基本的に、2013年の6月の下旬に行った投稿の再掲で(投稿文は、2013年の6月の下旬の投稿を前提としています)、彼女(私の今の彼女)と、箱根(hakone)に、1泊2日で、保養目的の、小旅行に行って来た時の物です。
ちなみに、当時、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と交際して初期の頃で、彼女は、まだ10代の大学生で、私も、まだ、30代後期の初め頃でしたが、私は、20代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、20代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがw、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。ちなみに、私は、当時から、特に遠慮はしないで(自然体で)、彼女に、大人の世界を見せて来ました。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw」
今月(6月)の初めに、箱根(hakone)に、1泊2日で、保養目的の、小旅行に行って来た時の物です。箱根(hakone)(東京圏の、南西端部に位置する)は、日光(nikko)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。
この時は、箱根(hakone)では、箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone)に、宿泊しました。箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone)は、箱根(hakone)の、芦ノ湖(ashino湖)(箱根(hakone)にある大きな湖)の湖畔にある、1978年に開業した、中上級(upper-middle)classのリゾート(resort)ホテルです。箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone)の建物(1978年に建てられた)は、日本の有名な建築家、村野 藤吾(murano togo)(下の補足説明を参照)が、設計しました。ちなみに、箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone)の建物は、1978年に建てられた当時においても、斬新な建物であったと言う訳では全くなく、むしろ、(1978年に建てられた当時においても)、古典的な要素が、多く取り入れられた、(現代建築における)かなり保守的・古典的なデザイン(design)の建物であったと思われます。
村野 藤吾(murano togo):1891年生まれ。1984年に亡くなる。大阪(東京に次ぐ、日本第二の都市圏人口を有する都市)を拠点に活動していた、日本の現代建築家。1930年代頃から活躍。世界的に有名な建築家と言う程ではありませんが、日本の有名な建築家であり、日本の、現代建築の建築家の、先駆け(先駆者)の建築家の一人です。90歳を超えても創作意欲は落ちず、(1984年に)亡くなる前日まで仕事をしていました(wikiより。。。)。村野 藤吾(murano togo)は、日本の、現代建築の建築家の、先駆け(先駆者)の建築家の一人ですが、特に、第二次世界大戦後は、村野 藤吾(murano togo)の作品は、全般的に、保守的な傾向にあります。村野 藤吾(murano togo)は、特に、第二次世界大戦後は、現代建築の中に、大胆に、伝統的な要素・古典的な要素を取り入れる事を、厭わなかった(躊躇しなかった)事から、1950年代から1960年代(日本は、大量生産・大量消費の、高度経済成長期で、新しい物・未来的な物は、全て良いと言う価値観が、支配的であり、古臭い物は、無視される傾向にあった時代)においては、(既に、村野 藤吾(murano togo)は、日本の現代建築会における大物・日本の有名な建築家として確固たる地位を築いており、全般的に、高い評価を得ていたものの)、批判される事も、ある程度あった建築家です。
この時の初日(以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べてから、のんびり、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)を出ました(ちなみに、私は、箱根(hakone)を訪れる時は、通常、自動車で訪れます。この時も、自動車で、箱根(hakone)を訪れました)。この日は、箱根(hakone)areaに到着してから、何処にも寄らずに、ホテルに向かい、ホテルで、のんびりするだけと言った感じでした。ちなみに、箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone)に宿泊したのは、この時で、4回目でした。
この時、私達が、箱根(hakone)で宿泊したホテル、箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone)は、princeホテル系列のホテルです。
princeホテルは、おそらく、日本最大の、中級classから高級classのホテルのchain(中級classから準高級classが主体)です。日本全国の、princeホテル系列のホテルの内、princeの名前が付くホテルを代表するホテルになっているのは、東京都心にある、princeの名前が付く、princeホテル系列のホテルの一つで、高級ホテルである、The Prince Park Tower Tokyo です(ちなみに、The Prince Park Tower Tokyoは、宿泊した事がありません)。princeホテルは、少なくとも、princeの名前が付くホテルに限れば、(The Prince Park Tower Tokyoは、どうか分かりませんが)、全般的に、洗練さや、従業員のサービス(service)の水準等、一流と呼ぶには、少し足りない所があるホテルのチェーン(chain)と言う印象があります(全般的には、悪くはないが、princeホテル系のホテルは、悪い意味で、さすがにprinceと思わされる事が、しばしばありますw それは、別に、ビジネスホテル(budget hotel)ならば、気にならない水準なのですが。。。)。princeホテルは、第二次世界大戦後、急速な経済成長により、豊かになった、日本において、安定した中流層(一般的なイメージとしては、人生、収入面において、特に、成功した訳ではなく、生活も派手ではなく、地味で堅実だが、失敗した訳でもなく、安心で安定した生活を送っている、ある程度規模の大きな会社、又は、小さくても業績の安定した会社に勤める、ある程度の収入が保障された、ホワイトカラー(white-collar worker)の会社員)の家族の、生活(余暇生活)を象徴する物の一つの様な気がします(逆に言えば、princeホテルは、日本において、そうした、それ程、裕福ではないが、安定した生活を手に入れた、中流層のステータス(地位)を象徴する物の一つと言えるかもしれません)。アメリカにおいて、新車の、Toyota Camryと、Honda Accordが、人生、収入面において、特に成功した訳ではないが(それ程、裕福ではないが)、かと言って失敗した訳でもなく、地味ではあるが安定した生活を送る、堅実な中流層を象徴する自動車である様に。。。
以下、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)の続きです。箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone)の概要、及び、箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone)の建物の外観、村野 藤吾(murano togo)(箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone)の建物を設計した、建築家)について、より詳しくは、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
歴史のある保養地・箱根プリンス1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3983759?&sfl=membername&stx=nnemon2
写真以下12枚。ホテルの内装例等。。。

