생활/문화




済みません。日本の方には大変申し訳ありませんが、私の投稿の投稿文の、読点の多さは翻訳の精度を上げようと、enjoy時代からずっと故意に行っているものです。私の投稿の投稿文の、外来語(カタカナ語)・和製英語・地名・人名の英語・ローマ字併記、漢字の多用、「スーパー」を「マート」に置き換える等単語の置き換え等に関しても同様です(韓国の方に、投稿文の意味が伝わり易いように、enjoy時代からずっと故意に行っているものです)。

韓国の方のコメントに対するレスも、enjoy時代からずっと韓国の方に私のレスの意味が伝わり易いように上記のような配慮を行って来ているのですが、クセで、つい日本の方の対するkjにおけるレスも読点で頻繁に区切ってしまう事もあります。済みません。

ちなみに、上記のような配慮は、最近は、怠る場合もあります(特に、過去の私の日本人の対するレスの文を持って来て、投稿文に組み入れる場合等)。



東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います。私の弟は、外資系の会社員で、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人。女の子は、一昨年、生まれたばかり)、弟の家族(妻・子供)と共に、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしています。

私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。

以下、参考の投稿。
人生に意味はない→
/jp/board/exc_board_50/view/id/2714784?&sfl=membername&stx=jlemon




私は、ミラーニューロンにより、自然と父の影響を受けていると思います。




我が家の近所の私の実家の、私の父は、会社員で(父は、既に、半分定年退職状態になってから久しいですが)、私の母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦です。



私は、個人的に、一般論として、男たるもの、自分に惚れた彼女又は妻を、時々(又は定期的に)、(彼女又は妻が)お洒落を楽しんで行けるような、レストランや洒落た食堂に連れて行ってあげる事は重要であると思います(この様な私の考えに関しては、私は、ミラーニューロンにより、自然と父の影響を受けたという事があると思います)。



私の彼女(私の今の彼女)は、私の様々な面を好きと言ってくれているのですが、私の、人の悪口を言わない所も好きと言ってくれていますw(うーん、自分では、完全に、そんな事はないと思うけどな。私は、基本的に、人の悪口は言わない主義ですが、私は、聖人君子(完璧な人間)ではないのでw)。

私の、基本的に、人の悪口は言わないという性格は、おそらく、私が、育った家庭環境による物だと思います(ちなみに、私の弟も、昔から、基本的に、人の悪口は言わない性格です)。私の両親は、私の両親本来の性格によるものなのか、それとも、両親の教育方針によるものなのかは、よく分かりませんが、昔から(私と私の2歳年下の弟が、幼い頃・子供の頃から)、少なくとも、子供(私と私の2歳年下の弟)の前では、基本的に、人の悪口を言わない人達です。



私の彼女(私の今の彼女)は、私の声が好き、私の話し方が好きとも言ってくれています。彼女の、私の声が好き、私の話し方が好きと言う事に関して、私の父も私も、(意識して出来るような物でもないのかもしれませんが)、話し声は、低音で、ゆっくりと話す方なんですが、そうした話し方は、女性に好かれるようですw(自分で言うのも何なんですがw)。




以下、「」内。私の過去の投稿の中から、私の人生(生き方)一般における、私のポリシー(方針)です。



「他人に対して、偉そうな態度をとったり、他人に対して、虚勢を張ったりしない。そもそも、私は他人に対して、偉い態度をとれる程の人間ではありませんが、私は、他人に対して、偉そうな態度をとったり、他人に対して、虚勢を張る男は、年齢関係なく、「器の小さな男」だと思ってしまうので、自分が、他人に対して、偉そうな態度をとったり、他人に対して、虚勢を張っても、そう思われるだけと考えたら、他人に対して、偉そうな態度をとったり、他人に対して、虚勢を張る意味が感じられないどころか、他人に対して、偉そうな態度をとったり、他人に対して、虚勢を張る事等、恥ずかしくて、とても出来ない。

人に対して、恩着せがましくしない。私は、ボランティアに積極的に参加するような性格ではありませんが、日常生活における人助けは好きですが、人間は、本来、人を助けたら気分が良くなる生き物で(私も、そうです)、私にとって、人を助ける事は、完全に自己満足です。したがって、もちろん、助けた人から、感謝の言葉を貰ったり、お礼をされれば、嬉しいですが、私の中では、人助けをした時点において完結しており、助けた人や、物を上げた人から、感謝の言葉やお礼がなくても、私の中で、不快になったり、腹を立てたりする理由は何もありません。

怒るべき所では怒るが、些細な事では、イライラしたり、怒ったりせず、他人との無駄な衝突や喧嘩は出来るだけ避けるようにする(その方が、無駄な時間も労力も使わず、結果として自分の得になる)。

飲食店やホテル等の、店員や従業員も、自分と同じ人間。金を払っているのだから、お客様は神様だと言った意識で、偉そうに接したり、傲慢に接したりはしない。飲食店やホテル等の、店員や従業員のミスに関しては寛大に対処し、意図的ではないミスに関しては怒らない。公衆の面前で、店員や従業員を怒鳴りつけたり威嚇するなんて言語道断。その様な行為は、例えば、飲食店で、女性と共に二人で食事をしていた場合、女性の面子を潰す事になるし、他の客の、楽しく快適な食事の時間を妨害する事となる。」




今までの個人的な経験から、プライベートにおいても、仕事(ビジネス)においても、ありがとうございます、感謝します、助かりますと言った言葉は、出し惜しみしないで損をする事(出し惜しみして得をする事)はないと思います。

前述の通り、私は、自分の人生の生き方の、一般的なポリシー(方針)として、人に対して恩着せがましくしないという事があります。私はボランティアに積極的に参加するような性格ではありませんが、日常生活における人助けは好きですが、人間は、本来、人を助けたら気分が良くなる生き物で(私もそうです)、私にとって人を助ける事は完全に自己満足です。したがって、もちろん、助けた人から感謝の言葉を貰ったり、お礼をされれば嬉しいですが、私の中では、人助けをした時点において完結しており、助けた人や物を上げた人から感謝の言葉やお礼がなくても、私の中で、不快になったり、腹を立てたりする理由は何もありません。

それと矛盾するかもしれませんが、一方において、私は、人から何かをして貰って当たり前という感覚は、一生、持たないようにしようと思っています。



私は、レストラン等の飲食店で、食事を終えて、レストラン等の飲食店を出る時、(店員さんが自分が不快になる程感じが悪かった時以外は)必ず、店員さん(店員さん達)に、笑顔で、「ご馳走さま」と言って出て来ます(ありがとう・ありがとうございましたと言う言葉を添える場合もあります)。



以下、「」内。上記の話と直接の関係はある話ではありませんが、私の過去の「綺麗な薔薇には棘がある話」という私の投稿における、他の方のレスに対する私のレスから抜粋して来た物です。
以下参考の投稿。
綺麗な薔薇には棘がある話→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2627829/page/7?&sfl=membername&stx=jlemon

「性格に棘の部分がある女性でも、それを補って余りある性格の良い面がたくさんある女性も多い事から、要は、美人さん・可愛い女性に、過大な幻想を抱かないで下さいと言う事ですw

実は、この投稿の趣旨は、私が今まで生きて来た中で、美人さん・可愛い女性にとって、(どうでも)いい男性をたくさん見て来た事から、美人さん・可愛い女性に過大な幻想を抱いて、美人さん・可愛い女性にとって、(どうでも)いい男性になっている男性がいるとするのならば、程々にしないと人生損をしますよと言う警告も含まれています。

まあ、AKBもそうだと思いますが、女性アイドルに、たくさんお金を使う男性もそうですw 例えば、AKBの握手会の為に、大金をはたく男性達は、おそらく、よい男性達が多いのだと思いますが、そのお金が、秋元康等AKBを操るおっさん達とAKBのメンバーの女の子達の懐に入るだけで、当のAKBのメンバーの女の子達は、むしろ、そうした、よい男性達とは正反対のタイプの男性達と、交際やエッチをしていますよと言う事です。清純派アイドルで恋愛禁止とか言ったって、裏ではやる事は、しっかりとやっていて、バレれば、謝ればいい程度に思っていると思います(それを否定する人の考えを否定しませんが、私が若い頃、率直に言って遊んでいた経験に基づいて、私は、そう判断します)。

その一方において、この投稿の趣旨は、美人さんや男達にチヤホヤされている可愛い女の子達は、どうせ、皆、性格が悪い、性悪女達なんだろうと言うような極論に対して、自分の経験から、いやいや、決して、そんな事はありませんよと言う事も含まれています(まあ、その事については、この投稿では、十分に書ききれてはいませんがw)。

この投稿で書いた、私が子供の頃、母と定食屋で食事をした際のエピソードの男性もそうだけど、よい男性と言うのは、やはり女性に対して自信がないのかな。。。そうした自信と言うのは、ちょっとした細かい心掛けの積み重ねだけでも、たいぶ違って来ると思います。

