客室乗務員、脱出シュートで職場放棄し「英雄」
【ニューヨーク=吉形祐司】米国で、旅客機の乗客の理不尽な振る舞いに怒り、脱出シュートを使って職場放棄し、逮捕された男性客室乗務員が「英雄」として脚光を浴びている。
AP通信などによると、この客室乗務員は米ジェット・ブルー航空のスティーブン・スレイターさん(38)。ペンシルベニア州からニューヨークに向かう機内で9日、荷物の置き場を巡って苦情を訴える女性の乗客から、離陸前と着陸後に再三、悪態をつかれ、殴られて額に傷を負った。
業を煮やしたスレイターさんは、「尊厳と敬意をもって搭乗された皆さん、ありがとう」と機内放送すると、キッチンのビールをつかみ、脱出シュートで機外に立ち去った。その後、迷惑行為などの容疑で逮捕された。
ニューヨーク州の刑事裁判所は10日、保釈を決定。スレイターさんは停職処分になったものの、インターネット上には、「誰もがやりたいが、出来ないことをやった」と、スレイターさんを支持する書き込みが数時間で1万5000件を超え、米メディアは「職場のイライラを抱える人たちの琴線に触れた」(タイム誌電子版)などと伝えている。
(2010年8月11日19時47分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100811-OYT1T00878.htm?from=main2

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ところで、この航空会社は不届きな乗客を傷害罪で告訴したのかな?
客室乗務員が不憫で。
( ´-д-)
~ 以上 ~