3月の第4金曜日(個人的に休みでした)に、鎌倉(kamakura)に遊びに行って来た時の物です。
東京の南部近郊(東京圏の南部を占める神奈川(kanagawa)県の南東部)にある、鎌倉(kamakura)は、中世(1185年から1333年まで)に、日本の政治の中心地であった中都市であり、中世以来の歴史を有する、寺や神社(shrine)が、数多くあります(ただし、鎌倉(kamakura)の寺や神社(shrine)の、現在の建物については、(極一部の例外を除き)中世よりも後の時代に、火事等の焼失により、再建された物であったり、時代に合わせて、建て替えられている物です)。その為、鎌倉(kamakura)は、東京近郊の主要な観光地の一つとなっています。
私は、通常は、鎌倉(kamakura)散歩が主目的の場合、(鎌倉(kamakura)は、道が狭くて運転するのが疲れる等の理由により)電車を使って行くのですが、この日は、自動車で、鎌倉(kamakura)に遊びに行きました(この日は、一日中、雨で肌寒かったので、自動車を使って、鎌倉(kamakura)を散歩する方が快適でした)。この日は、朝寝坊し、遅い朝食兼昼食を食べてから、我が家を出ました。
写真以下21枚。東慶(tokei)寺。1285年に創建された、仏教の寺です。この時、調度、梅の花が見頃でした。
写真以下15枚。浄智(jyouchi)寺。1280年代初めに創建された、仏教の寺です。



