

Air Asia
羽田~マレーシア12月9日開設、就航記念片道5千円!
マレーシアの格安航空会社(LCC)でアジア最大手の「エアアジア」が21日、羽田~クアラルンプール路線を12月9日に開設すると発表した。就航記念のキャンペーンで、一部座席を片道5千円で販売する。海外の本格的なLCCが羽田に就航するのは初めて。アジアを代表する格安航空の参入で、日本でも航空運賃の引き下げ競争が激化しそうだ。
日本に進出するのは、エアアジア傘下の「エアアジアX」。同社のアズラン・オスマンラニ最高経営責任者(CEO)は同日の会見で、「日本人もマレーシア人も手ごろな値段で利用できる」と、日本就航の意義を強調した。
エアアジアは3月に開港した茨城空港への就航を検討したこともあり、今後も羽田以外の国内空港とクアラルンプールを結ぶ路線を開設する可能性がある。
LCCは着陸料の安い空港を利用したり、機内食などのサービスを簡素化するなどでコストを下げている。路線や時期などにより異なるが、大手に比べ運賃は2~7割安い。
日本には中国の春秋航空、シンガポールのジェットスター・アジア航空などが就航し、人気を呼んでいる。全日本空輸も今年末に設立し、関西国際空港を拠点に平成23年度から運航する計画だ。

■News Source
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100921/bsd1009211328003-n1.htm