妖怪(yokai)は、日本で、昔から言い伝えられている、モンスター(monster)の総称です。
山人(yamahito・yamabito)(山の人と言う意味です)は、山男(yamaotoko)(山の男)、山女(yamaonna)(山の女)、山姥(yamanba)、山童(yamawaro)等の、山に住む、人型の(人間型の)、妖怪(yokai)の総称です(説明は、wikiから借りて来ました)。
以下、山男(yamaotoko)(山の男)、及び、山女(yamaonna)(山の女)に関しては、wikiを参考にしました。
山女(yamaonna)(山の女)は、又は、山姫(yamahime)(山の姫)は、妖怪(yokai)の一つで、その名の通り、山奥(山の奥)に住む女性の姿をした妖怪(yokai)です。
山女(yamaonna)(山の女)・山姫(yamahime)(山の姫)は、妖しげな能力で人を死に至らしめる妖怪(yokai)とされます。
山女(yamaonna)(山の女)・山姫(yamahime)(山の姫)の正体は、自ら山に入ったか、家族に山に捨てられた、正気を失った・発狂した(精神疾患の)人間の女性だとする説もあります。

写真は、借り物。討ち取られた(退治された)、山女(yamaonna)(山の女)。日本の、怪談(kaidan)(幽霊(ghost)・妖怪(yokai)(モンスター(monster))等を題材とした、怖い話)の本の、挿絵(1788年頃)より。
山男(yamaotoko)(山の男)は、日本各地に伝わる大男(大きな男)の、妖怪(yokai)です。
山男(yamaotoko)(山の男)は、山の中に住み、外観は、多くは、毛深い半裸の(半分裸の)大男(大きな男)とされます。山男(yamaotoko)(山の男)は、言葉は、(伝説が伝わっている土地によって)、話す、全く話さない等、諸説あります。山男(yamaotoko)(山の男)は、人を襲ったり、これに出遭った人は病気になるなど、人間に有害な伝承もありますが、基本的には、友好的で、人間に対して、煙草や食べ物など、少量の報酬で、荷物を運んだり木の皮を剥いだりといった仕事を手伝ってくれると言います。
山男(yamaotoko)(山の男)は、ギガントピテクス(Gigantopithecus)の生き残りであると言う説もあります。

絵本百物語(emonohyakumonogatari)(1841年に刊行された、日本の、奇談集(不思議な話・奇妙な話を集めた本))の挿絵より、山男(yamaotoko)(山の男)。
葛飾 北斎(katsushika hokusai)(1760年生まれ。1849年に亡くなる)は、日本の、代表的な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)画家の一人です。

北越奇談(hokuetsukidan)(1812年に刊行された、新潟(niigata)県(日本の中部地方の北端に位置する県)の北部の、不思議な話等を収録した本)の挿絵(葛飾 北斎(katsushika hokusai)作)より、人間に交わって、人間の言葉を、よく理解する、山男(yamaotoko)(山の男)。
以下、山姥(yamanba)に関しては、wikiを参考にしました。
山姥(yamanba)は、妖怪(yokai)の一つで、山奥(山の奥)に棲み、人(人間)を食べると考えられている、老婆(老人の女性)の、妖怪(yokai)です。
山姥(yamanba)は、グリム童話(Grimms’Fairy Tales)に出てくる森の奥に住んでいる魔女(witch)のように、飢餓(飢饉)の際に、口減らしのために山に捨てられた老婆(老人の女性)などの伝承が姿を変えたものと解釈する説もあり、直接、西欧(西ヨーロッパ)の魔女(witch)に当たるものという説もあります。
鳥山 石燕(toriyama sekien)(1712年生まれ。1788年に亡くなる)は、18世紀の、日本の、画家・浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家で、妖怪(yokai)の絵を、多く描いた事で知られています。画図百鬼夜行(gazuhyakkiyakou)は、1776年に刊行された、鳥山 石燕(toriyama sekien)による、妖怪(yokai)の画集です。

画図百鬼夜行(gazuhyakkiyakou)(1776年)より、山姥(yamanba)。
佐脇 嵩之(sawaki suushi)(1707年生まれ。1772年に亡くなる)は、18世紀の、日本の画家です。百怪図巻(hyakkaizukan)は、1737年の、佐脇 嵩之(sawaki suushi)による、妖怪(yokai)を主題とした、絵巻物(emakimono)(下の補足説明を参照)です。
絵巻物(emakimono):説明は、wikiを参考にしました。日本の絵画形式の一つ。平安(heian)時代(794年から1185年)において、発展した。横長の紙(または絹)を水平方向に繋いで、長大な画面を作り、情景(風景)や物語などを連続して表現した物(終端に巻き軸をつけ、収納時には軸を中心にして巻き収めることが出来る)。この様な形式の、伝統的な、書物・経典・絵画は、東アジアにおいては、割と、一般的な物であり、同様の絵画形式は、中国、韓国等にも存在する。

