食べ物

 


去年の8月の下旬に、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に滞在して来た時の物です。

 

以下、8月下旬の、高原滞在&食べ物前編からの続き。。。

 

3日目(以下、この日と書きます)、別荘で食べた朝食は、基本的に、普段、東京の我が家で食べている朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じでした。

 

朝食を食べた後は、昼まで、別荘で、私は、東京から持ち込んだ仕事を、彼女は、のんびりしていました。

 

写真以下8枚。この日の昼食は、別荘周辺の、最近(去年の7月に)、オープン(open)した、イタリア料理レストランで食べました。このイタリア料理レストランは、この時で利用したのは、2回目でした。オーナー(owner)兼シェフ(chef)、店員さんの感じが良く、店の雰囲気や、味も、中々良いので、今後、たまにから、時々、利用する店になりそうです。

 

写真以下3枚。このイタリア料理レストランの内装。このイタリア料理レストランの建物は、元々は、個人の別荘(間違っていたら、済みませんが、地方の、小規模な、電気製品店のチェーン店(chain)の社長(経営者)の別荘)だった様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下5枚。このイタリア料理レストランで食べた、この日の昼食。これに、野菜サラダ(salad)が付きます。

 

 

写真以下4枚は、二人で分けて食べました。


 

 

トマト(tomato)とモッツァレラチーズ (mozzarella)のパスタ(pasta)。

 

 

 

 

夏野菜のピザ(pizza)。

 

 

 

 

 

生ソーセージ(sausage)とルッコラ(rucola)のピザ(pizza)。

 

 

 

 

渡り蟹のトマトクリーム(tomato cream)パスタ(pasta)。

 

 

 

 

デザート(dessert)。一人一皿ずつ。

 

 

 

写真以下22枚。昼食後は、別荘周辺の、鉱泉(kousen)宿泊施設の、鉱泉(kousen)風呂に入りに行きました(この鉱泉(kousen)宿泊施設は、宿泊者以外でも、鉱泉(kousen)風呂に入浴する事が出来ます)。鉱泉(kousen)とは、温泉と同じ成分を含む湧水で、温泉と同じ療養効果(美容、健康、病気等の治療への効果)がありますが、温泉よりも温度の低い物を言います。逆に、鉱泉(kousen)の内、温度の高い物が温泉であるとも言えます。したがって、温泉と鉱泉(kousen)は、実質的に同じ様な物です。鉱泉(kousen)は、そのままでは、冷たくて、入浴して暖まるのに、適した温度ではない為、温泉として(温泉の様に)入浴するには、沸かして、人工的に温める必要があります。また、温泉であっても、比較的温度の低い物は、入浴に利用する場合は、やはり、入浴に適した温度に、沸かして、温める必要がありますし、また、逆に、温度が高過ぎる物は、入浴に利用する場合は、冷ますか、水を加えて、人工的に、温度を低くする必要があります。

 

この鉱泉(kousen)宿泊施設は、日本秘湯(hitou)を守る会と、信州(長野(nagano)県)秘湯(hitou)会に加盟している、温泉(鉱泉(kousen))宿泊施設です。秘湯(hitou)とは(説明は、wiki等を参考にしました)、主に山奥等の交通の便が悪い、辺鄙な場所に存在する、ひっそりとした、人に知られていない(または、常連客が、他人に知らせたくない)、素朴で、鄙びた温泉旅館・温泉民宿等の温泉宿泊施設(又は温泉地)の事を言います。秘湯(hitou)は、一軒宿(山奥等で、周りに、他の旅館等の建物がない、温泉旅館等の宿泊施設)の場合が多いです。この、鉱泉(kousen)宿泊施設も、一軒宿(山奥等で、周りに、他の旅館等の建物がない、温泉旅館等の宿泊施設)です。日本には、もちろん、普通の温泉旅館が、非常に多いですが、秘湯(hitou)と呼ばれる、又は、秘湯(hitou)と呼べる、温泉(又は鉱泉)宿泊施設も、結構たくさん有ります。ちなみに、前回の、私の投稿に登場した、温泉旅館(私達が、この時の別荘滞在時の、2日目に、温泉に入った温泉旅館)も、一軒宿(山奥等で、周りに、他の旅館等の建物がない、温泉旅館等の宿泊施設)で、信州(長野(nagano)県)秘湯(hitou)会に加盟している、温泉宿泊施設です。