これは、ホテルのパンフレット(leaflet)より。。。











箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone)には、飲食店は、フランス料理を中心とした西洋料理レストランが一つと、日本料理レストランが一つと、カフェ(cafe・ラウンジ(lounge))が一つと、バー(bar) が一つあります。

ホテルの、日本料理レストラン。ホテルの客室に置いてある、ガイド(ホテル案内)より。。。

ホテルの、フランス料理を中心とした西洋料理レストラン。ホテルのパンフレット(leaflet)より。。。
写真以下15枚。この時、私達が、このホテルで宿泊した客室。このホテルで、宿泊費が、一番安いclassの客室に宿泊しました。部屋の広さは、このホテルの標準的な客室の、70%程(3分の2程)、宿泊費が、高いclassの客室の3分の1程で、内装も、決して、豪華ではありませんが、それでも、まあ、十分、快適と言った感じです。




部屋(客室)のバルコニー(balcony)。






写真以下5枚。部屋(客室)の窓及び、部屋(客室)のバルコニー(balcony)から見た景色。ぎりぎりに予約したからか(なにしろ、箱根(hakone)に行こうと言う事になったのが、この前日の夜、遅くで、この日、当日、我が家で、朝寝坊し、起きてから(昼近く。ホテルに到着する、4時間前以内位に)、予約を入れたw)、このホテルの、部屋(客室)の中で、一番、眺望の悪い部屋(おそらく。。。)に通されましたw。したがって、この時は、このホテルで、一番安いclassの客室、且つ、このホテルで、一番、眺望の悪い部屋、即ち、このホテルで、最低の客室に宿泊しましたw(別に、このホテルの常連と言う訳では、全くないが、同じclassの客室の中でも、もうちょっと眺めの良い部屋に通してくれても、良かったのにと思いました。この辺りが、さすがに、悪い意味で、princeと言った感じでした。。。まあ、他に、このclassの客室が、空いていなかったら、仕方がないですが。。。)。もっとも、ホテルの立地及び、ホテルの客室の配置の、全般的な適切さ(最適と言う程ではないが。。。)から、このホテルで、一番、眺望の悪い部屋と言っても、部屋(客室)の窓及び、部屋(客室)のバルコニー(balcony)からの景色は、(正面に、建物の屋根が見えるものの)、決して、不快と言う訳では(ホテルの客室での、快適な滞在を、妨げると言う程では)ありませんでした(まあ、中上級(upper-middle)classの、リゾート(resort)ホテルなら、最低の客室でも、これ位で、当然と言った感じですが。。。)。





