KTX欠陥多発で現代ロテムは69億ウォン賠償しろ
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2014/12/17/2014121700281.html?news_Head3朝鮮日報(韓国語) 2014.12.17

ソウル中央地方法院民事20部(裁判長アン・スンホ)は高速鉄道車両"KTX-山川"の頻繁な故障で損害をこうむった韓国鉄道公社が製作会社である現代ロテムを相手に出した訴訟で「現代ロテムは69億3000万ウォンを賠償しなさい」と判決したと16日明らかにした。
フランスが製作した車両"KTX-1"をずっと供給されて運行して来た鉄道公社は2010年に初めて国内業者である現代ロテムが製作した国産のKTX-山川190台を供給されて運行を開始した。
だが、国産化されると2010年3月から2013年1月までKTX-山川は機械誤作動で列車が立ち止まるなど64回も頻繁に故障事故を起こした。2011年4月にはKTX-山川一部列車減速期にしようが発見されて鉄道公社が全体列車に対する点検と保守を要請したいわゆる"リコール事態"が広がることもした。公社側は"事故発生とリコール事態などで306億ウォンの損害をこうむった"として現代ロテムを相手に訴訟を起こした。
裁判所は64回故障事故の中で不明1件を除いた全てが全部製作上の欠陥による事故だと認めた。これによりリコール事態にともなう営業損失一部も賠償するべきだと見た。