608년 妹子는 大唐에서 돌아왔다
6월, 妹子가 말하기를 “臣이 귀환할 시간에, 唐황제의 국서를 받아
돌아오는 길에서 백제국을 통과하게 되었는데 그 날에 백제인이 검사하더니 국서를 약탈하게 되서 얻지 못했습니다”
그러자 신하들이 말하기를 “너는 죽음을 두려워하지 말고 大國의 국서를 잃지 말았어야 했다”
그 大國의 손님이 그 것을 듣고 옳지 못하다고 생각하자 용서했다
어느쪽이 속국인지는 바보도 안다
百済人に Sui皇帝の国書を奪われてからも抗議もできなかった
608年 妹子は 大唐から帰って来た
6月, 妹子が言うのを “臣が帰還する時間に, 唐皇帝の国書を受けて
帰って来る途中で百済国をパスするようになったがその日に百済人が検査したら国書を掠奪するようになって得ることができなかったです”
すると臣下たちが言うのを “お前は死を恐れずに 大国の国書を失わなくなければならなかった”
その 大国のお客さんがそれを聞いて正しくないと思うと許した
どっちが属国かは馬鹿も分かる