7月の第二土曜日(以下、この日と書きます)は、個人的に仕事でしたが、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。
ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(178円))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。
以下、参考の投稿。
100年の歴史を有する銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3755455/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、この日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。この日は、車で、仕事の取引先も、訪れました。
この日の夕食は、彼女と、我が家で食べ、この日は、彼女は、我が家に泊まりました。
彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、ステーキ(beef steak)にしました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」
我が家の食事で、メイン(main)料理が、ステーキ(beef steak)の時は、私は、通常は、飲み物は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲むのですが、この日の夕食時は、ビールの気分であったので、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、ビールを飲みました。
ちなみに、我が家の、定番ビール(ほとんどの場合、我が家に置いてあって、我が家で、一番、よく飲むビール)は、エビス(yebisu)ビール(サッポロ(sapporo)ビール(日本の大規模ビール会社の一つ。1876年創業)のビールbrandの一つ。1890年発売開始)となっています。
エビス(yebisu)ビールに関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
コルビジェのアート作品展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3913022/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2
おまけ。この日の夕食時に、私が飲んだビール。左、1671年、オランダの、ロッテルダム(Rotterdam)(アムステルダム(Amsterdam)に次ぐ、オランダ第二の人口を有する都市。ヨーロッパを代表する貿易港湾都市)発祥のビールのブランド(brand)のビール(フランス製)。チープな(安い)ビールですが、個人的には、美味しいと思います(頻繁に飲むと飽きるかもしれませんが、たまに飲むには、良いビールだと思います)。右、キリン(kirin)ビール(日本の大規模ビール会社の一つ。その起源は、1870年に遡る)の、SPRING VALLEYブランド(brand)の、季節(夏)限定販売のビールで、「青のラガー(lager)」と言うビール。キリン(kirin)の、SPRING VALLEYブランド(brand)のビールは、大規模ビール会社の、大量生産ビールとしては、美味しいと思います。今は、個人的なブーム(個人的な流行)は去りましたが、キリン(kirin)の、SPRING VALLEYブランド(brand)の、「豊潤496」と言うビールを、一時、お気に入りで、よく飲んでいました。
この日の夕食の、メイン(main)料理の、ステーキ(beef steak)の牛肉で、写真上側、オーストラリア産の、牛肉の、サーロイン(sirloin)の、ステーキ(beefsteak)肉、266g(2人で分けて食べました)、写真下側、国産(日本産)の、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、肩ロース(肩loin)(ザブトン(肩ロース(肩loin)のあばら骨側にある肉。肩ロース(肩loin)の中で、サシが多い部位))の、ステーキ(beefsteak)肉、2枚合わせて、163g(一人、一枚ずつ食べました)。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、この日の夕食時も、後述する、この翌日の夕食時も、7月の第一木曜日の夕食時も、7月の第一金曜日の夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。
「我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。
我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。」
この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(7月の第二日曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、軽く、野菜サラダ(salad)と果物だけ食べて、我が家を出て、この日の昼食(私達(私と彼女)にとっては、実質的に、遅い朝食兼昼食と言った感じ)は、私の街の飲食店で、私と彼女、私と彼女共通の親しい友人夫妻の、4人での、のんびりと、2時間程かけて、会話と、お酒を楽しみながらの、食事会でした。ちなみに、この時もそうでしたが、私と彼女が参加する食事会の飲食代は、彼女の分も、私が出しています。
彼女と我が家で食べた、この日の夕食のメイン(main)料理は、ロヒケイット(Lohikeitto)にしました。ロヒケイット(Lohikeitto)は、フィンランド(Finland)の伝統料理の一つで、鮭(salmon)の、スープ(soup)料理です。
ちなみに、この日の夕食の、ロヒケイット(Lohikeitto)は、前に、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)でアップした、私と彼女、共同で、手作りした、ロヒケイット(Lohikeitto)とは、別のレシピ(調理法)で作りました。
オートミールの歴史/フィンランドの伝統料理他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3634575/page/55?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。
この日の、夕食の、メイン(main)料理の、ロヒケイット(Lohikeitto)の食材の、鮭(salmon)で、ノルウェー(Norway)産の、生のサーモン(salmon)。
ディル(dill)。最後、ロヒケイット(Lohikeitto)(フィンランド(Finland)の伝統料理の、鮭(salmon)の、スープ(soup))を皿に盛って、食べる際に、細かく切って、上に散らして、食べました。
この日の夕食の、ロヒケイット(Lohikeitto)のレシピ(調理法)は、以下の(下でリンクを付けた)2つのsiteのレシピ(調理法)を組み合わせて作りました。
https://hokuogohan.fukuya20cmd.com/2024/03/20/11922/
https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/worldculture/recipe/finland1/
以下、この日の夕食の、ロヒケイット(Lohikeitto)のレシピ(調理法)です。
鮭(salmon)を、一口大に切って、塩・胡椒(白胡椒)をし、10分程おき、キッチンペーパーで水気をふく。
玉葱は、みじん切り、人参は、皮を剥いて、輪切り、ジャガイモ(potato)は、一口大に切る。
鍋に、水と月桂樹の葉、ジャガイモ(potato)、人参、玉葱、固形ブイヨンを入れ、野菜が、柔らかくなるまで煮る。
固形ブイヨンは、Maggiの固形ブイヨンを使いました。
Maggiのsite→
https://nestle.jp/home/brands/maggi
鮭(salmon)と、生クリーム(cream)を入れて煮て(生クリーム(cream)だけ加えたのか、生クリーム(cream)と牛乳を加えたのか、ちょっと、忘れてしまいました)、バター(butter)を加えて、味見をしながら、塩・胡椒で、味を調えて、完成。
ちなみに、この時も、そうでしたが、我が家では、通常、生クリーム(cream)は、タカナシ(takanashi)の、生クリーム(cream)を使っています。
以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考の投稿。
SOMPO美術館 ゴッホと静物画展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3783480/page/36?&sfl=membername&stx=nnemon2
SOMPO美術館 北欧絵画展他(すぐ上でリンクを付けた投稿の関連投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3813592/page/31?&sfl=membername&stx=nnemon2
