日本企業83%が増収または増益、増収増益
上場企業の業績改善が続いている。30日までに2015年4~9月期(上期)決算を発表した主要企業のうち、約6割の経常利益が前年同期に比べて増えた。北米市場の好調や訪日外国人(インバウンド)消費の増加が収益を押し上げた。一方で中国景気の減速の影響は広がっており、7~9月期の増益率は4~6月期より伸び悩む。企業業績は回復の力強さが試される局面に入ってきた。

30日までに511社の主要3月期企業(金融など除く)が4~9月期決算を発表した。社数で全体の33%、時価総額で46%を占める。日本経済新聞社の集計では4~9月期は16%の経常増益だった。16年3月期通期でも増益となり、最高益を更新する見通しだ。
企業収益を支えているのは、対ドルでの円安、北米市場の好調、インバウンド消費だ。30日に決算を発表したTDKの4~9月期は税引き前利益が440億円と6割増えた。北米や中国向けにスマートフォン部品が伸びた。為替相場が1ドル=約122円と18円の円安になったのも営業利益を約140億円押し上げた。
化粧品のコーセーでは、インバウンド消費が4~9月期で75億円の増収につながり、経常利益は2.3倍。渋沢宏一取締役は「下期も勢いは続く」と期待する。

原材料の輸入が多い製造業にとり資源安もプラスに働いた。住友化学は石油化学製品の原料であるナフサ価格が下落し、9割の経常増益だった。
ただ足元では伸びが鈍っている。上場企業の7~9月期の経常増益率は約1割と4~6月期の2割強から縮小した。中国の成長鈍化が資源関連などに影を落としている。
典型が鉄鋼大手。内需が低迷する中国がアジアへの輸出を増やしたあおりで鋼材市況が悪化。神戸製鋼所の7~9月期の経常利益は前年同期比で半減した。海運会社は鉄鉱石などを運ぶばら積み船の運賃が採算割れし、川崎汽船の7~9月期の経常利益は9割減った。
影響は広がりを見せており、デンソーは30日、16年3月期の税引き前利益予想を310億円減らし、3%増の3830億円に下方修正した。中国の自動車市場に勢いがなくなり、アジアの営業利益が従来予想の4割増から2割増程度に縮む。
中国など新興国経済の減速は世界に波及し、欧米企業の7~9月期は減益だった。日本は円安やインバウンド消費など固有の要因が下支えしているが、先行きの不透明感は強まっている
http://www.nikkei.com/article/DGXKASGD30H7H_Q5A031C1MM8000/
上場企業、「稼ぐ力」9年ぶり最高に 16年3月期
経常利益率6.6% 金融危機前を上回る
上場企業の稼ぐ力が一段と高まっている。効率的に利益を生み出す力を表す売上高経常利益/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE7E1E0E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX率は、2016年3月期に9年ぶりに過去最高を更新する見通し。利益額も2年連続で最高となりそうだ。海外景気の減速など先行きに懸念はくすぶるものの、M&A(合併・買収)や得意分野への集中を通じ採算重視の戦略に転換した効果が表れている。

15年4~9月期決算を終えた3月期企業1530社(金融など除く)の今期見通しを集計した。経常利益率(原則連結)は6.6%と、金融危機前の07年3月期の6.5%を上回る。4~9月実績は7.1%と初めて7%を超えた。単独決算が中心だった1980~90年代は3%前後だった。
経常利益の合計額も今通期で34兆887億円と、過去最高だった前期から6.9%増える。
円安・原油安の追い風だけではない。稼ぐ力の向上には大きく2つの原動力がある。1つは独自の技術や商品力を背景にした値上げの効果だ。
富士重工業/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILCORP;bg=0001394;dv=pc;sv=NXは自動ブレーキなど安全性の高さを武器に北米で高いブランド力を維持、実質的な値引きに当たる販売奨励金を抑えた。経常利益率は今期17%と、9年前より14ポイント強上がる。
カシオ計算機/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILCORP;bg=0001138;dv=pc;sv=NXは丈夫さが人気の主力時計「Gショック」で高価格品を投入。腕時計の平均単価は4000円強と9年前より約7割上がった。
もう一つはM&Aで収益源を広げたケース。参天製薬/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILCORP;bg=0000623;dv=pc;sv=NXは前期、米メルクから買収した医療用眼科薬が好調だ。今春にはリウマチ薬事業を売却し、眼科薬に資源を集中。利益率は42%と9年前より21ポイント強改善する。
株主から預かったお金で効率的に稼ぐ力を示す自己資本利益率(ROE/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE0E6E3E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX)も高水準を維持している。上場企業全体で8%台になる見通しだ。
もっとも経常利益率は米国企業(主要500社、QUICK・ファクトセット調べ)の12.8%になお見劣りする。「事業リストラが米国より遅れている」(ゴールドマン・サックス証券のキャシー・松井氏)という。
円安効果が薄れるなど収益環境は厳しくなる。成長持続へ稼ぐ力のさらなる強化が求められる。
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXLASGD16HAJ_16112015MM8000
M&A(合併・買収)は過去最高を記録してますから当然でしょう。
日本企業による海外企業の合併や買収(M&A)が、11月9日現在で年間で初めて10兆円を超えた。
http://www.asahi.com/articles/ASHCL4FH9HCLULFA00S.html
韓国人が馬 鹿にする部品産業で大きく伸びてますね。電子部品も過去最高が続出。悪いのは東芝とシャープだけですね。
td05hraさん>最近の青組は余裕が無くなってますよね。ミリタリー版なんて叩かれるのが分かっているから誰も来ないし。青組の「愛国心」が良く分からないですよorz
pokebe4→pokebe12にwww
余裕はないです。日本企業83%が増収または増益、増収増益なのに韓国人東芝とシャープだけしか見てないからwwwパナソニックや日立、ソニー好調なのにねwww
[2015年]なぜ日本企業成長、韓国企業衰退?
韓国企業の売上高が2年連続で減少
昨年2231兆ウォンで1.2%減少
輸出不振で製造業に打撃
昨年、韓国企業の売上高が初めて減少した。
統計庁が24日に発表した「2014年基準・企業活動調査暫定結果」によれば、昨年、金融保険業を除く韓国企業の売上高は2231兆ウォンで、2013年より26兆ウォン(1.2%)下回った。 韓国企業の売上高が減ったのは、統計庁が関連統計を始めた2006年以来初めてだ。
韓国企業の売上高は2010年の16.3%から2012年の6%、2013年の1.1%と増加率が鈍化を続けてきたが、今回初めてマイナスになった。 卸小売業(7.0%)、その他サービス業(6.1%)、宿泊飲食業(11.4%)では売上高が増えたが、売上高の比重が大きい製造業で3.8%(55兆ウォン)減少した影響が大きかった。 ムン・クォンスン統計庁経済統計企画課長は「大企業のうち、石油精製、化学製品、電子部品、通信装備業種で売上高が減少した。 輸出が振るわず売上高が減ったと見られる」と話した。 しかし原油価格の下落により企業のコストが下がり純利益は多少増えた。
世宗/キム・ソヨン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
韓国語原文入力:2015-11-24 20:28
http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/718926.html 訳J.S(609字)