 

この鉱泉(kousen)宿泊施設は、山小屋(登山者の為の素朴な宿泊施設)と鉱泉(kousen)宿泊施設の性質を合わせ持つ、宿泊施設となっています。この鉱泉(kousen)宿泊施設は、一度、宿泊した事があります(別荘滞在中、時々、気分転換に、別荘の有る長野(nagano)県や隣接する山梨(yamanashi)県の、旅館やリゾート(resort)ホテル、ペンション等に一泊程度宿泊しています)。ちなみに、この鉱泉(kousen)宿泊施設に宿泊した時は、登山目的で宿泊した訳ではなく、鉱泉(kousen)風呂を、ゆっくり、楽しむ為に、宿泊しました(私は、登山は、苦手で、本格的な登山はした事がありませんし、今の所、これからも、本格的な登山はするつもりはありません)。

 

この鉱泉(kousen)宿泊施設の、鉱泉(kousen)風呂は、個人的に、雰囲気が、中々、好きで、鉱泉(kousen)の質も良い感じなので、鉱泉(kousen)風呂だけ見れば、個人的に、別荘周辺で、お気に入りの、温泉(鉱泉(kousen))の一つとなりそうなのですが、この鉱泉(kousen)宿泊施設は、別荘周辺の、標高2,400mから2,900m位の、登山者に人気の山々への、登山の拠点となっている宿泊施設(山小屋)の一つともなっている宿泊施設なので(登山の後に、鉱泉(kousen)風呂の入浴を楽しんでから帰る、入浴だけの利用者も、とても多い)、鉱泉(kousen)風呂が、(特に夏は)、混んでいる(鉱泉(kousen)風呂の大きさに対する、入浴者が多い)場合も、しばしばある(多い)事と、この鉱泉(kousen)宿泊施設は、別荘から、距離的には近いものの、お気に入りの温泉として、頻繁に利用するには、若干、アクセスが(行くのが)、面倒な(最後、しばらく、自動車で、未舗装の道路を走らなければならない)事から、お気に入りの、温泉(鉱泉)とまでは、なっていません。

 

 

この鉱泉(kousen)宿泊施設の、周囲の風景。

 

 

 

この鉱泉(kousen)宿泊施設のパンフレット(leaflet)より。。。この鉱泉(kousen)宿泊施設は、山小屋(登山者の為の素朴な宿泊施設)と鉱泉(kousen)宿泊施設の性質を合わせ持つ、宿泊施設となっています。

 

 

 

 

写真以下2枚。この鉱泉(kousen)宿泊施設にて。。。古いビリヤード台(billiard table)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この鉱泉(kousen)宿泊施設の、鉱泉(kousen)風呂は、男女別の、共同風呂となっていて、男用の共同風呂、女用の共同風呂、それぞれに、鉱泉(kousen)風呂が二つずつと、サウナ(sauna)と、鉱泉(kousen)の、打たせ湯(温泉(鉱泉(kousen))が、上から落ちてくる形式の風呂)が、一つずつあります(露天(野外)風呂は、ありません)。鉱泉(kousen)の量は、豊富です。

 

 

この鉱泉(kousen)宿泊施設のパンフレット(leaflet)より。。。これは、風呂の配置からして、この鉱泉(kousen)宿泊施設の、女用の共同風呂かな。。。(男用の共同風呂も、似た感じです)。写真右端の奥は、打たせ湯(温泉(鉱泉(kousen))が、上から落ちてくる形式の風呂)で、上の、出っ張った岩の所から、加熱しない、鉱泉(kousen)の源泉(冷たいです)が、そのまま、流れ落ちて来ています。

