慶尚南道昌原市は7日、同市の環境美化員(清掃員)7人の採用枠に278人が応募し、39.7倍の競争率を記録したと発表した。先月26日から3日間、応募を受け付けた。年代別では30代が123人で最も多く、次いで40代が96人、20代が42人となった。50代も17人が応募した。学歴は高卒が128人、専門大(短大に相当)卒が80人、大卒が42人。専門大以上の学歴を持つ応募者が44%に達した。男女別では男性が269人、女性が9人だった。昌原市は「環境美化員は各種手当などを含め、年俸3200万ウォン(約260万円)余りを得られる。定年が保障され、待遇も以前に比べ大きく改善された」と人気の理由を説明している。受験者は8日、昌原総合運動場で100メートル走、腹筋、砂袋(男性20キロ、女性15キロ)を担いでの50メートル走などの体力テストを受ける。
昌原= 権慶勲(クォン・ギョンフン)記者
ソース 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/08/2013010800657.html 昨年の就業者増加は10年で最大、しかし中高年就職だけが増加(再総合) 【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/01/09/2013010901097.html
昨年就業者数43万7000人、2002年以後最大
20~30代就業者数減少したが50~60台は55.2万人増
非経済活動人口1600万人突破
昨年の就業者数増加幅は10年ぶりの最大値を記録したが、雇用市場の全体的な質は悪化したと評価される。ベビーブーマーの本格的な引退と景気低迷がかみ合わって、‘5060世代’の生計型就職が急増した。自営業者増加幅が前年比で12倍も急増していることがこれを立証する。逆に‘2030世代’若年層の就職事情はさらに悪化した。非経済活動人口も1600万人を越えている。製造業就業者数は6ヶ月連続で増加していることは、それなりに肯定的なシグナルと解釈される。
◆昨年就業者数増加幅10年で最大
統計庁が9日発表した"2012年12月および年間雇用動向"によると、昨年の就業者数は 加した。このような就業者数増加幅は、2002年(59万7000人)以来10年ぶりの数値だ。
失業者は82万人で3万500人減り、2年連続で減少傾向が続いた。失業率も3.2%で2008年(3.2%)以来最も低い水準に落ちて、2年連続で下落した。青年層(15~29才)の失業率も7.5%で、前年比0.1%ポイント下がった。雇用率は59.4%で0.3%ポイント上昇した。企画財政部によれば、就業者増加率を成長率で割った"雇用弾力性"は昨年0.86%で、前年(0.46%)より改善された。
財政部は"景気回復の動きが遅れているにもかかわらず、社会サービス需要と創業拡大、女性高齢層の高い勤労意欲で就業者が大きく増えた"と説明した。また世界危機後に就業者数の絶対規模が減少した米国や日本など主な先進国と違い、就業者数絶対規模が持続的に大きくなっていると付け加えた。
◆5060世代の就業だけ増加、自営業者急増・サービス業増加につながって
しかし年齢別で見れば、就業者は"5060世代"で集中的に増えるなど年齢別両極化は深刻化している。ベビーブーマーの本格的な引退と景気低迷がかみ合わって、高齢層の生計型就職が急増したと分析される。
昨年、50代と60代以上の就業者数は、それぞれ27万人と22万2000人増加した。これは20代と30代で、それぞれ4万人と3万1000人減っているのと対照的だ。特に60代以上就業者数の増加幅は、5年前(2008年・1万8000人)と比較すると10倍以上に急増した。40代は1万1000人増えたが、増加幅は前年(5万7000人)の5分の1水準だった。
"5060世代"の引退後の創業などで自営業者が大幅に増え、業種別ではサービス業就業者数の増加傾向が目立った。非賃金労働者のうち自営業者は12万4000人増えたが、これは前年(1万人)比で12倍もの急増を見せている。財政部は"ベビーブーム世代の引退と構造調整傾向が緩和されたことで、自営業の増加幅が拡大した"と説明した。ただし最近になって、自営業者の増加は急激に鈍化する傾向を見せている。賃金労働者のうち常用職増加幅は42万6000人で、前年(57万5000人)より縮小した。非賃金労働者のうち無給の家族従事者は3000人減り、賃金労働者のうち臨時職は2000人減少した。
◆非経済活動人口1600万人突破、製造業就業者数6ヶ月連続増加
業種別で見ると、製造業就業者数は1万4000人増に終わり、増加幅は前年の6万3000人から大きく減った。しかし2011年8月から昨年6月まで続いた11ヶ月の連続減少に歯止めがかかり、昨年7月から6ヶ月連続で前年同月比増加傾向を継続していることは肯定的に評価される。
事業・個人・公共サービス(27万2000人)、卸小売・宿泊飲食(10万4000人)、建設(2万2000人)の就業者数は増えた。
非経済活動人口は前年より12万8000人増加して、1600万人を突破した。非経済活動人口増加幅は金融危機直後の2009年(44万7000人)と比較すると低くなっているが、前年(11万2000人)より拡大した。これは就職準備者(-1万2000人)求職断念者(- 1万6000人)は減ったが、高齢(14万8000人)と家事(12万3000人)で大幅に増えたためだ。
◆12月就業者数は15ヶ月最低
先月の就業者数増加幅は、農閑期と建設景気不振によって15ヶ月で最低値を記録した。昨年12月の就業者数は、昨年同期より27万7000人増加した2440万2000人を記録し、増加幅は2011年9月(26万4000人)以後で最も低かった。
製造業就業者数は11万2000万人増えて6ヶ月連続で増加し、事業・個人・公共サービス(24万9000人)も増えたが、建設業(-8万2000人)、電気・輸送・通信・金融(-1万7000人)、農林漁業(-1万2000人)で減少傾向を見せた。
賃金労働者のうち、常用職は前年同月比45万8000人増加したが、臨時職は11万1000人、日雇いは8万人減った。非賃金労働者のうち、自営業者は前年同月比1万2000人増に増加幅が鈍化した。 無給家族従事者は2000人減少した。
非経済活動人口は31万5000人増加、2011年1月(43万4000人)以降で最も多く増えた。就職準備者は8万2000人増加した58万4000人、求職断念者は1万1000人増えた20万4000人に達した。休業(-15万6000人)は減少したが、高齢(19万5000人)、家事(17万8000人)、在学・受講(4万5000人)、育児(8000人)で増えた。
年齢別では、先月は20代就業者と30代就業者が、それぞれ8万5000人と4万人減って減少傾向が続いた。しかし50代就業者は19万7000人、60才以上就業者は20万5000人増加して、就業者増加の大部分は50代以上が占めた。
先月青年層(15~29才)失業率は7.5%で、前年同月比0.2%ポイント下落した。
年間
就業者数 2468万1千人 (+43万7千人)
内訳
20代マイナス4万人
30代マイナス3万1千人
40代プラス1万1千人
50代プラス27万人
60代以上プラス22万2千人
2012年12月
就業者数 2440万2千人 (プラス27万7千人)
内訳
20代マイナス8万5千人 30代マイナス4万人
40代 (記事から逆算するとプラマイゼロ)
50代プラス19万7千人
60代以上プラス20万5千人
自営業大国万歳www
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