写真以下3枚。ホテルの敷地内の散歩(前回の投稿を参照)の終わりに、ホテルのカフェ(cafe・ラウンジ(lounge))の売店で買った、ケーキ(cake)を、散歩から帰って来た後、部屋(客室)のバルコニー(balcony)で、食べました。ケーキ(cake)用の皿を、持って来てくれる様に、ルームサービス(room service)で、頼む事が出来ますが、面倒臭かったので、頼みませんでした。
写真以下3枚。この時、ホテルの部屋(客室)のバルコニー(balcony)で、、食べた、ケーキ(cake)。二つ共、二人で分けて食べました。



ピンク(pink)ロールケーキ(swiss roll)。
写真以下5枚。この時、ホテルの部屋(客室)で、夜食として食べた、お菓子。
写真以下2枚。明治(meiji.。日本の大規模食品会社の一つ。菓子部門(旧明治製菓)は、1916年創業)の、チョコレート(chocolate)クッキー(cookie)。


写真以下2枚。キャラメルコーン(caramel corn)。キャラメルコーン(caramel corn)は、東ハト(tohato)(日本の大規模菓子会社の一つ。1952年創業)の主力商品の一つで、結構古くから有る、トウモロコシを原料にした、キャラメル(caramel)味が、定番の商品(基本的な商品)の、甘くて柔らかいスナック(snack)菓子です(キャラメルポップコーン(caramel popcorn)とは、全く別の形態のスナック(snack)菓子です)。これは、塩バニラ(vanilla)アイスクリーム(ice cream)味の、キャラメルコーン(caramel corn)です。



湖池屋(koikeya。日本の大規模スナック(snack)菓子会社の一つ。1954年創業)の、チビノワ(chibinowa)と言う、子供向けのスナック(snack)菓子です。これは、チーズ(cheese)味の、チビノワ(chibinowa)です。
写真以下7枚。この日の夕食は、ホテル(この時、私達が宿泊した、箱根(hakone)princeホテル(the prince hakone))の、フランス料理を中心とした西洋料理レストランで食べました。

レストランの内装。ホテルのパンフレット(leaflet)より。。。


写真以下4枚。ホテルのレストランで食べた、この日の夕食。全て、一人、一皿ずつ。これに、パンが付きます。このレストランの、(しっかりとした)夕食の中では、一番安く、一番、簡単な料理を食べました。

前菜。虹鱒(rainbow trout)のスモーク(燻製)と、夏野菜のテリーヌ(terrine)、香草サラダ(salad)添え。サラダ(salad)にかかっている、ピンク(pink)色の液体は、薔薇の、ソース(sauce)・ドレッシング(dressing)です。