この日の、夕食の、メイン(main)料理の、ロヒケイット(Lohikeitto)。私と彼女、共同の、手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。具は、下に沈んでいます。また、玉葱は、みじん切りにして煮た為、溶けています。とても、美味しく出来ました(とても美味しかったです)。彼女も、とても美味しいと言って食べていました。
以下、参考の投稿。
ミートボール(スウェーデンの伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652/page/52?&sfl=membername&stx=nnemon2
マカロニラーティッコ(フィンランドの伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3704940/page/49?&sfl=membername&stx=nnemon2
シャルティバルシチェイ(リトアニアの伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3698920/page/49?&sfl=membername&stx=nnemon2
シュニッツェル(オーストリア等の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3694033/page/50?&sfl=membername&stx=nnemon2
おまけ。この日の夕食時に食べたパンで、この日、よく利用する、私の街の、お気に入りの、手作りパン店の一つ(以下、このパン店と書きます)で買って来たパン。フォカッチャ(focaccia)とクロワッサン(croissant)。温めて食べました。一部、この日の夕食で、食べ切れなかった物は、この翌日の、遅い朝食兼昼食のパンの一部として食べました。ちなみに、この日は、この、パン店では、朝食・遅い朝食兼昼食用の、食パン(近々食べる分以外は、冷凍保存しました)も買って来ました。
この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(7月の第二月曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食(内容は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じでした)を食べた後、彼女と、泊まりがけで、車で、遊びに出掛けました。
以下、おまけ。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「日本人は、非常に、花火が、好きで、日本では、夏に、非常に多くの、花火大会(花火祭り)が開催されます。参考に、netで、軽く調べた所、2017年に、夏から初秋にかけて、日本(日本全国)で、開催される、花火大会(花火祭り)は、1,000を超えていた様です。また、日本では、夏に、花火大会(花火祭り)以外の、通常の祭りも、非常に、たくさん開催されます(日本では、夏に開催される祭りの事を、夏祭りと言います)。例えば、私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の内の一つ。東京中心部(東京23区)の西部に位置する)だけでも、(夏に、渋谷(shibuya)区内の各地域で、祭りが行われ)、7月の後半から8月にかけて、30近い、夏祭り(夏に開催される、花火大会(花火祭り)以外の、通常の祭り)が行われます。」
林檎飴(林檎を使っています)は、日本では、古くから、お祭り(祭り)の屋台で、よく売られている、お菓子の一つとなっています。
林檎飴に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
秋祭り&食べ物→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3948969?&sfl=membername&stx=nnemon2
秋祭り2018→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3948967?&sfl=membername&stx=nnemon2
平塚七夕祭り→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3948966?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、関連投稿。
夏祭りスイーツバイキング→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3948965?&sfl=membername&stx=nnemon2
祭りの屋台の、林檎飴の味の、甘い、飲み物。彼女と、マートで買い物をしていた際に、彼女と目に付いて、私の分と彼女の分、1本ずつ買ってみた物です。新商品の様です。私も彼女も、どの様に、林檎飴の味を再現しているのか、興味津々でしたが(私も彼女も、好奇心が強い性格です)、飲んでみれば分かると思いますが(逆に言えば、飲んでみないと分からないと思いますが)、なる程、林檎飴の味を、上手に再現していました。私も彼女も、味を気に入り、後日、追加で、もう1本ずつ追加で購入し、飲んでいます。まあ、頻繁に飲むと飽きる味だと思いますが。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、我が家の食べ物は、彼女も、食べる事が前提となっています。
「ちなみに、私も彼女も、果物が好きで、前述の通り、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっている事等から(毎回必ずと言う訳ではありませんが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)以外の食事や、おやつ・間食でも、果物は、よく食べています)、我が家の果物の需要は、大きいです。」
季節の果物で、山梨(yamanashi)県(東京圏の西部に隣接する県。良質な桃の主要な産地の一つとなっている)産の、桃。甘くて、瑞々しくて、とても美味しかったです(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。私は、瑞々しい、日本の桃が、好きです。
ちなみに、比較的最近行った、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)でアップした、季節の、果物で、茨城(ibaraki)県(東京圏の北東端に位置する県。メロン(melon)の主要な産地となっている)産の、貴味(takami)メロン(melon)(日本のメロン(melon)の品種の一つ)、彼女と食べましたが、甘くて、美味しかったです。彼女も、美味しいと言って食べていました。
小田原の1781年創業の蒲鉾店他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3940603/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川 (kanagawa)県)の、南西端部に位置します)は、日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。
富士屋(fujiya)ホテルは、前身の温泉旅館時代も含めると(16世紀後半には、韓国では悪名が高い(悪い意味で有名な)、豊臣 秀吉(toyotomi hideyoshi)も宿泊しました)、14世紀末からの(600年以上もの)歴史を有する(近代的なリゾート(resort)ホテルに変わってからの歴史は、1878年から)、箱根(hakone)を代表する、歴史のある高級リゾート(resort)ホテルです。
富士屋(fujiya)ホテルは、第2次世界大戦前には、日本国内のみならず、(日本以外の)東・東南アジア在住の欧米人富裕層の間でも、東洋(アジア)有数のリゾート(resort)ホテルとして知られていました。富士屋(fujiya)ホテルには、今まで、孫文(Sun Yat-sen)(日本に2度、亡命し、亡命中は、日本の、実業家等から支援を受けて、裕福な暮らしをしていた)、チャーリー・チャップリン(Charlie Chaplin)、フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)、ヘレン・ケラー(Helen Keller)、ジョン・レノン(John Lennon)・小野 洋子(ono yoko)夫妻等、世界的な著名人も訪れています。
富士屋(fujiya)ホテルに関しては、以下の投稿を参照して下さい。
箱根(hakone)富士屋(fujiya)ホテル他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3759534/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
前編 富士屋ホテル スイーツコレクション他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3815911/page/30?&sfl=membername&stx=nnemon2
