５月の下旬に、伊豆（izu）半島に、一泊二日の、保養目的の、小旅行に行って来た時の物です。
伊豆（izu）半島は、東京に近い、温暖で、風光明媚な（景色の美しい）リゾート（resort）地です。伊豆（izu）半島には、温泉地が、たくさん有ります。東京都心部から海に沿って、南西方向に進むと、大雑把に、東京中心部（東京２３区）→川崎（kawsaki）area（海岸沿いは、主として工業地帯、内陸部は、主として、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた郊外住宅地）→横浜area（東京areaの海の玄関口（gateway）となっている大きな港町＆東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた郊外住宅地）→湘南（syonan）area（東京areaに暮らす人々にとって、最も身近な海沿いのリゾート（resort）地）→小田原（odawara）・箱根（hakone）area（箱根（hakone）は、日光（nikko）と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート（resort）地・保養地・観光地。小田原（odawara）は、箱根（hakone）観光の拠点となっている中都市で、旧城下町）→伊豆（izu）半島areaとなります（この内、川崎（kawsaki）area、横浜area、湘南（syonan）area、小田原（odawara）・箱根（hakone）areaは、神奈川（kanagawa）県（東京圏の南部を占める県）に属し、伊豆（izu）半島areaは、静岡（shizuoka）県（東京圏の南西部等に隣接する県）に、属しています）。
伊豆（izu）半島の海沿いは、大きく、東伊豆（東izu）（東海岸）と西伊豆（西izu）（西海岸）に分かれます。この時は、東伊豆（東izu）を訪れました。東伊豆（東izu）（伊豆（izu）半島の東海岸）は、古くから東京area（東京圏）に暮らす人々の保養地として開発されて来たのに対し、西伊豆（西izu）（伊豆（izu）半島の西海岸）は、のどかな雰囲気を残しています。私は、本質的には、西伊豆（西izu）（伊豆（izu）半島の西海岸）の方が好きなのですが、東伊豆（izu）（伊豆（izu）半島の東海岸）は、東京から比較的近く、東京都心部から、一泊２日で、楽に行く事が出来る事から、東伊豆（izu）（伊豆（izu）半島の東海岸）を旅行する事の方が多いです。
写真以下。この時は、東伊豆（izu）（伊豆（izu）半島の東海岸）の伊豆（izu）高原にある、手頃な値段の（安い値段の）、大衆的な、コンドミニアム（condominium）型のホテル（客室は、アパートの部屋の様になっており、キッチン（kitchen）が付いていて、客室で、自炊が可能なホテル）に宿泊しました。
これは、この旅行時に撮影した写真ではなく、前にkjにアップ（upload）した写真の再利用。この写真を撮影した時は、春霞（春の季節に立つ霞（霧）。春は、遠くの景色が見えにくくなる）が、かかっていたので、景色は、鮮明とは言えませんが、伊豆（izu）高原の風景例。伊豆（izu）高原は、（東京area（東京圏）に暮らす、比較的、生活に、ゆとりのある（余裕がある）人々の別荘が、たくさん有る）、東京圏及び、その周辺の主要な別荘地の一つとなっています。この写真は、大室（omuro）山の山頂からの風景です（向こうに見えるのは、海です）。大室（omuro）山は、伊豆（izu）高原に有る、小ぢんまりとした火山です（標高581m）。約4000年前の噴火によって誕生した、比較的若い火山で、（約4000年前に）誕生してから、まだ一度も噴火しておらず、これからも、噴火する可能性は、皆無（0）では無いけれども、非常に少ない様です。大室（omuro）山の山頂へは、山麓から、リフト（chairlift）で、簡単に行く事が出来ます。
この時の、初日（以下、この日と書きます）は、朝寝坊し、遅い朝食兼昼食を、食べてから、のんびりと、東京都心部の我が家を出ました。この日は、ほとんど、（この時、宿泊した）、伊豆（izu）高原のコンドミニアム（condominium）型のホテルで、のんびりしただけでした（我が家から、伊豆（izu）高原のホテルに、自動車で、向かう途中は、ほとんど、この日の夕食の食材等の、買い物をしただけ）。
伊豆（izu）高原の風景例。奥は、海。
写真以下、この時、私達が、宿泊した、伊豆（izu）高原にある、手頃な値段の（安い値段の）、大衆的な、コンドミニアム（condominium）型のホテル（客室は、アパートの部屋の様になっており、キッチン（kitchen）が付いていて、客室で、自炊が可能なホテル）。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルは、この時、初めて宿泊しました。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルは、安い宿泊費の割に、部屋（客室）の質が、比較的高く、また、施設が充実していそうで、前から、少し気になっていて、宿泊して見たいと思っていたホテルです。実際に、この、コンドミニアム（condominium）型のホテルは、（建物は、少し古いですが（少し老朽化していますが））、安い宿泊費の割に、部屋（客室）の質が、比較的高く、また、施設は、しっかりしていて、値段に比べた満足度が高かったです。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルは、また宿泊しても良いと思いました。また、（実際に、そうする可能性は、それ程高くないですが）、お気に入りの宿泊施設として、頻繁に利用しても良いと思ったし、長期滞在（長期と言っても、２、３日程度ですが。。。）しても、良いかなと思いました。
