
中国の格安航空会社、春秋航空(上海市)の王正華董事長は28日、チャーター便を就航させた茨城空港(茨城県小美玉市)で記者会見し、茨城―上海間で片道4000円の航空券を販売する方針を表明した。
座席全体の10%程度で設定するとしており、インターネットによる注文で個人客などに販売する。
同社は日中両国の許可があれば、早期に定期便化する方針を示している。そのうえで、「茨城県の協力をえて毎日1便、2便と増やしていきたい」と増便に向けて積極的な姿勢を見せた。
一方、同社の中国国内線で大幅な遅延が多く発生しているという指摘については「中国の平均的なレベル」として問題がないという考えを示した。
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819490E0EAE2E19B8DE0EAE2E5E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2