スープ(soup)。季節の野菜のスープ(soup)、カプチーノ(cappuccino)風。蒸したジャガイモ(potato)の、スープ(soup)。

メイン(main)料理。牛肉のヒレ肉(fillet)のグリル(焼き物)と、温野菜。マデラワイン(Madeira wine)ソース(sauce)。

デザート(dessert)。マンゴー(mango)のムース(mousse)と、オレンジ(orange)のゼリー(jelly)。

このホテルの、温泉風呂(もちろん、宿泊者は、無料で、利用出来ます)は、男女別の共同風呂で、男用共同温泉風呂、女用共同温泉風呂、それぞれに、広い屋内(室内)温泉風呂、広い温泉露天(野外)風呂、屋外(野外)の寝湯(寝ながら温泉に浸かれる風呂)、サウナ(sauna)等があります。温泉風呂は、芦ノ湖(ashino湖)(箱根(hakone)にある大きな湖)の湖畔にあり、温泉露天(野外)風呂からは、芦ノ湖(ashino湖)を眺める事が出来ます。なお、このホテルは、温泉風呂以外の施設も、充実しています。
以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)に続く。。。
歴史のある保養地・箱根プリンス3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3983756?&sfl=membername&stx=nnemon2
기본적으로, 2013년의 6월의 하순에 간 투고의 재게로(투고문은, 2013년의 6월의 하순의 투고를 전제로 하고 있습니다), 그녀( 나의 지금의 그녀)와 하코네(hakone)에, 1박 2일로, 보양 목적의, 짧은 여행에 갔다 왔을 때의 물건입니다.
덧붙여서, 당시 , 나의 지금의 그녀(이하, 그녀와 씁니다)와 교제해 초기의 무렵으로, 그녀는, 아직 10대의 대학생으로, 나도, 아직, 30대 후기의 처음무렵이었지만, 나는, 20대의 처음까지는, 실연령보다 위로 보여져 20대의 후반무렵부터는, 실연령보다, 깔볼 수 있게 되어, 그것이, 지금도 계속 되고 있는 일도 있고, 당시부터, 옆에서 보고, 특히 위화감이 있는 couple로 보여지지 않았습니다.덧붙여서, 그 일에 관해서, 그녀는, 내면은, 소녀적인 면도 많습니다만 w, 룩스는 귀여운 계·어리게 보이는 계의 여성은 아니라고 하는 일도 있다고 생각합니다.덧붙여서, 나는, 당시부터, 특히 사양은 하지 않고(자연체로), 그녀에게, 어른의 세계를 보여 왔습니다.
이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「적당히 귀여워서 남성들에게 친밀한 존재로서 부담없이 치야호야 되어 온·치야호야 되고 있는 여성·여자 아이보다, 미인으로 스타일이 좋은 미인형의 여성·여자 아이가, 상대적으로, 성실하고 순수해서 성격이 좋다니 일도 있습니다만, 나의 지금의 그녀의 경우, 후자입니다.나의 지금의 그녀는, 일반적으로 보고, 소위, 그림의떡적인 여성에 해당합니다만, 이야기하면 온화하고, 또, 나와 같고, 천연으로, 세세한 일은 신경쓰지 않는, 대략적인 면이 있어요 w」
이번 달(6월)의 처음에, 하코네(hakone)에, 1박 2일로, 보양 목적의, 짧은 여행에 갔다 왔을 때의 물건입니다.하코네(hakone)(동경권의, 남서 단부에 위치한다)는, 닛코(nikko)와 대등한, 도쿄 근교를 대표하는 리조트(resort) 지·보양지·관광지·피서지입니다.
이 때는, 하코네(hakone)에서는, 하코네(hakone) prince 호텔(the prince hakone)에, 숙박했습니다.하코네(hakone) prince 호텔(the prince hakone)은, 하코네(hakone)의, 아시노코(ashino호수)(하코네(hakone)에 있는 큰 호수)의 호반에 있는, 1978년에 개업한, 나카가미급(upper-middle) class의 리조트(resort) 호텔입니다.하코네(hakone) prince 호텔(the princehakone)의 건물(1978년에 지어졌다)은, 일본의 유명한 건축가, 무라노 도고(murano togo)(아래의 보충 설명을 참조)가, 설계했습니다.덧붙여서, 하코네(hakone) prince 호텔(the prince hakone)의 건물은, 1978년에 지어진 당시에 있어도, 참신한 건물이었다고 하는 것에서는 전혀 없고, 오히려, (1978년에 지어진 당시에 있어도), 고전적인 요소가, 많이 받아들여진, (현대 건축에 있어서의) 꽤 보수적·고전적인 디자인(design)의 건물이었다고 생각됩니다.