この、コンドミニアム（condominium）型のホテルの外観。パンフレット（leaflet）より。。。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルは、ゆったりとした敷地を有しています。
この、コンドミニアム（condominium）型のホテルの、ロビー（lobby）。パンフレット（leaflet）より。。。
写真以下２枚。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルの、プール（swimming pool）。滞在者（宿泊者）は、無料で、利用が可能です。
パンフレット（leaflet）より。。。
ホテルの客室に置いてある、ガイド（ホテル案内）より。。。
この、コンドミニアム（condominium）型のホテルの施設は、プール（swimming pool）の他、テニスコート（tennis courts）等があります。
写真以下４枚。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルの温泉風呂の例。。。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルの温泉風呂は、男女別の共同風呂となっていて、男用共同温泉風呂、女用共同温泉風呂、それぞれに、屋内（室内）温泉風呂、温泉露天（野外）風呂、サウナ（sauna）、水風呂が、一つずつあります。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルの温泉風呂の温泉の湯は、敷地内に湧く温泉（自家源泉）となっています。
写真以下２枚。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルの温泉風呂の、温泉露天（野外）風呂の例。。。
ホテルの客室に置いてある、ガイド（ホテル案内）より。。。
パンフレット（leaflet）より。。。
写真以下２枚。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルの、男用共同温泉風呂。女用共同温泉風呂も、似た感じだと思います。
左側の小さな浴槽が水風呂。右側の、大きな浴槽が、屋内（室内）温泉風呂。この他、サウナ（sauna）もあります。
温泉露天（野外）風呂に浸かって眺めた、伊豆（izu）大島。伊豆（izu）大島は、面積、９０平方km程の島で、東京area（東京圏）に暮らす人々の保養地等となっています。
写真以下、３９枚。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルの客室例。
この、コンドミニアム（condominium）型のホテルで、宿泊費が、高いclassの部屋（客室）の、居間（living room）。パンフレット（leaflet）より。。。
この、コンドミニアム（condominium）型のホテルで、宿泊費が、中間の値段のclassの部屋（客室）の、居間（living room）。パンフレット（leaflet）より。。。
写真以下３７枚。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルで、この時、私達が、宿泊した部屋（客室）。この、コンドミニアム（condominium）型のホテルで、宿泊費が安いclassの（標準的な・基本的な）、客室に宿泊しました。宿泊費が安いclassの（標準的な・基本的な）、客室でも、景色は、良く、二人部屋としては、広さも十分で、十分、快適と言った感じでした。
写真以下５枚。ベッドルーム（bedroom）。
ベッドルーム（bedroom）のクローゼット（closet）。
ベッドルーム（bedroom）の窓から眺めた、大室（omuro）山。
廊下。
日本伝統式の部屋。
写真以下４枚。居間（living room）。
写真左。キッチン（kitchen）。
写真、正面。キッチン（kitchen）。
部屋に置いてある、無料の、お茶菓子。「ぐり（guri）茶、しぐれ（shigure）」と言う、お菓子と、干し梅（梅干し（umeboshi）を、さらに乾燥させて作った、甘い（甘酸っぱい）菓子）。「ぐり（guri）茶、しぐれ（shigure）」は、伊豆（izu）半島の、緑茶（green tea）風味の、饅頭系の、お菓子（しぐれ（時雨。shigure））です。日本では、饅頭は、中に甘い餡が入った、和菓子（日本伝統菓子）の一種の事を言います（日本では、饅頭（様々な種類があります）は、最も、よく食べられている、和菓子（日本伝統菓子）の一つとなっています）。「ぐり（guri）茶、しぐれ（shigure）」は、緑茶（green tea）の、渋味が効いた、お菓子で、美味しいと思います。伊豆（izu）半島が属する静岡（shizuoka）県は、日本最大の、緑茶（green tea）の産地となっていますが、ぐり（guri）茶は、伊豆（izu）半島の、特産品となっている、緑茶（green tea）です。
日本伝統式の部屋（写真右側）の、襖（仕切り）を、開け放つと、写真の様に、日本伝統式の部屋と、居間（living room）が、一続きとなり、一つの広い部屋の様になります。この時、ホテルに滞在中、日本伝統式の部屋は、ずっと、その様にして、使用していました（客室に入った際に、既に、その様に、整えられていました）。
写真以下１０枚。バスルーム（bathroom）。客室には、このバスルーム（bathroom）の他、トイレ（toilet）の部屋が、一つあります。
