2013年12月21日

初代のぞみとして活躍し、今月で展示が終わる300系量産車=名古屋市港区金城ふ頭のリニア・鉄道館で
東海道新幹線の初代「のぞみ」として活躍し、リニア・鉄道館(名古屋市港区金城ふ頭)で展示されている300系「量産車」が今月末、700系車両と入れ替えのため撤去される。撤去後は解体の予定。細部のデザインや設備が異なる300系「試作車」の展示は続けられるが、量産車は他に残っておらず、見納めとなる。
300系量産車は一九九二年三月、初代のぞみとして東海道新幹線にデビュー。車体の軽量化などで従来を五十キロ上回る最高速度二百七十キロを実現し、消費電力や騒音も抑えた。東京-新大阪間を「ひかり」より十九分短縮し、二時間半で結んだ。
空気抵抗を減らすための先頭部分の顔つきが「鉄仮面」と呼ばれ、鉄道ファンに親しまれたが、昨年三月に東海道・山陽新幹線から引退した。リニア・鉄道館では二〇一一年三月の開館時から、0系や100系、300系試作車とともに展示してきた。
300系量産車は、JR東海が六十編成、JR西日本が九編成製作したが、すべて廃車となった。唯一の現存車両だけに、展示車の座席に「残してほしい」と書いたメモを置いていくファンもいる。同館では「惜しむ声はありがたいが、展示スペースの都合でやむを得ない。最後の姿を見てもらえれば」と話している。
二十八日~一月一日は休館のため、年内の最終営業日は二十七日。300系量産車の運転台では、制服を着て記念撮影もできる。開館時間は午前十時~午後五時半。年明けの一月二日からは700系の展示が始まる。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20131221/CK2013122102000045.html
ありゃりゃ、量産300系は、全て廃車されて、残り1台だったのか・・・
韓国で採用されていれば、まだ、韓国で走っていただろうにw