去年の8月中旬に、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に4泊滞在した時の物です。
以下、3日目の続き。
この日(3日目)は、別荘周辺から、ちょっと足を延ばし、長野(nagano)県東部(私の別荘がある長野(nagano)県中南部の東部から北東部に隣接する)の高原地帯を訪れました。
この日は、まず、長野(nagano)県東部の高原の一つ(別荘周辺から近い)の森を散歩しました(前回の投稿参照)。
長野(nagano)県東部の高原地帯の眺望の良い場所の一つから眺めた風景。
写真以下12枚。森を散歩した後は、長野(nagano)県東部にある町の一つ、小海(koumi)町(風光明媚な(景色が美しい)町で、高原保養地、野菜の産地等になっている。人口約5,000人)にある、小海(koumi)町高原美術館を訪れました。小海(koumi)町高原美術館は、1997年に開館した、小海(koumi)町が運営する、現代美術等の展覧会(exhibition)を中心とした、公立の美術館です。小海(koumi)町高原美術館の建物(1997年完成)は、安藤 忠雄(ando tadao。1941年生まれ。日本の世界最高水準の建築家の一人。1970年代頃から活躍(1970年代末頃から有名になる))が設計を手掛けました。小海(koumi)町高原美術館は、別荘から割りと近い場所にある、安藤 忠雄(ando tadao)が建物の設計を手掛けた美術館と言う事で、前から、ちょっと気になっていた美術館ですが、この時、初めて訪れました。
写真以下2枚。小海(koumi)町高原美術館周辺の風景。
写真以下9枚。小海(koumi)町高原美術館の建物。安藤 忠雄(ando tadao)が設計を手掛け、1997年に完成しました。
観光パンフレット(leaflet)から。。。

この時、小海(koumi)町高原美術館では、鈴木 玄太(suzuki genta)の展覧会(exhibition)が行われていました。鈴木 玄太(suzuki genta)(1971年生まれ)は、富山(toyama)県(長野(nagano)県に隣接する県の一つ)に工房を構える、現在活躍中の、若手(若いと言っても、もう40歳ですが)、ガラス(glass)工芸作家です。
展覧会(exhibition)のパンフレット(leaflet)から。。。この展覧会(exhibition)の展示作品例。全て、鈴木 玄太(suzuki genta)の作品です。美術館の建物は、興味深かったですが、個人的には、この展覧会(exhibition)は、(美術館で行われる展覧会(exhibition)としては)、それ程、魅力的ではありませんでした。展示されていた作品は、綺麗でしたし、ガラス(glass)工芸の店を、ウインドーショッピング(window shopping)する際に見る作品(ガラス(glass)工芸の店に商品として置かれる作品。富裕層の家や高級ホテル・高級レストランに飾られる作品)としては、魅力的だと思いましたが。。。(例えば、エミール・ガレ(Emile Galle)の作品やルネ・ラリック(Rene Lalique)の作品は、美術館の入館料を払ってでも見る程の魅力があると思いますが、それ程の魅力はありませんでした)。
小海(koumi)町高原美術館は、今後、別荘滞在中に、興味深い展覧会(exhibition)が実施されていて、且つ、気が向いたら、ちょっと足を延ばして、また訪れてみたいと思います。
写真以下4枚。小海(koumi)町高原美術館で展覧会(exhibition)を見た後、小海(koumi)町高原美術館に隣接する、小海(koumi)町が運営する(おそらく。。。)、公営の温泉施設で、温泉に入りました(日本には、私営の温泉施設も、公営の温泉施設も、たくさん有ります)。この温泉施設の温泉風呂は、男女別の共同風呂となっており、男用共同風呂、女用共同風呂、それぞれに、屋内(室内)温泉風呂、温泉露天(屋外)風呂、サウナ(sauna)等があります。この温泉施設は、この時、初めて利用しました。温泉(湯)の質は、それ程、魅力的ではありませんでしたが、入浴料は、充実した施設の割に安く(公営の温泉施設なので)、施設は、しっかりしており(小綺麗で、風呂は、ゆったりしている)、温泉露天(屋外)風呂からの景色も良く、こちらの方面(小海(koumi)町方面)に足を延ばした際に、たまに利用するのも、悪くないかなと思いました。
写真以下4枚。この温泉施設のパンフレット(leaflet)から。。。
この温泉施設の外観。
この温泉施設の食堂と休憩場所。この温泉施設の食堂は、この時は利用しませんでしたが、悪くはなさそうです。