写真以下２枚。右側は、サウナ（sauna）。
写真以下３枚。バスルーム（bathroom）の窓から眺めた景色。バスルーム（bathroom）の、大きな窓からは、居間（living room）の窓からと同様、海、伊豆（izu）大島等の、綺麗な景色を眺める事が出来ます。
写真中央に見える島は、伊豆（izu）大島。
写真右側に見える島は、伊豆（izu）大島。
写真以下１１枚。居間（living room）の窓とバルコニー（balcony）から見た景色。居間（living room）の、広々した窓と、バルコニー（balcony）からは、海、伊豆（izu）大島等の、綺麗な景色を眺める事が出来ます。
写真以下２枚。写真左側に見える島、伊豆（izu）大島。
写真右側に見える島、伊豆（izu）大島。
写真左側に見える島、伊豆（izu）大島。
写真中央に見える島、伊豆（izu）大島。面積、９０平方km程の島で、東京area（東京圏）に暮らす人々の保養地等となっています。
ホテルに向かう途中、伊豆（izu）高原の、ケーキ（cake）・西洋菓子店で買ったケーキ（cake）。おやつと、夕食のデザート（dessert）として、食べました。右上の、袋入りの、小さなチーズケーキ（cheesecake）は、彼女が、おやつとして食べました。
写真以下３枚。ホテルの部屋で、おやつとして食べた、伊豆（izu）高原の、ケーキ（cake）・西洋菓子店で買ったケーキ（cake）。
私が食べた、パッションフルーツ（passion fruit）等の、果物系ケーキ（cake）。
彼女が食べた、ホワイトチョコレート（white chocolate）系のケーキ（cake）（だったかな。。ちょっと忘れました）。
ホテルに向かう途中、伊豆（izu）半島の、マートで買った、食用の（食べられる）、薔薇の花。夕食のサラダ（salad）に使った他、部屋の風呂に浮かべて入浴しました。
この様に、マートで買った、食用の（食べられる）、薔薇の花の一部は、部屋の風呂に浮かべて入浴しました（ちなみに、薔薇の花を浮かべての入浴後、薔薇の花は、風呂の排水口に流さずに、ちゃんと（しっかりと）、集めて、捨てました）。
この時、部屋（客室）で、私達が、飲んだ、飲み物の一つ。ホテルに向かう途中、伊豆（izu）半島の、マートで買った、甘い、コーヒー（coffee）飲料（コーヒー牛乳）。丹那（tanna）牛乳（伊豆（izu）半島の付け根の丹那（tanna）盆地の、１８８１年創業の、牛乳を始めとする乳製品会社）の製品です。
写真以下４枚。居間（living room）の窓とバルコニー（balcony）から見た景色。
正面に見える島、伊豆（izu）大島。
この、コンドミニアム（condominium）型のホテルには、レストランがありますが、この日の夕食は、ホテルに向かう途中、伊豆（izu）半島の、マートで、食材等を買い、ホテルの部屋（客室）のキッチン（kitchen）で作って、ホテルの部屋（客室）で、食べました（また、翌日の朝食も、ホテルの部屋（客室）で、食べました）。
写真以下４枚。この日の夕食時に、部屋（客室）で、飲んだ、飲み物の一部。
この時、部屋（客室）で、私達が、飲んだ、飲み物の一つであり、この日の夕食時に、彼女が、飲んだ、飲み物の一つ（私は、夕食時は、この葡萄ジュース（juice）は、飲みませんでした）。ホテルに向かう途中、伊豆（izu）半島の、マートで、買った、葡萄ジュース（juice）。お酒（アルコール（alcoholic）飲料）に弱い、彼女の、夕食時の飲み物用。彼女は、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）を飲むのは、嫌いではないが、体質的に、アルコール（alcohol）に弱いです。
写真以下３枚。この時、部屋（客室）で、私達が、飲んだ、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）であると共に、この日の夕食時に、私達が、飲んだ、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）。ホテル滞在中、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）は、彼女は、それぞれ、少量ずつ、楽しみ（飲み）、残りは、私が、飲みました（ホテルに滞在中、彼女が部屋（客室）で飲んだ、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）の、総量は、だいたい、グラス（glass）に４杯位でした。この時は、彼女としては、かなり、たくさん、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）を飲んだ方です）。
フランス産の、苺風味の、スパークリングワイン（sparkling wine）。アルコール（alcohol）度数は、7.5％と、ワイン（wine）としては、かなり低目。手頃な値段のワイン（wine）です。
写真以下２枚。ドイツ産の、ロゼ（rose）ワイン（wine）。安いワイン（wine）です。アルコール（alcohol）度数は、8.5％と、ワイン（wine）としては、かなり低目。
Dom Perignon、1983年。最近の、頂き物。写真のサラダ（salad）は、夕食のサラダ（salad）。
写真以下５枚。この日の夕食の、食材の一部（二人分）。
地元（伊豆（izu）半島の、伊東（ito））産の、ヒラマサ（魚）、刺身用。ホテルに向かう途中、伊豆（izu）半島の、マートで、買った物。カルパッチョ（carpaccio）にして、食べました。