 

 

写真以下17枚。この鉱泉(kousen)宿泊施設の、敷地内にて。。。

 

写真以下15枚。この鉱泉(kousen)宿泊施設の、鉱泉(kousen)の源泉です。この鉱泉(kousen)の存在は、非常に古くから、知られていた様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。光苔。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下31枚。鉱泉(kousen)に入浴後、この鉱泉(kousen)宿泊施設の近くの、散歩道(ちょっとした、ハイキング(hiking)道)を散歩しました。このハイキング(hiking)道は、この時、初めて、歩きましたが、歩くのが、とても楽な割に、景色が、とても良く、今後、別荘周辺で、お気に入りの、散歩道(ハイキング(hiking)道)に加わりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下7枚。この日の夕食は、別荘周辺の市街地にある、若者向けの中国料理食堂と言うか、中国料理居酒屋で食べました。この店は、中国料理の個室居酒屋の形式になっていて、地元の若者や、若いカップル(couple)に人気が高い店と言った感じです。この店は、Gackt(日本のミュージシャン(musician)。1973年生まれ)のサイン(autograph)が置いてあり、Gacktも、利用した事がある様です(この市街地にあるコンサートホール(concert hall)で、コンサート(concert)でも行った際に利用したのかな。。。)。この居酒屋は、前から、ちょっと気になっていたのですが、この時、初めて利用しました。この店は、この時以来、利用していません。この店は、店の雰囲気は、悪くなく、安くて(店の雰囲気の割に、とても安い)、料理の味は、全般的に、まあまあと言った感じですが、料理は、全般的に、また、この店を利用したいと思う程の味ではなく(ただし、ラーメンは、とても美味しかった)、椅子が固くて、座り心地が悪い、個室居酒屋なのに(ちなみに、カップル(couple)向けの部屋は、とても狭いです)、何故か、ガヤガヤとして、落ち着いた雰囲気がない事から、今後、利用するとしても、まあ、極たまに、気分転換に利用すると言った感じだと思います(別荘周辺には、魅力的な店(飲食店)が、色々とあるので。。。)。

 

写真以下7枚。この中国料理居酒屋で食べた、この日の夕食(全て、二人で分けて食べました)。この他、小龍包(xiaolongbao)(まあまあ、美味しかったが、値段の割に、満足感が、低かった)と、最後に、小さなラーメンを、一人一皿ずつ食べました。ラーメンは、スープ(soup)が、絶品で(非常に、美味しく)、美味しかったです。

 

 

鶏肉。まあまあの味でした。

 

 

 

 

帆立の貝柱と豆腐。美味しかったです。

 

 

 

 

 

海老入り、サラダ(salad)。あまり美味しくなかったです。

 

 

 

 

 

豚肉(スペアリブ(spare ribs))の揚げ物、オレンジ(orange)ソース(sauce)。不味かったです。

 

 

 

 

海老等、色々な具が入った、春巻き(spring roll)。美味しかったです。

 

 

 

 

五本入りで、2本食べてしまってから撮影しましたが、棒餃子(dumpling)。まあ、普通の味でした。

 

 

 

 

牛のバラ肉(三枚肉)。まあまあの味でした。

 

 

 

 

この日、別荘周辺の、農産物販売所で買った、翌日の朝食用の、長野(nagano)県産の蕎麦。別荘で食べる朝食は、通常、基本的に、普段、東京の我が家で食べている朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜、果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じなのですが、長野(nagano)県だし、たまには、蕎麦の朝食でも、いいかなと言う事で。。。蕎麦は、長野(nagano)県で、昔から、よく食べられている、長野(nagano)県の名物料理の一つです。この時の別荘滞在時の初日に、この時の別荘滞在中の朝食として食べる為に、別荘周辺のマートで購入した蕎麦が、一袋、余っていたのですが、この蕎麦の方が、美味しそうと思い、この蕎麦(この日、別荘周辺の、農産物販売所で購入した蕎麦)を、翌日の朝食として食べ、余っていた蕎麦は、東京の我が家に持って帰り、東京の我が家で食べました。

