
12月13日(ブルームバーグ):全米旅客鉄道公社(アムトラック)は、ボストン、ニューヨーク、首都ワシントンを結ぶ高速鉄道「アセラ」の全車両を入れ替える方針だ。客車を追加購入する当初の計画は取りやめた。
13日の発表資料によると、アムトラックは来年の早い時期に調達先候補に対し情報提供を要請する予定。アセラの現在の車両はカナダのボンバルディア と仏アルストムが製造した。
アムトラックのジョセフ・ボードマン最高経営責任者(CEO)は13日、議会委員会で「われわれに真に必要なのはアセラの車両の入れ替えだ」とした上で、「私が70歳になるまでに終える必要があると社員らに伝えた。私は来年64歳になる」と語った。
ボンバルディアやアルストム、独シーメンス、スペインのパテンテス・タルゴなどの鉄道車両メーカーが参加する業界団体、米国高速鉄道協会のアンディ・クンツ会長兼CEOは、アムトラックは車両改修より新車両導入の方が安上がりだと判断したようだと指摘。ボンバルディアやアルストムなどに加えて三菱重工業や日立製作所といった企業が恐らくアムトラックの入札に参加するだろうと述べた。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MEZLO96S972E01.html
当初、きかん車と客車を追加する案だったのだが、それでもあまり人を乗せられないことが、問題になったようだ。
また、予想以上の車輪の磨耗にも悩まされていたようだ。
http://www.theglobeandmail.com/globe-investor/article6388203.ece
http://www.montrealgazette.com/business/business/7696040/story.html
川崎重工の「Efset」あたりで決まってほしいね!
