【한국 여당】G7는 지금 대한민국이 정상화한 것을 전세계에 알릴 수 있는 절호의 기회.출석하기로 했다
1：인 이루어씨 2025/06/11(수) 11:25:44.04
「지금 대한민국이 정상화했다고 하는 점을 서쪽 주요국은 물론 전세계에 알릴 수 있는 상징적인 자리다. 계엄 후, 공백 상태였던 대한민국의 외교 정상화가 급해진다고 판단해, 출석하게 되었다」
이·제몰 대통령이 1517일, 캐나다에서 열리는 주요 7개국(G7) 정상회의에 참가하는 것으로 관련하고, 여당 관계자가 7일, 연합 뉴스에 분명히 한 내용이다.
이 대통령은 4일에 취임해, 「국익 중심의 실용 외교」노선을 분명히 했다. 이 대통령은 취임 11일째에, 미국, 영국, 독일, 프랑스, 이탈리아, 일본, 캐나다 등 자유주의의 국제 질서를 인솔하는 서쪽 7개국의 수뇌들과 만나게 된다.
G7회의는 트럼프 대통령, 이시바 시게루 일본 수상 등 서쪽 주요 수뇌를 일당에 모여, 그들과 2국간·다국간 회담을 할 수 있는 절호의 기회인 것이다.
G7회의에서 가장 큰 관심사는, 첫 한미 정상회담이다. 이 대통령이 전날, 트럼프 대통령으로부터 미국에의 초대를 받은 상태다.
단지, 금방 미국으로 향하지 않으면, 트럼프 대통령과 가장 빨리 대면할 기회는 G7회의다.
이 대통령이 트럼프 대통령과 회담하게 되면, 한미 관세 교섭 문제 등 양국의 현안에 대해 큰 골조로 의견교환을 할 가능성이 있다.
G7회의의 일정을 끝낸 후, 인접국의 미국으로 향해 트럼프 대통령과 단독 정상회담을 실시할 가능성도 있다.
이시바 수상과의 2국간 회담의 가부도 주목받고 있다. 한일 정상회담을 통해서 양국의 우호 협력을 굳혀 야당의 「친중 정부」공세와 「대일 관계 악화」우려를 해소할 기회가 된다고 하는 관측도 있다.
한미일 회의의 가부도 주목받고 있다. 이 대통령은 취임 선서식에서 「견고한 한미 동맹을 토대로 한미일 협력을 굳혀 주변국 관계도 국익과 실용의 관점에서 접근한다」라고 분명히 했다.
매일 경제 2025-06-07 15:56:38
https://www.mk.co.kr/jp/politics/11336532
거지같다
—————————————————————————————— 그런데 정말로 한국은 불렸어? |
韓国はG7を何だと思ってるんだ
「今や大韓民国が正常化したという点を西側主要国はもちろん全世界に知らせることができる象徴的な席だ。 戒厳後、空白状態だった大韓民国の外交正常化が急がれると判断し、出席することになった」
イ·ジェミョン大統領が15~17日、カナダで開かれる主要7ヶ国(G7)首脳会議に参加することと関連して、与党関係者が7日、連合ニュースに明らかにした内容だ。
李大統領は4日に就任し、「国益中心の実用外交」路線を明らかにした。 李大統領は就任11日目に、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、日本、カナダなど自由主義の国際秩序を率いる西側7ヵ国の首脳らと会うことになる。
G7会議はトランプ大統領、石破茂日本首相など西側主要首脳を一堂に会し、彼らと二国間·多国間会談ができる絶好の機会であるわけだ。
G7会議で最も大きな関心事は、初の韓米首脳会談だ。 李大統領が前日、トランプ大統領から米国への招待を受けた状態だ。
ただ、今すぐ米国に向かわなければ、トランプ大統領と最も早く対面する機会はG7会議だ。
李大統領がトランプ大統領と会談することになれば、韓米関税交渉問題など両国の懸案について大きな枠組みで意見交換が行われる可能性がある。
G7会議の日程を終えた後、隣接国の米国に向かってトランプ大統領と単独首脳会談を行う可能性もある。
石破首相との2国間会談の可否も注目されている。 韓日首脳会談を通じて両国の友好協力を固め、野党の「親中政府」攻勢と「対日関係悪化」憂慮を解消する機会になるという観測もある。
韓米日会議の可否も注目されている。 李大統領は就任宣誓式で「堅固な韓米同盟を土台に韓米日協力を固め、周辺国関係も国益と実用の観点で接近する」と明らかにした。
毎日経済 2025-06-07 15:56:38
https://www.mk.co.kr/jp/politics/11336532
16：ななしさん
【韓国与党】G7は今や大韓民国が正常化したことを全世界に知らせることができる絶好の機会。出席することにした
1：ななしさん 2025/06/11(水) 11:25:44.04
「今や大韓民国が正常化したという点を西側主要国はもちろん全世界に知らせることができる象徴的な席だ。 戒厳後、空白状態だった大韓民国の外交正常化が急がれると判断し、出席することになった」
イ·ジェミョン大統領が15~17日、カナダで開かれる主要7ヶ国(G7)首脳会議に参加することと関連して、与党関係者が7日、連合ニュースに明らかにした内容だ。
李大統領は4日に就任し、「国益中心の実用外交」路線を明らかにした。 李大統領は就任11日目に、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、日本、カナダなど自由主義の国際秩序を率いる西側7ヵ国の首脳らと会うことになる。
G7会議はトランプ大統領、石破茂日本首相など西側主要首脳を一堂に会し、彼らと二国間·多国間会談ができる絶好の機会であるわけだ。
G7会議で最も大きな関心事は、初の韓米首脳会談だ。 李大統領が前日、トランプ大統領から米国への招待を受けた状態だ。
ただ、今すぐ米国に向かわなければ、トランプ大統領と最も早く対面する機会はG7会議だ。
李大統領がトランプ大統領と会談することになれば、韓米関税交渉問題など両国の懸案について大きな枠組みで意見交換が行われる可能性がある。
G7会議の日程を終えた後、隣接国の米国に向かってトランプ大統領と単独首脳会談を行う可能性もある。
石破首相との2国間会談の可否も注目されている。 韓日首脳会談を通じて両国の友好協力を固め、野党の「親中政府」攻勢と「対日関係悪化」憂慮を解消する機会になるという観測もある。
韓米日会議の可否も注目されている。 李大統領は就任宣誓式で「堅固な韓米同盟を土台に韓米日協力を固め、周辺国関係も国益と実用の観点で接近する」と明らかにした。
毎日経済 2025-06-07 15:56:38
https://www.mk.co.kr/jp/politics/11336532
物乞いのようだ
------------------------------------------------------------ ところで本当に韓国は呼ばれたの？ |