例えば、ラーメン屋で、食事をした後、(私はラーメン屋のマナーとかルールとか、よく分かりませんが)、自分が食べたラーメン等の食器を店員さん達が片付け易い場所に、きっちりと置いて、(恥ずかしがらずに)格好良い声で、(決して大きな威勢の良い声である必要はありませんが)はっきりと店員さん達に聞こえるように、スマートに、「ごちそうさま」と言ってラーメン屋を出るだけでも、違って来ると思います。

私は、今日の昼食は、取引先の近くの、ラーメン屋で、遅い時間に食べたのですが、私が、そのラーメン屋を出る時、「ごちそうさま」と言ったら、席で、下を向いて、スマホをいじりながら自分が注文したラーメンが出来るのを待っていた、一人で食べに来ていた、割と美人の20代初め位の若いOLさんが、顔を上げて、私の顔を見ました(ちなみに、その時、そのOLさんの他、そのラーメン屋には、私を除いて、何人かの男性の一人客がいたのですが、男性客達は、全員、私が、「ごちそうさま」と言った時、何も変わらずに、下を向いて、ラーメンを食べるか、下を向いて、スマホをいじりながら自分が注文したラーメンが出来るのを待っていました)。

そんなつまらない事・些細な事と思われるかもしれませんが、そんなつまらない事・些細な事の積み重ねでも、意識や自信と言った物は、だいぶ違って来ると思います。」



前述の通り、私は、人から何かをして貰って当たり前という感覚は、一生、持たないようにしようと思っています。



私は、レストラン等の飲食店で、食事を終えて、レストラン等の飲食店を出る時、(店員さんが自分が不快になる程感じが悪かった時以外は)必ず、店員さん(店員さん達)に、笑顔で、「ご馳走さま」と言って出て来ます(ありがとう・ありがとうございましたと言う言葉を添える場合もあります)。

適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。

私の彼女(私の今の彼女)も、私と似た性格の面があり、私と二人で、レストラン等の飲食店で、食事を終えて、レストラン等の飲食店を出る時、(店員さんが自分達が不快になる程感じが悪かった時以外は)必ず、私と共に、店員さん(店員さん達)に、笑顔で、「ご馳走さま」と言って出て来ます。ちなみに、彼女と二人で、外食で食事している時、店員さんとの会話が弾み、店員さんが感じ良く色々な情報を教えてくれる事が多いです。



昨日、仕事帰りに、私の街のマートで、牛乳等1リットルの紙パック入りの飲み物2本とその他小さな物を少し買い物をした際に、(そのマートは、通常、客が買った物を袋に入れる方式の店なのですが)、私が買った物が少量であったので、マートのパート(アルバイト)の、レジのおばさんが、レジ袋に入れてくれようとしたのですが、その、おばさんは、レジのパート(アルバイト)の初心者であったようで、まだ、不慣れな感じで、慌てて入れたと言う事もあってか商品の収まりが悪かった為、一度、私が買った品物をレジ袋に入れた後に、「飲み物は縦ではなく横に置いた方が良かったかしら?」と言った感じの事を言い、もう一度、商品を袋に入れ直そうとしたので、私は笑顔で、「いいです。いいです。私が自分で入れます。わざわざありがとうございます」と言った感じの事を言ったら、(そのパート(アルバイト)の、レジのおばさんは)とても明るい顔になり、「余計な事をしてしまって、ごめんなさいね」と恥ずかしそうな笑顔で言い、会計を終え、レシートを渡された際に、私が、もう一度、笑顔で、「ありがとうございます」と言ったら、そのパート(アルバイト)の、レジのおばさんは、とても明るい気分になった感じで、私の次に対応した客に対しても、明るく対応していた感じでした。

私は、スーパーの店員さん達に対しても、コンビニの店員さん達に対しても、会計を終えた際に、笑顔で、ありがとう・ありがとうございますと言って、店を出て来るようにしています。


私が、飲食店の店員さん・スーパーの店員さん・コンビニの店員さんに対して、笑顔で、「ご馳走さま」・「ありがとう」・「ありがとうございます」と言って店を出ると、私が店を出る際に、店員さんが(コンビニの店員さんや、例えば、飲食店の場合、高級な店ではなく、庶民的な食堂のチェーンの店員さんであっても)、私に対して、「ありがとうございました」の他に、「また、お越しください」・「またのお越しをお待ちしております」と言った、気持ち良い一言を言ってくれる事が多いです(高校生のアルバイトの店員から、パートの主婦のおばさんまで、年齢を問わず、女性の店員さんの場合、そうした事が、特に、多いです)。

これは、私の、笑顔の、「ご馳走さま」・「ありがとう」・「ありがとうございます」と言った言葉によって、店員さん達が明るい気持ちになるからであると思います。

私が、笑顔で、「ご馳走さま」・「ありがとう」・「ありがとうございます」と一言、言うだけで、店員さんの気持ちが明るくなる。これは、とてもいい事だと思います。人の気持ちを明るくすれば、自分の気持ちも明るくなって、とても、気分が良いものです。


ちなみに、私は、彼女と二人で過ごしている時、彼女の気持ちを、たくさん明るくする事が出来ていると思います。
以下、参考の投稿。
幼稚園児にラブラブだねと言われる関係→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2628680/page/7?&sfl=membername&stx=jlemon




私は、飲食店の店員さん・スーパーの店員さん・コンビニの店員さんに対して、笑顔で、「ご馳走さま」・「ありがとう」・「ありがとうございます」と言って店を出る事に関しては、昔から(若い頃から)、行っていました。

これに対し、私の今までの人生の中では比較的最近の事なのですが(私の今の彼女と交際してからの話なのですが)、テレビ番組であったかyou tube動画であったのか忘れましたが(記憶が曖昧ですが)、たまたま、交番の警察に密着すると言った内容のテレビ番組をみて、交番の警察官が、警察官をやっていて良かったと思う時は何ですかと言ったインタビューに、「交番で立っている時、通りすがりの方から、お疲れさん・ご苦労さん等の言葉をかけられた時」と言った感じに答えていたのを見て、何だ、そんな事かと思い、私は、以来、交番に立っている警察官や道路工事の警備の人達等に対して、笑顔で、(相手が私よりも年上に見えた場合は)「お疲れ様です」・「ご苦労様です」、(相手が私よりも年下に見えた場合は)「お疲れ様」・「ご苦労様」と声を掛けるようにしています。

彼女(私の今の彼女)も、自然と、私の影響を受けて、(また、彼女は、元来、そうした事をするのを厭わない性格というのもあって)、私と歩いている時、私と共に、交番に立っている警察官や道路工事の警備の人達等に対して、笑顔で、「お疲れ様です」・「ご苦労様です」と言うようになりました。

また、これは、完璧に実行出来ている訳ではありませんが(私は、聖人君子(完璧な人間)ではないので)、私は、(私は、いつも、ゆとりを持とうとしていますが、相対的に、より、ゆとりがある時に)、公衆トイレ等の掃除の仕事をされている方に、「いつも、ありがとうございます」と言った声を掛けるようにしてます。


ちなみに、我が家の近所の私の実家の私の母は、昔から(私が子供の頃から)、家(実家)に荷物を届けた宅配便の人に、例えば、「ご苦労様。暑かったでしょう。大変そうね」と言った感じに、気軽に話しかけるタイプの人で、そのように、母が声をかけた事をきっかけに、宅配便の人が明るい気持ちになり、母と談笑すると言った事を、私は、実家暮らしの、子供の頃・学生の頃、見て(感じて)いました。




以下の投稿の内容は、私の過去の投稿の内容と重複するものです。



お中元(cyugen)は、夏に、贈り物を贈る、日本の習慣、お歳暮(seibo)は、年末に、贈り物を贈る、日本の習慣です。

私の父(会社員)は、既に、半分定年退職状態になってから、久しいのですが、私の父(会社員)が、半分定年退職になる前、バリバリに働いていた時は、我が家の近所の、私の実家は、贈られて来る、大量の、お中元(cyugen)・お歳暮(seibo)の頂き物を処理するのが、大変でした。世界には、食べて行く事が大変な貧しい国もあるのに、申し訳ない事ですが。

私が、高校生から20代中頃(当時、実家暮らしでした)、例えば、夕張(yubari)メロン(melon)(北海道(hokkaido)(日本の最北端の地方)産の、高級メロン(melon))なんか、毎食後のデザート(dessert)に、家族、それぞれ、四分の一切り(時には、二分の一切りの時もありましたw)ずつ食べて、私と、私の弟(私には兄弟姉妹は2歳年下の弟が一人います)は、それでも、好きなので、美味しいと思って食べていましたが、私の母なんて、飽きてしまって、子供達(私と弟)に、「じゃんじゃん、食べて処理して!」と言った感じでした。何れにしても、一時期、家族全員、高級な食材に対する感覚が麻痺していました。