後編 富士屋ホテル スイーツコレクション他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3815910/page/30?&sfl=membername&stx=nnemon2
前編 富士屋ホテル アフタヌーンティー他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3815909/page/30?&sfl=membername&stx=nnemon2
後編 富士屋ホテル アフタヌーンティー他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3815908/page/30?&sfl=membername&stx=nnemon2
富士屋(fujiya)ホテルの、人参ドレッシング(dressing)。頂き物。前述の通り、我が家のドレッシング(dressing)の需要は、大きいです。ドレッシング(dressing)の容器は、富士山(fujisan)(下の補足説明を参照)の形をイメージした物となっています。
富士山(fujisan):富士山(fujisan)(標高 3,776m)は、東京圏の周辺にある、日本で最も高い山で、その形の美しさから、世界的に名が知られている山です。
以下、富士山(fujisan)に関する参考の投稿。
75年の歴史を有するホテル 秋景色・富士山前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3751988/page/43?&sfl=membername&stx=nnemon2
75年の歴史を有するホテル 秋景色・富士山後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3751986/page/43?&sfl=membername&stx=nnemon2
7月の第一木曜日(以下、この日と書きます)は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。この日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。
この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、この日は、彼女は、我が家に泊まりました。
この日は、彼女は、仕事を終えた後、彼女の職場から、直接、我が家に来ました。
この日の夕食の、メイン(main)料理は、私と彼女、共同で、手作りした、カレー(curry)にしました。
この日の夕食の、メイン(main)料理の、カレー(curry)。私と彼女、共同の手作り。この日の夕食の、カレー(curry)は、ハウス(house)(日本の大規模食品会社の一つ)の、ジャワ(Java)カレー(curry)と言うカレー(curry)粉(固形カレールー)の中辛を、基本として作りました。具の肉は、国産(日本産)の、豚肉を使いました。カレー(curry)は、ご飯(rice)と共に食べました。カレー(curry)は、後で、各種、カレー(curry)のスパイス(spice)(我が家には、ガラムマサラ(garam masala)、カルダモン(cardamom)、クミン(cumin)、ターメリック(turmeric)等、カレーに使えるスパイス(spice)を買い置いています)を、追加で加えて、食べて、味変を楽しみました。カレー(curry)、美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。カレー(curry)は、この日の夕食で食べた分と、この翌日の朝食で食べた分を除き(この翌日の朝食は、パンとシリアル(cereal)の代わりに、このカレー(curry)(この日作ったカレー(curry))を温め直して、ご飯(rice)と共に、食べました(この翌日の朝食は、それ以外は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じでした))、後日、私一人の、我が家での食事の一部、又は、彼女と2人での我が家の食事の一部として食べる用に、我が家の冷蔵庫の冷凍庫に冷凍保存しました。
以下、ハウス(house)の、ジャワ(Java)カレー(curry)に関する参考の投稿。
月餅(中国の伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3858811/page/23?&sfl=membername&stx=nnemon2
じゃがたらお春(17世紀に日本からJava島に渡った女性)の話他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3570902/page/25?&sfl=membername&stx=nnemon2
日本の中国(cyugoku)地方(日本の西部地域)は、関西(kansai)大都市圏(大阪・京都(kyoto)・神戸(kobe)を中心とする大都市圏。東京圏に次ぐ、日本第二の人口を有する大都市圏)と、九州(kyusyu)(日本の南部)の間に位置する地域です(ちなみに、中国(cyugoku)地方の名前の由来は、国の、中国とは、全く関係がありません)。
以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考の投稿。
米子城跡・米子他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3910760/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
島根(shimane)県は、日本の中国(cyugoku)地方の北部に位置する県です。
安来(yasugi)市は、島根(shimane)県にある、人口3万人程の、小都市です(ちなみに、安来(yasugi)市は、2005年に、隣接する、2つの町、広瀬(hirose)町(人口約9千人)と伯太(hakuta)町(人口約5千人)を吸収合併しています)。
以下、「ドジョウ(泥鰌)すくい」に関しては、wiki等を参考にしました。
「ドジョウ(泥鰌)すくい」は、安来(yasugi)市の、伝統的な、コミカル(comical)な踊りです。安来(yasugi)市の若者達が、小川(川)で、ドジョウ(泥鰌)すくって捕獲し、調理をして、お酒の、おつまみにして、宴会(party)をする際に、酒に酔って、ドジョウ(泥鰌)を、すくう動きを、面白く(コミカル(comical)に)表現して、踊り始めたのが、始まりと言われています。
「ドジョウ(泥鰌)すくい」は、大きく分けて、男性が踊る「男踊り」と、女性が踊る「女踊り」があり、男踊りは(男性が踊る際は)、通常、一人で、踊り、女踊りは(女性が踊る際は)、通常、2人一組、又は、それ以上の人数一組で、踊られます。
「ドジョウ(泥鰌)すくい」に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
泥鰌すくい(安来の伝統踊り)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3948964?&sfl=membername&stx=nnemon2
この日の夕食の、デザート(dessert)。この日の夕食の、デザート(dessert)は、軽く。頂き物の中から、中浦(nakaura)食品(1686年創業の、島根(shimane)県の食品会社)の、お菓子で、ドジョウ(泥鰌)すくい饅頭。一個ずつ食べました。ドジョウ(泥鰌)すくい饅頭は、「ドジョウ(泥鰌)すくい」を踊る男性の顔をイメージした、お菓子です(1967年から販売されている、お菓子です)。基本的な、ドジョウ(泥鰌)すくい饅頭は、中に、白餡(白い色の豆を原料とした、甘い餡)が入っています(これは、基本的な、ドジョウ(泥鰌)すくい饅頭です)。
ドジョウ(泥鰌)すくい饅頭→
https://www.sanin-nakaura.jp/pages/dojosukui
ドジョウ(泥鰌)すくい饅頭は、ひよ子(hiyoko)(1912年からの歴史を有する、ヒヨコ(hiyoko)(鶏の子供)の形をした、福岡(fukuoka)県(九州(kusyu)(日本の南部)の北部に位置する県)の、和菓子(日本伝統菓子)を似た系統の、お菓子です。
ひよ子(hiyoko)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
ひよ子(100年以上の歴史の菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3846962/page/25?&sfl=membername&stx=nnemon2
前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まりました。この翌日(7月の第一金曜日。以下、この日と書きます)は、彼女は、在宅勤務で大丈夫で、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。この日は、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。
ちなみに、この日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。
ちなみに、この日の昼食は、外食で済ませました。
この日の夕食は、彼女と、我が家で食べました。
ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、ビールと日本酒を飲みました。
この日の夕食で食べた、舞茸(茸)の、炊き込み、ご飯(rice)。私の手作り。この日の夕食で、彼女と食べた分と、この翌日の朝食で、私一人で食べた分を除き(この翌日の朝食は、和食(日本食)の食事にし、この翌日の朝食の、メイン(main)の、おかずは、鯖の干物を、焼いて食べました)、後日、食事の一部として食べる用に冷凍保存しました。舞茸(茸)の、炊き込み、ご飯(rice)、美味しく出来ました(美味しかったです)。彼女も、美味しいと言って食べていました。ちなみに、私も、彼女も、基本、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)なのですが、私も彼女も、炊き込み、ご飯(rice)の場合、話が別です。
この日の夕食の、メイン(main)の、おかずは、私と彼女、共同で、手作りした、揚げ物にしました。
ちなみに、揚げ物を含み、我が家で、料理に使う油は、高品質な、植物油を使用しています。揚げ物は、家で揚げると、油の質が良いので、ヘルシーで、美味しくて良いです。
以下、我が家の揚げ物に関する参考の投稿。
歴史のある会社のチーズケーキ他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3924362/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
舞子ホテル・レーブドゥシェフ他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3908486/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
この日の夕食の、メイン(main)の、おかずの揚げ物は、鶏肉の唐揚げ(揚げ物)(鶏肉は、国産(日本産)の、高品質な鶏肉の胸肉を使いました)、鰯の梅(梅干し)・紫蘇、挟み揚げ、掻き揚げ(kakiage)(天麩羅の一つで、魚介類(seafood)や野菜等を数種類組み合わせ、衣とともに油で揚げた天麩羅))、野菜の天婦羅にしました。
この日の夕食の、揚げ物、美味しく出来ました(美味しかったです)。彼女も、美味しいと言って食べていました。この日の夕食の、揚げ物の余った物は、この翌日の朝食の、おかずの一つとして食べました。
この日の夕食の、揚げ物の一つの、鰯の梅(梅干し)・紫蘇、挟み揚げの、衣を付けて揚げる前の物。
この翌日(7月の第一土曜日)は、個人的に仕事でした。この日は、元々、彼女は、我が家に泊まる予定はなく、彼女は、夕食を食べた後、電車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに帰りました(この日は、夕食時に、お酒を飲んだので、車で、彼女を、彼女のマンションに送りませんでした)。
この翌日の昼食は、外食で済ませました。また、この翌日の夕食は、仕事を終えた後、彼女と、私の街の飲食店で食べ、この翌日は、彼女は、我が家に泊まりました。
ちなみに、先月(6月)の下旬は、彼女と、保養で、私の、長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)の、高原地帯にある、別荘に滞在して来ました。
参考に、以下、「」内。基本的に、私の前の投稿文より、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、自動車で、2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある、私の別荘(以下、私の別荘又は別荘と書きます)に関する話です。
「私の別荘は、比較的裕福な人々が保有する様な、典型的な別荘とは異なり、敷地面積85坪(約280平方m)程の、庭のある、庶民的な、中古の、一戸建て住宅ですが、眺めが良く(窓等からの景色が良く)、そこで過ごしているだけで快適です(1階にある、居間(living room)で、過ごすのも快適ですし、また、2階にある、寝室(bed room)の窓からの眺めは(景色は)、素晴らしいです(特に、良いです))。ちなみに、2階の寝室(bedroom)の窓は、広く開くようになっており、山々の眺望が綺麗に見えます。まあ、長野(nagano)県の、私の別荘に滞在中は、周辺の森をハイキング(hiking)・散歩したり、周辺をdriveしたり、何だかんだ言って、出掛ける事が、多いのですが。。。ちなみに、別荘の風呂(bathroom)とトイレ(toilet)は、全取っ替えと言って良い程の、大改装をしており、トイレ(toilet)は、東京の我が家のトイレ(toilet)同様、暖房便座・ウォシュレット付きのトイレ(toilet)で快適です。」
以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考の投稿。
別荘周辺のスープ(soup)料理レストラン他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3761613/page/21?&sfl=membername&stx=nnemon2
私の別荘周辺(長野(nagano)県の中南部の高原地帯)は、日本の主要な寒天(kanten)(下の補足説明参照)の産地となっていて、日本で作られる寒天(kanten)の内、伝統的な製法で作られる物の、相当部分(かなりの部分)を生産しています。
寒天(kanten):天草(海藻(seaweed)の一種)等の粘液質を凍結・乾燥した物(wikiを参考にしました)。和菓子(日本伝統菓子)の材料の一つや、寒天(kanten)(jelly状の、おやつ)の材料になる。
先月(6月)の下旬に、彼女と、保養で、私の、長野(nagano)県の別荘に滞在した際に、別荘周辺の農産物販売所で買って来た、別荘の地元産の、棒寒天(伝統的な製法で作られる寒天(kanten))を使い、私が、手作りした、牛乳、寒天(kanten)(冷蔵庫で、冷やして固める前)。彼女と、果物と共に、食べました。
以下、最近の投稿。
国立建築資料館 Expo展前期→
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国立近代美術館 春祭り他後編→
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江戸城跡(2025年3月)他→
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7월의 제2 토요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 개인적으로 일이었지만, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.
덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(178엔)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.
이하, 참고의 투고.
100년의 역사를 가지는 은행 가로수외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3755455/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
덧붙여서, 이 날은, 차로, 출근했습니다(직장에 나왔습니다).이 날은, 차로, 일의 거래처도, 방문했습니다.
이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹어 이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.
그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 스테이크(beef steak)로 했습니다.
참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.
일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.
덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」
우리 집의 식사로, 메인(main) 요리가, 스테이크(beefsteak)시에는, 나는, 통상은, 음료는, 술은, 붉은 와인(wine)을 마십니다만, 이 날의 저녁 식사시는, 맥주의 기분이었으므로, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 맥주를 마셨습니다.
덧붙여서, 우리 집의, 정평 맥주(대부분의 경우, 우리 집에 놓여져 있고, 우리 집에서, 제일, 잘 마시는 맥주)는, 에비스(yebisu) 맥주(삿포로(sapporo) 맥주(일본의 대규모 맥주 회사의 하나.1876년 창업)의 맥주 brand의 하나.1890년 발매 개시)되고 있습니다.
에비스(yebisu) 맥주에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.