무라노 도고(murano togo):1891 년생.1984년에 죽는다.오사카(도쿄에 뒤잇는, 일본 제2의 도시권 인구를 가지는 도시)를 거점으로 활동하고 있던, 일본의 현대 건축가.1930년대무렵부터 활약.세계적으로 유명한 건축가라고 말할 정도가 아닙니다만, 일본의 유명한 건축가이며, 일본의, 현대 건축의 건축가의, 앞장 서(선구자)의 건축가의 한 사람입니다.90세를 넘어도 창작 의욕은 떨어지지 않고, (1984년에) 죽는 전날까지 일을 하고 있었습니다(wiki보다...).무라노 도고(muranotogo)는, 일본의, 현대 건축의 건축가의, 앞장 서(선구자)의 건축가의 한 사람입니다가, 특히, 제이차 세계대전 후는, 무라노 도고(murano togo)의 작품은, 전반적으로, 보수적인 경향에 있습니다.무라노 도고(murano togo)는, 특히, 제이차 세계대전 후는, 현대 건축안에, 대담하게, 전통적인 요소·고전적인 요소를 도입하는 일을, 싫어하지 않았던(주저 하지 않았다) 것으로부터, 1950년대부터 1960년대(일본은, 대량생산·대량 소비의, 고도 경제성장기로, 새로운 것·미래적인 물건은, 모두 좋다고 하는 가치관이, 지배적이며, 낡은 것은, 무시되는 경향에 있었던 시대)에 있어서는, (이미, 무라노 도고(muranotogo)는, 일본의 현대 건축회에 있어서의 다이모츠·일본의 유명한 건축가로서 확고한 지위를 쌓아 올리고 있어 전반적으로, 높은 평가를 얻고 있었지만), 비판되는 일도, 있다 정도 있던 건축가입니다.
이 때의 첫날(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹고 나서, 한가로이, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)을 나왔던(덧붙여서, 나는, 하코네(hakone)를 방문할 때는, 통상, 자동차로 방문합니다.이 때도, 자동차로, 하코네(hakone)를 방문했습니다).이 날은, 하코네(hakone) area에 도착하고 나서, 어디에도 들르지 않고 , 호텔로 향해, 호텔에서, 빈둥거릴 뿐(만큼)이라고 한 느낌이었습니다.덧붙여서, 하코네(hakone) prince 호텔(the prince hakone)에 숙박한 것은, 이 때로, 4번째였습니다.
이 때, 저희들이, 하코네(hakone)에서 숙박한 호텔, 하코네(hakone) prince 호텔(the princehakone)는, prince 호텔 계열의 호텔입니다.
prince 호텔은, 아마, 일본 최대의, 중급 class로부터 고급 class의 호텔의 chain(중급 class로부터 준고급 class가 주체)입니다.일본 전국의, prince 호텔 계열의 호텔중, prince의 이름이 붙는 호텔을 대표하는 호텔이 되어 있는 것은, 도쿄도심에 있는, prince의 이름이 붙는, prince 호텔 계열의 호텔의 하나로, 고급 호텔인, The Prince Park Tower Tokyo 입니다(덧붙여서, The Prince Park Tower Tokyo는, 숙박한 일이 없습니다).prince 호텔은, 적어도, prince의 이름이 붙는 호텔에 한정하면, (The Prince Park Tower Tokyo는 아무쪼록 모릅니다만), 전반적으로, 세련 칼집, 종업원의 서비스(service)의 수준등 , 일류라고 부르려면 , 조금 부족한 곳이 있다 호텔의 체인(chain)이라고 하는 인상이 있어요(전반적으로는, 나쁘지는 않지만, prince 호텔계의 호텔은, 나쁜 의미로, 과연 prince와 생각하게 해지는 것이, 자주 있어요 w 그것은, 별로, 비지니스용 호텔(budgethotel)라면, 신경이 쓰이지 않는 수준입니다만...).prince 호텔은, 제이차 세계대전 후, 급속한 경제성장에 의해, 풍부해진, 일본에 있고, 안정된 중류층(일반적인 이미지로서는, 인생, 수입면에 있고, 특히, 성공한 것은 아니고, 생활도 화려하지 않고, 수수하고 견실하지만, 실패한 (뜻)이유도 아니고, 안심으로 안정된 생활을 보내고 있는, 있다 정도 규모가 큰 회사, 또는, 작아도 실적이 안정된 회사에 근무하는, 있다 정도의 수입이 보장된, 화이트 칼라(white-collar worker)의 회사원)의 가족의, 생활(여가 생활)을 상징하는 것의 하나의 님생각이 듭니다(반대로 말하면, prince 호텔은, 일본에 있고, 그러한, 그렇게, 유복하지 않지만, 안정된 생활을 손에 넣은, 중류층의 스테이터스(지위)를 상징하는 것의 하나라고 말할 수 있을지도 모릅니다).미국에 있고, 신차의, Toyota Camry와 HondaAccord가, 인생, 수입면에 있고, 특별히 성공한 것은 아니지만(그렇게, 유복하지 않지만), 일까하고 말해 실패한 (뜻)이유도 아니고, 수수한 것은 있다가 안정된 생활을 보내는, 견실한 중류층을 상징하는 자동차인 것처럼...
이하, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)의 계속입니다.하코네(hakone) prince 호텔(the prince hakone)의 개요, 및, 하코네(hakone) prince 호텔(the prince hakone)의 건물의 외관, 무라노 도고(murano togo)(하코네(hakone) prince 호텔(the prince hakone)의 건물을 설계한, 건축가)에 도착하고, 보다 자세한 것은, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.
역사가 있는 보양지·하코네 프린스 1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3983759?&sfl=membername&stx=nnemon2
사진 이하 12매.호텔의 내장예등...