 

 

 

この日、夕食後、別荘に帰って来て、デザート(dessert)として食べた、2種類の、食用の鬼灯(左側のは、確か、少し食べてしまってから、撮影。。。)。この日、別荘周辺の、農産物販売所で買った物。食用の鬼灯は、私も彼女も、好物です(好きです)。

 

 

この翌日(最終日。4日目。以下、この日と書きます)の朝食は、別荘で、冷たい蕎麦を食べました。この日は、別荘の庭の手入れ等をしてから、東京に帰って来ました。この日の昼食は、帰りに、高速道路(motorway)のSA・PA(rest area)で食べました。

 

8月下旬の、高原滞在&食べ物、終わり。。。

 

 

以下、適当におまけ。。。


 

7-Eleven(コンビニ)の、バナナ(banana)牛乳。チープで(安くて)、薄いバナナ(banana)牛乳なのですが、これは、これで、さっぱりとしていて、濃厚な、バナナ(banana)牛乳とは、また違った美味しさがあって、割と、好きです。

 

 

ジンジャーエール(ginger ale)ティー(tea)(ginger ale紅茶)。

 

 

 

 

写真左、タイ(Thailand)産のココナッツ(coconut)ドリンク(drink)。このココナッツ(coconut)ドリンク(drink)製品は、個人的に、好きです。写真右、ブラジル(Brazil)産の、ガラナ(guarana)飲料(soda pop)。

 

 


写真以下2枚。昨日、仕事から、我が家に帰って来て食べた夕食の、メイン(main)の食材(二人分)。昨日の夜は、すき焼き(sukiyaki)と、鍋物、両方しました(両方、食べました)。最初に、すき焼き(sukiyaki)を食べ、次に、鍋物を食べました。飲み物は、私は、日本酒と、焼酎を飲みました(焼酎は、ロック(on the rocks)で飲みました)。

 

 

すき焼き(sukiyaki)の、メイン(main)の具の、牛肉。国産(日本産)牛肉、ロース(loin)。

 

 

 

 

 

鍋物の、メイン(main)の具の、魚介類(seafood)。デパートの魚介類(seafood)、鍋物用。この他、鍋の具の内、魚介類(seafood)は、鮭(salmon)を、追加しました(鮭(salmon)を追加して、鍋の具にしました)。

 

 

 

 


8월 하순의, 타카하라 체재&음식 후편.

 


작년의 8월의 하순에, 도쿄의 우리 집으로부터 자동차로 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 중남부의 타카하라 지대(피서지)에 있는 별장(별장이라고는 해도, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 것 같은 전형적인 별장이 아니고, 서민적인 중고의 독립주택입니다)에 체재해 왔을 때의 물건입니다.

 

이하, 8월 하순의, 타카하라 체재&음식 전편으로부터의 계속...

 

3일째(이하, 이 날이라고 씁니다), 별장에서 먹은 아침 식사는, 기본적으로, 평상시, 도쿄의 우리 집에서 먹고 있는 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같았습니다.

 

아침 식사를 먹은 후는, 낮까지, 별장에서, 나는, 도쿄로부터 반입한 일을, 그녀는, 빈둥거리고 있었습니다.

 

사진 이하 8매.이 날의 점심 식사는, 별장 주변의, 최근(작년의 7월에), 오픈(open)한, 이탈리아 요리 레스토랑에서 먹었습니다.이 이탈리아 요리 레스토랑은, 이 때에 이용한 것은, 2번째였습니다.오너(owner) 겸 세프(chef), 점원의 느낌이 좋고, 가게의 분위기나, 맛도, 꽤 좋기 때문에, 향후, 이따금부터, 가끔, 이용하는 가게가 될 것 같습니다.