코르비제의 아트 작품전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3913022/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2
덤.이 날의 저녁 식사시에, 내가 마신 맥주.왼쪽, 1671년, 네델란드의, 로텔담(Rotterdam)(암스테르담(Amsterdam)에 뒤잇는, 네델란드 제2의 인구를 가지는 도시.유럽을 대표하는 무역 항만 도시) 발상의 맥주의 브랜드(brand)의 맥주(프랑스제).저렴한(싸다) 맥주입니다만, 개인적으로는, 맛있다고 생각합니다(빈번히 마시면 질릴지도 모릅니다만, 이따금 마시려면 , 좋은 맥주라고 생각합니다).오른쪽, 기린(kirin) 맥주(일본의 대규모 맥주 회사의 하나.그 기원은, 1870년에 거슬러 올라간다)의, SPRING VALLEY 브랜드(brand)의, 계절(여름) 한정 판매의 맥주로, 「파랑의 럭비(lager)」라고 하는 맥주.기린(kirin)의, SPRING VALLEY 브랜드(brand)의 맥주는, 대규모 맥주 회사의, 대량생산 맥주로서는, 맛있다고 생각합니다.지금은, 개인적인 붐(개인적인 유행)은 떠났습니다만, 기린(kirin)의, SPRING VALLEY 브랜드(brand)의, 「풍윤 496」(이)라고 하는 맥주를, 한때, 마음에 드는 것으로, 잘 마시고 있었습니다.
이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 스테이크(beefsteak)의 쇠고기로, 사진 위쪽, 오스트레일리아산의, 쇠고기의, sirloin(sirloin)의, 스테이크(beefsteak) 육, 266 g(2명이서 나누어 먹었습니다), 사진 아래 쪽, 국산(일본산)의, 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기)의, 어깨등심(어깨 loin)(방석(어깨등심(어깨 loin)의 갈빗대 측에 있다 고기.어깨등심(어깨 loin) 중(안)에서, 구더기가 많은 부위))의, 스테이크(beefsteak) 육, 2매 맞추고, 163 g( 한 명, 한 장씩 먹었습니다).
참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시도, 후술 하는, 이 다음날의 저녁 식사시도, 7월의 제일 목요일의 저녁 식사시도, 7월의 제일 금요일의 저녁 식사시도, 야채 사라다(salad)(손수 만들기)를 먹었습니다.
「우리 집에는, 상시, 대체로, 3, 4 종류의(적어도 3 종류의), 드레싱(dressing)을 사서 쓸 수 있도록(듯이) 준비해 있습니다(특히, 어느 드레싱(dressing)이라든지 정해져 있는 것이 아닙니다).
우리 집의, 평상시의, 아침 식사 또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt)라고 한 내용이며, 또, 우리 집에서, 저녁 식사를 먹을 때는, 야채 사라다(salad)를 먹는 것이, 많은 일로부터, 우리 집의, 드레싱(dressing)의, 수요는, 큽니다.」
이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(7월의 제2 일요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 가볍고, 야채 사라다(salad)와 과일만 먹고, 우리 집을 나오고, 이 날의 점심 식사(저희들( 나와 그녀)에게 있어서는, 실질적으로, 늦은 아침 식사겸점심 식사라고 한 느낌)은, 나의 거리의 음식점에서, 나와 그녀, 나와 그녀 공통이 친한 친구 부부의, 4명으로의, 한가롭게, 2시간정도 걸치고, 회화와 술을 즐기면서의, 식사회였습니다.덧붙여서, 이 때도 그랬습니다만, 나와 그녀가 참가하는 식사회의 음식비는, 그녀의 몫도, 내가 내고 있습니다.
그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의 메인(main) 요리는, 로히케잇트(Lohikeitto)로 했습니다.로히케잇트(Lohikeitto)는, 핀란드(Finland)의 전통 요리의 하나로, 연어(salmon)의, 스프(soup) 요리입니다.
덧붙여서, 이 날의 저녁 식사의, 로히케잇트(Lohikeitto)는, 전에, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)로 올라간, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, 로히케잇트(Lohikeitto)란, 다른 레시피(조리법)로 만들었습니다.
오트밀의 역사/핀란드의 전통 요리외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3634575/page/55?&sfl=membername&stx=nnemon2
덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 흰색 와인(wine)을 마셨습니다.
이 날의, 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 로히케잇트(Lohikeitto)의 식재의, 연어(salmon)로, 노르웨이(Norway) 산의, 생의 연어(salmon).
디르(dill).최후, 로히케잇트(Lohikeitto)(핀란드(Finland)의 전통 요리의, 연어(salmon)의, 스프(soup))를 접시에 담고, 먹을 때에, 세세하게 자르고, 위에 가라앉히고, 먹었습니다.
이 날의 저녁 식사의, 로히케잇트(Lohikeitto)의 레시피(조리법)는, 이하의(아래에서 링크를 붙인) 2개의 site의 레시피(조리법)를 조합해 만들었습니다.
https://hokuogohan.fukuya20cmd.com/2024/03/20/11922/
https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/worldculture/recipe/finland1/
이하, 이 날의 저녁 식사의, 로히케잇트(Lohikeitto)의 레시피(조리법)입니다.
연어(salmon)를, 한입대에 자르고, 소금·후추(흰 후추)를 해, 10분 정도 일어나 키친 페이퍼로 물기를 닦는다.
양파는, 잘게 썬 것, 인삼은, 가죽을 벗기고, 둥글게 자름, 감자(potato)는, 한입대에 자른다.
냄비에, 물과 월계수의 잎, 감자(potato), 인삼, 양파, 고형 부이 욘을 넣어 야채가, 부드러워질 때까지 익힌다.
고형 부이 욘은, Maggi의 고형 부이 욘을 사용했습니다.
Maggi의 site→
https://nestle.jp/home/brands/maggi
연어(salmon)와 생크림(cream)을 넣어 익혀(생크림(cream)만 더했는지, 생크림(cream)과 우유를 더했는지, 조금, 잊어 버렸습니다), 버터(butter)를 더하고, 맛보기를 하면서, 소금·후추로, 맛을 준비하고, 완성.
덧붙여서, 이 때도, 그랬습니다만, 우리 집에서는, 통상, 생크림(cream)은, 타카나시(takanashi)의, 생크림(cream)을 사용하고 있습니다.