写真以下４枚。この日の夕食の、メイン（main）の、おかずの、ステーキ（beef steak）の食材の牛肉。ホテルに向かう途中、伊豆（izu）半島の、マートで、買った物。
上から。。。鹿児島（kagoshima）県（九州（kyusyu）（日本の南部）の、南部に位置する県）産の、和牛（wagyu。日本原産の高級牛肉）の、サーロイン（sirloin）の、ステーキ（steak）肉。鹿児島（kagoshima）県産の、和牛（wagyu。日本原産の高級牛肉）の、ヒレ肉（fillet）の、ステーキ（steak）肉。オーストラリアの、タスマニア（Tasmania）産の、ロース（loin）の、ステーキ（steak）肉。
写真下側。オーストラリアの、タスマニア（Tasmania）産の、ロース（loin）の、ステーキ（steak）肉。二人で分けて食べましたが、私が、かなり多く食べました。
（少し、彼女に、味見をさせましたが）私が食べた、日本の鹿児島（kagoshima）県産の、和牛（wagyu。日本原産の高級牛肉）の、サーロイン（sirloin）の、ステーキ（steak）肉。
（少し、彼女に、味見をさせて貰いましたが）彼女が食べた、日本の鹿児島（kagoshima）県産の、和牛（wagyu。日本原産の高級牛肉）の、ヒレ肉（fillet）の、ステーキ（steak）肉。
この日の、夕食の、野菜サラダ（salad）（二人分）。野菜サラダ（salad）の野菜は、ホテルに向かう途中、伊豆（izu）半島の、マートで、買いました。この日の夕食は、ヒラマサ（魚）のカルパッチョ（carpaccio）、ステーキ（beef steak）、野菜サラダ（salad）、デザート（dessert）の他、（クリーム（cream）状のトウモロコシ（corn）の缶詰（アヲハタ（aohata）、十勝（tokachi）コーンクリーム（corn cream））と牛乳を使って作った）コーンスープ（corn soup）、パン（当初、パンは、ホテルに向かう途中で、伊豆（izu）高原の、手作りパン店で、買うつもり（予定）でしたが、面倒臭くなり、ホテルに向かう途中に寄った、伊豆（izu）半島のマートで、この日の夕食の食材等と共に、買いました。一応、工場生産の大量生産品ではなく、マートの店舗内で作っている物です（おそらく。。。））、ステーキ（beef steak）の付け合せ（side dish）として、ジャガイモ（potato）（我が家から持って来た）を、フライドポテト（French fries）の様な形に切って、軽く小麦粉を付けて焼いた物と、茸（エリンギ（king trumpet mushroom））（ホテルに向かう途中、伊豆（izu）半島の、マートで、買った物）を、焼いた物を食べました。
写真以下３枚。デザート（dessert）。ホテルに向かう途中、伊豆（izu）高原の、ケーキ（cake）・西洋菓子店で買ったケーキ（cake）。
私が食べた、ティラミス（tiramisu）系の、ケーキ（cake）。
彼女が食べた、苺のタルト（tart）。
この他、この時、ホテルの部屋（客室）では、ホテルに向かう途中、伊豆（izu）半島の、マートで買ったチーズ（cheese）を、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）の、おつまみとして、（ホテルに向かう途中）、伊豆（izu）半島の、マートで、買った、お菓子等を、おやつ・間食・夜食・おつまみとして、食べました。
この翌日は、朝寝坊をし、朝食は、部屋（客室）で、シリアル（cereal）とパンで、簡単に、さっと（短時間で）、済ませ、ホテルは、ホテルのチェックアウト（checkout）時間（１１時）、調度位にチェックアウト（checkout）しました。
伊豆（izu）半島小旅行＆食べ物後編へ続く。。。
5월의 하순에, 이즈(izu) 반도에, 일박 이틀의, 보양 목적의, 짧은 여행에 갔다 왔을 때의 물건입니다.
이즈(izu) 반도는, 도쿄에 가까운, 온난하고, 풍경 경치가 맑고 아름다움인(경치의 아름답다) 리조트(resort) 지입니다.이즈(izu) 반도에는, 온천지가, 많이 있습니다.도쿄도심부에서 바다를 따라서, 미나미니시카타향에 진행되면, 대략적으로, 도쿄 중심부(도쿄 23구)→카와사키(kawsaki) area(해안 가는, 주로 공업지대, 내륙부는, 주로, 도쿄도심부에 통근하는 사람들이 대부분 사는, 조용하고 침착한 교외 주택지)→요코하마 area(도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)이 되고 있는 큰 항구도시＆도쿄도심부에 통근하는 사람들이 대부분 사는, 조용하고 침착한 교외 주택지)→쇼우난(syonan) area(도쿄 area에 사는 사람들에게 있어서, 가장 친밀한 해안의 리조트(resort) 지)→오다와라(odawara)·하코네(hakone) area(하코네(hakone)는, 닛코(nikko)와 대등한, 도쿄 근교를 대표하는 리조트(resort) 지·보양지·관광지.오다와라(odawara)는, 하코네(hakone) 관광의 거점이 되고 있는 중 도시에서, 구성시)→이즈(izu) 반도 area가 됩니다(이 안, 카와사키(kawsaki) area, 요코하마 area, 쇼우난(syonan) area, 오다와라(odawara)·하코네(hakone) area는, 카나가와(kanagawa) 현(동경권의 남부를 차지하는 현)에 속해, 이즈(izu) 반전`□rea는, 시즈오카(shizuoka) 현(동경권의 남서부등에 인접하는 현)에, 속하고 있습니다).
