、おまけの話ですが、女性は本能的にスキンシップが好きな生き物です。あえてだからと言う訳ではないのですが、私はエッチをした後に彼女に腕枕をしながら、彼女とまったりとお話しをする際に、よく彼女の頭を撫でたり、彼女の頭を優しくポンポンしてあげたりしています。と言うか、私の場合、彼女が愛おしくて自然と(無意識的に)そうなってしまうのですがw

現在、彼女は、隣りの区のマンションに一人暮らしをし、一週間に、1日から3日位、我が家に泊まっているのですが、その際に(彼女が我が家に泊まる際に)、彼女が、私に料理を作ってくれれば、嬉しいですが、私は、自分から、彼女に対して、料理を作って欲しいとは、一切、言わないようにしており、いつも、彼女が作ってくれると言っても、無理しなくてもいいよ、大丈夫?と言った感じの事を、まず言うようにしています(ちなみに、私の今の彼女の作る料理は、美味しいです)。

私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

前述の通り、私は、彼女の事を、出来るだけ、たくさん褒めてあげるようにしており、また、褒める内容にしても、綺麗、可愛いと言った事だけでなく、彼女の人間性等、全方位的に、彼女の良い点を見つけて褒めてあげるようにしていますが(彼女には、良い点・良い面が、たくさんあります)、以下の話は、それとは、また、別の話ですが。。。彼女は、私の事を、「酒癖の良い男」と呼んでいます。何故ならば、彼女と二人きりで飲んでいて、私は酒に酔えば酔う程、彼女を賛辞する言葉・彼女の対する甘い言葉が、臆面もなく、どんどん飛び出て来るからです(彼女は、それは、まんざらではないようですw)。私は彼女よりもずっと年上の大人ではあるのですが、そうです、二人共馬鹿なんですw(まあ、彼女は、私と違って、本当は、頭が良いのですがw)。

私の両親は(ちなみ、私の両親は、お互いに同年代です)、既に、高齢者の年齢ですが、二人とも、至って(全く)、健康で、健康診断の結果も、全てにおいて、全く問題ない様です。こうした、基本的な健康体質(本質的な健康体質)は、私の父は、私の父方の祖母から受け継ぎ、私の母は、私の母方の祖父から受け継いだと思います。ちなみに、私も、両親から、その様な体質を受け継ぎ、基本的な健康体質(本質的な健康体質)の体を持っています。

私は、母に似て、痩せの大食い(大食いと言っても、標準よりも少し多く食べる程度ですが)の体質(比較的、たくさん食べても痩せている体質)で、太ると言う事の心配はないですし、今の所、血圧についても、糖(血糖値)に関しても、全く、問題はないのですが、血液中の、コレステロールの数値だけは、要治療(治療が必要)と言う程ではないですが、悪いですw まあ、普段の私の、食生活を見ていれば、さもありなんと言った感じなのですが。。。w

ちなみに、前述の通り、両親とも、既に高齢者ですが健康は全く問題ないのですが、母方の祖母と母方の祖母の姉が何れも(80歳台までは生きたのですが)突然の心筋梗塞で亡くなっています。ちなみに、大杉漣さんの死因も心筋梗塞だったようで、コレステロールの数値と太っている痩せているは関係がないようです。

ちなみに、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)も、(彼女の)母の体質を受け継いで、痩せの大食い(大食いと言っても、標準よりも少し多く食べる程度ですが)の体質(比較的、たくさん食べても痩せている体質)なのですが、私の彼女は若いと言う事が関係しているのか関係していないのか分かりませんが、今の所、健康診断の数値は、全てに関して問題はないようです。

今は大丈夫なのですが、私は、今年の4月の、ある時、第六感と言うのでしょうか? ちょっと死の予感みたいのがしました。

その時、私が、すぐ明日にでも、心筋梗塞で突然死んだとしても、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)には、彼女の良い面を、世界で一番たくさん・世界で一番良く分かっていたのは私である(私は、彼女の両親を含む彼女の家族よりも、彼女の良い面を、たくさん、良く分かっていると言う事は、確信を持って言えます)と言う事は、忘れないで欲しいと言うような話を、ふと彼女に話したら、そんな事言わないで欲しいと彼女に言われてしまいました。

幸いな事に、私のような駄目人間でも、何故だか不思議と、優しい女性達は、昔から(幼稚園児位の頃から)、私の事を、よく構ってくれて、今まで女性達にはたくさん幸せにして貰って来ました。