 

사진 이하 3매.이 이탈리아 요리 레스토랑의 내장.이 이탈리아 요리 레스토랑의 건물은, 원래는, 개인의 별장(잘못되어 있으면, 끝나지 않습니다만, 지방의, 소규모의, 전기 제품점의 체인점(chain)의 사장(경영자)의 별장)이었다 같습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 5매.이 이탈리아 요리 레스토랑에서 먹은, 이 날의 점심 식사.이것에, 야채 사라다(salad)가 붙습니다.

 

 

사진 이하 4매는, 둘이서 나누어 먹었습니다.


 

 

토마토(tomato)와 모짜렐라 치즈 (mozzarella)의 파스타(pasta).

 

 

 

 

여름 들판나물의 피자(pizza).

 

 

 

 

 

생 소세지(sausage)와 룩코라(rucola)의 피자(pizza).

 

 

 

 

이동게의 토마토 크림(tomato cream) 파스타(pasta).

 

 

 

 

디저트(dessert).일인일명씩.

 

 

 

사진 이하 22매.점심 식사 후는, 별장 주변의, 광천(kousen) 숙박시설의, 광천(kousen) 목욕하러 갔던(이 광천(kousen) 숙박시설은, 숙박자 이외에도, 광천(kousen) 목욕탕에 입욕할 수가 있습니다).광천(kousen)이란, 온천과 같은 성분을 포함한 용수로, 온천과 같은 요양 효과(미용, 건강, 병등의 치료에의 효과)가 있습니다만, 온천보다 온도의 낮은 말을 합니다.반대로, 광천(kousen)중, 온도의 비싼 것을 온천이다고도 말할 수 있습니다.따라서, 온천과 광천(kousen)은, 실질적으로 같은 것입니다.광천(kousen)은, 그대로는, 차가와서, 입욕해 따뜻해지는데, 적합한 온도는 아니기 때문에, 온천으로서(온천과 같이) 입욕하려면 , 끓이고, 인공적으로 따뜻하게 할 필요가 있습니다.또, 온천에서 만나도, 비교적 온도의 낮은 것은, 입욕에 이용하는 경우는, 역시, 입욕에 적절한 온도에, 끓이고, 따뜻하게 할 필요가 있고, 또, 반대로, 온도가 너무 높은 것은, 입욕에 이용하는 경우는, 식히는지, 물을 더하고, 인공적으로, 온도를 낮게 할 필요가 있습니다.

 

이 광천(kousen) 숙박시설은, 일본비탕(hitou)을 지키는 회와 신슈(나가노(nagano) 현) 비탕(hitou) 회에 가맹하고 있는, 온천(광천(kousen)) 숙박시설입니다.비탕(hitou)이란(설명은, wiki등을 참고로 했습니다), 주로 산속등의 교통편이 나쁜, 변비인 장소에 존재하는, 조용한, 사람에게 알려지지 않은(또는, 단골객이, 타인에게 알리고 싶지 않다), 소박하고, 시골티난 온천 여관·온천 민박등의 온천 숙박시설(또는 온천지)의 일을 말합니다.비탕(hitou)은, 한 채숙소(산속등에서, 주위에, 다른 여관등의 건물이 없는, 온천 여관등의 숙박시설)의 경우가 많습니다.이, 광천(kousen) 숙박시설도, 한 채숙소(산속등에서, 주위에, 다른 여관등의 건물이 없는, 온천 여관등의 숙박시설)입니다.일본에는, 물론, 보통 온천 여관이, 매우 많습니다만, 비탕(hitou)으로 불린다, 또는, 비탕(hitou)이라고 부를 수 있는, 온천(또는 광천) 숙박시설도, 상당히 많이 있습니다.덧붙여서, 전회의, 나의 투고에 등장한, 온천 여관(저희들이, 이 때의 별장 체재시의, 2일째에, 온천에 들어간 온천 여관)도, 한 채숙소(산속등에서, 주위에, 다른 여관등의 건물이 없는, 온천 여관등의 숙박시설)에서, 신슈(나가노(nagano) 현) 비탕(hitou) 회에 가맹하고 있는, 온천 숙박시설입니다.