이즈(izu) 반도의 해안은, 크고, 히가시이즈(동쪽 izu)(동해안)와 니시이즈(서izu)(니시카이간)로 나누어집니다.이 때는, 히가시이즈(동쪽 izu)를 방문했습니다.히가시이즈(동쪽 izu)(이즈(izu) 반도의 동해안)는, 옛부터 도쿄 area(동경권)에 사는 사람들의 보양지로서 개발되어 온 것에 대해, 니시이즈(서izu)(이즈(izu) 반도의 서해안)는, 한가로운 분위기를 남기고 있습니다.나는, 본질적으로는, 니시이즈(서izu)(이즈(izu) 반도의 서해안)를 좋아합니다만, 히가시이즈(izu)(이즈(izu) 반도의 동해안)는, 도쿄로부터 비교적 근처, 도쿄도심부로부터, 일박 2일로, 편하게 갈 수가 있는 일로부터, 히가시이즈(izu)(이즈(izu) 반도의 동해안)를 여행하는 일이 많습니다.
사진 이하.이 때는, 히가시이즈(izu)(이즈(izu) 반도의 동해안)의 이즈(izu) 타카하라에게 있는, 적당한 가격의(싼 가격의), 대중적인, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔(객실은, 아파트의 방과 같이 되어 있어 키친(kitchen)이 붙어 있고, 객실에서, 자취가 가능한 호텔)에 숙박했습니다.
이것은, 이 여행시에 촬영한 사진이 아니고, 전에 kj에 업(upload) 한 사진의 재이용.이 사진을 촬영했을 때는, 봄안개(봄의 계절에 서는 안개(안개).봄은, 먼 경치가 보이기 어려워진다)가, 걸려 있었으므로, 경치는, 선명하다고는 말할 수 없습니다만, 이즈(izu) 타카하라의 풍경예.이즈(izu) 타카하라는, (도쿄 area(동경권)에 사는, 비교적, 생활에, 여유가 있는(여유가 있다) 사람들의 별장이, 많이 있다), 동경권 및, 그 주변의 주요한 별장지의 하나가 되고 있습니다.이 사진은, 오무로(omuro) 산의 산정으로부터의 풍경입니다(저 편으로 보이는 것은, 바다입니다).오무로(omuro) 산은, 이즈(izu) 타카하라에 있는, 소로 한 화산입니다(표고 581 m).약 4000년전의 분화에 의해서 탄생한, 비교적 젊은 화산에서, ( 약 4000년전에) 탄생하고 나서, 아직 한번도 분화하고 있지 않고, 앞으로도, 분화할 가능성은, 전무(0)는 아니지만, 매우 적은 같습니다.오무로(omuro) 산의 산정에는, 산록으로부터, 리프트(chairlift)로, 간단하게 갈 수가 있습니다.
이 때의, 첫날(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸 점심 식사를, 먹고 나서, 한가롭게, 도쿄도심부의 우리 집을 나왔습니다.이 날은, 거의, (이 때, 숙박한), 이즈(izu) 타카하라의 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔에서, 빈둥거린 것만으로 한(우리 집으로부터, 이즈(izu) 타카하라의 호텔에, 자동차로, 향하는 도중은, 거의, 이 날의 저녁 식사의 식품 재료등의, 쇼핑을 했을 뿐).
이즈(izu) 타카하라의 풍경예.안쪽은, 바다.
사진 이하, 이 때, 저희들이, 숙박한, 이즈(izu) 타카하라에게 있는, 적당한 가격의(싼 가격의), 대중적인, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔(객실은, 아파트의 방과 같이 되어 있어 키친(kitchen)이 붙어 있고, 객실에서, 자취가 가능한 호텔).이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔은, 이 때, 처음으로 숙박했습니다.이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔은, 싼 숙박비에 비해, 방(객실)의 질이, 비교적 높고, 또, 시설이 충실할 것 같고, 전부터, 조금 신경이 쓰이고 있고, 숙박해 보고 싶은 호텔입니다.실제로, 이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔은, (건물은, 조금 낡습니다만(조금 노후화 하고 있습니다만)), 싼 숙박비에 비해, 방(객실)의 질이, 비교적 높고, 또, 시설은, 확실히 하고 있고, 가격에 비한 만족도가 높았습니다.이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔은, 또 숙박해도 좋다고 생각했습니다.또, (실제로, 그렇게 할 가능성은, 그렇게 높지 않습니다만), 마음에 드는 숙박시설로서 빈번히 이용해도 좋다고 생각했고, 장기 체재(장기라고 말해도, 2, 3 일정도입니다만...) 해？`언A 좋을까라고 생각했습니다.