生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。

私が自分で自分を分析したw女性に愛される要素の一つとして、以下の事が挙げられると思います(以下に挙げるのは、あくまで、要素の一つですが。。。)。

それは、「ありのままでいいんだよ」と、ありのままの女性を、肯定して認めてあげて、大きな器で(あくまで、いっぱい、いっぱいではありませんよw)、ゆとりを持って、ありのままの女性を愛すると共に、ありのままの女性の魅力・良い面・長所を引き出す・伸ばしてあげる事であると思います。

ポイントは、私の相手の女性に対する評価が、「ありのままでいい」、「ありのままで素敵だよ」、「ありのままで魅力的だよ」と言う事で、且つ、その気持ちを相手の女性に対して、しっかりと言葉で伝える事であり(私が「ありのままでいいんだよ」とありのままの相手の女性を肯定してあげる事であり)、世間一般の、その女性に対する評価が「ありのままでいい」のかとか、世間一般が、その女性を「ありのままに」評価しているのかとか、(私の前ではなく)世間一般において、その女性が、実際に「ありのままに」生きる事が出来ているのかどうかという事とは無関係であると言う事です。

私の今までの経験から、むしろ、世間一般に評価されている相手の女性と、「ありのまま」のその女性との間のギャップが相対的に大きい程、(相手の女性に対する私のその行動・態度に関連して)、相手の女性は、より私の事を好きになってくれます。

ちなみに、「ありのまま」と言う事に関して、もちろんルックスも含まれるのですが、それは一部であって、「ありのまま」と言うのは、包括的・総合的な物であり、その女性の(もちろん内面も含めた)ありのままの存在の価値自体の魅力の肯定なのですが、私は、個人的に、昔から、自分の容姿にある程度自信を持っている、美人の女性・可愛い女性の方が、話し易い事から、必然的にそうした女性と親しくなり易く、相手の女性の「ありのまま」の私による肯定・評価に関して、内面の比重が相対的に大きいです。

また、私が、女性達に、「ありのままでいいんだよ」と言う場合、女性達は、多少なりとも、自分に不安を抱えているか確信を持てていないからこそ、私にありのままの自分を肯定して認めて貰う事で安心すると言う事があると思います。

ちなみに、私は、女性に対する、「ありのままでいいんだよ」と言う言葉、昔から(若い頃から)、使っていて、もちろん、映画、「アナと雪の女王」よりも、遥かに昔から(私が高校生くらいからw)使っていましたw


以下、前にアップした、私と私の今の彼女の性格診断の結果ですが、性格の相性、良さそうな感じでしょう?w

彼女と、このサイトで、この辛口性格診断(別に辛口ではないと思いますが)と言うのをやってみました→
https://性格診断16.com/


私も彼女も、精度重視版でやって見ました。

以下が私の結果です(まあ、概ね、当たっているのかな。。。)。

私は、職人気質に分類される、「楽しい事が好きな人」型と出ましたw

以下、職人気質に分類される人の全般的な性格。

この気質を一言で表すと、衝動的です。山があるから登る、楽器があるから弾く、キャンパスがあるから描く、走りたいから走る、歌いたいから歌う。義務感や、理屈は重要ではなく、その瞬間自分がやりたいからやるのです。

自由奔放で、食事の時間もあまり決まっておらず食べたい時に食べ、遊びたい時に遊び、目新しい商品やお店を試すのも大好きです。放浪癖の域まで達している事もあり、ふらりとあてのない旅に出てしまう事すらあります。

好きなときに好きな事をするのを信条としており、練習や準備をしたり、将来のために蓄えたりするのを好みません。アリとキリギリスでいえば、明らかにキリギリスです。

しかしこのキリギリスは、時にアリ以上に念入りに準備しているように見える事があります。好きなことであれば、他の気質では考えられないほど長い時間、無心に取り組む事ができるからです。ただ当人は準備やリハーサルをしているつもりはありません。あくまで、やりたいからやっているだけなのです。

そして肉体的苦痛を我慢する力に長けています。他の気質の者は、何かに向けて作業をする時、理由や目的をつけて我慢します。そして後どれぐらいで目標を達成できるか考えつつ進めていきます。ところがこの気質は、目標に向けて作業しているという感覚が希薄なので、後どれぐらいで達成できるかと我慢する事がありません。また目標に比べて遅れていたり、うまく進んでいなくても、自分の能力を疑いません。その結果、他の気質が諦めてしまうような困難な事でも、ひたむきに続けられるのです。また精神的苦痛にも強く、挫折してもあまりクヨクヨしません。

