
9日午前10時40分頃、東京発、広島行きの東海道新幹線が岐阜羽島駅と米原駅の間を走行中に、車内の配電盤から煙が出た。異変に気付いた車内販売スタッフが非常通報ボタンを押して車掌に連絡、運転士によって列車は緊急停止した。けが人や体調を崩した乗客はなく、JR東海では車内のエアコンに関係する電気系統に異常があったとみて原因を調べている。火は出なかった。
この「のぞみ155号」には、帰省や出張のため、およそ1000人の乗客が乗っていた。その場で20分ほど停車し、車掌や運転士が安全を確認したあと、自力走行で米原駅に移動、臨時停車し車両交換した。JR東海関西広報室によると、トラブルがあった後に13号車から16号車までの空調が機能しなくなったことから、エアコンに関係する電気系統に異常があったとみて原因を詳しく調べている。このトラブルで、東海道新幹線は後続の12本が最大で30分遅れ、乗客およそ1万1000人に影響が出た。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100809/t10013254301000.html
そういえば、7月はドイツのICEが猛暑でエアコン故障、更に車内は50度という、これより運が悪い状態になっていたが・・・日本の新幹線も、8月に入ってからの猛暑でエアコンが連日フル稼働だったのは間違いない。