이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔의 외관.팜플렛(leaflet)보다...이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔은, 느긋한 부지를 가지고 있습니다.
이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔의, 로비(lobby).팜플렛(leaflet)보다...
사진 이하 2매.이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔의, 풀(swimming pool).체재자(숙박자)는, 무료로, 이용이 가능합니다.
팜플렛(leaflet)보다...
호텔의 객실에 놓여져 있는, 가이드(호텔 안내)보다...
이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔의 시설은, 풀(swimming pool) 외, 테니스 코트(tennis courts) 등이 있습니다.
사진 이하 4매.이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔의 온천 목욕탕의 예...이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔의 온천 목욕탕은, 남녀별의 공동 목욕탕이 되고 있고, 남용 공동 온천 목욕탕, 녀용 공동 온천 목욕탕, 각각, 옥내(실내) 온천 목욕탕, 온천 노천(야외) 목욕탕, 사우나(sauna), 물목욕이, 한개씩 있습니다.이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔의 온천 목욕탕의 온천의 뜨거운 물은, 부지내에 솟는 온천(자가 원천)이 되고 있습니다.
사진 이하 2매.이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔의 온천 목욕탕의, 온천 노천(야외) 목욕탕의 예...
호텔의 객실에 놓여져 있는, 가이드(호텔 안내)보다...
팜플렛(leaflet)보다...
사진 이하 2매.이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔의, 남용 공동 온천 목욕탕.녀용 공동 온천 목욕탕도, 닮은 느낌이라고 생각합니다.
좌측의 작은 욕조가 물목욕.우측의, 큰 욕조가, 옥내(실내) 온천 목욕탕.이 외, 사우나(sauna)도 있습니다.
온천 노천(야외) 목욕탕에 잠겨 바라본, 이즈(izu) 오오시마.이즈(izu) 오오시마는, 면적, 90평방 km 정도의 섬에서, 도쿄 area(동경권)에 사는 사람들의 보양지등이 되고 있습니다.
사진 이하, 39매.이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔의 객실예.
이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔에서, 숙박비가, 높은 class의 방(객실)의, 거실(living room).팜플렛(leaflet)보다...
이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔에서, 숙박비가, 중간의 가격의 class의 방(객실)의, 거실(living room).팜플렛(leaflet)보다...
사진 이하 37매.이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔에서, 이 때, 저희들이, 숙박한 방(객실).이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔에서, 숙박비가 싼 class의(표준적인·기본적인), 객실에 숙박했습니다.숙박비가 싼 class의(표준적인·기본적인), 객실에서도, 경치는, 자주(잘), 두 명 방으로서는, 넓이도 충분하고, 충분히, 쾌적이라고 한 느낌이었습니다.
사진 이하 5매.침대 룸(bedroom).
침대 룸(bedroom)의 크로젯트(closet).
침대 룸(bedroom)의 창으로부터 바라본, 오무로(omuro) 산.
복도.
일본 전통식의 방.
사진 이하 4매.거실(living room).
사진왼쪽.키친(kitchen).
사진, 정면.키친(kitchen).
방에 놓여져 있는, 무료의, 차과자.「꾸물거려(guri) 차, 늦가을비가 오락가락해(shigure)」라고 하는, 과자와 말려 매화(우메보시(umeboshi)를, 한층 더 건조시켜 만든, 단(새콤달콤하다) 과자).「꾸물거려(guri) 차, 늦가을비가 오락가락해(shigure)」는, 이즈(izu) 반도의, 녹차(green tea) 풍미의, 만두계의, 과자(늦가을비가 오락가락해(시우.shigure))입니다.일본에서는, 만두는, 안에 단 팥소가 들어간, 일본식 과자(일본 전통 과자)의 일종의 일을 말합니다(일본에서는, 만두(여러가지 종류가 있습니다)는, 가장, 잘 먹을 수 있고 있는, 일본식 과자(일본 전통 과자)의 하나가 되고 있습니다).「꾸물거려(guri) 차, 늦가을비가 오락가락해(shigure)」는, 녹차(green tea)의, 떫은 맛이 효과가 있던, 과자로, 맛있다고 생각합니다.이즈(izu) 반도가 속하는 시즈오카(shizuoka) 현은, 일본 최대의, 녹차(green tea)의 산지가 되고 있습니다만, 꾸물거려(guri) 차는, 이즈(izu) 반도의, 특산품이 되고 있는, 녹차(green tea)입니다.
일본 전통식의 방(사진 우측)의, 오(구분)를, 열어 발하면, 사진과 같이, 일본 전통식의 방과 거실(living room)이, 일련이 되어, 하나의 넓은 방과 같이 됩니다.이 때, 호텔에 체제중, 일본 전통식의 방은, 쭉, 그님이 하고, 사용하고 있었습니다(객실에 들어갔을 때에, 이미, 그님이, 정돈되고 있었습니다).