ただし職人気質にも苦手なものがあります。義務、束縛、ルール、締め切り、準備です。また変化がない単調作業も苦手で、刺激を求めてわざと危なっかしい状況を作りだしてしまう事もあります。しかしこれら傾向が強すぎると、約束事や予定を無視して気まぐれで行動する困った人物になります。

義務や束縛を嫌う一方で、兄弟愛が強いという特徴もあります。厳格な上下関係は好みませんが、同胞や趣味仲間に対しては非常に強い結束を見せます。また貯蓄にあまり興味がないためか、手に入れたものは仲間と気前よくわけあって楽しむ事が多いようです。

フィクションの中で職人気質のキャラを一人あげるとすると、ドラゴンボールの主人公「孫悟空」でしょう。

孫悟空は強大で残虐な敵に対しても義務感で戦う事はありません。「オラ、ワクワクしてきたぞ」という台詞で分かるように、好きで戦っているのです。危機になればなるほど活力が湧き出すのも、職人気質らしいと言えるでしょう。その一方で、クリリンなどの同胞が殺された時は怒りを爆発させ、相手を徹底的に打ちのめします。なおクリリン当人も職人気質と思われます。

以下、職人気質に分類される人の中の、さらに細かい分類で、「楽しい事が好きな人」型に分類される人の性格。

人と一緒にいるのが好きで、日常生活そのものに楽しみを見出します。純粋に楽しい事が好きで、他者が楽しめるように工夫する事にやり甲斐を感じます。

他人を受け入れたいので、自分の意見を押し付けません。機転がきき、思いやりもあるので、多くの人に満遍なく好かれます。ただし不和を嫌うので、無神経な人とは付き合いたくないと考えています。

現実的で物事をありのままに見たり、感じたりします。理論的な見解よりも、自分の五感で感じた事を信頼します。集めた情報から解決策を見出すのが得意なほか、特に人に関する細かい事をよく覚えています。

自分の外見に誇りを持っている人が多く、健康で魅力的な体を維持するために努力します。人との出会い、美味しい食べ物、おしゃれ、動物、自然など、様々な新しい経験に胸を踊らせますが、一箇所に腰を落ち着けるのは苦手です。自由奔放なところがありますが、他人との対立は望んでいないので、無駄な波風を立てるぐらいなら、従うべきところでは素直に従う事が多いです。

心配事には最も耐えられないタイプで、暗い話題や不安は忘れるか、見てない事にしようとします。

ESPF型(この気質に分類される人)は一度しかない人生を愉快に楽しむ事でしょう。しかしその性格ゆえに、不快な事件に遭遇する事もあります。

まず計画を立てるのが苦手なので、避けられたはずの厄介事に巻き込まれます。また誰かを喜ばせたいあまり、論理的妥当性よりも感情を重視する事があります。人の長所ばかり見て失望したり、悪い人に騙される事もしばしばです。誘惑に弱く、自分を律するのが苦手という問題もあります。 

同じ性格型の可能性がある有名人。エルヴィス・プレスリー、マリリンモンロー、パリス・ヒルトン、ロナルド・レーガン、しずかちゃん (ドラえもん)、孫悟空(ドラゴンボール)、アメリカ(ヘタリア)、鬼塚英吉(GTO)等。


以下、私の彼女の結果です。

私の彼女は、理想主義者気質に分類される、「好奇心豊かな社交家」型と出ました。

以下、理想主義者気質に分類される人の全般的な性格。

この気質は非常に風変わりな価値観を持っています。それは人生の目的を探し、本当の自分になる事なのです。組織に属し認められる事でも、自由に生きる事でも、知識を追求する事でもありません。そして理想主義者気質当人も、本当の自分が分からない事が多いのです。完璧で独創的な本当の自分を追い求めて彷徨うのが、この気質の人生なのです。

ただ理想主義者気質は、個性を発揮できない平凡な人生は意味が無いと感じます。独特の価値観をもち、世間と違う人生を送り、かつそれが他人に認められたり、評価されたいと望んでいるのです。ユニークなだけでなく、それを人に認めてもらう事に意義を感じるので、対人関係には惜しみなく時間とエネルギーを使います。自分の価値観が認められるのであれば、見返りも求めず入れ込みますが、人間関係を理想化しするあまり、失望したり傷ついてしまう事もしばしばです。結果として誰かに夢中になったと思ったら、周りからは大した理由があるように見えないのに、すぐに別の人に乗り換えている事があります。

人間観察に興味を持っており、自分や他人の出来事をロマンチックに考えるのが好きです。また未来志向なので、現在起きている事より将来どうしたいかを気にかけます。とくに自分や他人の可能性を引き出し、夢を実現する(してもらう)事に強い興味を持っています。