이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고의 투고.
SOMPO 미술관 고호와 정물화전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3783480/page/36?&sfl=membername&stx=nnemon2
SOMPO 미술관 북유럽 회화전외(바로 위에서 링크를 붙인 투고의 관련 투고)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3813592/page/31?&sfl=membername&stx=nnemon2
이 날의, 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 로히케잇트(Lohikeitto).나와 그녀, 공동의, 손수 만들기.그녀와 와글와글, 2명 공동 작업으로 요리를 하는 것도, 즐거운 것입니다.도구는, 아래에 가라앉고 있습니다.또, 양파는, 잘게 썬 것으로 해 익힌 때문, 녹아 있습니다.매우, 맛있게 할 수 있었습니다(매우 맛있었습니다).그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다.
이하, 참고의 투고.
미트 볼(스웨덴의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652/page/52?&sfl=membername&stx=nnemon2
마카로니라티코(핀란드의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3704940/page/49?&sfl=membername&stx=nnemon2
샤르티바르시체이(리투아니아의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3698920/page/49?&sfl=membername&stx=nnemon2
슈닛트르(오스트리아등의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3694033/page/50?&sfl=membername&stx=nnemon2
덤.이 날의 저녁 식사시에 먹은 빵으로, 이 날, 자주(잘) 이용하는, 나의 거리의, 마음에 드는, 손수 만든 빵점의 하나(이하, 이 빵점이라고 씁니다)에 사 온 빵.포캇체(focaccia)와 크로와상(croissant).데워 먹었습니다.일부, 이 날의 저녁 식사로, 다 먹을 수 없었던 것은, 이 다음날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사의 빵의 일부로서 먹었습니다.덧붙여서, 이 날은, 이, 빵점에서는, 아침 식사·늦은 아침 식사겸점심 식사용의, 식빵(가까운 시일내에 먹는 분 이외는, 냉동 보존했습니다)도 사 왔습니다.
이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(7월의 제2 월요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사(내용은, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt))와 같았습니다)를 먹은 후, 그녀와 숙박 벼랑에서, 차로, 놀러 나와 걸었습니다.
이하, 덤.
참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「일본인은, 매우, 꽃불이, 좋아하고, 일본에서는, 여름에, 매우 많은, 불꽃놀이(불꽃 축제)가 개최됩니다.참고에, net로, 가볍게 조사한 곳, 2017년에, 여름부터 초가을에 걸치고, 일본(일본 전국)에서, 개최되는, 불꽃놀이(불꽃 축제)는, 1,000을 넘고 있던 님입니다.또, 일본에서는, 여름에, 불꽃놀이(불꽃 축제) 이외의, 통상의 축제도, 매우, 많이 개최됩니다(일본에서는, 여름에 개최되는 축제의 일을, 여름 축제라고 말합니다).예를 들면, 내가 사는, 시부야(shibuya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)를 구성하는, 23의 구 중의 하나.도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치한다)만으로도, (여름에, 시부야(shibuya) 구내의 각지역에서, 축제를 해), 7월의 후반부터 8월에 걸쳐, 30가까운, 여름 축제(여름에 개최되는, 불꽃놀이(불꽃 축제) 이외의, 통상의 축제)가 거행됩니다.」
사과엿(사과를 사용하고 있습니다)은, 일본에서는, 옛부터, 축제(축제)의 포장마차에서, 잘 팔리고 있는, 과자의 하나가 되고 있습니다.
사과엿에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.
가을 축제&음식→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3948969?&sfl=membername&stx=nnemon2
가을 축제 2018→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3948967?&sfl=membername&stx=nnemon2
히라츠카 칠석제→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3948966?&sfl=membername&stx=nnemon2
이하, 관련 투고.
여름 축제 스이트바이킹→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3948965?&sfl=membername&stx=nnemon2
축제의 포장마차의, 사과엿의 맛의, 단, 음료.그녀와 마트에서 쇼핑을 하고 있었을 때에, 그녀와 눈에 띄고, 나의 몫과 그녀의 몫, 1개씩 사 본 것입니다.신상품의 님입니다.나나 그녀도, 어떻게, 사과엿의 맛을 재현하고 있는지, 흥미 진진했습니다만( 나나 그녀도, 호기심이 강한 성격입니다), 마셔 보면 안다고 생각합니다만(반대로 말하면, 마셔 보지 않으면 모른다고 생각합니다만), 되는만큼, 사과엿의 맛을, 능숙하게 재현하고 있었습니다.나나 그녀도, 맛을 마음에 들어, 후일, 추가로, 이제(벌써) 1개씩 추가로 구입해, 마시고 있습니다.뭐, 빈번히 마시면 질리는 맛이라고 생각합니다만.
참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 우리 집의 음식은, 그녀도, 먹는 것이 전제가 되고 있습니다.
「덧붙여서, 나나 그녀도, 과일을 좋아하고, 상술한 대로, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있는 일등으로부터(매회 반드시라고 말하는 것이 아닙니다만, 아침 식사(또는(휴일의 ) 늦은 아침 식사겸점심 식사) 이외의 식사나, 간식·간식이라도, 과일은, 잘 먹고 있습니다), 우리 집의 과일의 수요는, 큽니다.」
계절의 과일로, 야마나시(yamanashi) 현(동경권의 서부에 인접하는 현.양질인 복숭아의 주요한 산지의 하나가 되고 있다) 출산의, 복숭아.달아서, 서들 까는이라고, 매우 맛있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).나는, 서들 강요해 일본의 복숭아가, 좋아합니다.
덧붙여서, 비교적 최근 간, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)로 올라간, 계절의, 과일로, 이바라키(ibaraki) 현(동경권의 북동단에 위치하는 현.멜론(melon)의 주요한 산지가 되고 있다) 산의, 귀미(takami) 멜론(melon)(일본의 멜론(melon)의 품종의 하나), 그녀와 먹었습니다만, 달고, 맛있었습니다.그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다.
오다와라의 1781년 창업의 카마보코점외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3940603/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
하코네(hakone)(동경권(동경권의 남부를 차지하는 현인, 카나가와 (kanagawa) 현)의, 남서 단부에 위치합니다)는, 닛코(nikko)(토치기(tochigi) 현(동경권의 북단에 위치하는 현)에 위치한다)과 대등한, 도쿄 근교를 대표하는 리조트(resort) 지·보양지·관광지·피서지입니다.
