2016.9.6 17:48更新
旧「北斗星」のベッドや寝台個室使って格安ホテル JR東が東京・日本橋に12月開業

JR東日本が開業する「Train Hostel 北斗星」の客室イメージ(同社提供)
JR東日本は6日、2015年に廃止された寝台特急「北斗星」の2段ベッドを再利用した宿泊施設「Train Hostel 北斗星」を東京・日本橋で12月中旬に開業すると発表した。
施設は総武快速線の馬喰町駅(中央区)前のビルを改修する。北斗星の2段ベッドや個室寝台の一部設備を使い、78のベッドを置く相部屋と一部個室を設ける。1泊2500~4千円。訪日外国人の宿泊も想定し、従業員は英語でも対応する。
17年7月には山手線の神田駅(千代田区)近くに女性専用の「神田カプセルホテル」も開く予定。1泊5千円程度を検討している。
http://www.sankei.com/economy/news/160906/ecn1609060023-n1.html
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2016.9.6 17:36更新
「品川新駅」は和をイメージ JR東、概要発表

JR山手線の品川-田町間に整備する新駅内部のイメージ図。広大な吹き抜け空間とガラス張りの壁面が街と駅全体の一体感を演出(JR東日本提供)
JR東日本は6日、山手線と京浜東北線の品川-田町間に、平成32年春に開業を予定している「品川新駅」(仮称)の概要を発表した。「和」をイメージした素材やデザインを使い、壁面をガラス張りにする。
新駅は田町駅から約1・3キロ、品川駅から約0・9キロの品川車両基地の跡地内に整備。新国立競技場の設計を手掛けた建築家の隈研吾氏のデザインで、折り紙をモチーフにした屋根や木製の柱を採用。「伝統美を近代建築とマッチさせた」(JR東日本)という。
地上3階、地下1階で、1階ホームの中央部を吹き抜けにして2階の改札や約300平方メートルのイベントスペース、3階の店舗部分をつなぐ。ガラスの壁面により、街と駅の双方から互いが見渡せる構造にした。
冨田哲郎社長は記者会見で「駅と街が融合する新たなスタイルを作っていきたい」と語った。

JR山手線の品川-田町間に整備する新駅の外観イメージ図。折り紙をイメージした屋根など和のデザインが特徴で、ガラス張りの壁面が街と駅全体の一体感を演出する(JR東日本提供)


http://www.sankei.com/life/news/160906/lif1609060023-n1.html
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廃止になった北斗星の車内設備を再利用して格安ホテルですか。
商魂たくましいねぇ。
料金はB寝台(6480円)より遙かに安い設定。
マニアは喜んで利用するんだろうか。
( ´-ω-)
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(おまけ)
2016.9.7 05:00更新
【世界を読む】
中国・高速鉄道、禁煙違反者は「一生、乗せない」…マナー徹底に強権発動

走行する中国の高速鉄道。車内は全面禁煙なのだが違反喫煙者は後を絶たないといい、違反者には“厳罰”で対応することになりそうだ=2011年(ロイター)
車内は全面禁煙なのに、喫煙する乗客が後を絶たない中国の高速鉄道で、業を煮やした当局側が、違反者の「永久乗車禁止」を含めた厳しい規定を設けることになった。中国メディアが報じた。違反を見つければ罰金を科して“誓約書”にサインさせ、同じ人物がもう一度違反した場合に「永久追放」にすることも可能になる仕組み。乗客の安全確保のほか、批判されることが多い中国人のひどいマナーを改善しようという当局側の措置だが、さて、効果は上がるだろうか。
火災報知機の作動も
中国メディアの報道などによると、中国高速鉄道の車内は全面禁煙になっているものの、トイレなどに隠れて喫煙したり、車内で堂々と吸ったりするなどの光景がよく見られ、火災報知機が作動して電車の運行が遅れるトラブルが発生することもあるという。
当局側はこれまでも違反者に罰金を科すなどの対策を取ってきたが、効果はあまり上がっておらず、このため今回、新しい規定を設け、厳罰化に乗り出した。
新しい規定は、車内で喫煙しているのを見つけた場合、違反者に500~2000元(約7500~約3万円)の罰金を科す。その際に違反者が“誓約書”にサインすれば乗車禁止とはしないが、この違反者が再び喫煙しているのを見つけた場合には、永久に乗車させないようにするのを可能にするという。
このニュースを取り上げた中国メディアは「車内で喫煙すると火災の危険があり、電車の安全な運行に影響を与える」と強調して違反者を厳しく批判。車内で火災が発生すれば大惨事になるとも指摘し、当局側の対応を評価している。
今回の措置に対し、中国国内の反応は「安全性のことを考えると当然だ」「罰則を厳しくしないとマナー違反はなくならない」などの肯定的意見が多い一方、「永久乗車禁止は厳しすぎるのでは」との声もあるという。
トラブルは空の上でも
中国の乗り物での喫煙違反は旅客機でも頻発している。最近でもこんなニュースがあった。
中国メディアによると、海南省の公安当局が、重慶から三亜に向かう旅客機内のトイレでたばこを吸ったとして、29歳の乗客の男に3000元(約4万5000円)の罰金処分を科したと発表した。トイレの近くにある座席の乗客から「たばこの臭いがする」と乗務員に連絡があり、調査したところ、男が喫煙したことが判明したという。
機内での喫煙の違反については今のところ、違反者に「永久搭乗禁止」の処分を科す規定はない。しかし、中国のインターネットなどでは「もっと厳しい処分が必要。罰金額を上げたり、逮捕して身柄を拘束してもいいのでは」「罰金だけなら違反してもいいと思っている人が多い」などの意見が出ており、厳罰化を求める声が多いようだ。
罰則強化相次ぐ
喫煙マナーの悪さを改善しようと罰則を強化する動きは、近年増えている。
北京市が昨年6月に施行した中国史上最も厳しいとされる「禁煙条例」もその一つ。駅、空港といった公共交通機関や、オフィスビル、病院、ホテル、レストランなどの公共施設では屋内の喫煙を全面禁止とし、学校から100メートル以内でのたばこの販売禁止、待ち合わせの列などでの喫煙の禁止なども規定されている。
違反が見つかった場合、個人なら最高200元(約3000円)の罰金、会社や飲食店などが違法に喫煙場所を設置した場合は最高3万元(約45万円)の罰金が科される。
条例を周知させるための大きな看板や垂れ幕を各地に設置したり、取り締まりに当たっては違反者の写真を撮影して当局に報告する“密告ボランティア”の制度を導入したり、3回違反した人は氏名をネットのホームページで公表したり、と当局側も本気度を見せている。
中国疾病予防コントロールセンターがまとめた「2015年中国の成人喫煙調査報告」によると、中国の喫煙率は27・7%(男性52・1%、女性2・7%)。喫煙人口は約3億1600万人で、世界の喫煙人口の3分の1を占める。中国にとって、この数字はあまり気にならないかもしれないが、「中国人の喫煙マナーはひどい」が世界の共通認識になっていることについては、頭の痛い話だ。
マナー教育が行き渡っていないのが根本原因なのだが、近年の中国の罰則強化の動きは、教育の充実よりも罰則強化で強権的にルールを守らせよう、ということのようだ
http://www.sankei.com/west/news/160907/wst1609070002-n1.html
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