人の役に立ちたいと考えている所は保護者気質と似ていますが、義務や奉仕ではなく、人間関係を深める事に関心があります。褒めるのも褒められるのも苦手な保護者気質と異なり、こちらは相手に共感してよく褒め、また褒められるのも大好きです。逆に批判されると、他の気質以上に落ち込んだり、カッとしやすい欠点もあります。

この気質は人口が少なく、学校の30人クラスに数人しかいない計算になります。しかし社会に与える影響は、それ反して大きいものがあります。作家、詩人、ジャーナリストは、理想主義者気質から輩出される事が多いためです。また教師、カウンセラー、俳優、宗教関係者などでもこの気質の人が多く活躍しています。

以下、理想主義者気質に分類される人の中の、さらに細かい分類で、「好奇心豊かな社交家」型に分類される人の性格。

想像力豊かで柔軟に物事を判断するので、何よりひらめきを重視しています。常識にとらわれないので、既存のやり方を打ち破ったり、新しいものの見かたを考えるのが得意です。独創的なアイデアが閃くと、後先考えずついやってみたくなります。そして自分のユニークな所に自信を持っています。

人づきあいが大好きで、誰かと一緒にいると元気になります。思いやりがあり、困っている人がいると助けたくなります。熱意があり、人当たりも良いため多くの友人に恵まれます。誰かと協力して物事をやり遂げるのも得意です。

好奇心旺盛で、実にいろいろな事に興味を持ちます。あらゆる可能性に心を開いており、「ここまで」と線引せずに新しい情報をどんどん取り込みます。将来を見通すのが得意なうえ、平凡な事実から他者では見抜けないような意味を発見する事もあります。

何かトラブルが起きると刺激的だと感じて、余計はりきります。問題解決にあたっては型にはまらず、時に権威や規則を無視してでも前進します。楽天的で、大抵の事はなんとかなると思っています。逆に思った通りにいかないと、不思議に感じてしまいます。

複雑で繊細な内面を持っており、人の役に立つ事や、感謝される事は好きなのに、人から頼られると重荷を感じる場合があります。また喜怒哀楽など強烈な感情を経験する事は大切だと思っている一方で、実際に経験すると居心地の悪さを感じたりします。

ENFP型(この気質に分類される人)は人づきあいが得意で独創的ですが、いくつか弱点もあります。まず何でもかんでも興味を持つので、手を広げすぎて収拾がつかなくなる事があります。また地道な作業より、その場で即興的に考えるのが好きで、計画を立てようとしません。その上あきっぽいので、やらないといけない事を途中で放棄する事があります。細かい事にはうとく、集中力が必要な作業も苦手です。人の心の動きを察知するのが得意なものの、言動を深読みしすぎる癖があり、外すこともまた多いです。これは直感的な思い込みと一致する情報を重視してしまうためです。

余談ですが、アニメや漫画の主人公ではこういった性格のキャラが多くみられます。

同じ性格型の可能性がある有名人。マーク・トウェイン、マイケル・ムーア、福山雅治、ドン・キホーテ、サトシ(ポケモン)、野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)、アリエル(リトルマーメイド)等。


私も、私の今の彼女も、割と、幅が広い人達と交流するタイプで、幅が広い友人関係を有するタイプですが、その方が、二人きりで過ごしている際の、二人の会話の話題が、より豊かになって、個人的には、良いと思います。

適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女(以下、彼女と書きます)は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw

また、それとは別の話で、彼女自身の意思として、彼女(私の今の彼女)も、私と同様、割と、幅が広い人達と交流するタイプで、幅が広い友人関係を有するタイプです。

私はB型のマイペースで、昔から女性は好きだが女性に拘束されるのは嫌いなタイプなのですが、逆に交際している女性も、あまり束縛はしない方針で、(私の今の彼女はそう言う事をあまりしないタイプなのですが)、彼女が私以外の男性と二人きりで飲む事に関しては寛容です(ただし、彼女が飲む相手の男性が、私よりも魅力のなさそうな男性の場合、割とホイホイとOKしますが、彼女が飲む相手の男性が、容姿だけではなく総合的に、私よりも魅力のありそうな男性の場合、かなり渋るかもw)。

ちなみに、私の今の彼女は、私の事を、○○くんと呼んでいます。○○は、私の下の名前の最初の二文字です。私の今の彼女は、私よりもずっと(はるかに)、年下なのですが、付き合い初めの頃、どう呼ぶのがいい?と聞かれて、私が○○くんと言ったら、それから、彼女は、ずっと、私の事を自然に○○くんと呼んでいますw

