
国土交通省は20日、商船三井から、同社子会社が保有する豪華客船「ふじ丸」(2万3235トン、163室、600人収容)を東日本大震災の被災自治体に貸し出す用意があるとの申し出を受けたと発表した。現在、条件面を詰めているという。
商船三井によると、利用可能なのは24日~4月中旬まで被災者らの移送のほか、沖合に停泊させ一時的な宿泊所とすることなどを想定しており、国交省が各自治体と調整している。
ふじ丸は商船三井子会社の「日本チャータークルーズ」が保有する日本船籍の豪華客船で、外航クルーズなどのチャーター船として利用されている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110320/biz11032017300002-n1.htm