이것은, 호텔의 팜플렛(leaflet)보다...











하코네(hakone) prince 호텔(the prince hakone)에는, 음식점은, 프랑스 요리를 중심으로 한 서양 요리 레스토랑이 하나와 일본 요리 레스토랑이 하나와 카페(cafe·라운지(lounge))가 하나와 바(bar)가 하나 있어요.

호텔의, 일본 요리 레스토랑.호텔의 객실에 놓여져 있는, 가이드(호텔 안내)보다...

호텔의, 프랑스 요리를 중심으로 한 서양 요리 레스토랑.호텔의 팜플렛(leaflet)보다...
사진 이하 15매.이 때, 저희들이, 이 호텔에서 숙박한 객실.이 호텔에서, 숙박비가, 제일 싼 class의 객실에 숙박했습니다.방의 넓이는, 이 호텔의 표준적인 객실의, 70%정도(3분의 2정도), 숙박비가, 높은 class의 객실의 3분의 1정도로, 내장도, 결코, 호화롭지는 않습니다만, 그런데도, 뭐, 충분히, 쾌적이라고 한 느낌입니다.




방(객실)의 발코니(balcony).






사진 이하 5매.방(객실)의 창 및, 방(객실)의 발코니(balcony)에서 본 경치.아슬 아슬하게 예약했기 때문에인가(어쨌든, 하코네(hakone)에 가자고 하는 일이 된 것이, 일전에일의 밤, 늦고로, 이 날, 당일, 우리 집에서, 늦잠을 자, 일어나고 나서(낮 근처.호텔에 도착하는, 4시간전 이내위에), 예약을 넣은 w), 이 호텔의, 방(객실)안에서, 제일, 전망이 나쁜 방(아마...)에 통해졌던 w.따라서, 이 때는, 이 호텔에서, 제일 싼 class의 객실, 한편, 이 호텔에서, 제일, 전망이 나쁜 방, 즉, 이 호텔에서, 최저의 객실에 숙박했던 w(별로, 이 호텔의 단골이라고 말하는 것에서는, 전혀 없지만, 같은 class의 객실안에서도, 좀 더 경치의 좋은 방에 통해 주어도, 좋았는데 라고 생각했습니다.이 근처가, 과연, 나쁜 의미로, prince라고 한 느낌이었습니다...뭐, 그 밖에, 이 class의 객실이, 비지 않았으면, 어쩔 수 없습니다만...).무엇보다, 호텔의 입지 및, 호텔의 객실의 배치의, 전반적인 적절함(최적이라고 말하는만큼에서는?`「하지만...)(으)로부터, 이 호텔에서, 제일, 전망의 나쁜 방이라고 말해도, 방(객실)의 창 및, 방(객실)의 발코니(balcony)로부터의 경치는, (정면으로, 건물의 지붕이 보이지만), 결코, 불쾌라고 말하는 것이(호텔의 객실에서의, 쾌적한 체재를, 방해한다고 말하는만큼이) 없었습니다(뭐, 나카가미급(upper-middle) class의, 리조트(resort) 호텔이라면, 최저의 객실에서도, 이 정도로, 당연이라고 한 느낌입니다만...).





