東福寺から降りてくると…
私「（JR）唐崎駅前。」
同僚「どれが…？」
私「ほあら、あの松、唐崎神社にあるでしょ！！」
同僚「いつの間に、湖西線に乗ったの！？」
私「あの奥に竹生島があるんだ。」
同僚「へぇ。」
私「湖西線（R161）か琵琶湖線（R8）か、どっち周りで行く？」
同僚「じゃぁ、琵琶湖線で。」
私「この辺、何処か分かるかなぁ…」
同僚「え、愛知川とか？」
私「ヒント。京滋バイパスに乗る。」
同僚「え、宇治川？」
私「ヒント、京奈和自動車道に乗る。」
同僚「き、木津川？」
私「ヒント。県道7号線」
同僚「奈良までいくのか！何処？」
私「（近鉄）生駒線。」
同僚「竜田川か！わかるか！！」
同僚「竹生島ってまだ？」
私「もうちょっと奥だよ。そろそろ東海道線から中央本線だね。」
同僚「はぁ？ て、米原通り過ぎたのかよ。名古屋駅は何処よ！！」
同僚「…木曽川？」
私「あの山の向こう側に飯田があるんだ！」
同僚「…もしや、このネタ、飯田に行く前振りじゃないよね？」
私「まぁ、飯田線も行きたいんですけどね…」
同僚「何処よ、ここ！？」
私「松本らへん？あ、みどり湖じゃない？」
同僚「で、竹生島は～！！」
私「ついた！！」
同僚「これ？」
私「あ、手前は鳴門海峡大橋だから。」
同僚「…これは、淡路島ですか。で、竹生島は？」
私「奥、奥。あの小さい石。」
↓昨年8月、長浜より撮影した竹生島。
（ちなみにこの同僚、昨年の竹生島上陸に同行してます。今津マキノ熊川編）
同僚「竹生島の扱い酷くない？ 石だけって。」
私「あの松らしきものが哀愁を漂わせてるね。」
同僚「光圀許すまじ。」
ということで、飯田橋にある某庭園でした。
お昼御飯。
具てんこ盛り。
浅草神社で見かけた「友情はいつも宝物」
同僚「そろそろ帰りますか。」
新幹線に乗って、帰路についたのでした。
が話は、まだ続く。
토우후쿠사로부터 내려 오면 …
나「(JR) 가라사키 역전.」
동료「 어떤 것이 …？」
나「어머나, 그 소나무, 가라사키 신사에 있겠죠！！」
동료「어느새, 코사이선을 탔어！？」
나「그 안쪽에 지쿠부시마가 있다.」
동료「에.」
나「코사이선(R161)이나 비와코선(R8)인가, 어느 쪽 주위에서 간다？」
동료「는, 비와코선으로.」
나「이 근처, 어딘가 알까…」
동료「네, 에치가와라든지？」
나「힌트.경자우회도로를 탄다.」
동료「네, 우지강？」
나「힌트, 경나와 자동차도를 탄다.」
동료「와, 키즈가와？」
나「힌트.지방도로 7호선 」
동료「나라까지 가는 것인가！어디？」
나「(킨테츠) 이코마선.」
동료「다쓰타강인가！알까！！」
동료「지쿠부시마는 아직？」
나「좀 더 안쪽이야.이제 토카이도선으로부터 중앙본선이구나.」
동료「후~？ (이)라고, 미원 통과했는지.나고야역은 어디야！！」
동료「…기소가와？」
나「그 산의 저쪽 편으로 이이다가 있다！」
동료「…어쩌면, 이 재료, 이이다에 가기 전모습이 아니지요？」
나「아무튼, 이이다선도 가고 싶은데요 …」
동료「어디야, 여기！？」
나「마츠모토등에？아, 미도리코가 아니다？」
동료「로, 지쿠부시마는 ～！！」
나「붙었다！！」
동료「이것？」
나「아, 앞은 나루토해협 오오하시이니까.」
동료「…이것은, 아와지섬입니까.그리고, 지쿠부시마는？」
나「오쿠, 오쿠.그 작은 돌.」
↓작년 8월, 나가하마에서 촬영한 지쿠부시마.
(덧붙여서 이 동료, 작년의 지쿠부시마 상륙에 동행하고 있습니다.이마즈 마키노 쿠마가와편)
동료「지쿠부시마의 취급해 심하지 않다？ 돌만은.」
나「그 소나무 같은 것이 애수를 감돌게 하고 있구나.」
동료「광국 허락하는 진심.」
그렇다고 하는 것으로, 이다바시에 있는 모정원이었습니다.
점심밥.
도구라고 개번화가.
아사쿠사 신사에서 보인「우정은 언제나 보물 」
동료「슬슬 돌아갑니까.」
신간선을 타고, 귀로에 도착했던 것입니다.
하지만 이야기는, 아직 계속 된다.