皆様はお元気でしょうか?
ここのところ、暖かくなったとおもえば急に寒い日が続いたりしています。
まさに三寒四温ですね。
私は昔、環境アセスメント業務で海象データ解析を行ったことがあります。
この解析の一つにパワースペクトル解析があるのですが、2、3月頃の海水温の
パワースペクトル解析を行っていて、3、4日にピークが認められ、やはり
三寒四温というのはホントだと実感した覚えがあります。
ところで、先日のチリの地震津波の気象庁の予報でかなり非難されていますね。
私は、津波シミュレーションを行った経験があり、津波の予報の難しさを知って
いるので、あまり非難は出来ません。
日本気象庁は、震域、規模等を変えた様々なケースについてのシミュレーションを
行い、それをデータベースに蓄積しています。そして地震が発生した都度、データ
ベースから近似したケースを検索して予報を行っています。
遠地地震津波の場合、そういったデータ蓄積も殆どありませんし、PTWC(ハワイ
にある太平洋津波警報センター)からの情報に頼らざるをえません。
津波シミュレーションを行うには、詳細な海底情報が必要なのですが、軍事機密も
あり、正確な海底情報が入手できないのです。
最初にPTWCからの情報に誤差があったのが一番大きな原因です。
と気象庁を擁護するようなことを書きました。専門家は気象庁を擁護する発言を
していますが、私は深く同意しています。こう書くと非難轟々?
ところで、気象庁が行った津波シミュレーションは、逆断層型の地震に対して
行ったものであるので、実際に起きた地震が横ズレ断層型だと発生した津波が
予報より低くなります。
大体、予報というのは、安全側を見積もって出すものなので、波高が実際より
低かったからと言って気象庁を責めたりするのはお門違いというしかありません。
なお、韓国気象庁は地震が発生すると直ぐに日本気象庁から津波情報の提供を
受けることになっています。これは、1983年に発生した日本海中部地震津波で
釜山等が大きな被害を受けた教訓からです。
話が長くなりました。
今日は新宿高島屋の春の北海道展の最終日でした。
本当は、昨日に行くつもりでしたが、家内がイヤだ、都合が悪いというので、
やむなく今日に変更。
午後1時半に東急ハンズで家内と待ち合わせて会場へ。
会場の様子
詳しいことはmerimeriさん、chokoriさんが報告されていますね。
私はさっさと期待の流氷丼を食べようと魚花イートインに直行。

流氷丼
私は最初、海鮮丼に流氷丼とオホーツク丼の二つがあり、どちらにしたものか
悩むと書きましたが、オホーツク丼はカニといくらの二つなので流氷丼に
決めました。
merimeriさんはきんき汁の味付けが薄いようなことを書いていましたが、私は
そう感じませんでした。確かに薄い感じはしますが・・・。
上の流氷丼の写真の左隅にあるものは網走産の西洋わさびだそうです。
辛味が日本のわさびに比して足りず、ちょっと不満に感じました。
晩飯用にカニ弁当でも買って帰りたかったのですが、家内が、以前私が食べた
北見のオホーツク塩やきそばが食べたいというので、それを買うことにしました。


やきそばは電子レンジでチンして食べるとよいと店の人に言われたので、その通りに
しました。
他にも大田食品のカニコロッケ、コーン道産子コロッケも買いました。
これはデザートに食べたchokoriさんご推奨のアミィショコラ。

下のは、会場内の駒ケ岳牛乳のソフトクリーム。大変美味しゅうございましたが、
家内は甘くてこってりとしすぎてちょっと・・・と言っていました。

chokoriさんのおっしゃる通り、企画者の商魂に乗せられたような気はしますが、
美味かったのでよしとしましょう。
ご馳走様でした。