この温泉施設の、温泉露天(屋外)風呂の一つ。
パンフレット(leaflet)の写真下、この温泉施設の、温泉風呂の例。。。
写真以下14枚。上の温泉施設の温泉に入浴した後は、別荘周辺に帰る途中、小海(koumi)町の山奥(別荘周辺に近い山奥)にある、1879年創業の、小規模な温泉旅館(厳密に言えば鉱泉旅館)、稲子(inago)湯の、温泉(鉱泉)に入浴してから帰りました。稲子(inago)湯は、温泉(鉱泉)旅館ですが、温泉(鉱泉)のみの利用も可能です。鉱泉とは、温泉と同じ成分を含む湧水で、温泉と同じ療養効果(美容、健康、病気等の治療への効果)がありますが、温泉よりも温度の低い物を言います。逆に、鉱泉の内、温度の高い物が温泉であるとも言えます。したがって、温泉と鉱泉は、実質的に同じ様な物です。鉱泉は、そのままでは、冷たくて、入浴して暖まるのに、適した温度ではない為、温泉として(温泉の様に)入浴するには、沸かして、人工的に温める必要があります。また、温泉であっても、比較的温度の低い物は、入浴に利用する場合は、やはり、入浴に適した温度に、沸かして、温める必要がありますし、また、逆に、温度が高過ぎる物は、入浴に利用する場合は、冷ますか、水を加えて、人工的に、温度を低くする必要があります。稲子(inago)湯は、前から、ちょっと気になっていたのですが、この時、初めて利用しました。
稲子(inago)湯は、観光客・保養客の自動車の通行の多い道路から分かれて、山奥の細い道を、しばらく走った(自動車を走らせた)所にあります。
写真以下2枚。稲子(inago)湯周辺の風景。稲子(inago)湯(1879年創業)は、自動車が普及する前の時代は、地元の人が、馬の背中に、鍋や釜を積んでやって来て、のんびりと湯治する、温泉(鉱泉)旅館だった様です。稲子(inago)湯は、信州(長野(nagano)県)秘湯(hitou)会に加盟している、温泉(鉱泉)旅館です。秘湯(hitou)とは(説明は、wiki等を参考にしました)、主に山奥等の交通の便が悪い、辺鄙な場所に存在する、ひっそりとした、人に知られていない(または、常連客が、他人に知らせたくない)、素朴で、鄙びた温泉旅館・温泉民宿等の温泉宿泊施設(又は温泉地)の事を言います。秘湯(hitou)は、一軒宿(山奥等で、周りに、他の旅館等の建物がない、温泉旅館等の宿泊施設)の場合が多く、中には、電気が通っていなくて自家発電の所もあります。日本には、もちろん、普通の温泉旅館が、非常に多いですが、秘湯(hitou)と呼ばれる、又は、秘湯(hitou)と呼べる、温泉(又は鉱泉)宿泊施設も、結構たくさん有ります。
写真以下4枚。稲子(inago)湯の建物。稲子(inago)湯は、1879年創業の温泉(鉱泉)旅館ですが、建物は、時代に合わせて、建て替えている様で、現在の建物は、それ程は、古くない様です。稲子(inago)湯は、硫黄(iou)岳(別荘周辺にある高い山の一つ。標高2,760m)等の登山の拠点の宿泊施設の一つとなっていて、稲子(inago)湯は、温泉(鉱泉)旅館と山小屋(登山者の為の素朴な宿泊施設)の性質を合わせ持つ、宿泊施設となっている様です。