母は、お中元(cyugen)と、お歳暮(seibo)の時期は、新しい贈り物が届くと、「また来た!」と言った感じで、頂き物の食材の処理で、その分、自分が食べたい物を料理したり買ったりして食べられなくなるので、少し、イラッとしていました。

私が実家を出てからは、母は、実家だけでは、処理出来なくなった(処理し切れなくなった)、お中元(cyugen)・お歳暮(seibo)の頂き物を、実家の近所の我が家(私)や、近所の親しい人達に配る事で、処理するようになりました。

前述の通り、父は、既に、半分定年退職状態になってから、久しいのですが、父が、半分定年退職状態になってからは、お中元(cyugen)・お歳暮(seibo)の頂き物は、ぐっと(たくさん)減り、お中元(cyugen)・お歳暮(seibo)の頂き物は、基本的に、実家だけで(父と母の二人だけで)、処理出来るようになりました。

ちなみに、私は、今まで、記憶に残る限り、実家から貰った、実家の、お中元(cyugen)・お歳暮(seibo)の頂き物は、enjoy・kjに、アップ(upload)した事がありません(もしかしたら、忘れてしまっているだけで、1、2回位は、アップ(upload)しているかもしれませんが)。

ちなみに、私の母は、決して、贅沢と言う訳ではありません。まあ、私の母は、親バカで、私と弟が、子供の頃から高校生の頃、物質的には、好き放題、甘やかしてくれましたが、母は、昔から、貪欲な面は、貪欲で、ケチな面は、ケチです。

近所の実家の母は、よく、ベンツで、OK(日本の、安売りマートのchain)の、広い意味での私の街の店舗に、まとめ買いしに行ってますw(そういう人達、多いですw)。

私の母は、好奇心旺盛と言う事もあって、昔から(私が子供の頃から)、アメ横のような庶民的な商店街や、庶民的な商店(ちなみに、私の街は、東京都心部の山の手の、基本的に、静かで、落ち着いた住宅地ですが、商店街には、昔ながらの庶民的な商店もあり、私の街の商店街は、昔ながらの手作り豆腐店等の昔ながらの庶民的な店と、小洒落た店が、自然と、ゆるやかに共存していると言った感じです)で買い物をするのも、好きで、そうした、庶民的な商店街や、庶民的な商店で買い物をする際には、昔から(おそらく本人が若い頃から)、商店の男性に対して、無意識的・意識的に、猫なで声を出して、値引きをして貰ったり、おまけを貰ったりするのが、とても上手で(とても得意で)、無意識的・意識的に、そうした事が、大好き(とても好き)な女性です。
以下、参考参考の投稿。
銀座のホステス→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2686292/page/4?&sfl=membername&stx=jlemon


前述の通り、私は、ミラーニューロンにより、自然と父の影響を受けていると思います。


以下の投稿の内容に関しては、以下の参考の投稿等、私の前の投稿から持って来た物です。
以下、参考の投稿。
自分らしく生きる→
/jp/board/exc_board_50/view/id/2700671?&sfl=membername&stx=jlemon



私の父(会社員)は、私が子供の頃・若い頃、典型的な仕事人間・会社人間と言った感じで、子供の教育に関しては面倒くさいので何も考えないと言った感じの、ある意味、子育てに関して自己中心的な面があった男性でしたが、父の、私と弟が、幼い頃・子供の頃の、子供(私と弟)に関する教育方針の中で、個人的に、例外的に、評価出来ると思う事の一つに、私と私の2歳年下の弟が、幼い頃・子供の頃、父の主導により、私の両親は、子供に、多くの絵本(子供向けの絵の多い、お話の本)を買い与えると共に、多くの絵本(子供向けの絵の多い、お話の本)を読み聞かせる主義であった事があるのですが、それに加えて、もう一つ、父の教育方針(まあ、厳密には、教育方針と言う訳ではなくて、結果として、自然とそうなっていたと言った感じなのですが)で、評価出来るものとして、私の父は、私にとって、自然と(無意識的に)、下の、大愚和尚の話の動画で言う、善友となっていたのかなと言う事です。





you tubeから借りて来た物。

上記の投稿の内容の詳細に関しては、以下の参考の投稿を参照して下さい。
以下、参考の投稿。
善友としての父→
/jp/board/exc_board_11/view/id/2697241?&sfl=membername&stx=jlemon










今までの個人的な経験から、プライベートにおいても、仕事(ビジネス)においても、ありがとうございます、感謝します、助かりますと言った言葉は、出し惜しみしないで損をする事(出し惜しみして得をする事)はないと思います。

前述の通り、私は、自分の人生の生き方の、一般的なポリシー(方針)として、人に対して恩着せがましくしないという事があります。私はボランティアに積極的に参加するような性格ではありませんが、日常生活における人助けは好きですが、人間は、本来、人を助けたら気分が良くなる生き物で(私もそうです)、私にとって人を助ける事は完全に自己満足です。したがって、もちろん、助けた人から感謝の言葉を貰ったり、お礼をされれば嬉しいですが、私の中では、人助けをした時点において完結しており、助けた人や物を上げた人から感謝の言葉やお礼がなくても、私の中で、不快になったり、腹を立てたりする理由は何もありません。



それと矛盾するかもしれませんが、一方において、私は、人から何かをして貰って当たり前という感覚は、一生、持たないようにしようと思っています。

我が家の近所の私の実家は、元々、母方の祖父母の家で(ちなみに母は一人っ子です)、母方の祖父母が同居していたのですが(既に母方の祖父母とも亡くなり、現在は、実家は両親が引き継いで暮らしています)、母方の祖父は、健康過ぎて、医者いらずで医者嫌いで、かえって、その事があだとなり、癌の自覚症状が出るまで病院に行かず、病院に行って検査を受けた時には既に治療し治るには手遅れとなっており、70代の終わりで癌により亡くなりました。母方の祖父は、癌にさえならなければ(癌の原因はタバコでした)、又は、癌が早期に発見され治療が出来ていれば、90歳以上は生きたような気がします。

母方の祖父は、病院で癌が発見されてから、一回の、大きな手術を経て、1年も持たずに、私が高校生の時に70代の終わりで亡くなりました。母方の祖父の闘病生活は、とても、痛く・苦しい物であったようですが、母方の祖父は、一切、痛いとか、苦しいと言った事や愚痴や不満を、家族に言わずに、母方の祖父が出来得る限り、家族の前では、穏やかで、優しい、夫・父・祖父であり続けようとしました。母方の祖父は、病院の、医者や看護婦達にも、病状を伝える為の、痛いとか苦しいとかは言っていた様ですが、泣き言の痛いとか苦しいとか、愚痴や不満は、一切言わずに、その代わり、ひたすら、家族(妻(私の母方の祖母)、娘(私の母))に対して同様、感謝の言葉・お礼の言葉を述べていたそうです。

それは、おそらく、母方の祖父の、昔ながらの男の意地と言った物であったと思いますが、母方の祖母と、母は、それを、昔の男の家族に心配をかけない為の、優しさ・強さだと捉えて、賞賛していましたし、今でも、私の母は、そう捉えて、私の母方の祖父の事を賞賛しています。

実際になれるかどうか分かりませんが、私は、母方の祖父のような、強い男性になりたいと思っています。




個人的に、日本で、男として生まれ て(日本人の男として生まれて)、良かったと思う(幸せだと思う)、最も重要な理由に、性格も含めて、日本の女性(日本の女性達)が、世界で、一番、良い (世界で、一番、素晴らしい)(あくまで、私の個人的な意見ですが。。。w)と言う事が挙げられます。生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。

日本の女性の特徴は、私の経験の範囲内における、一般的な傾向として(もちろん、全ての、女性に当てはまる訳ではない)、愛想・愛嬌がある、ファッション(服装)や、振る舞い等が、女性である事を意識している、好意を持っている(好きな)男性に対して、自分で(自ら)、積極的に、アプローチする(誘惑する)女性が、多い(ただし、そうではない女性もいる)、好きなった異性とのsexは、男性よりも積極的である、優しい、親切、根本的に、頭が良いと言った事が挙げられます。

上で、「生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。」と言う事に関して、私は、昔から、女性に対して(まあ、男性に対してもそうなのですが、特に女性に対して)、何かをして貰ったら、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、「ありがとう」と相手に伝わるように言って来たと言う事もあると思います。

この事は、意識している訳でもなく、昔から、自然と身についていました。

何故かと言うと、「ありがとう」と言う言葉は、母に対する父の口癖で、父は、母に対して、本当に、よく、「ありがとう」と、自然のように言っていた為です(おそらく、今も、そうであると思います)。