写真以下18枚。瑞泉(zuisen)寺。1327年に創建された、仏教の寺です。

写真以下7枚。寺を、幾つか散歩した後は、鎌倉(kamakura)に有る、神奈川(kanagawa)県立近代美術館の本館で、この時行われていた、藤牧 義夫(fujimaki yoshio)の展覧会(exhibition)を見ました。神奈川(kanagawa)県立近代美術館の本館は、神奈川(kanagawa)県(東京圏の南部を占める県。中心都市は、横浜)が運営する、日本の近代美術・現代美術を中心に収蔵する公立の美術館で、1951年に開館した、日本で最初の、公立の近代美術館(近代美術・現代美術専門の美術館)です。
写真以下5枚。鎌倉(kamakura)に有る、神奈川(kanagawa)県立近代美術館の本館(鎌倉(kamakura)館)の建物。1951年に建てられた、神奈川(kanagawa)県立近代美術館の本館の建物は、坂倉 準三(sakakura jyunzo)(下の補足説明参照)の設計による物で、第2次世界大戦後の初期の日本の現代建築の名作の一つとなっています。
坂倉 準三(sakakura jyunzo):1901年生まれ。1969年に亡くなる。1930年代後半から亡くなるまで活躍した、日本の有名な現代建築家。他の、日本の第二次世界大戦後の復興期(1950年代から1960年代初期)の、現代建築界をリード(lead)した、日本の有名な建築家達と供に、日本の現代建築設計の水準を、世界最高水準に引き上げる為の基礎を、1950年代に、固めた建築家の一人。代表作は、1937年のパリ(Paris)万国博覧会(The Exposition Internationale des Arts et Techniques dans la Vie Moderne)の日本館(坂倉 準三(sakakura jyunzo)は、1937年のパリ(Paris)万国博覧会(The Exposition Internationale des Arts et Techniques dans la Vie Moderne)において、フィンランド(Finland)のAlvar Aalto、スペインのJosep Lluis Sertと共に、建築部門のグランプリ(最高の賞)を受章しました)、神奈川(kanagawa)県立近代美術館の本館(1951年)、渋谷(shibuya)駅(1954年)、東急(tokyu)文化会館(1956年)、羽島(hashima)市庁舎(1958年)、芦屋(ashiya)市民センター(luna hall)(1964年)他、多数。
神奈川(kanagawa)県立近代美術館のコレクション(collection)は、前述の通り、日本の近代美術・現代美術作品を中心とした物で、同分野において、幅の広い、充実したコレクション(collection)を有していますが、神奈川(kanagawa)県立近代美術館は、それに加えて、幾つか、特徴のある、コレクション(collection)を有しています。以下、神奈川(kanagawa)県立近代美術館の特徴のあるコレクション(collection)の例については、神奈川(kanagawa)県立近代美術館のsiteを参考にしました。
神奈川(kanagawa)県立近代美術館は、松本 竣介(matsumoto syunsuke。1912年生まれ。1948年に亡くなる。1930年代から1940年代に活躍した日本の近代画家(西洋画家))及び、山口 蓬春(yamaguchi housyun。1893年生まれ、1971年に亡くなる。1920年代から1960年代に活躍した、日本の、近代日本伝統画家。ちなみに、山口 蓬春(yamaguchi housyun)が、1948年から1971年に77歳で亡くなるまで暮らしていた、神奈川(kanagawa)県の葉山(hayama)の家は、現在、山口 蓬春(yamaguchi housyun)記念館と言う、山口 蓬春(yamaguchi housyun)の作品を展示する美術館となっています)の研究に関する、重要且つ充実した資料を有しています。
また、神奈川(kanagawa)県立近代美術館が有する、珍しいコレクション(collection)の例として、1930年代から1940年代に中国で制作された木刻画と称される木版画があります。1930年代に魯迅(Lu Xun)が主導した抗日運動と連動して展開した木刻運動は、当時、中国の上海で書店(上海 内山(uchiyama)書店(1917年創業。上海在住の、日本人と中国人の文化人のサロン(社交場)となっていた))を経営していた兄、内山(uchiyama)完造(日本人書店経営者)を訪ねた、内山(uchiyama)嘉吉(後の、東京の内山(uchiyama)書店(1935年創業。現在の店舗は、東京の神保町(jinbocho)にある)の経営者)が、魯迅(Lu Xun)の要請により、1931年に、上海で版画講習会を開いたことにより、中国の青年たちのあいだで一気に広がっていきました。内山(uchiyama)氏は、コレクター(collector)というよりも、当時の運動の当事者の一人として、日中戦争(日本と中国との間の戦争)の激動の時代を、彼等と共に過ごし、素朴で力強い版画の数々を日本に持ち帰りました。神奈川(kanagawa)県立近代美術館の、内山(uchiyama)氏から寄贈された、合計600点におよぶ中国版画のコレクション(collection)は、中国にもほとんど類を見ることのない、世界的に貴重なコレクション(collection)となっています。
さらに、神奈川(kanagawa)県立近代美術館の所蔵作品の幅を広げる物として、多彩な、個人コレクション(collection)があります。版画のコレクション(collection)については、レーダー(radar)の特許収入により得た財産を投じて、シャガール(Marc Chagall)、ルオー(Georges Rouault)、ルドン(Odilon Redon)、ピカソ(Pablo Picasso)等、世界的な巨匠の版画作品や浜口 陽三(homaguchi yozo。1909年生まれ。2000年に亡くなる。1950年代から活躍した、有名な、日本人版画家)等の日本の近代・現代版画を収集し、その約400点のコレクション(collection)を、神奈川(kanagawa)県立近代美術館を寄贈した、望月 冨あき(mochizuki tomiaki)(日本の、電子技術者・研究者・発明家。1911年生まれ。2000年に亡くなる)の、望月コレクション(collection)、同時代の版画作品を収集した、眞下 美佐男(mashimo misao)(日本の精密機械会社の会社員? 横浜在住の版画収集家として有名であった)のコレクション(collection)、柄澤 齊(karasawa hitoshi)等、現在活躍する版画家の作品をまとめた、美浦 康重(miura yasushige)版画コレクション(collection)等があります。また、神奈川(kanagawa)県立近代美術館の、近代、日本伝統画のコレクション(collection)の幅を広げる、元個人コレクション(collection)の例として、原 三溪(hara sankei。1868年生まれ。1937年に亡くなる。日本の、製糸業の資本家で、横浜の大富豪(大金持ち)。美術品の収集家としても知られる。当時の日本の五大生糸王の一人に数えられ、横浜でも、有数の金持ちであった。ちなみに、原(hara)家の別荘の一つ、横浜の三渓園(sankeien)(敷地面積175,000平方m(53,000坪))は、現在は、横浜市の所有となり、一般に開放されています)の番頭(使用人の長(leader))であった村田 徳二が、伊東 深水(ito shinsui)、小林 古径(kobayashi kokei)、下村 観山(shimokura kanzan)、安田 靱彦(yausa yukihiko)ら交友のあった画家から譲られた下絵と書簡からなる村田コレクション(collection)があります。さらに俵屋 宗達(tawaraya soutatsu)や鎌倉(kamakura)時代(中世)の曼荼羅など古美術のコレクター(collector)でもあった日本画家の木下 翔逅(kinoshita shoko)が収集したコレクション(collection)、また1920年代、ドイツのベルリン(Berlin)に赴き、ドイツ表現主義の作品を日本に持ち帰って紹介した、宗像 久敬(日本銀行の銀行員。1920年代に、日本銀行の駐在員として、ベルリン(Berlin)に滞在)の、シャガール(Marc Chagall)、クレー(Paul Klee)、カンディンスキー(Wassily Kandinsky)らの自筆サインとデッサンが記された「宗像サイン帳」をはじめとするコレクション(collection)等、多彩な個人コレクション(collection)は、神奈川(kanagawa)県立近代美術館の所蔵作品の幅を広げています。
写真以下2枚。この時、私達が見て来た、この時、神奈川(kanagawa)県立近代美術館の本館で行われていた、藤牧 義夫(fujimaki yoshio)(日本の近代木版画家。1911年生まれ。1935年、24歳の時に、東京で失踪)の展覧会(exhibition)のパンフレット(leaflet)。