사진 이하 10매.욕실(bathroom).객실에는, 이 욕실(bathroom) 외, 화장실(toilet)의 방이, 한 개 있습니다.
사진 이하 2매.우측은, 사우나(sauna).
사진 이하 3매.욕실(bathroom)의 창으로부터 바라본 경치.욕실(bathroom)의, 큰 창에서는, 거실(living room)의 창으로부터와 같이, 바다, 이즈(izu) 오오시마등의, 깨끗한 경치를 바라볼 수가 있습니다.
사진 중앙으로 보이는 섬은, 이즈(izu) 오오시마.
사진 우측으로 보이는 섬은, 이즈(izu) 오오시마.
사진 이하 11매.거실(living room)의 창과 발코니(balcony)로부터 본 경치.거실(living room)의, 광들 한 창과 발코니(balcony)에서는, 바다, 이즈(izu) 오오시마등의, 깨끗한 경치를 바라볼 수가 있습니다.
사진 이하 2매.사진 좌측으로 보이는 섬, 이즈(izu) 오오시마.
사진 우측으로 보이는 섬, 이즈(izu) 오오시마.
사진 좌측으로 보이는 섬, 이즈(izu) 오오시마.
사진 중앙으로 보이는 섬, 이즈(izu) 오오시마.면적, 90평방 km 정도의 섬에서, 도쿄 area(동경권)에 사는 사람들의 보양지등이 되고 있습니다.
호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 타카하라의, 케이크(cake)·서양 과자점에서 산 케이크(cake).간식과 저녁 식사의 디저트(dessert)로서 먹었습니다.우상의, 봉투들이의, 작은 치즈 케이크(cheesecake)는, 그녀가, 간식으로서 먹었습니다.
사진 이하 3매.호텔의 방에서, 간식으로서 먹은, 이즈(izu) 타카하라의, 케이크(cake)·서양 과자점에서 산 케이크(cake).
내가 먹은, 패션 프루츠(passion fruit) 등의, 과일계 케이크(cake).
그녀가 먹은, 화이트 초콜릿(white chocolate) 계의 케이크(cake)(였는지..조금 잊었습니다).
호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 반도의, 마트에서 산, 식용의(먹을 수 있다), 장미꽃.저녁 식사의 사라다(salad)에 사용한 외, 방의 목욕탕에 띄워 입욕했습니다.
이와 같게, 마트에서 산, 식용의(먹을 수 있다), 장미꽃의 일부는, 방의 목욕탕에 띄워 입욕했습니다(덧붙여서, 장미꽃을 띄운 입욕 후, 장미꽃은, 목욕탕의 배수구에 흘리지 않고 , 분명하게(제대로), 모으고, 버렸습니다).
이 때, 방(객실)에서, 저희들이, 마신, 음료의 하나.호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 반도의, 마트에서 산, 단, 커피(coffee) 음료(커피우유).탄나(tanna) 우유(이즈(izu) 반도의 밑의 탄나(tanna) 분지의, 1881년 창업의, 우유를 시작으로 하는 유제품 회사)의 제품입니다.
사진 이하 4매.거실(living room)의 창과 발코니(balcony)로부터 본 경치.
정면으로 보이는 섬, 이즈(izu) 오오시마.
이, 콘도미니엄(condominium) 형의 호텔에는, 레스토랑이 있습니다만, 이 날의 저녁 식사는, 호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 반도의, 마트에서, 식품 재료등을 사, 호텔의 방(객실)의 키친(kitchen)에서 만들고, 호텔의 방(객실)에서, 먹었던(또, 다음날의 아침 식사도, 호텔의 방(객실)에서, 먹었습니다).
사진 이하 4매.이 날의 저녁 식사시에, 방(객실)에서, 마신, 음료의 일부.
이 때, 방(객실)에서, 저희들이, 마신, 음료의 하나이며, 이 날의 저녁 식사시에, 그녀가, 마신, 음료의 하나( 나는, 저녁 식사시는, 이 포도 쥬스(juice)는, 마시지 않았습니다).호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 반도의, 마트에서, 산, 포도 쥬스(juice).술(알코올(alcoholic) 음료)에 약한, 그녀의, 저녁 식사시의 음료용.그녀는, 술(알코올(alcoholic) 음료)을 마시는 것은, 싫지 않지만, 체질적으로, 알코올(alcohol)에 약합니다.
사진 이하 3매.이 때, 방(객실)에서, 저희들이, 마신, 술(알코올(alcoholic) 음료)임과 동시에, 이 날의 저녁 식사시에, 저희들이, 마신, 술(알코올(alcoholic) 음료).호텔 체제중, 술(알코올(alcoholic) 음료)은, 그녀는, 각각, 소량씩, 즐거움(마시는 것), 나머지는, 내가, 마셨던(호텔에 체제중, 그녀가 방(객실)에서 마신, 술(알코올(alcoholic) 음료)의, 총량은, 대체로, 글래스(glass)에 4배위였습니다.이 때는, 그녀로서는, 꽤, 많이, 술(알코올(alcoholic) 음료)을 마신 (분)편입니다).