母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦なので、時間があるからと言うのもあると思いますが、会社員である、父の世話・面倒を見る事を、実に、甲斐甲斐しく行っていました(おそらく、今も、そうであると思います)。特に、父の出勤前と、父が会社から早目に帰宅した際に、そんな感じでした。ただし、母は、自由奔放な面が強い女性でありw、「自分がやりたいようにはやらしてもらうわよ」と言った感じでw、私の父は、私が子供の頃・若い頃は、典型的な、仕事人間・会社人間と言った感じで、平日は、週1日から3日位、仕事を終えた後、家に早く帰る日がありましたが、それ以外は、ほとんど深夜に帰宅していましたが 、母は、夫が仕事で帰宅が遅い日には、待たずに、さっさと寝てしまうタイプの妻でしたw

父は、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていました(おそらく、今もそうであると思います)。

鶏が先か、卵が先かと言った感じで、母は、父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰う事が、大好物のようで、父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰う事が嬉しくて(父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰いたくて)、上手い例えが思い浮かびませんが、小ツバメに対して餌を運ぶ親ツバメのように、また、花の周りと飛び回る蝶々のように、父の世話・面倒を見る事を、甲斐甲斐しく行っていました。

私の母は、無意識的・意識的に、「さすが!」とか「凄い!」とか「頼りになる!」とか、周囲の男性達を、おだてて、立てて、男性達に、助けて貰ったり、面倒な事を引き受けて貰ったり、優しくして貰うのが、(おそらく)若い頃から、とても上手で(とても得意で)、無意識的・意識的に、そうした事が、大好き(とても好き)な女性です。

私の母が年を取り、私が中年になってからの話ですが、前に、近所の実家に暮らす母は、私に、「男は、おだてれば何でもしてくれるのよ」と、ぶっちゃけ自分で本音を暴露していましたw

私の父も、もしかしたら子供が見ていない時に(母と二人きりの時に)、母に、さんざん、おだてられて来たのかもしれませんw

我が家の近所の私の実家の場合、元々、母方の祖父母の家で、母方の祖父母が同居していたのですが(既に母方の祖父母とも亡くなっている。今は両親の二人暮らし)、それは別の話として置いておいたら、私と弟が実家を出るまでは、母(父と結婚してからはずっと専業主婦)以外、会社員の父、私、私の2歳年下の弟の、全員、男であったのですが、母は、まあ何も考えないタイプの女性というのもありますがw、男連中を褒めて伸ばすタイプで、私は気分が良かったですし、父も弟も、そうであると思います。



私の実家は、別に裕福ではなく、普通の中流の家庭なのですが、私は、親(母)に、子供の頃、フォーマル、セミフォーマル、カジュアルの服の使い分けを、きちんと教育されて育った方であると思います。

フォーマルは、それこそ、行事の時や高級レストランに食事をしに行く際の服装であり、カジュアルは、普段着、セミフォーマルは、その中間の服装です。

私の父は、普通の会社員ですが(ちなみに、父は、今は、既に、半分定年退職状態となっています。また、私の母は、私の父と結婚してから、ずっと主婦です)、私の父は、私が、子供の頃、毎月一回(概ね1年間に12回)、父の給料日の直後の、土曜日等に、給料日祝いの夕食として、夕食を、家族(私の母、私、弟)を、ステーキ(beef steak)レストランや洋食(yoshoku)(日本で、近代以降、日本人の口に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された、西洋料理)レストランに、ステーキ(beef steak)やハンバーグ(hamburger steak)を食べに連れて行きました(ちなみに、その際には、私の母方の祖父母は、家で、お留守番と言うか、行きませんでした。また、その際には、私も弟も、毎回、両親に、おもちゃ等を買って貰うのを楽しみにしていました)。その際には、母は、子供(私、及び、弟)には、基本的には、セミフォーマルの服を着せ、割と高級なステーキ(beef steak)レストランに行く場合には、フォーマルな服を着せました。

また、それとは別に、毎月一回(概ね1年間に12回)、父の給料日の直後あたりの日に、私の父と母は、(おそらく、ステーキ(beef steak)やハンバーグ(hamburger steak)を中心とした食事ではなく、大人向けの食事である)日本料理や西洋料理、中国料理の外食の夕食又は昼食を、(子供(私と弟)を、私の母方の祖父母と共に、家に、お留守番させて)、二人で食べに行ってました。その際には、母は、いつも、とてもお洒落をして(フォーマルな、お洒落な服を着て)、出掛けていました。また、それとは、また別に、私の父と母は、昔から(私が子供の頃から)、現在に至るまで、毎年、母の誕生日(又は、その付近の日)(父の誕生日は、昔から、それはしないw)と、結婚記念日(又は、その付近の日)に、高級な、日本料理や西洋料理、中国料理の外食を食べに出掛けており、その際にも、母は、昔から(私が、子供の頃から)、いつも、とてもお洒落をして(フォーマルな、お洒落な服を着て)、出掛けています(と言うか、今は、実家暮らしではないので、今の状況は、詳しく分かりませんが、おそらく、今も、そうです)。

前述の通り、毎月一回(概ね1年間に12回)、父の給料日の直後あたりの日に、私の父と母は、(おそらく、ステーキ(beef steak)やハンバーグ(hamburger steak)を中心とした食事ではなく、大人向けの食事である)日本料理や西洋料理、中国料理の外食の夕食又は昼食を、(子供(私と弟)を、私の母方の祖父母と共に、家に、お留守番させて)、二人で食べに行ってましたが、その際に、(父は、前述の通り、普段、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていましたが(おそらく、今もそうであると思いますが))、父は、毎回、改めて、母に対して、感謝の気持ちを伝えていたと思います。ちなみに、両親は、その際、基本的に、毎回、父が母に対して買ってあげた花(ブーケ・花束)を家(私の実家)に持ち帰って来ました(この花のエピソードに関しては、私は、父のマメさに敵わないかもと思いますw)。また、おそらく、母は、そうした食事の際、毎回、父の事を褒めたり、おだてたりしていたと思います。


私の父と母は、昔から、とても仲が良いです。

私の両親は、昔から、とても仲が良く、子供(私と私の2歳年下の弟)が親離れしてからは(それぞれの楽しみを見つけて週末や休日を基本的に別々に楽しむようになってからは)、週末や休日にしょっちゅう夫婦二人で遊びに出掛けるようになり、それが父・母とも既に高齢者である現在まで続いています。我が家の近所の私の実家の両親は、二人共、高齢者になった、今でも、夫婦、とても仲が良く、頻繁に、二人で遊びに出掛けています。私の父は、会社員ですが、現在、半分、定年退職状態で、私の両親は、年齢的には高齢者の中で若い年齢ではありますが、夫婦で、よく二人共通の趣味のゴルフに行きますし(両親は、未だに、夫婦で、スキーにも行きます)、夫婦で、海外を含めた、長期旅行も、よくしており、私の父は、仕事と遊びを、とても、元気に楽しみ続けています。私は、両親の(まあ、私の母は、私の父と結婚してから、ずっと主婦ですが。。。)、元気と、パワーが(力が)、羨ましい位ですw



前述の通り、父は、普段、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていましたが(今もそうであると思います)、さすがに、母が、父を含めて家族にご飯を作った時に、毎回、ありがとうとは言いませんでした。ちなみに、私は、昔から、交際している女の子・女性(もちろん、私の今の彼女を含む)又は親密な女の子・女性が、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた場合、毎回、(少なくとも)美味しいと言う事に加えて、「ありがとう」と言っています(また、私は、前述の通り、昔から、女性に対して、何かをして貰ったら、どんな些細な事でも、素直に、「ありがとう」と相手に伝わるように言っています)。



私の母は、私が実家暮らしの、私が子供の頃・学生の頃・20代の半ば頃、私に対して、よく、「○○(私の名前の、最初の、二文字)は、いつも(又は、何を作っても)、美味しいねと言ってくれるので、料理のつくり甲斐がある」と言った感じの事を言っていました。

私は、お世辞でも何でもなく、母の作る料理が、美味しいから、美味しいと言っていただけです。

ちなみに、私は、昔から、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性が、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた場合、私は、その料理が、美味しくても、普通でも、美味しくなくても、不味くても、私の為に、せっかく、手間をかけて料理を作ってくれたのだから、少なくとも、美味しいと言うようにしています。そして、もし、その料理が、美味しくなかったり、不味かったりした場合は、その女の子・女性の今後の為に、「もう少し、塩味を濃くした方が、より美味しくなると思うよ」とか、「もう、少し、薄味にした方が、より美味しくなるかも」とか、具体的なアドバイスを添えるようにしています。

ちなみに、私は、今まで、実生活において、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性の、料理、及び、料理の腕前に関して、その女の子・女性の前でも、その女の子・女性以外の誰に対しても、悪く言った事は、一度もありません。ちなみに、私の今の彼女の作る料理は、美味しいです。



