日本とトルコが防衛装備の開発で協力する。三菱重工業とトルコの企業が戦車用エンジンを開発・生産する合弁会社をトルコで設立する検討を始めた。ほかの国への防衛技術の流出を防ぐ枠組みを作る見通し。政府は国際共同開発を今後も進める考えだが、武器などの輸出を原則禁じている「武器輸出三原則」をどこまで緩めるか議論となりそうだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1103X_R11C13A1MM8000/?dg=1

>三菱重工業とトルコの企業が戦車用エンジンを開発・生産する合弁会社をトルコで設立する検討を始めた
なんか凄い事になってますね…
戦車用エンジンという事は初期型AltayのMTU1500hpパワーパックに代わり
将来搭載するとされている1800hpエンジンを共同開発すると言う事でしょうか
もし10式のエンジン技術を流用するならミッションのHMT化もあり得ますね
それとAltayはサウジに輸出予定が有りますが
記事では技術の外部流出を許さないと書かれていますので
そちらはMTU1500hpパワーパックを採用するのかな?
火器では無くエンジンの共同開発ではありますが
周辺諸国と紛争の火種を抱えているトルコ、しかも「MBT」のエンジンとは
随分と踏み込んだものですね
最近は予想を超えた動きが多過ぎます
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韓国の方は難しいかもしれませんがお許しを

追加:防衛大臣会見
このニュースでは「戦車など防衛装備品のエンジンを共同開発」と
共同開発が戦車限定では無いかの様な文脈になっていますね
追加:毎日新聞の記事です
政府はトルコとの間で、戦車や艦船のエンジン、無人航空機など防衛装備品の共同開発・生産を行う検討に入った。安倍内閣は、親日国で中東・アフリカへの経済進出拠点ともなるトルコを重視しており、防衛装備品での協力をてこに関係強化を図る。ただ、安全保障協力が進んでいない国との共同開発は、武器輸出三原則に抵触する可能性があり、政府は年内にも三原則の見直しに踏み切った上で、トルコとの協議を本格化させる方針だ。
共同開発はトルコが要請した。トルコは防衛装備品の国産志向が強く、日本の技術の導入を視野に、共同開発・生産を目指している。一方、安倍晋三首相は10月に今年2回目のトルコ訪問を行い、原発受注で実質合意した。防衛分野での協力は、インフラ輸出や投資を円滑に進める取引材料の一つで、防衛装備品メーカートップの三菱重工業とトルコ企業が共同開発を行うことを想定している。
http://mainichi.jp/select/news/20131113k0000m010048000c.html
>政府はトルコとの間で、戦車や艦船のエンジン、無人航空機など防衛装備品の共同開発・生産を行う検討に入った
やはり戦車用エンジンだけでなく様々な分野での協力要請があった様です
UAVが気になりますね…