후지야(fujiya) 호텔은, 전신의 온천 여관 시대도 포함하면(16 세기 후반에는, 한국에서는 악명이 높은(나쁜 의미로 유명한), 토요토미 히데요시(toyotomihideyoshi)도 숙박했습니다), 14 세기말로부터의(600년 이상의) 역사를 가지는(근대적인 리조트(resort) 호텔로 바뀌고 나서의 역사는, 1878년부터), 하코네(hakone)를 대표하는, 역사가 있는 고급 리조트(resort) 호텔입니다.
후지야(fujiya) 호텔은, 제2차 세계대전전에는, 일본내 뿐만 아니라, (일본 이외의) 동쪽·동남아시아 거주의 구미인 부유층의 사이에서도, 동양(아시아) 유수한 리조트(resort) 호텔로서 알려져 있었습니다.후지야(fujiya) 호텔에는, 지금까지, 손문(Sun Yat-sen)(일본에 2도, 망명해, 망명중은, 일본의, 실업가등으로부터 지원을 받고, 유복한 생활을 하고 있던), 찰리·채플린(Charlie Chaplin), 프랭크·로이드·라이트(Frank Lloyd Wright), 헬렌·켈러(Helen Keller), 존·레넌(John Lennon)·오노 요코(ono yoko) 부부등 , 세계적인 저명인도 방문하고 있습니다.
후지야(fujiya) 호텔에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.
하코네(hakone) 후지야(fujiya) 호텔외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3759534/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
전편 후지야 호텔 스이트코레크션외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3815911/page/30?&sfl=membername&stx=nnemon2
후편 후지야 호텔 스이트코레크션외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3815910/page/30?&sfl=membername&stx=nnemon2
전편 후지야 호텔 아후타는티외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3815909/page/30?&sfl=membername&stx=nnemon2
후편 후지야 호텔 아후타는티외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3815908/page/30?&sfl=membername&stx=nnemon2
후지야(fujiya) 호텔의, 인삼 드레싱(dressing).선물.상술한 대로, 우리 집의 드레싱(dressing)의 수요는, 큽니다.드레싱(dressing)의 용기는, 후지산(fujisan)(아래의 보충 설명을 참조)의 형태를 이미지 한 것이 되고 있습니다.
후지산(fujisan):후지산(fujisan)(표고 3,776 m)는, 동경권의 주변에 있는, 일본에서 가장 높은 산에서, 그 형태의 아름다움으로부터, 세계적으로 이름이 알려져 있는 산입니다.
이하, 후지산(fujisan)에 관한 참고의 투고.
75년의 역사를 가지는 호텔가을 경치·후지산 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3751988/page/43?&sfl=membername&stx=nnemon2
75년의 역사를 가지는 호텔가을 경치·후지산 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3751986/page/43?&sfl=membername&stx=nnemon2
7월의 제일 목요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.이 날은, 차로, 출근했습니다(직장에 나왔습니다).
이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹어 이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.
이 날은, 그녀는, 일을 끝낸 후, 그녀의 직장으로부터, 직접, 우리 집에 왔습니다.
이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, 카레(curry)로 했습니다.
이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 카레(curry).나와 그녀, 공동의 손수 만들기.이 날의 저녁 식사의, 카레(curry)는, 하우스(house)(일본의 대규모 식품 회사의 하나)의, 쟈와(Java) 카레(curry)라고 하는 카레(curry) 가루(고형 카레 루)안신을, 기본으로서 만들었습니다.도구의 고기는, 국산(일본산)의, 돼지고기를 사용했습니다.카레(curry)는, 밥(rice)과 함께 먹었습니다.카레(curry)는, 다음에, 각종, 카레(curry)의 스파이스(spice)(우리 집에는, 가람마사라(garammasala), 카르다몬(cardamom), 쿠민(cumin), 타메릭크(turmeric) 등 , 카레에 사용할 수 있는 스파이스(spice)를 사 두고 있습니다)를, 추가로 더하고, 먹고, 미 변을 즐겼습니다.카레(curry), 맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).카레(curry)는, 이 날의 저녁 식사로 먹은 만큼과 이 다음날의 아침 식사로 먹은 만큼을 제외해(이 다음날의 아침 식사는, 빵과 시리얼(cereal) 대신에, 이 카레(curry)(이 날 만든 카레(curry))를 다시 데우고 , 밥(rice)과 함께, 먹었습니다(이 다음날의 아침 식사는, 그 이외는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같았습니다)), 후일, 나 혼자의, 우리 집에서의 식사의 일부, 또는, 그녀와 2명으로의 우리 집의 식사의 일부로서 먹는용으로, 우리 집의 냉장고의 냉동고에 냉동 보존했습니다.
이하, 하우스(house)의, 쟈와(Java) 카레(curry)에 관한 참고의 투고.
월병(중국의 전통 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3858811/page/23?&sfl=membername&stx=nnemon2
등 봄(17 세기에 일본으로부터 Java섬에 건넌 여성)의 화외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3570902/page/25?&sfl=membername&stx=nnemon2
일본의 중국(cyugoku) 지방(일본의 서부 지역)은, 칸사이(kansai) 대도시권(오사카·쿄토(kyoto)·코베(kobe)를 중심으로 하는 대도시권.동경권에 뒤잇는, 일본 제2의 인구를 가지는 대도시권)과 큐슈(kyusyu)(일본의 남부)의 사이에 위치하는 지역입니다(덧붙여서, 중국(cyugoku) 지방의 이름의 유래는, 나라의, 중국이란, 전혀 관계가 없습니다).
이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고의 투고.
요나고 성터·요나고외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3910760/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
시마네(shimane) 현은, 일본의 중국(cyugoku) 지방의 북부에 위치하는 현입니다.
야스기(yasugi) 시는, 시마네(shimane) 현에 있는, 인구 3만명정도의, 소도시입니다(덧붙여서, 야스기(yasugi) 시는, 2005년에, 인접하는, 2개의 마을, 히로세(hirose) 마을(인구 약 9천명)과 하쿠타(hakuta) 마을(인구 약 5천명)을 흡수 합병하고 있습니다).