ミラーニューロン




済みません。日本の方には大変申し訳ありませんが、私の投稿の投稿文の、読点の多さは翻訳の精度を上げようと、enjoy時代からずっと故意に行っているものです。私の投稿の投稿文の、外来語(カタカナ語)・和製英語・地名・人名の英語・ローマ字併記、漢字の多用、「スーパー」を「マート」に置き換える等単語の置き換え等に関しても同様です(韓国の方に、投稿文の意味が伝わり易いように、enjoy時代からずっと故意に行っているものです)。

韓国の方のコメントに対するレスも、enjoy時代からずっと韓国の方に私のレスの意味が伝わり易いように上記のような配慮を行って来ているのですが、クセで、つい日本の方の対するkjにおけるレスも読点で頻繁に区切ってしまう事もあります。済みません。

ちなみに、上記のような配慮は、最近は、怠る場合もあります(特に、過去の私の日本人の対するレスの文を持って来て、投稿文に組み入れる場合等)。



東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います。私の弟は、外資系の会社員で、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人。女の子は、一昨年、生まれたばかり)、弟の家族(妻・子供)と共に、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしています。

私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。

以下、参考の投稿。
人生に意味はない→
/jp/board/exc_board_50/view/id/2714784?&sfl=membername&stx=jlemon




私は、ミラーニューロンにより、自然と父の影響を受けていると思います。




我が家の近所の私の実家の、私の父は、会社員で(父は、既に、半分定年退職状態になってから久しいですが)、私の母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦です。



私は、個人的に、一般論として、男たるもの、自分に惚れた彼女又は妻を、時々(又は定期的に)、(彼女又は妻が)お洒落を楽しんで行けるような、レストランや洒落た食堂に連れて行ってあげる事は重要であると思います(この様な私の考えに関しては、私は、ミラーニューロンにより、自然と父の影響を受けたという事があると思います)。



私の彼女(私の今の彼女)は、私の様々な面を好きと言ってくれているのですが、私の、人の悪口を言わない所も好きと言ってくれていますw(うーん、自分では、完全に、そんな事はないと思うけどな。私は、基本的に、人の悪口は言わない主義ですが、私は、聖人君子(完璧な人間)ではないのでw)。

私の、基本的に、人の悪口は言わないという性格は、おそらく、私が、育った家庭環境による物だと思います(ちなみに、私の弟も、昔から、基本的に、人の悪口は言わない性格です)。私の両親は、私の両親本来の性格によるものなのか、それとも、両親の教育方針によるものなのかは、よく分かりませんが、昔から(私と私の2歳年下の弟が、幼い頃・子供の頃から)、少なくとも、子供(私と私の2歳年下の弟)の前では、基本的に、人の悪口を言わない人達です。



私の彼女(私の今の彼女)は、私の声が好き、私の話し方が好きとも言ってくれています。彼女の、私の声が好き、私の話し方が好きと言う事に関して、私の父も私も、(意識して出来るような物でもないのかもしれませんが)、話し声は、低音で、ゆっくりと話す方なんですが、そうした話し方は、女性に好かれるようですw(自分で言うのも何なんですがw)。




以下、「」内。私の過去の投稿の中から、私の人生(生き方)一般における、私のポリシー(方針)です。



「他人に対して、偉そうな態度をとったり、他人に対して、虚勢を張ったりしない。そもそも、私は他人に対して、偉い態度をとれる程の人間ではありませんが、私は、他人に対して、偉そうな態度をとったり、他人に対して、虚勢を張る男は、年齢関係なく、「器の小さな男」だと思ってしまうので、自分が、他人に対して、偉そうな態度をとったり、他人に対して、虚勢を張っても、そう思われるだけと考えたら、他人に対して、偉そうな態度をとったり、他人に対して、虚勢を張る意味が感じられないどころか、他人に対して、偉そうな態度をとったり、他人に対して、虚勢を張る事等、恥ずかしくて、とても出来ない。

人に対して、恩着せがましくしない。私は、ボランティアに積極的に参加するような性格ではありませんが、日常生活における人助けは好きですが、人間は、本来、人を助けたら気分が良くなる生き物で(私も、そうです)、私にとって、人を助ける事は、完全に自己満足です。したがって、もちろん、助けた人から、感謝の言葉を貰ったり、お礼をされれば、嬉しいですが、私の中では、人助けをした時点において完結しており、助けた人や、物を上げた人から、感謝の言葉やお礼がなくても、私の中で、不快になったり、腹を立てたりする理由は何もありません。

怒るべき所では怒るが、些細な事では、イライラしたり、怒ったりせず、他人との無駄な衝突や喧嘩は出来るだけ避けるようにする(その方が、無駄な時間も労力も使わず、結果として自分の得になる)。

飲食店やホテル等の、店員や従業員も、自分と同じ人間。金を払っているのだから、お客様は神様だと言った意識で、偉そうに接したり、傲慢に接したりはしない。飲食店やホテル等の、店員や従業員のミスに関しては寛大に対処し、意図的ではないミスに関しては怒らない。公衆の面前で、店員や従業員を怒鳴りつけたり威嚇するなんて言語道断。その様な行為は、例えば、飲食店で、女性と共に二人で食事をしていた場合、女性の面子を潰す事になるし、他の客の、楽しく快適な食事の時間を妨害する事となる。」




今までの個人的な経験から、プライベートにおいても、仕事(ビジネス)においても、ありがとうございます、感謝します、助かりますと言った言葉は、出し惜しみしないで損をする事(出し惜しみして得をする事)はないと思います。

前述の通り、私は、自分の人生の生き方の、一般的なポリシー(方針)として、人に対して恩着せがましくしないという事があります。私はボランティアに積極的に参加するような性格ではありませんが、日常生活における人助けは好きですが、人間は、本来、人を助けたら気分が良くなる生き物で(私もそうです)、私にとって人を助ける事は完全に自己満足です。したがって、もちろん、助けた人から感謝の言葉を貰ったり、お礼をされれば嬉しいですが、私の中では、人助けをした時点において完結しており、助けた人や物を上げた人から感謝の言葉やお礼がなくても、私の中で、不快になったり、腹を立てたりする理由は何もありません。

それと矛盾するかもしれませんが、一方において、私は、人から何かをして貰って当たり前という感覚は、一生、持たないようにしようと思っています。



私は、レストラン等の飲食店で、食事を終えて、レストラン等の飲食店を出る時、(店員さんが自分が不快になる程感じが悪かった時以外は)必ず、店員さん(店員さん達)に、笑顔で、「ご馳走さま」と言って出て来ます(ありがとう・ありがとうございましたと言う言葉を添える場合もあります)。



以下、「」内。上記の話と直接の関係はある話ではありませんが、私の過去の「綺麗な薔薇には棘がある話」という私の投稿における、他の方のレスに対する私のレスから抜粋して来た物です。
以下参考の投稿。
綺麗な薔薇には棘がある話→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2627829/page/7?&sfl=membername&stx=jlemon

「性格に棘の部分がある女性でも、それを補って余りある性格の良い面がたくさんある女性も多い事から、要は、美人さん・可愛い女性に、過大な幻想を抱かないで下さいと言う事ですw

実は、この投稿の趣旨は、私が今まで生きて来た中で、美人さん・可愛い女性にとって、(どうでも)いい男性をたくさん見て来た事から、美人さん・可愛い女性に過大な幻想を抱いて、美人さん・可愛い女性にとって、(どうでも)いい男性になっている男性がいるとするのならば、程々にしないと人生損をしますよと言う警告も含まれています。

まあ、AKBもそうだと思いますが、女性アイドルに、たくさんお金を使う男性もそうですw 例えば、AKBの握手会の為に、大金をはたく男性達は、おそらく、よい男性達が多いのだと思いますが、そのお金が、秋元康等AKBを操るおっさん達とAKBのメンバーの女の子達の懐に入るだけで、当のAKBのメンバーの女の子達は、むしろ、そうした、よい男性達とは正反対のタイプの男性達と、交際やエッチをしていますよと言う事です。清純派アイドルで恋愛禁止とか言ったって、裏ではやる事は、しっかりとやっていて、バレれば、謝ればいい程度に思っていると思います(それを否定する人の考えを否定しませんが、私が若い頃、率直に言って遊んでいた経験に基づいて、私は、そう判断します)。

その一方において、この投稿の趣旨は、美人さんや男達にチヤホヤされている可愛い女の子達は、どうせ、皆、性格が悪い、性悪女達なんだろうと言うような極論に対して、自分の経験から、いやいや、決して、そんな事はありませんよと言う事も含まれています(まあ、その事については、この投稿では、十分に書ききれてはいませんがw)。

この投稿で書いた、私が子供の頃、母と定食屋で食事をした際のエピソードの男性もそうだけど、よい男性と言うのは、やはり女性に対して自信がないのかな。。。そうした自信と言うのは、ちょっとした細かい心掛けの積み重ねだけでも、たいぶ違って来ると思います。

