※韓国の機関車 http://www.geocities.jp/silkloadforest2704/ktr-sharyou.html
韓国にはディーゼル機関車と電気機関車があるが、まあ、どちらも外国産だ。
ディーゼル機関車は、朝鮮戦争時の軍事輸送でアメリカから持ち込まれて、未だにアメリカ産だ。
電気機関車は、まだ、電化率が低いので、量産車としては、2車種と少ない。最初はフランス産で、次がドイツ産だ。
7500形まず、ディーゼルは、EMDというアメリカの機関車製造会社に依存している。
軍事用に導入された2000形から3x00形、4x00形、5000形、6000形、そして最新型の7x00形と展開してきた。
当初は機関車は輸入されていたが、7000形からはライセンス生産されるようになった。
ディーゼルエンジンは最初の2000形以外は、同じもの(EMD645シリーズ)を使用し続けている(皮だけ国産の4400形というのがあるが、エンジンはEMD645だ)。
そのEMD645というエンジンは2001年に製造を終了し、現在はEMD710シリーズや4-strokeのEMD265シリーズに変わっているが、これらは韓国には導入されていない。
韓国の電化はフランスの技術援助で始められ、機関車もアルストムから購入した8000形が最初である。いかにもアメリカで走っていそうな機関車であるが、フランス製である。なお、第2次世界大戦前には、日本製もあったらしく、性格に言えば、それが最初ではあるが。
8200形8000形の次に、8200形がシーメンスの設計、ロテムのライセンス生産で作られた。これはヨーロッパでEuroSprinterと言う名前で走っている機関車をカスタマイズしたものである。しかし、外観はヨーロッパで走っているものより、日本のJR貨物の電気機関車に似ている。
このように、韓国はまだ、機関車を自主開発する力がないようだ。ロテムは規模に合った技術力を持っているとは、思えない。