 

이 광천(kousen) 숙박시설은, 오두막(등산자를 위한 소박한 숙박시설)과 광천(kousen) 숙박시설의 성질을 겸비하는, 숙박시설이 되고 있습니다.이 광천(kousen) 숙박시설은, 한 번, 숙박한 일이 있는(별장 체제중, 가끔, 기분 전환에, 별장이 있는 나가노(nagano) 현이나 인접하는 야마나시(yamanashi) 현의, 여관이나 리조트(resort) 호텔, 펜션등에 일박 정도 숙박하고 있습니다).덧붙여서, 이 광천(kousen) 숙박시설에 숙박했을 때는, 등산 목적으로 숙박한 것은 아니고, 광천(kousen) 목욕탕을, 천천히, 즐기기 위해, 숙박했습니다( 나는, 등산은, 서투르고, 본격적인 등산은 한 일이 않고, 지금 단계, 앞으로도, 본격적인 등산은 할 생각은 없습니다).

 

이 광천(kousen) 숙박시설의, 광천(kousen) 목욕탕은, 개인적으로, 분위기가, 꽤, 좋아하고, 광천(kousen)의 질도 좋은 느낌이므로, 광천(kousen) 목욕탕만 보면, 개인적으로, 별장 주변에서, 마음에 드는, 온천(광천(kousen))의 하나가 될 것 같습니다만, 이 광천(kousen) 숙박시설은, 별장 주변의, 표고 2,400 m로부터 2,900 m위의, 등산자에게 인기의 산들에의, 등산의 거점이 되고 있는 숙박시설(오두막)의 하나나 되고 있는 숙박시설이므로(등산의 뒤에, 광천(kousen) 목욕탕의 입욕을 즐기고 나서 돌아가는, 입욕만의 이용자도, 매우 많다), 광천(kousen) 목욕탕이, (특히 여름은), 혼잡하는(광천(kousen) 목욕탕의 크기에 대한, 입욕자가 많다) 경우도, 자주 있는(많다) 일과 이 광천(kousen) 숙박시설은, 별장으로부터, 거리적으로는 가깝기는 하지만, 마음에 드는 온천으로서 빈번히 이용하려면 , 약간, 액세스가(가는 것이), 귀찮은(최후, 당분간, 자동차로, 미포장의 도로를 달리지 않으면 안 된다) 일로부터, 마음에 드는, 온천(광천)까지는, 되어 있지 않습니다.

 

 

이 광천(kousen) 숙박시설의, 주위의 풍경.

 

 

 

이 광천(kousen) 숙박시설의 팜플렛(leaflet)보다...이 광천(kousen) 숙박시설은, 오두막(등산자를 위한 소박한 숙박시설)과 광천(kousen) 숙박시설의 성질을 겸비하는, 숙박시설이 되고 있습니다.

 

 

 

 

사진 이하 2매.이 광천(kousen) 숙박시설에서...낡은 당구대(billiard table).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

이 광천(kousen) 숙박시설의, 광천(kousen) 목욕탕은, 남녀별의, 공동 목욕탕이 되고 있고, 남용의 공동 목욕탕, 녀용의 공동 목욕탕, 각각, 광천(kousen) 목욕탕이 두 개씩으로 사우나(sauna)와 광천(kousen)의, 치게 한 뜨거운 물(온천(광천(kousen))이, 위로부터 떨어져 내리는 형식의 목욕탕)이, 한개씩 있는(노천(야외) 목욕탕은, 없습니다).광천(kousen)의 양은, 풍부합니다.