사진 이하 3매.호텔의 부지내의 산책(전회의 투고를 참조)의 마지막에, 호텔의 카페(cafe·라운지(lounge))의 매점에서 산, 케이크(cake)를, 산책으로부터 돌아온 후, 방(객실)의 발코니(balcony)에서, 먹었습니다.케이크(cake) 용의 접시를, 가져 와 주는 것처럼, 룸 서비스(room service)로, 부탁할 수가 있습니다만, 귀찮았기 때문에, 부탁하지 않았습니다.
사진 이하 3매.이 때, 호텔의 방(객실)의 발코니(balcony)에서, , 먹은, 케이크(cake).둘 모두, 둘이서 나누어 먹었습니다.



핑크(pink) 롤 케이크(swiss roll).
사진 이하 5매.이 때, 호텔의 방(객실)에서, 야식으로서 먹은, 과자.
사진 이하 2매.메이지(meiji..일본의 대규모 식품 회사의 하나.과자 부문( 구메이지 제과)은, 1916년 창업)의, 초콜릿(chocolate) 쿠키(cookie).


사진 이하 2매.카라멜 콘(caramel corn).카라멜 콘(caramel corn)은, 동쪽 비둘기(tohato)(일본의 대규모 과자 회사의 하나.1952년 창업)의 주력 상품의 하나로, 상당히 옛부터 있는, 옥수수를 원료로 한, 카라멜(caramel) 미가, 스테디셀러 상품(기본적인 상품)의, 달고 부드러운 스넥(snack) 과자입니다(카라멜 팝콘(caramel popcorn)이란, 완전히 다른 형태의 스넥(snack) 과자입니다).이것은, 소금 바닐라(vanilla) 아이스크림(ice cream) 미의, 카라멜 콘(caramel corn)입니다.



코이케야(koikeya.일본의 대규모 스넥(snack) 과자 회사의 하나.1954년 창업)의, 치비노와(chibinowa)라고 말하는, 어린이용의 스넥(snack) 과자입니다.이것은, 치즈(cheese) 미의, 치비노와(chibinowa)입니다.
사진 이하 7매.이 날의 저녁 식사는, 호텔(이 때, 저희들이 숙박한, 하코네(hakone) prince 호텔(the prince hakone))의, 프랑스 요리를 중심으로 한 서양 요리 레스토랑에서 먹었습니다.

레스토랑의 내장.호텔의 팜플렛(leaflet)보다...


사진 이하 4매.호텔의 레스토랑에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.모두, 한 명, 일명씩.이것에, 팬이 뒤따릅니다.이 레스토랑의, (제대로 한) 저녁 식사 중(안)에서는, 제일 싸고, 제일, 간단한 요리를 먹었습니다.

전채.무지개송어(rainbow trout)의 스모크(훈제)와 여름 들판나물의 테리느(terrine), 코우소우 사라다(salad) 더해져라.사라다(salad)에 걸려 있는, 핑크(pink) 색 액체는, 장미의, 소스(sauce)·드레싱(dressing)입니다.

스프(soup).계절의 야채의 스프(soup), 카푸치노(cappuccino) 풍.찐 감자(potato)의, 스프(soup).

메인(main) 요리.쇠고기의 필레육(fillet)의 그릴(구이)과 온야채.마데라와인(Madeira wine) 소스(sauce).

디저트(dessert).망고(mango)의 무스(mousse)와 오렌지(orange)의 젤리(jelly).

이 호텔의, 온천 목욕탕(물론, 숙박자는, 무료로, 이용 할 수 있습니다)은, 남녀별의 공동 목욕탕에서, 남용 공동 온천 목욕탕, 녀용 공동 온천 목욕탕, 각각, 넓은 옥내(실내) 온천 목욕탕, 넓은 온천 노천(야외) 목욕탕, 옥외(야외)의 침탕(자면서 온천에 잠길 수 있는 목욕탕), 사우나(sauna) 등이 있어요.온천 목욕탕은, 아시노코(ashino호수)(하코네(hakone)에 있는 큰 호수)의 호반에 있어, 온천 노천(야외) 목욕탕에서는, 아시노코(ashino호수)를 바라볼 수가 있습니다.덧붙여 이 호텔은, 온천 목욕탕 이외의 시설도, 충실합니다.
이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)에 계속 된다...
역사가 있는 보양지·하코네 프린스 3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3983756?&sfl=membername&stx=nnemon2

