相変わらず長々しい駄文で誰も読まないだろうなあと
思ってきました。なんか私の文章は堅いですね。。 まあまとめとしては悪くはないと思いますが。。^^: 補足、反論、感想なんでもお願いいたします^0^♪
(定義)
PDA機能が付いたまたは特化した多機能携帯電話
またはPDAに携帯電話機能が付いた物も含まれる(PDAフォン)
よって多機能携帯とは異なる
※但し、OSを載せた物とするとドコモのFOMAシリーズ(simbian OS)
なども含めてしまう。フルブラウザ機能を載せた物とすると
現在の、日本の携帯は全て含んでしまう。
よって定義は変化しつつあり曖昧な物である。
(歴史)
スマートフォンを語るにはPDAから語らなければならない。
PDAは1993年にアップルが発表した「Newton Message Pad」を
最初とするのが一般的である。PDAは主に個人の情報端末として
電子手帳のような役割を期待されて登場した。
日本では1983年カシオから電子手帳、「PF-3000」が発売され
ついでシャープなどが発売しだした。
またもっとさかのぼるならば電卓に行き着く系譜である。
アップルの「Newton」は、画期的であったものの、手書き認識など
使い勝手が悪く、商業的には失敗した。
同時期、シャープが「ザウルス」を発売しはじめた。これは日本国内では
まずまずのヒットを飛ばしたものと見てよいと思う。
この時代には、そのような端末にパソコン通信機能、FAX機能
が搭載され、通信機能を組み合わせたモバイル機器としての
意味合いが出てきた。
世界的には1996年の「パームOS」「windows ce」が発売され
これ以降、モバイル分野ではPDAが盛んになった。
Windows95の発表以来、パソコンが一般的になり、
PDAもまた、モバイルPCと近い分野としてより浸透していった。
しかし、ビジネス向けであり一般には趣味程度の物であった。
1996年、Nokiaが「Nokia 9000 Communicator」を発表した。
これはキーボードの付いた携帯電話として
スマートフォンの先駆けとなる存在である。
なお、1992年にIBMから※1「SIMON」が発売された。
これは携帯電話機能、ページャー、FAX、メール、計算機、
メモ帳、世界時計を備えた物だったが、まったく売れなかった。
1999年カナダのResearch In Motion(RIM)社が「BlackBerry」
を発表した。当初は、電子メールの使えるキーボード付き
"双方向ポケットベル"というような物であった。
2002年にはインターネット、電子メール、携帯電話機能
と現在のスマートフォンともいえる機能を持つに至り
2004年頃にはアメリカで大ヒットした。
2002年頃から、各社で通信モジュールを内蔵したPDA
つまりPDAフォン(スマートフォン)を発売し始めた。
※なお1999年、ドコモではiモードが発表され、インターネット
電子メールが出来るようになった。また、PHSにおいて
PメールDXとして電子メールが扱えるようになっていた。
2009年では主にNOKIAによるSymbian OS、2位にBlackberry,3位Iphone、
4位にWindowsmobile、5位にAndroidと続いている。
(私見)
まずお詫び申し上げます。スマートフォンは有望なる市場であるものの
その使用状況に関して鑑みると、一般の携帯電話と相容れない
部分があります。それは、いかに電子決済を組み入れようと、 ワンセグなどテレビ機能を入れようとしても 結局、PCに近くなり従来の携帯電話とは異なってきます。
これはスマートフォンがビジネス向けに端を発した端末であることに
起因します。また、各国のスマートフォン事情も異なり一概に
何とも言えない状況であり、まだまだ過渡期的様相を呈していると
思われます。
結局の所、一つの方向性としてまとめ上げるのは不可能であるとの結論に達しました。
未だ、海外のシェアはビジネス向けの物が主であり、この構造が大きく変わるとは
思いません。Symbian OS、Blackberryがシェアを占めているのはその端末自身より
全体的なサービスにあります。保守、管理、セキュリティの信頼性にあり
閲覧、編集という部分はその次にあります。 つまり、まだまだ一部のガジェットオタク向けであると言わざるを得ません。
但し、Iphoneなどの登場により、より一般向けが増えてきており
特にインフラが強い場所において、スマートフォンのシェアが増えて行くでしょう。
これらは、主にIphone,Android,Windowsmobileがシェアを伸ばす要因にも
なります。
では、シェアを伸ばす要因とはなんでしょうか。「ビジネス分野においてはもはや
ほとんど飽和状態であると思われます。理由としてはノートPCの軽量化により
スマートフォンに変えるためのメリットが少ない事が挙げられます。
閲覧、編集という部分は主にOSに依存するソフトという分野に挙げられます。
これは強大なブランド力、マーケット力を持つIphoneが一歩先んじています。
いままでのOSではマーケットというのが存在しなかったと言っても過言ではない
でしょう。商業ソフトがほとんど無く、それ故、品質も個人プログラマの熱意と
技術に依る物がほとんどでした。
Iphoneの閲覧性は優れた物がありますが、ファイルシステム
は脱獄しなければ見えず、編集が出来ません。これはビジネス
使用を考慮する場合、致命的な点でもあります。
これは一般ユーザーに的を絞ったという点では特筆すべき点でしょう。
Windowsmobileは、既存PCとの親和性は有る物の、
保守、管理、セキュリティを請け負う会社が少なく、難があると言えます。
しかし管理の堅牢性を強めていくことによって、将来は、PC分野での
シェアを生かしよりPCに近い形になっていく思われます。
但し、WM7では、アプリケーションの管理を始めており
Iphoneに近くなってきていると言えます。
Androidは保守、管理、セキュリティという点は特に見あたらなく、
Googleのクラウド技術を使うための端末となっていき、
WindowsmobileとIphoneの中間的役割を果たしていくと思われます。
以上の点をまとめると、スマートフォンには2つの潮流があると言えます。
一つはビジネス向けモデルであり、これはPCを補完する
モバイルと言えます。もう一つは、一般向けモデルであり、これは
独自のOSを生かし、より多機能携帯に近くなっていくでしょう。
また多機能携帯もスマートフォンを志向していくと思われ、
これらの分野は融合していくと思われます。
(個人的見解)
古くからPDAなどに興味を持ち、つい2006年にX01ht,そしてIphone3gsと
端末を変えてきましたが、最近のIphoneやその他スマートフォンの一般化
には驚きを禁じ得ません。特にIphoneは特筆すべき物で、Iphone所有の
女性をよく見つけます。スマートフォンの一般化はひとえに、携帯と同様に
電池の持ちがよくなった事、複雑性が少なくなったことが挙げられます。
ただ個人的な見解として、「Iphoneはスマートフォンとはやや異なる。」
と思います。それは複雑性、自由なカスタマイズ性をスマートフォンに
描くからでしょう。Iphoneのヒットは、人々がスマートフォンを求めている訳
ではなくIphoneというプラットフォームを求めている事にあります。
よってスマートフォンは依然として少数派といえるでしょう。
Iphoneは極論を言えば脱獄して初めてスマートフォンに
なります。グレーゾーンですけどね。 しかしそれはもはや趣味の領域になっており一般向けではありません。
スマートフォンはOSとソフト環境に依存しており、機器自身の機能も
それに限られます。差別化は、ハード自身の利便性に依存し、
単純なCPU、容量、メモリは、ほぼ横一線です。
よって同じOS同士の比較はある程度、有効であるが、
違うOSでの比較は問題外であると言わざるを得ません。
昔、携帯で写したうちのわんこ♪
最後まで読んでいただきありがとうございます^^