写真は、借り物。百怪図巻(hyakkaizukan)(1737年)より、山姥(yamanba)。
金太郎(kintaro)は、日本で、古くから言い伝えられている、10世紀中期に生まれたとされる、伝説上の、怪力の(力が、とても強い)、男の子供です。
金太郎(kintaro)の伝説は、様々な物がありますが、最も、一般的な物は、金太郎(kintaro)は、山の中で、山姥(yamanba)の子供として生まれ(山姥(yamanba)と、山姥(yamanba)の夢の中に現れた赤い竜(dragon)との間の子供で)、山の中で、育ったと言う物です。

喜多川 歌麿(kitagawa utamaro)(1753年生まれ。1806年に亡くなる。日本の、代表的な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家の一人)の作品で、山姥(yamanba)と、(山姥(yamanba)の子供の)金太郎(kintaro)を描いた作品(1796年)。
以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、金太郎(kintaro)に関する、参考の投稿。
金太郎→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/4088966?&sfl=membername&stx=nnemon2
金太郎(韓国語)→
https://www.kjclub.com/kr/board/exc_board_26/view/id/4088966?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、山童(yamawaro)に関しては、wikiを参考にしました。
山童(yamawaro)は、山の子供と言う意味です。
山童(yamawaro)は、九州(kyusyu)(日本の南部)を含む西日本(日本の西半分)に伝わる、子供の様な姿の、山に出る、妖怪(yokai)です。山童(yamawaro)は、河童(kappa)(水に住む、妖怪(yokai))が、山の中に入った存在であるとも言い伝えられています。
以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、妖怪(yokai)に関する参考の投稿。河童(kappa)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
妖怪の例2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/4053832/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
妖怪の例2(韓国語)→
https://www.kjclub.com/kr/board/exc_board_26/view/id/4053832/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
山童(yamawaro)は、怖ろしいと言うよりも、樵(lumberjack)の仕事を手伝ってくれたり、牛や馬に、悪戯をする存在とされます。
山童(yamawaro)が、樵(lumberjack)の仕事を手伝った際に、山童(yamawaro)に、お礼として、酒か、お握り(onigiri・rice ball)をあげると、山童(yamawaro)は、繰り返し、手伝ってくれると言います(山童(yamawaro)に渡す、お礼の食べ物等は、必ず、始めに約束した物でなければならず、違う物を渡すと、山童(yamawaro)は、非常に怒ると言います。また、山童(yamawaro)に、仕事の前に、お礼の食べ物等を渡すと、食い逃げをされてしまう事もあるとされます)。
熊本(kumamoto)県(九州(kyusyu)(日本の南部)の中部に位置する県)の南西部の、芦北(ashikita)地方では、昔、住民が、山での仕事が多い時に、山童(yamawaro)に仕事を頼んでいたとされます。
熊本(kumamoto)県では、山の仕事場の周囲に墨の線を引いておくと、山童(yamawaro)は、近寄って来ないとされます。
山童(yamawaro)は、人間の家に勝手にあがりこんで、その家の風呂に入浴していく事もあったとされます(山童(yamawaro)が、入浴した後の、風呂の湯は、脂が浮いて汚れ、とても臭かったと言います)。
東日本(日本の東半分)では、山での不思議な出来事が、山の神や天狗(tengu)(下の補足説明を参照)の仕業とされることが多かったですが、西日本(日本の西半分)では、山童(yamawaro)の仕業とされることもありました。
天狗(tengu):天狗(tengu)は、山の奥深くに住むと言われる、妖怪(monster)です。天狗(tengu)は、山伏(yamabushi。修験道(syugendo)(仏教の密教と日本古来の山岳宗教が結びついた宗教。山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする。wiki等を参考にしました)の僧侶)の姿をしているが、背中に翼があり、顔は、赤くて鼻が高いか(顔が、赤くて鼻が高い天狗(tengu)は、いわゆる、普通の天狗(tengu)。正式には、大天狗と呼ばれ、天狗(tengu)中でも強い力を持つとされる)若しくはカラス(crow)(顔が、カラス(crow)の天狗(tengu)は、カラス(crow)天狗(tengu)と呼ばれる。カラス(crow)天狗(tengu)の顔の色は、緑や黒と言った感じが一般的かな。。)と言う外見が、一般的です。
天狗(tengu)に関しては、上でもリンクを付けましたが、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
妖怪の例2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/4053832/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
妖怪の例2(韓国語)→
https://www.kjclub.com/kr/board/exc_board_26/view/id/4053832/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
山童(yamawaro)は、鼻の上に目が一つあるのが、特徴となっています。

