
武漢鉄路職業技術学院の実習施設内で17日午後、高速鉄道車両1両が燃えた。消防が駆けつけ約1時間後に鎮火したが、傷みが はげしく「廃車処分」になると見られている。中国新聞社が報じた。
燃えたのは先頭車両で、外部の塗装部分は あまり変色していないが、内部は ほとんど「黒こげ状態」という。火災発生が分かったのは17日午後4時10分ごろ。車両は施錠された屋内施設に置かれており、中に入るのに手間取った。消防隊員は鍵を壊して進入し、消火作業を開始。約10分後に火は衰え、5時10分までに消火作業を終えた。
燃えたのは、ドイツのシーメンス社が技術供与したCRH3のタイプとみられる。学院側によると、学生実習のため導入した。価格は約1700万元(約2億1300万円)という。火災の原因は調査中だ。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1118&f=national_1118_035.shtml