例えば、ラーメン屋で、食事をした後、(私はラーメン屋のマナーとかルールとか、よく分かりませんが)、自分が食べたラーメン等の食器を店員さん達が片付け易い場所に、きっちりと置いて、(恥ずかしがらずに)格好良い声で、(決して大きな威勢の良い声である必要はありませんが)はっきりと店員さん達に聞こえるように、スマートに、「ごちそうさま」と言ってラーメン屋を出るだけでも、違って来ると思います。

私は、今日の昼食は、取引先の近くの、ラーメン屋で、遅い時間に食べたのですが、私が、そのラーメン屋を出る時、「ごちそうさま」と言ったら、席で、下を向いて、スマホをいじりながら自分が注文したラーメンが出来るのを待っていた、一人で食べに来ていた、割と美人の20代初め位の若いOLさんが、顔を上げて、私の顔を見ました(ちなみに、その時、そのOLさんの他、そのラーメン屋には、私を除いて、何人かの男性の一人客がいたのですが、男性客達は、全員、私が、「ごちそうさま」と言った時、何も変わらずに、下を向いて、ラーメンを食べるか、下を向いて、スマホをいじりながら自分が注文したラーメンが出来るのを待っていました)。

そんなつまらない事・些細な事と思われるかもしれませんが、そんなつまらない事・些細な事の積み重ねでも、意識や自信と言った物は、だいぶ違って来ると思います。」



前述の通り、私は、人から何かをして貰って当たり前という感覚は、一生、持たないようにしようと思っています。



私は、レストラン等の飲食店で、食事を終えて、レストラン等の飲食店を出る時、(店員さんが自分が不快になる程感じが悪かった時以外は)必ず、店員さん(店員さん達)に、笑顔で、「ご馳走さま」と言って出て来ます(ありがとう・ありがとうございましたと言う言葉を添える場合もあります)。

適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。

私の彼女(私の今の彼女)も、私と似た性格の面があり、私と二人で、レストラン等の飲食店で、食事を終えて、レストラン等の飲食店を出る時、(店員さんが自分達が不快になる程感じが悪かった時以外は)必ず、私と共に、店員さん(店員さん達)に、笑顔で、「ご馳走さま」と言って出て来ます。ちなみに、彼女と二人で、外食で食事している時、店員さんとの会話が弾み、店員さんが感じ良く色々な情報を教えてくれる事が多いです。



昨日、仕事帰りに、私の街のマートで、牛乳等1リットルの紙パック入りの飲み物2本とその他小さな物を少し買い物をした際に、(そのマートは、通常、客が買った物を袋に入れる方式の店なのですが)、私が買った物が少量であったので、マートのパート(アルバイト)の、レジのおばさんが、レジ袋に入れてくれようとしたのですが、その、おばさんは、レジのパート(アルバイト)の初心者であったようで、まだ、不慣れな感じで、慌てて入れたと言う事もあってか商品の収まりが悪かった為、一度、私が買った品物をレジ袋に入れた後に、「飲み物は縦ではなく横に置いた方が良かったかしら?」と言った感じの事を言い、もう一度、商品を袋に入れ直そうとしたので、私は笑顔で、「いいです。いいです。私が自分で入れます。わざわざありがとうございます」と言った感じの事を言ったら、(そのパート(アルバイト)の、レジのおばさんは)とても明るい顔になり、「余計な事をしてしまって、ごめんなさいね」と恥ずかしそうな笑顔で言い、会計を終え、レシートを渡された際に、私が、もう一度、笑顔で、「ありがとうございます」と言ったら、そのパート(アルバイト)の、レジのおばさんは、とても明るい気分になった感じで、私の次に対応した客に対しても、明るく対応していた感じでした。

私は、スーパーの店員さん達に対しても、コンビニの店員さん達に対しても、会計を終えた際に、笑顔で、ありがとう・ありがとうございますと言って、店を出て来るようにしています。


私が、飲食店の店員さん・スーパーの店員さん・コンビニの店員さんに対して、笑顔で、「ご馳走さま」・「ありがとう」・「ありがとうございます」と言って店を出ると、私が店を出る際に、店員さんが(コンビニの店員さんや、例えば、飲食店の場合、高級な店ではなく、庶民的な食堂のチェーンの店員さんであっても)、私に対して、「ありがとうございました」の他に、「また、お越しください」・「またのお越しをお待ちしております」と言った、気持ち良い一言を言ってくれる事が多いです(高校生のアルバイトの店員から、パートの主婦のおばさんまで、年齢を問わず、女性の店員さんの場合、そうした事が、特に、多いです)。

これは、私の、笑顔の、「ご馳走さま」・「ありがとう」・「ありがとうございます」と言った言葉によって、店員さん達が明るい気持ちになるからであると思います。

私が、笑顔で、「ご馳走さま」・「ありがとう」・「ありがとうございます」と一言、言うだけで、店員さんの気持ちが明るくなる。これは、とてもいい事だと思います。人の気持ちを明るくすれば、自分の気持ちも明るくなって、とても、気分が良いものです。


ちなみに、私は、彼女と二人で過ごしている時、彼女の気持ちを、たくさん明るくする事が出来ていると思います。
以下、参考の投稿。
幼稚園児にラブラブだねと言われる関係→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2628680/page/7?&sfl=membername&stx=jlemon




私は、飲食店の店員さん・スーパーの店員さん・コンビニの店員さんに対して、笑顔で、「ご馳走さま」・「ありがとう」・「ありがとうございます」と言って店を出る事に関しては、昔から(若い頃から)、行っていました。

これに対し、私の今までの人生の中では比較的最近の事なのですが(私の今の彼女と交際してからの話なのですが)、テレビ番組であったかyou tube動画であったのか忘れましたが(記憶が曖昧ですが)、たまたま、交番の警察に密着すると言った内容のテレビ番組をみて、交番の警察官が、警察官をやっていて良かったと思う時は何ですかと言ったインタビューに、「交番で立っている時、通りすがりの方から、お疲れさん・ご苦労さん等の言葉をかけられた時」と言った感じに答えていたのを見て、何だ、そんな事かと思い、私は、以来、交番に立っている警察官や道路工事の警備の人達等に対して、笑顔で、(相手が私よりも年上に見えた場合は)「お疲れ様です」・「ご苦労様です」、(相手が私よりも年下に見えた場合は)「お疲れ様」・「ご苦労様」と声を掛けるようにしています。

彼女(私の今の彼女)も、自然と、私の影響を受けて、(また、彼女は、元来、そうした事をするのを厭わない性格というのもあって)、私と歩いている時、私と共に、交番に立っている警察官や道路工事の警備の人達等に対して、笑顔で、「お疲れ様です」・「ご苦労様です」と言うようになりました。

また、これは、完璧に実行出来ている訳ではありませんが(私は、聖人君子(完璧な人間)ではないので)、私は、(私は、いつも、ゆとりを持とうとしていますが、相対的に、より、ゆとりがある時に)、公衆トイレ等の掃除の仕事をされている方に、「いつも、ありがとうございます」と言った声を掛けるようにしてます。


ちなみに、我が家の近所の私の実家の私の母は、昔から(私が子供の頃から)、家(実家)に荷物を届けた宅配便の人に、例えば、「ご苦労様。暑かったでしょう。大変そうね」と言った感じに、気軽に話しかけるタイプの人で、そのように、母が声をかけた事をきっかけに、宅配便の人が明るい気持ちになり、母と談笑すると言った事を、私は、実家暮らしの、子供の頃・学生の頃、見て(感じて)いました。




以下の投稿の内容は、私の過去の投稿の内容と重複するものです。



お中元(cyugen)は、夏に、贈り物を贈る、日本の習慣、お歳暮(seibo)は、年末に、贈り物を贈る、日本の習慣です。

私の父(会社員)は、既に、半分定年退職状態になってから、久しいのですが、私の父(会社員)が、半分定年退職になる前、バリバリに働いていた時は、我が家の近所の、私の実家は、贈られて来る、大量の、お中元(cyugen)・お歳暮(seibo)の頂き物を処理するのが、大変でした。世界には、食べて行く事が大変な貧しい国もあるのに、申し訳ない事ですが。

私が、高校生から20代中頃(当時、実家暮らしでした)、例えば、夕張(yubari)メロン(melon)(北海道(hokkaido)(日本の最北端の地方)産の、高級メロン(melon))なんか、毎食後のデザート(dessert)に、家族、それぞれ、四分の一切り(時には、二分の一切りの時もありましたw)ずつ食べて、私と、私の弟(私には兄弟姉妹は2歳年下の弟が一人います)は、それでも、好きなので、美味しいと思って食べていましたが、私の母なんて、飽きてしまって、子供達(私と弟)に、「じゃんじゃん、食べて処理して!」と言った感じでした。何れにしても、一時期、家族全員、高級な食材に対する感覚が麻痺していました。