パンフレット(leaflet)の表紙になっているのは、藤牧 義夫(fujimaki yoshio)の作品で、「つき(月)」。1934年。
パンフレット(leaflet)から。。。この展覧会(exhibition)の展示作品例。全て、藤牧 義夫(fujimaki yoshio)の作品です。左、「赤陽」。1934年。右上、「朝(アドバルーン(広告用の気球(風船))」。1932年。右下、「城沼の冬」。1933年。
鎌倉(kamakura)は、海に面しており、東京近郊の海沿いのリゾート(resort)地の湘南(syonan)の一部であると言う側面も有しています。
写真以下2枚。展覧会(exhibition)を見た後、少し腹が減ったので、鎌倉(kamakura)の海沿いの、ビーナスカフェ(Venus cafe)と言うカフェ(cafe)で、ピザ(pizza)を、おやつとして食べました。この店は、前から存在を知っていて、自動車で、しょっちゅう(頻繁に)通る道沿いにあるのですが、この時初めて利用しました(ちなみに、このカフェ(cafe)と経営会社が同じ、Main(Sun dish)と言う、同じく、鎌倉(kamakura)の海沿いにある、カフェ(cafe)・レストランは、一度利用して、料理が、あまり美味しくなかった事から、それ以来利用していません)。この店は、歴史はある様ですが(1960年代創業の様です)、途中貸しスペース(専ら、party等の為に、貸切りで利用される場所)となっていた時期も、かなり長かった様です。
この時、このカフェ(cafe)で、おやつ代わりに食べた、サーモン(salmon)とアボカド(avocado)のピザ(pizza)。二人で分けて食べました。
このカフェ(cafe)、落ち着ける感じで、また利用しても、いいかなと思いました。
写真以下8枚。この日は、友人に、美味しいと紹介された、横浜郊外(鎌倉(kamakura)に近い横浜郊外)のフランス料理レストランで夕食を食べ、大船(ofuna)駅周辺(横浜市と鎌倉(kamakura)市の境に位置する。鎌倉(kamakura)駅周辺と共に、鎌倉(kamakura)市の2大繁華街となっている)のビジネスホテル(budget hotel)に宿泊しました。この日夕食を食べたフランス料理レストランから、この日、宿泊したビジネスホテル(budget hotel)への帰りは、当初、自動車の運転代行サービス(service)を頼む事も考えていたのですが(食事と共に、ワイン(wine)を飲むので)、結局、行きは、ホテルから、電車&タクシー(taxi) を使って行き、帰りは、タクシー(taxi)で、ホテルまで帰って来ました。
写真以下8枚。このフランス料理レストランで食べた、この日の夕食。これにパン等が付きます。このフランス料理レストランは、比較的高級なフランス料理レストランですが、オーナー(owner)兼シェフ(chef)の方針か、店の雰囲気は、形式ばらずに、カジュアル(casual)で、明るい感じでした。
小さな前菜。ピザ(pizza)生地に、アンチョビ(anchovy)のペースト(paste)を載せた物。一人一皿ずつ。
一皿目の前菜(冷たい前菜)。空豆を使った物。一人一皿ずつ。
二皿目の前菜(暖かい前菜)。フォアグラ(foie gras)。一人一皿ずつ。
スープ(soup)。魚介類(海老?、魚)の出汁を使ったスープ(soup)。一人一皿ずつ。
魚のメイン(main)料理。黒鯛(鯛)。一人一皿ずつ。
写真以下2枚。肉のメイン(main)料理。
私が食べた、牛肉。
彼女が食べた、鴨肉。
デザート(dessert)。一人一皿ずつ。
どれも(一品一品)、とても美味しかったです。この店は、また、利用してみたいと思いました。
写真以下、適当に、おまけ。。。
先週の金曜日、最近、私の街にオープン(open)した、ベーグル(bagel)屋さんで買った、ベーグル(bagel)。
左上から時計回りに、牛蒡(gobo)サラダ(salad)のベーグル(bagel)、無花果(fig)のベーグル(bagel)、クランベリー(cranberry)ホワイトチョコレート(white chocolate)のベーグル(bagel)、トマト(tomato)チーズ(cheese)のベーグル(bagel)。翌日(先週の土曜日)の朝食用。美味しかったです。この店は、今後、お気に入りの店になりそうです。私は、前は、ベーグル(bagel)は、あまり好きではありませんでしたが、趣向が変わり、今は、ベーグル(bagel)も、美味しいと思う様になりました。

アーモンド(almond)牛乳。
貰った分、半分以上食べてしまってから撮影しましたが、我が家の近所の実家の庭の枇杷(biwa)の木の、枇杷(biwa)。実家の庭の、枇杷(biwa)の木は、非常に長い間、実をつけなかったのですが、近年、ようやく実がなる様になりました。
写真以下3枚。季節の果物。日本のサクランボ(cherry)。日本のサクランボ(cherry)は、この様に、赤っぽい色で、瑞々しい(水分が多い)のが特徴です。サクランボ(cherry)(特に、日本の、色の薄い、水分の多い、瑞々しいサクランボ(cherry))は、私の好きな果物の一つです。


少し食べてしまってから撮影しましたが、(これも、まあ、季節の果物でしょう)、メキシコ(Mexico)産の、ライチ(lychee)。