明日は休みということであわただしく懸案を片付けた…はずだが、電車に乗る直前、報告書ひとつを未送信だったのを不意に思いだす。今日本部に送らなあかんことは前々から承知してたので、出勤直後に仕上げてあとはメールに添付して送るだけーという状態にしておいたのに…急に本部から照会事項がきたせいでそっちをやりとげて安心してしまったようである。
あわてて担当者に電話するも留守電だったのでメッセージ録音。
小可
「すいません!明日午前中に必ず送ります!」というわけで、今日早朝にこっそり出勤して報告書を送信。2時間かけて出勤し、たった10分で完了というコストパフォーマンスの高いお仕事になったw
で、時計を見るとまだ午前9時半。ネトカフェに寄って時間をつぶし、以前から行きたかった場所へ移動する。
地下鉄北山駅から西へ歩くこと5分。11時42分、エロ総督代行閣下が羨望されていた蕎麦屋「じん六」に到着。
蕎麦屋ときたらまずはお酒♪ 宮城の「乾坤一」を飲む。
小可
「?どこかで飲んだ覚えのある味……あ!」
去年、暗黒卿とともに福島県相馬の『相馬野馬追い』を見に行った帰り、仙台に寄った際に寿司屋で飲んだ酒やんけ…
さてさて、肝心の蕎麦であるが、三種類の蕎麦を楽しめる「そば三昧」を注文した。最初に運ばれてきたのは北海道産の蕎麦の実を使った蕎麦。
まず何もつけずにいただき香りや食感、味をチェックする。うん、香りは強くないが蕎麦そのものの味はしっかりしている。そばつゆはやや塩味の勝ったものであり、薬味は山葵と辛味大根のおろしのうち後者を選んだので、深くつゆにつけて食す。
次は福島ものである。店主が今週火曜日に現地に赴いて調達した新蕎麦との由。
香りがよくコシもあるので、それを活かすべくつゆに少しだけひたして啜る。店主の話によると、福島(会津)の在来種は交配が進んでしまい、10年ほど前にいったん滅亡寸前にまで衰退してしまった。で、思いつめた農家が種の在庫全部播いてしまったうち、いい感じで育ったものを「会津のかおり」として保護育成し、それが商業ベースに乗るようになったのがここ数年であり、まだまだ食用としては流通しているとはいえないとのこと。んー、我ながら乱暴な要約やーwww
さて、「そば三昧」の最後は…福井の蕎麦♪ 北海道(ジョン)・福島(falstaff)・福井(あめのひぼこ&あくのていこく)と廃人参拝のような組み合わせであることがテンションを高めずにはいられないw
太くて角が立っているんで食感が重厚。そして何よりも甘い!「こんら太いのお口に入ららいよぉ。でも甘くておいひいよぉ」というひぼこの嬌声が脳内に再生される。
という空耳は措いといて、これもつゆに少しだけひたしていただく。ひぼこ補正が入っているのを差し引いても実にいい。
これを食べ終える頃に店主がやってきていろいろお話をする。石臼が38度の熱を持つというこの悪状況でよおがんばったはるわ、とウリはうなる。ウリの体温より高いし。
蕎麦湯はとろっとして白濁したもの。撮影し忘れたけどほっこりしていい感じなの♪ (続く)
蕎麦を堪能した私は、地下鉄の駅まで歩くが…暑い。さっき飲んだ酒も蕎麦湯も蒸発していくー。
やっとのことで北山駅にたどり着き地下鉄に乗って京都市南部へ…あまりにも喉が渇いたので京都駅で下車し、アバンティにある銀座ライオンに寄る。
当然、1杯目はエーデルピルスなの♪
2杯目はエビス生。
真昼間から酒と蕎麦とビールを楽しんで帰宅したのなの♪
小可☆息抜き中