母は、お中元(cyugen)と、お歳暮(seibo)の時期は、新しい贈り物が届くと、「また来た!」と言った感じで、頂き物の食材の処理で、その分、自分が食べたい物を料理したり買ったりして食べられなくなるので、少し、イラッとしていました。

私が実家を出てからは、母は、実家だけでは、処理出来なくなった(処理し切れなくなった)、お中元(cyugen)・お歳暮(seibo)の頂き物を、実家の近所の我が家(私)や、近所の親しい人達に配る事で、処理するようになりました。

前述の通り、父は、既に、半分定年退職状態になってから、久しいのですが、父が、半分定年退職状態になってからは、お中元(cyugen)・お歳暮(seibo)の頂き物は、ぐっと(たくさん)減り、お中元(cyugen)・お歳暮(seibo)の頂き物は、基本的に、実家だけで(父と母の二人だけで)、処理出来るようになりました。

ちなみに、私は、今まで、記憶に残る限り、実家から貰った、実家の、お中元(cyugen)・お歳暮(seibo)の頂き物は、enjoy・kjに、アップ(upload)した事がありません(もしかしたら、忘れてしまっているだけで、1、2回位は、アップ(upload)しているかもしれませんが)。

ちなみに、私の母は、決して、贅沢と言う訳ではありません。まあ、私の母は、親バカで、私と弟が、子供の頃から高校生の頃、物質的には、好き放題、甘やかしてくれましたが、母は、昔から、貪欲な面は、貪欲で、ケチな面は、ケチです。

近所の実家の母は、よく、ベンツで、OK(日本の、安売りマートのchain)の、広い意味での私の街の店舗に、まとめ買いしに行ってますw(そういう人達、多いですw)。

私の母は、好奇心旺盛と言う事もあって、昔から(私が子供の頃から)、アメ横のような庶民的な商店街や、庶民的な商店(ちなみに、私の街は、東京都心部の山の手の、基本的に、静かで、落ち着いた住宅地ですが、商店街には、昔ながらの庶民的な商店もあり、私の街の商店街は、昔ながらの手作り豆腐店等の昔ながらの庶民的な店と、小洒落た店が、自然と、ゆるやかに共存していると言った感じです)で買い物をするのも、好きで、そうした、庶民的な商店街や、庶民的な商店で買い物をする際には、昔から(おそらく本人が若い頃から)、商店の男性に対して、無意識的・意識的に、猫なで声を出して、値引きをして貰ったり、おまけを貰ったりするのが、とても上手で(とても得意で)、無意識的・意識的に、そうした事が、大好き(とても好き)な女性です。
以下、参考参考の投稿。
銀座のホステス→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2686292/page/4?&sfl=membername&stx=jlemon


前述の通り、私は、ミラーニューロンにより、自然と父の影響を受けていると思います。


以下の投稿の内容に関しては、以下の参考の投稿等、私の前の投稿から持って来た物です。
以下、参考の投稿。
自分らしく生きる→
/jp/board/exc_board_50/view/id/2700671?&sfl=membername&stx=jlemon



私の父(会社員)は、私が子供の頃・若い頃、典型的な仕事人間・会社人間と言った感じで、子供の教育に関しては面倒くさいので何も考えないと言った感じの、ある意味、子育てに関して自己中心的な面があった男性でしたが、父の、私と弟が、幼い頃・子供の頃の、子供(私と弟)に関する教育方針の中で、個人的に、例外的に、評価出来ると思う事の一つに、私と私の2歳年下の弟が、幼い頃・子供の頃、父の主導により、私の両親は、子供に、多くの絵本(子供向けの絵の多い、お話の本)を買い与えると共に、多くの絵本(子供向けの絵の多い、お話の本)を読み聞かせる主義であった事があるのですが、それに加えて、もう一つ、父の教育方針(まあ、厳密には、教育方針と言う訳ではなくて、結果として、自然とそうなっていたと言った感じなのですが)で、評価出来るものとして、私の父は、私にとって、自然と(無意識的に)、下の、大愚和尚の話の動画で言う、善友となっていたのかなと言う事です。




<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/UEj8TrIZbXg?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
you tubeから借りて来た物。

上記の投稿の内容の詳細に関しては、以下の参考の投稿を参照して下さい。
以下、参考の投稿。
善友としての父→
/jp/board/exc_board_11/view/id/2697241?&sfl=membername&stx=jlemon










今までの個人的な経験から、プライベートにおいても、仕事(ビジネス)においても、ありがとうございます、感謝します、助かりますと言った言葉は、出し惜しみしないで損をする事(出し惜しみして得をする事)はないと思います。

前述の通り、私は、自分の人生の生き方の、一般的なポリシー(方針)として、人に対して恩着せがましくしないという事があります。私はボランティアに積極的に参加するような性格ではありませんが、日常生活における人助けは好きですが、人間は、本来、人を助けたら気分が良くなる生き物で(私もそうです)、私にとって人を助ける事は完全に自己満足です。したがって、もちろん、助けた人から感謝の言葉を貰ったり、お礼をされれば嬉しいですが、私の中では、人助けをした時点において完結しており、助けた人や物を上げた人から感謝の言葉やお礼がなくても、私の中で、不快になったり、腹を立てたりする理由は何もありません。



それと矛盾するかもしれませんが、一方において、私は、人から何かをして貰って当たり前という感覚は、一生、持たないようにしようと思っています。

我が家の近所の私の実家は、元々、母方の祖父母の家で(ちなみに母は一人っ子です)、母方の祖父母が同居していたのですが(既に母方の祖父母とも亡くなり、現在は、実家は両親が引き継いで暮らしています)、母方の祖父は、健康過ぎて、医者いらずで医者嫌いで、かえって、その事があだとなり、癌の自覚症状が出るまで病院に行かず、病院に行って検査を受けた時には既に治療し治るには手遅れとなっており、70代の終わりで癌により亡くなりました。母方の祖父は、癌にさえならなければ(癌の原因はタバコでした)、又は、癌が早期に発見され治療が出来ていれば、90歳以上は生きたような気がします。

母方の祖父は、病院で癌が発見されてから、一回の、大きな手術を経て、1年も持たずに、私が高校生の時に70代の終わりで亡くなりました。母方の祖父の闘病生活は、とても、痛く・苦しい物であったようですが、母方の祖父は、一切、痛いとか、苦しいと言った事や愚痴や不満を、家族に言わずに、母方の祖父が出来得る限り、家族の前では、穏やかで、優しい、夫・父・祖父であり続けようとしました。母方の祖父は、病院の、医者や看護婦達にも、病状を伝える為の、痛いとか苦しいとかは言っていた様ですが、泣き言の痛いとか苦しいとか、愚痴や不満は、一切言わずに、その代わり、ひたすら、家族(妻(私の母方の祖母)、娘(私の母))に対して同様、感謝の言葉・お礼の言葉を述べていたそうです。

それは、おそらく、母方の祖父の、昔ながらの男の意地と言った物であったと思いますが、母方の祖母と、母は、それを、昔の男の家族に心配をかけない為の、優しさ・強さだと捉えて、賞賛していましたし、今でも、私の母は、そう捉えて、私の母方の祖父の事を賞賛しています。

実際になれるかどうか分かりませんが、私は、母方の祖父のような、強い男性になりたいと思っています。




個人的に、日本で、男として生まれ て(日本人の男として生まれて)、良かったと思う(幸せだと思う)、最も重要な理由に、性格も含めて、日本の女性(日本の女性達)が、世界で、一番、良い (世界で、一番、素晴らしい)(あくまで、私の個人的な意見ですが。。。w)と言う事が挙げられます。生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。

日本の女性の特徴は、私の経験の範囲内における、一般的な傾向として(もちろん、全ての、女性に当てはまる訳ではない)、愛想・愛嬌がある、ファッション(服装)や、振る舞い等が、女性である事を意識している、好意を持っている(好きな)男性に対して、自分で(自ら)、積極的に、アプローチする(誘惑する)女性が、多い(ただし、そうではない女性もいる)、好きなった異性とのsexは、男性よりも積極的である、優しい、親切、根本的に、頭が良いと言った事が挙げられます。

上で、「生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。」と言う事に関して、私は、昔から、女性に対して(まあ、男性に対してもそうなのですが、特に女性に対して)、何かをして貰ったら、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、「ありがとう」と相手に伝わるように言って来たと言う事もあると思います。

この事は、意識している訳でもなく、昔から、自然と身についていました。

何故かと言うと、「ありがとう」と言う言葉は、母に対する父の口癖で、父は、母に対して、本当に、よく、「ありがとう」と、自然のように言っていた為です(おそらく、今も、そうであると思います)。