私と彼女は、仲がとても良いので、滅多に、喧嘩する事はありません。

彼女とは、家等室内で二人きりの時は、挨拶代わりに、よく、唇と唇で軽くキスをしています。

私は、普段、大人の紳士を装っていますが、たまに、彼女に「にゃん!」て返事しますw もちろん室内で二人きりの時ですけど、彼女と、お互いに、猫の手の真似をして、「にゃん!」て挨拶したり、猫の手の真似して、猫の喧嘩ごっこして、そのままじゃれあってエッチに突入とか、やっている事が中高生の頃と変わりませんw(と言うか今よりもむしろ大学生の頃の方が大人ぶってましたw)。

以下、私が思う、彼女の、可愛い所です(彼女には、可愛い所が、たくさんありますが、以下で書くのは、私が、彼女の、特に、可愛いと思う所の例です)。

私が思う、彼女の可愛いと思う所(と言うか好きな所)の例として、とにかく、よく、私に、○○な所(私の具体的な面)が、好きと言ってくれる所です。

例えば、私の顔が好き、私の体つきが好き、私の雰囲気が好き、私の男らしい所が好き、私の優しい所が好き、私の頼りになる所が好き、私の落ち着いている所が好き、私の穏やかな(温和な)所が好き、私の包容力がある所が好き、私の怒らない所が好き、私の癒される所が好き、私の声が好き、私の話し方が好き、私のお兄ちゃんみたいに駄目な所を優しく叱ってくれる・優しく注意してくれる所が好き(ちなみに、彼女は、兄弟姉妹は、弟が一人いて、彼女は兄がいません)と言った感じです。

ちなみに、彼女の、私の男らしい所が好きと言うのは、私の顔が好き、私の体つきが好き、私の雰囲気が好き、私の頼りになる所が好き、私の包容力がある所が好き、私の声が好きと言った事の、総合的な評価の様です。

彼女の、私のお兄ちゃんみたいに駄目な所を優しく叱ってくれる・優しく注意してくれる所が好き(ちなみに、彼女は、兄弟姉妹は、弟が一人いて、彼女は兄がいません)と言う事に関して、彼女は、怒る事とは別の事と考えている様で、彼女の、私の怒らない所が好きと言う事とは、全く、矛盾していない様です。

私の声が好き、私の話し方が好きと言う事に関して、私の父も私も、(意識して出来るような物でもないのかもしれませんが)、話し声は、低音で、ゆっくりと話す方なんですが、そうした話し方は、女性に好かれるようですw(自分で言うのも何なんですがw)。

私は、話し(会話)が、決して上手な方ではないと思いますが、私は、昔から、実際に話が面白いかどうかは置いておいて、実生活において、面白い話をして、人を笑わせるのが好きで、(これは、相手が、男女関係ない事ですが)、私は、笑いの波長の合う相手だと、相手を笑わすのが楽しいので饒舌になりますw

私の、今の彼女は、東京の私が暮らす区の隣りの区のマンションに一人暮らししており、1週間に、1日から3日位は、我が家に泊まっています。

今の彼女とは話と笑いの波長がとても合うし話していて楽しいので、彼女がうちに泊まらない日は、電話で、くだらない話題や日常的な話だけで1時間位話す事も少なくありません。

その様な電話の際に、大袈裟ではなく、本当に、彼女の方から、電話を切る意思を示した事が、一度もありません。いつも、私の方から、適当に時間を見て、彼女に電話を終える事を伝えるのですが(その時、その後、すぐ寝ても、寝なくても、じゃあ、そろそろ寝るねと言う、私の言葉が、合図となっています)、その際に、もう少し、私と話していたい、もう少し、私の声を聴いていたいと、私に、おねだりする、彼女が可愛いです(そうした際には、たわいもない話で、10分程、延長して、お話すると彼女は、納得(満足)します)。

また、その様な、電話の際に、エッチ(sex)関連の、お話をすると、その日の夜は、寝ている時に、私とエッチ(sex)する夢を見てくれる彼女が可愛いです。


私の、エッチ(sex)に関しては、以下の投稿を、参照して下さい。
イキマスイッチ(エッチな話・閲覧注意)→
/jp/board/exc_board_26/view/id/2601155?&sfl=membername&stx=jlemon

以下、参考の投稿。
彼女の可愛い所/私の可愛い所 →
/jp/board/exc_board_50/view/id/2677898?&sfl=membername&stx=jlemon

couple長続きの秘訣?後編へ続く。
「couple長続きの秘訣後編」は、以下です。
「couple長続きの秘訣後編」→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2688618?&sfl=membername&stx=jlemon





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