由利本荘市の鳥海山ろく線を運営する県、市の第三セクター「由利高原鉄道」(大井永吉社長、同市矢島町)は、経営体制を強化しようと次期社長の公募を決め、16日に募集を始めた。即戦力を登用し、同線の利用拡大を図るとともに赤字経営改善を推し進めるのが狙い。7月1日の就任を予定している。
少子化に伴う通学利用の減少などで、同社は近年、年7千万円を超える経常損失を出している。2016年度に経常損失を同6千万円台に減らす目標を掲げた「活性化計画」が本年度スタートしたのに合わせ、さらなる経営改善を進めるため社長公募を決断した。今月6日の取締役会で了承された。大井社長(79)は、役員任期が満了となる来月末で退く。
同社によると、応募の条件は▽組織運営や会社経営に関する知識、経験、実績がある▽地域や社内との調整・交渉能力がある▽企画力や創造力、マーケティング力を持ち、リーダーシップを発揮できる など。任期は2年。常勤で報酬は年550万円程度。
応募要項は、同社ホームページに掲載中。問い合わせは同鉄道TEL0184・56・2736
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20110517a
由利高原鉄道とは、
国鉄再建法施行により第1次特定地方交通線に指定され、廃止されることになった日本国有鉄道矢島線を引き継ぐため、秋田県及び沿線地方自治体である本荘市・由利町・矢島町(現・由利本荘市)等の出資により設立された。

案外、韓国人の方が社長はむいているかもしれないな^^