 

 

이 광천(kousen) 숙박시설의 팜플렛(leaflet)보다...이것은, 목욕탕의 배치로부터 하고, 이 광천(kousen) 숙박시설의, 녀용의 공동 목욕탕일까...(남용의 공동 목욕탕도, 닮은 느낌입니다).사진 우단의 안쪽은, 치게 한 뜨거운 물(온천(광천(kousen))이, 위로부터 떨어져 내리는 형식의 목욕탕)에서, 위의, 나온 바위의 곳으로부터, 가열하지 않는, 광천(kousen)의 원천(차갑습니다)이, 그대로, 흘러 떨어져 와있습니다.

 

 

사진 이하 17매.이 광천(kousen) 숙박시설의, 부지내에서...

 

사진 이하 15매.이 광천(kousen) 숙박시설의, 광천(kousen)의 원천입니다.이 광천(kousen)의 존재는, 매우 옛부터, 알려져 있던 같습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.광태.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 31매.광천(kousen)에 입욕 후, 이 광천(kousen) 숙박시설의 가까이의, 산책도(약간의, 하이킹(hiking) 도)을 산책했습니다.이 하이킹(hiking) 도는, 이 때, 처음으로, 걸었습니다만, 걷는 것이, 매우 편한 비교적, 경치가, 매우 자주(잘), 향후, 별장 주변에서, 마음에 드는, 산책도(하이킹(hiking) 도)에 참가할 것 같습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 7매.이 날의 저녁 식사는, 별장 주변의 시가지에 있는, 젊은 층을 겨냥의 중국 요리 식당이라고 말하는지, 중국 요리 선술집에서 먹었습니다.이 가게는, 중국 요리의 개인실 선술집의 형식이 되어 있고, 현지의 젊은이나, 젊은 커플(couple)에게 인기가 높은 가게라고 한 느낌입니다.이 가게는, Gackt(일본의 뮤지션(musician).1973 년생)의 싸인(autograph)이 놓여져 있어, Gackt도, 이용한 일이 있는 것 같습니다(이 시가지에 있는 콘서트 홀(concerthall)로, 콘서트(concert)라도 갔을 때에 이용했던가...).이 선술집은, 전부터, 조금 신경이 쓰이고 있었습니다만, 이 때, 처음으로 이용했습니다.이 가게는, 이 때 이래, 이용하고 있지 않습니다.이 가게는, 가게의 분위기는, 나쁘지 않고, 싸서(가게의 분위기에 비해, 매우 싸다), 요리의 맛은, 전반적으로, 그저라고 한 느낌입니다만, 요리는, 전반적으로, 또, 이 가게를 이용하고 만큼 의 맛이 아니고(다만, 라면은, 매우 맛있었다), 의자가 단단해서, 안정감이 나쁜, 개인실 선술집인데(덧붙여서, 커플(couple) 보내의 방은, 매우 좁습니다), 왜일까, 와글와글로서 침착한 분위기가 없는 것으로부터, 향후, 이용한다고 해도, 뭐, 극히 이따금, 기분 전환에 이용한다고 한 느낌이라고 생각합니다(별장 주변에는, 매력적인 가게(음식점)가, 다양하게 있으므로...).

 

사진 이하 7매.이 중국 요리 선술집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사(모두, 둘이서 나누어 먹었습니다).이 외, 소용포(xiaolongbao)(그저, 맛있었지만, 가격에 비해, 만족감이, 낮았다)와 마지막으로, 작은 라면을, 일인일명씩 먹었습니다.라면은, 스프(soup)가, 절품으로(매우, 맛있고), 맛있었습니다.

 

 

닭고기.그저 그런 맛이었습니다.

 

 

 

 

범립의 조개관자와 두부.맛있었습니다.

 

 

 

 

 

새우 들어가, 사라다(salad).별로 맛있지 않았습니다.

 

 

 

 

 

돼지고기(돼지갈비(spare ribs))의 튀김, 오렌지(orange) 소스(sauce).맛이 없었습니다.

 

 

 

 

새우등 , 다양한 도구가 들어간, 춘권(spring roll).맛있었습니다.

 

 

 

 

5개들이로, 2개 먹어 버리고 나서 촬영했습니다만, 봉교자(dumpling).뭐, 보통 맛이었습니다.