写真以下2枚。稲子(inago)湯のロビー(lobby)。
稲子(inago)湯の温泉(鉱泉)風呂は、男女別の共同風呂となっていて、男用の共同風呂、女用の共同風呂、それぞれに、温泉(鉱泉)屋内(室内)風呂が一つずつあります。
写真以下6枚。稲子(inago)湯の、男用の共同温泉(鉱泉)風呂。女用の、共同温泉(鉱泉)風呂も似た感じだと思います。
写真以下2枚。稲子(inago)湯の、湯は、鉱泉なので、加熱して(入浴に適した温度に沸かして)あるのですが、湯の温度が熱い場合は、入浴者が、自ら、加熱していない鉱泉を浴槽に加えて、冷ます様になっていました。湯量(鉱泉の量)は、とても豊富と言った感じでした。また、鉱泉は、飲める様にもなっていました(温泉又は鉱泉は、飲用に適する物と、適さない物がありますが、この鉱泉は、飲用に適している様です)。
別荘滞在中、時々、気分転換に、別荘の有る長野(nagano)県や隣接する山梨(yamanashi)県の、旅館やリゾート(resort)ホテル、ペンション等に一泊程度宿泊していますが、稲子(inago)湯は、宿泊者の夕食に、佐久(saku)鯉(長野(nagano)県東部の特産品の鯉)を使った素朴な料理や、珍しい山菜を使った料理を出す様ですし、稲子(inago)湯に泊まって、体に良さそうな、稲子(inago)湯の鉱泉に、ゆっくり浸かるのも、悪くないかなと、少し思いました(今後、稲子(inago)湯に泊まる事があるのかは、かなり微妙ですが。。。)。ちなみに、稲子(inago)湯から、さらに自動車を少し走らせた所にある駐車場に自動車を止めて、さらに、徒歩で、2時間位(四輪駆動車専用の駐車場からは1時間位。四輪駆動車専用の駐車場からは、自家用車は通行禁止。本沢(honzawa)温泉の自動車は、そこから先、本沢(honzawa)温泉まで行ける様ですが。。。)、山を登った硫黄(iou)岳の中腹(標高2,150m)に、私は、行った事がありませんが、本沢(honzawa)温泉と言う、19世紀創業の温泉宿泊施設があります。本沢(honzawa)温泉は、硫黄(iou)岳、天狗(tengu)岳(別荘周辺にある高い山の一つ。標高約2646m)等への登山の拠点となっている宿泊施設で、温泉宿泊施設と山小屋(登山者の為の素朴な宿泊施設)の性質を合わせ持つ、宿泊施設となっている様です。本沢(honzawa)温泉は、日本秘湯(hitou)を守る会及び信州(長野(nagano)県)秘湯(hitou)会に加盟している温泉宿泊施設で、日本で最も高い場所にある温泉露天(野外)風呂(標高2,150m。韓国の漢拏山(Hallasan)の山頂よりも高い場所にある)を有する、温泉宿泊施設として知られています。本沢(honzawa)温泉は、ちょっと気になっていますが、今後、本沢(honzawa)温泉を訪れるかどうかは、かなり微妙な感じです(私は、登山が(登り道を歩くのが)苦手なので、駐車場から2時間も歩いて登って、温泉に行くのはちょっと。。。と言った感じ。。。)。
写真以下9枚。稲子(inago)湯の温泉(鉱泉)に入浴した後、暗くなる前に、稲子(inago)湯の近くの森を、少し散歩。。。



写真以下6枚。この日(3日目)の夕食。この日の夕食は、別荘周辺で、時々利用する、庶民的な中国料理食堂で食べました。この中国料理食堂は、私の、三つ前の投稿、「8月中旬の高原滞在&食べ物1」に登場した、中国料理食堂(この時の別荘滞在時の1日目の夕食を食べた中国料理食堂)とは、別の中国料理食堂ですが、この中国料理食堂も、割と最近オープン(open)した店です。この中国料理食堂も、チープな(値段が安い)割に、中々美味しいです。最近は、別荘周辺で中国料理を食べるならば、この中国料理食堂と、私の、三つ前の投稿、「8月中旬の高原滞在&食べ物1」に登場した、中国料理食堂で食べる事が一番多いです。と言うか、この中国料理食堂と、私の、三つ前の投稿に登場した中国料理食堂が、オープン(open)する前は、別荘滞在中、ラーメン屋(ラーメン食堂)で食事する事はあっても、中国料理食堂で食事する事は、あまりありませんでした(もちろん、この二つの中国料理食堂以外にも、別荘周辺には、中国料理食堂が、ありますが。。。)。
写真以下6枚。この日の夕食(全て、二人で分けて食べました)。
豆腐。
チャーシュー(豚肉)。
豚肉と白菜の餃子と、豚肉とセロリ(celery)の餃子。
豚耳(豚の耳)と野菜の炒め物。
海老のマヨネーズ(mayonnaise)和え。
ジャージャー麺(Za Jiang Mein)。
8月中旬の高原滞在&食べ物5へ続く。。。
以下、おまけ。
写真以下2枚。昨日(日曜日)は、個人的に仕事で、しかも、夜は、一人だったのですが、昨日、仕事から我が家に帰って来て、一人で食べた夕食。
マートの寿司。我が家で、一人で夕食を食べる時は、マートの寿司で、簡単に済ませてしまう事も多いです。
食べている途中で撮影しましたが、湯葉(豆乳から作られる食べ物)。醤油を付けて食べました。

ロッテ(LOTTE)のキシリトール(xylitol)ガム(gum)。これは、ブラックベリー(blackberry)ミント(mint)味のキシリトール(xylitol)ガム(gum)です。虫歯予防に、キシリトール(xylitol)ガム(gum)を、家に買い置きしたり、持ち歩いたりして噛んでいます(写真の物は、我が家の買い置き用。。。)。