母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦なので、時間があるからと言うのもあると思いますが、会社員である、父の世話・面倒を見る事を、実に、甲斐甲斐しく行っていました(おそらく、今も、そうであると思います)。特に、父の出勤前と、父が会社から早目に帰宅した際に、そんな感じでした。ただし、母は、自由奔放な面が強い女性でありw、「自分がやりたいようにはやらしてもらうわよ」と言った感じでw、私の父は、私が子供の頃・若い頃は、典型的な、仕事人間・会社人間と言った感じで、平日は、週1日から3日位、仕事を終えた後、家に早く帰る日がありましたが、それ以外は、ほとんど深夜に帰宅していましたが 、母は、夫が仕事で帰宅が遅い日には、待たずに、さっさと寝てしまうタイプの妻でしたw

父は、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていました(おそらく、今もそうであると思います)。

鶏が先か、卵が先かと言った感じで、母は、父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰う事が、大好物のようで、父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰う事が嬉しくて(父に、優しい笑顔で、「ありがとう」と言って貰いたくて)、上手い例えが思い浮かびませんが、小ツバメに対して餌を運ぶ親ツバメのように、また、花の周りと飛び回る蝶々のように、父の世話・面倒を見る事を、甲斐甲斐しく行っていました。

私の母は、無意識的・意識的に、「さすが!」とか「凄い!」とか「頼りになる!」とか、周囲の男性達を、おだてて、立てて、男性達に、助けて貰ったり、面倒な事を引き受けて貰ったり、優しくして貰うのが、(おそらく)若い頃から、とても上手で(とても得意で)、無意識的・意識的に、そうした事が、大好き(とても好き)な女性です。

私の母が年を取り、私が中年になってからの話ですが、前に、近所の実家に暮らす母は、私に、「男は、おだてれば何でもしてくれるのよ」と、ぶっちゃけ自分で本音を暴露していましたw

私の父も、もしかしたら子供が見ていない時に(母と二人きりの時に)、母に、さんざん、おだてられて来たのかもしれませんw

我が家の近所の私の実家の場合、元々、母方の祖父母の家で、母方の祖父母が同居していたのですが(既に母方の祖父母とも亡くなっている。今は両親の二人暮らし)、それは別の話として置いておいたら、私と弟が実家を出るまでは、母(父と結婚してからはずっと専業主婦)以外、会社員の父、私、私の2歳年下の弟の、全員、男であったのですが、母は、まあ何も考えないタイプの女性というのもありますがw、男連中を褒めて伸ばすタイプで、私は気分が良かったですし、父も弟も、そうであると思います。



私の実家は、別に裕福ではなく、普通の中流の家庭なのですが、私は、親(母)に、子供の頃、フォーマル、セミフォーマル、カジュアルの服の使い分けを、きちんと教育されて育った方であると思います。

フォーマルは、それこそ、行事の時や高級レストランに食事をしに行く際の服装であり、カジュアルは、普段着、セミフォーマルは、その中間の服装です。

私の父は、普通の会社員ですが(ちなみに、父は、今は、既に、半分定年退職状態となっています。また、私の母は、私の父と結婚してから、ずっと主婦です)、私の父は、私が、子供の頃、毎月一回(概ね1年間に12回)、父の給料日の直後の、土曜日等に、給料日祝いの夕食として、夕食を、家族(私の母、私、弟)を、ステーキ(beef steak)レストランや洋食(yoshoku)(日本で、近代以降、日本人の口に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された、西洋料理)レストランに、ステーキ(beef steak)やハンバーグ(hamburger steak)を食べに連れて行きました(ちなみに、その際には、私の母方の祖父母は、家で、お留守番と言うか、行きませんでした。また、その際には、私も弟も、毎回、両親に、おもちゃ等を買って貰うのを楽しみにしていました)。その際には、母は、子供(私、及び、弟)には、基本的には、セミフォーマルの服を着せ、割と高級なステーキ(beef steak)レストランに行く場合には、フォーマルな服を着せました。

また、それとは別に、毎月一回(概ね1年間に12回)、父の給料日の直後あたりの日に、私の父と母は、(おそらく、ステーキ(beef steak)やハンバーグ(hamburger steak)を中心とした食事ではなく、大人向けの食事である)日本料理や西洋料理、中国料理の外食の夕食又は昼食を、(子供(私と弟)を、私の母方の祖父母と共に、家に、お留守番させて)、二人で食べに行ってました。その際には、母は、いつも、とてもお洒落をして(フォーマルな、お洒落な服を着て)、出掛けていました。また、それとは、また別に、私の父と母は、昔から(私が子供の頃から)、現在に至るまで、毎年、母の誕生日(又は、その付近の日)(父の誕生日は、昔から、それはしないw)と、結婚記念日(又は、その付近の日)に、高級な、日本料理や西洋料理、中国料理の外食を食べに出掛けており、その際にも、母は、昔から(私が、子供の頃から)、いつも、とてもお洒落をして(フォーマルな、お洒落な服を着て)、出掛けています(と言うか、今は、実家暮らしではないので、今の状況は、詳しく分かりませんが、おそらく、今も、そうです)。

前述の通り、毎月一回(概ね1年間に12回)、父の給料日の直後あたりの日に、私の父と母は、(おそらく、ステーキ(beef steak)やハンバーグ(hamburger steak)を中心とした食事ではなく、大人向けの食事である)日本料理や西洋料理、中国料理の外食の夕食又は昼食を、(子供(私と弟)を、私の母方の祖父母と共に、家に、お留守番させて)、二人で食べに行ってましたが、その際に、(父は、前述の通り、普段、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていましたが(おそらく、今もそうであると思いますが))、父は、毎回、改めて、母に対して、感謝の気持ちを伝えていたと思います。ちなみに、両親は、その際、基本的に、毎回、父が母に対して買ってあげた花(ブーケ・花束)を家(私の実家)に持ち帰って来ました(この花のエピソードに関しては、私は、父のマメさに敵わないかもと思いますw)。また、おそらく、母は、そうした食事の際、毎回、父の事を褒めたり、おだてたりしていたと思います。


私の父と母は、昔から、とても仲が良いです。

私の両親は、昔から、とても仲が良く、子供(私と私の2歳年下の弟)が親離れしてからは(それぞれの楽しみを見つけて週末や休日を基本的に別々に楽しむようになってからは)、週末や休日にしょっちゅう夫婦二人で遊びに出掛けるようになり、それが父・母とも既に高齢者である現在まで続いています。我が家の近所の私の実家の両親は、二人共、高齢者になった、今でも、夫婦、とても仲が良く、頻繁に、二人で遊びに出掛けています。私の父は、会社員ですが、現在、半分、定年退職状態で、私の両親は、年齢的には高齢者の中で若い年齢ではありますが、夫婦で、よく二人共通の趣味のゴルフに行きますし(両親は、未だに、夫婦で、スキーにも行きます)、夫婦で、海外を含めた、長期旅行も、よくしており、私の父は、仕事と遊びを、とても、元気に楽しみ続けています。私は、両親の(まあ、私の母は、私の父と結婚してから、ずっと主婦ですが。。。)、元気と、パワーが(力が)、羨ましい位ですw



前述の通り、父は、普段、母に何かをして貰った際に、どんな些細な事でも、口癖のように、素直に、優しい笑顔で、「ありがとう」と母に伝わるように言っていましたが(今もそうであると思います)、さすがに、母が、父を含めて家族にご飯を作った時に、毎回、ありがとうとは言いませんでした。ちなみに、私は、昔から、交際している女の子・女性(もちろん、私の今の彼女を含む)又は親密な女の子・女性が、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた場合、毎回、(少なくとも)美味しいと言う事に加えて、「ありがとう」と言っています(また、私は、前述の通り、昔から、女性に対して、何かをして貰ったら、どんな些細な事でも、素直に、「ありがとう」と相手に伝わるように言っています)。



私の母は、私が実家暮らしの、私が子供の頃・学生の頃・20代の半ば頃、私に対して、よく、「○○(私の名前の、最初の、二文字)は、いつも(又は、何を作っても)、美味しいねと言ってくれるので、料理のつくり甲斐がある」と言った感じの事を言っていました。

私は、お世辞でも何でもなく、母の作る料理が、美味しいから、美味しいと言っていただけです。

ちなみに、私は、昔から、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性が、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた場合、私は、その料理が、美味しくても、普通でも、美味しくなくても、不味くても、私の為に、せっかく、手間をかけて料理を作ってくれたのだから、少なくとも、美味しいと言うようにしています。そして、もし、その料理が、美味しくなかったり、不味かったりした場合は、その女の子・女性の今後の為に、「もう少し、塩味を濃くした方が、より美味しくなると思うよ」とか、「もう、少し、薄味にした方が、より美味しくなるかも」とか、具体的なアドバイスを添えるようにしています。

ちなみに、私は、今まで、実生活において、私と2人きりの時に、私の為に料理を作ってくれた、交際している女の子・女性又は親密な女の子・女性の、料理、及び、料理の腕前に関して、その女の子・女性の前でも、その女の子・女性以外の誰に対しても、悪く言った事は、一度もありません。ちなみに、私の今の彼女の作る料理は、美味しいです。




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