프랑스산의, 딸기 풍미의, 발포성 포도주(sparkling wine).알코올(alcohol) 도수는, 7.5％와 와인(wine)으로서는, 꽤 저눈.적당한 가격의 와인(wine)입니다.
사진 이하 2매.독일산의, 로제(rose) 와인(wine).싼 와인(wine)입니다.알코올(alcohol) 도수는, 8.5％와 와인(wine)으로서는, 꽤 저눈.
Dom Perignon, 1983년.최근의, 선물.사진의 사라다(salad)는, 저녁 식사의 사라다(salad).
사진 이하 5매.이 날의 저녁 식사의, 식품 재료의 일부(두 명분 ).
현지(이즈(izu) 반도의, 이토(ito)) 산의, 히라마사(물고기), 생선회용.호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 반도의, 마트에서, 산 것.카파치오(carpaccio)로 하고, 먹었습니다.
사진 이하 4매.이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬의, 스테이크(beef steak)의 식품 재료의 쇠고기.호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 반도의, 마트에서, 산 것.
위로부터...카고시마(kagoshima) 현(큐슈(kyusyu)(일본의 남부)의, 남부에 위치하는 현) 출산의, 일본소(wagyu.니혼바라산의 고급 쇠고기)의, sirloin(sirloin)의, 스테이크(steak) 육.카고시마(kagoshima) 현산의, 일본소(wagyu.니혼바라산의 고급 쇠고기)의, 필레육(fillet)의, 스테이크(steak) 육.오스트레일리아의, 타스 매니아(Tasmania) 산의, 로스(loin)의, 스테이크(steak) 육.
사진 아래 쪽.오스트레일리아의, 타스 매니아(Tasmania) 산의, 로스(loin)의, 스테이크(steak) 육.둘이서 나누어 먹었습니다만, 내가, 꽤 많이 먹었습니다.
(조금, 그녀에게, 맛을 보게 했습니다만) 내가 먹은, 일본의 카고시마(kagoshima) 현산의, 일본소(wagyu.니혼바라산의 고급 쇠고기)의, sirloin(sirloin)의, 스테이크(steak) 육.
(조금, 그녀에게, 맛을 보게 해 받았습니다만) 그녀가 먹은, 일본의 카고시마(kagoshima) 현산의, 일본소(wagyu.니혼바라산의 고급 쇠고기)의, 필레육(fillet)의, 스테이크(steak) 육.
이 날의, 저녁 식사의, 야채 사라다(salad)(두 명분 ).야채 사라다(salad)의 야채는, 호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 반도의, 마트에서, 샀습니다.이 날의 저녁 식사는, 히라마사(물고기)의 카파치오(carpaccio), 스테이크(beef steak), 야채 사라다(salad), 디저트(dessert) 외, (크림(cream) 장의 옥수수(corn)의 통조림(아오하타(aohata), 토카치(tokachi) 콘 크림(corn cream))과 우유를 사용해 만든) 콘 스프(corn soup), 빵(당초, 빵은, 호텔로 향하는 도중에, 이즈(izu) 타카하라의, 손수 만든 빵점에서, 살 생각(예정)였지만, 귀찮아져, 호텔로 향하는 도중에 들른, 이즈(izu) 반도의 마트에서, 이 날의 저녁 식사의 식품 재료등과 함께, 샀습니다.일단, 공장 생산의 대량생산품이 아니고, 마트의 점포내에서 만들고 있는 것입니다(아마...)), 스테이크(beef steak)가 곁들여(side dish)로서 감자(potato)(우리 집으로부터 가져 왔다)를, fried potato(French fries)의 같은 형태에 자르고, 가볍게 소맥분을 붙여 구운 것과 버섯(에린기(king trumpetmushroom))(호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 반도의, 마트에서, 산 것)를, 구운 것을 먹었습니다.
사진 이하 3매.디저트(dessert).호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 타카하라의, 케이크(cake)·서양 과자점에서 산 케이크(cake).
내가 먹은, 치즈 생크림 케익(tiramisu) 계의, 케이크(cake).
그녀가 먹은, 딸기의 과일 파이(tart).
이 외, 이 때, 호텔의 방(객실)에서는, 호텔로 향하는 도중 , 이즈(izu) 반도의, 마트에서 산 치즈(cheese)를, 술(알코올(alcoholic) 음료)의, 안주로서(호텔로 향하는 도중 ), 이즈(izu) 반도의, 마트에서, 산, 과자등을, 간식·간식·야식·안주로서 먹었습니다.
이 다음날은, 늦잠을 자, 아침 식사는, 방(객실)에서, 시리얼(cereal)과 빵으로, 간단하게, 휙(단시간으로), 끝마쳐 호텔은, 호텔의 체크아웃(checkout) 시간(11시), 세간위에 체크아웃(checkout) 했습니다.
이즈(izu) 반도 짧은 여행＆음식 후편에 계속 된다...