写真は、借り物。百怪図巻(hyakkaizukan)(1737年)より、山童(yamawaro)。

写真は、借り物。山童(yamawaro)を描いた、日本の絵(イラスト)(1700年頃)。

画図百鬼夜行(gazuhyakkiyakou)(1776年)より、山童(yamawaro)。
ナガノ(nagano)(1988年生まれ)は、2010年代初め頃から活動を行い、2010年代中期頃から活躍している、日本の、女性、イラストレーター(illustrator)・キャラクター(character)のデザイナー(designer)・漫画家です。
ちいかわ(chiikawa)は、日本の、キャラクター(characters)(2017年から)、漫画(2020年から)で、ナガノ(nagano)の作品です。
ちいかわ(chiikawa)(アニメ(anime)テレビシリーズ(television series))は、ちいかわ(chiikawa)(漫画)を原作とした、日本の、アニメ(anime)テレビシリーズ(television series)(2022年から)です。
ちいかわ(chiikawa)(アニメ(anime)テレビシリーズ(television series))は、1話が、1分30秒位と、とても短く、偶然の一致か意図した物か分かりませんが、SNS上で、ショート動画(とても短い動画)が人気を集めている現代に合致していると言えます。
ちいかわ(chiikawa)(漫画・アニメ(anime))は、単に、キャラクター(characters)が可愛いだけでなく、その世界観は、毒の部分(暗い部分・不穏な部分)を少なからず含み、子供だけでなく、大人も惹きつける魅力のある作品(キャラクター(characters)の可愛さと言う部分を除けば、むしろ、子供よりも、大人の方が、その魅力を、遥かに(ずっと)理解出来る作品)となっています。
ちいかわ(chiikawa)は、日本国内において、子供に、とても人気なのは、もちろん、若者・大人にも、とても人気があり、高齢者層に至るまで、幅の広い人気を獲得している作品です。
ちいかわ(chiikawa)は、日本国内及び、台湾(Taiwan)と香港(Hong Kong)で、とても(非常に)人気が高く、韓国と中国でも人気があります。
「ちいかわ(chiikawa) 人魚の島の秘密」(日本の、長編アニメ(anime)映画。今年の7月24日に公開)は、ちいかわ(chiikawa)(漫画)を原作とした映画で、ちいかわ(chiikawa)で、最初の映画作品です。
ちいかわ(chiikawa)は、私も彼女も、元々、可愛いキャラクター(characters)がいるなと言う認識の程度で、you tubeで、アニメ(anime)テレビシリーズ(television series)の最初の何話かを見た事がある程度だったのですが、彼女と、8月の下旬に、映画館で、「ちいかわ(chiikawa) 人魚の島の秘密」(長編アニメ(anime)映画)を見た事をきっかけに、私も彼女も、ちいかわ(chiikawa)に興味を持ち、動画配信サービスで(我が家では、アマゾン(Amazon)プライム(prime)会員特典とNetflixが見られ、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションではNetflixが見られます)、我が家で彼女と2人で、又は、(私が我が家で一人の時)私一人で・(彼女が彼女のマンションで一人の時)彼女一人で、ちいかわ(chiikawa)(アニメ(anime)テレビシリーズ(television series))を見て、私も彼女も、ちいかわ(chiikawa)(アニメ(anime)テレビシリーズ(television series))に嵌りました。ちなみに、私も彼女も、「ちいかわ(chiikawa) 人魚の島の秘密」(長編アニメ(anime)映画)の評価は、一般的に、評価が高い程は、高くありません。
話が脱線していましたが、山童(yamawaro)は、ちいかわ(chiikawa)に出て来る、オデ(ode)と言う、キャラクター(characters)に外観が似ています。
ちいかわ(chiikawa)の、オデ(ode)→
https://youtu.be/_l2LmQsWPfw?si=dIXpJ4xJvhi0QEUN