 

 

 

 

소의 삼겹살육(안심).그저 그런 맛이었습니다.

 

 

 

 

이 날, 별장 주변의, 농산물 판매소에서 산, 다음날의 아침 식사용의, 나가노(nagano) 현산의 소바.별장에서 먹는 아침 식사는, 통상, 기본적으로, 평상시, 도쿄의 우리 집에서 먹고 있는 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채, 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같습니다만, 나가노(nagano) 현이고, 가끔씩은, 소바의 아침 식사에서도, 좋을까라고 하는 것으로...소바는, 나가노(nagano) 현에서, 옛부터, 잘 먹을 수 있고 있는, 나가노(nagano) 현의 명물 요리의 하나입니다.이 때의 별장 체재시의 첫날에, 이 때의 별장 체제중의 아침 식사로서 먹기 위해, 별장 주변의 마트에서 구입한 소바가, 1봉, 남아 있었습니다만, 이 소바가, 맛있 그렇다고 생각해, 이 소바(이 날, 별장 주변의, 농산물 판매소에서 구입한 소바)를, 다음날의 아침 식사로서 먹어 남아 있던 소바는, 도쿄의 우리 집에 가지고 돌아가, 도쿄의 우리 집에서 먹었습니다.

 

 

 

이 날, 저녁 식사 후, 별장에 돌아오고, 디저트(dessert)로서 먹은, 2 종류의, 식용의 귀등(좌측의 것은, 확실히, 조금 먹어 버리고 나서, 촬영...).이 날, 별장 주변의, 농산물 판매소에서 산 것.식용의 귀등은, 나나 그녀도, 좋아하는 것입니다(좋아합니다).

 

 

이 다음날(마지막 날.4일째.이하, 이 날이라고 씁니다)의 아침 식사는, 별장에서, 차가운 소바를 먹었습니다.이 날은, 별장의 뜰의 손질등을 하고 나서, 도쿄에 돌아왔습니다.이 날의 점심 식사는, 오는 길에 , 고속도로(motorway)의 SA·PA(rest area)로 먹었습니다.

 

8월 하순의, 타카하라 체재&음식, 마지막...

 

 

이하, 적당하게 덤...


 

7-Eleven(편의점)의, 바나나(banana) 우유.저렴하고(싸서), 싱거운 바나나(banana) 우유입니다만, 이것은, 이것으로, 담백하고, 농후한, 바나나(banana) 우유란, 또 다른 맛있음이 있고, 생각보다는, 좋아합니다.

 

 

진저엘(ginger ale) 티(tea)(ginger ale 홍차).

 

 

 

 

사진왼쪽, 타이(Thailand) 산의 코코넛(coconut) 드링크(drink).이 코코넛(coconut) 드링크(drink) 제품은, 개인적으로, 좋아합니다.사진 오른쪽, 브라질(Brazil) 산의, 가라나(guarana) 음료(soda pop).

 

 


사진 이하 2매.어제, 일로부터, 우리 집에 돌아와 먹은 저녁 식사의, 메인(main)의 식품 재료(두 명분 ).어제 밤은, 스키야키(sukiyaki)와 냄비 요리, 양쪽 모두 했습니다(양쪽 모두, 먹었습니다).최초로, 스키야키(sukiyaki)를 먹어 다음에, 냄비 요리를 먹었습니다.음료는, 나는, 일본술과 소주를 마셨던(소주는, 락(on the rocks)으로 마셨습니다).

 

 

스키야키(sukiyaki)의, 메인(main)의 도구의, 쇠고기.국산(일본산) 쇠고기, 로스(loin).

 

 

 

 

 

냄비 요리의, 메인(main)의 도구의, 어패류(seafood).백화점의 어패류(seafood), 냄비 요리용.이 외, 냄비의 도구중, 어패류(seafood)는, 연어(salmon)를, 추가했던(연어(salmon)를 추가하고, 냄비의 도구로 했습니다).

 

 

 

 

 



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