大阪、堺両市を結ぶ路面電車・阪堺電気軌道で、低床式車両(LRV)の「1001形」が今秋デビューする。公募で決まった愛称は「堺トラム」。電停と車両床面の差が8センチで乗り降りしやすい。堺市と国が製造費を負担、2014年度までに2編成を追加する。
第1号車両は、堺ゆかりの茶人・千利休にちなんで和風にこだわった。外装は、侘(わ)び茶を連想させる薄い茶色と、地元に数多い古墳の緑色が基調。車内は、座席に花などの文様を染めた木綿生地「堺更紗(さらさ)」を使い、ブラインドは竹製にして落ち着いた雰囲気を出した。
阪堺電軌は8日、我孫子道駅(大阪市住吉区)に隣接する車庫で「路面電車まつり」を開き、第1号車両を初めて一般向けに披露。午前11時半~午後4時、自由に見学できる。
(2013年6月2日 読売新聞)

今秋から営業運転を始める低床式車両「堺トラム」

連結部には「堺」のロゴをあしらっている

竹製のブラインドなど落ち着いた和風で統一した車内

「堺トラム」の運転台。ワンハンドル式になっている
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/kansai1286328905849_02/news/20130602-OYT8T00146.htm
ところで、サッポロにも低床トラムが出るんじゃなかったかな?