이하, 「미꾸라지(미꾸라지) 구조」에 관해서는, wiki등을 참고로 했습니다.
「미꾸라지(미꾸라지) 구조」는, 야스기(yasugi) 시의, 전통적인, 코미컬(comical)인 춤입니다.야스기(yasugi) 시의 젊은이들이, 오가와(카와)에서, 미꾸라지(미꾸라지) 건져올려 포획 해, 조리를 하고, 술의, 안주로 하고, 연회(party)를 할 때에, 술에 취하고, 미꾸라지(미꾸라지)를, 건져올리는 움직임을, 재미있고(코미컬(comical)에) 표현하고, 춤추기 시작한 것이, 시작이라고 말해집니다.
「미꾸라지(미꾸라지) 구조」는, 크게 나누고, 남성이 춤추는 「남자 춤」이라고, 여성이 춤추는 「여자 춤」이 있어, 남자 춤은(남성이 춤출 때는), 통상, 혼자서, 춤추어, 여자 춤은(여성이 용때는), 통상, 2명1조, 또는, 그 이상의 인원수1조로, 춤추어집니다.
「미꾸라지(미꾸라지) 구조」에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.
미꾸라지 구조(야스기의 전통 춤)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3948964?&sfl=membername&stx=nnemon2
이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert).이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert)는, 가볍고.선물중에서, 츄우노우라(nakaura) 식품(1686년 창업의, 시마네(shimane) 현의 식품 회사)의, 과자로, 미꾸라지(미꾸라지) 구조 만두.한 개씩 먹었습니다.미꾸라지(미꾸라지) 구조 만두는, 「미꾸라지(미꾸라지) 구조」를 춤추는 남성의 얼굴을 이미지 한, 과자입니다(1967년부터 판매되고 있는, 과자입니다).기본적인, 미꾸라지(미꾸라지) 구조 만두는, 안에, 흰 소(흰 색 콩을 원료로 한, 단 팥소)가 들어가 있는(이것은, 기본적인, 미꾸라지(미꾸라지) 구조 만두입니다).
미꾸라지(미꾸라지) 구조 만두→
https://www.sanin-nakaura.jp/pages/dojosukui
미꾸라지(미꾸라지) 구조 만두는, 히야 아이(hiyoko)(1912년부터의 역사를 가지는, 히요코(hiyoko)(닭의 아이)의 형태를 한, 후쿠오카(fukuoka) 현(큐슈(kusyu)(일본의 남부)의 북부에 위치하는 현)의, 일본식 과자(일본 전통 과자)를 닮은 계통의, 과자입니다.
히야 아이(hiyoko)에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.
히야 자(100년 이상의 역사의 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3846962/page/25?&sfl=membername&stx=nnemon2
상술한 대로, 이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.이 다음날(7월의 제일 금요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 그녀는, 재택 근무로 괜찮고, 나는, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.이 날은, 아침 식사를 먹은 후, 그녀를, 차로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.
덧붙여서, 이 날은, 차로, 출근했습니다(직장에 나왔습니다).
덧붙여서, 이 날의 점심 식사는, 외식으로 끝마쳤습니다.
이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹었습니다.
덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 맥주와 일본술을 마셨습니다.
이 날의 저녁 식사로 먹은, 버섯(버섯)의, 밥을 지어, 밥(rice).나의 손수 만들기.이 날의 저녁 식사로, 그녀와 먹은 만큼과 이 다음날의 아침 식사로, 나 혼자로 먹은 만큼을 제외해(이 다음날의 아침 식사는, 일식(일식)의 식사를 해, 이 다음날의 아침 식사의, 메인(main)의, 반찬은, 고등어의 건어물을, 구워 먹었습니다), 후일, 식사의 일부로서 먹는용으로 냉동 보존했습니다.버섯(버섯)의, 밥을 지어, 밥(rice), 맛있게 할 수 있었습니다(맛있었습니다).그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다.덧붙여서, 나도, 그녀도, 기본, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다만, 나나 그녀도, 밥을 지어, 밥(rice)의 경우, 이야기가 별도입니다.
이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬은, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, 튀김으로 했습니다.
덧붙여서, 튀김을 포함해, 우리 집에서, 요리에 사용하는 기름은, 고품질인, 식물유를 사용하고 있습니다.튀김은, 집에서 올리면, 기름의 질이 좋기 때문에, 건강하고, 맛있고 좋습니다.
이하, 우리 집의 튀김에 관한 참고 의 투고.
역사가 있는 회사의 치즈 케이크외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3924362/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
춤추는 소녀 호텔·레이브두시후외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3908486/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬의 튀김은, 닭고기의 튀김(튀김)(닭고기는, 국산(일본산)의, 고품질인 닭고기의 흉육을 사용했습니다), 정어리의 매화(우메보시)·자쏘, 사이에 두어 올려 튀김 요리(kakiage)(천부라의 하나로, 어패류(seafood)나 야채등을 여러종류 조합해 옷과 함께 기름으로 튀긴 천부라)), 야채의 튀김으로 했습니다.
이 날의 저녁 식사의, 튀김, 맛있게 할 수 있었습니다(맛있었습니다).그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다.이 날의 저녁 식사의, 튀김이 남은 것은, 이 다음날의 아침 식사의, 반찬의 하나로서 먹었습니다.
이 날의 저녁 식사의, 튀김의 하나의, 정어리의 매화(우메보시)·자쏘, 사이에 두어 튀김의, 옷을 붙여 올리기 전의 물건.
이 다음날(7월의 제일 토요일)은, 개인적으로 일이었습니다.이 날은, 원래, 그녀는, 우리 집에 묵을 예정은 없고, 그녀는, 저녁 식사를 먹은 후, 전철로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 돌아갔습니다(이 날은, 저녁 식사시에, 술을 마셨으므로, 차로, 그녀를, 그녀의 맨션에 보내지 않았습니다).
이 다음날의 점심 식사는, 외식으로 끝마쳤습니다.또, 이 다음날의 저녁 식사는, 일을 끝낸 후, 그녀와 나의 거리의 음식점에서 먹어 이 다음날은, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.
덧붙여서, 지난 달(6월)의 하순은, 그녀와 보양으로, 나의, 나가노(nagano) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현의 하나)의, 고원지대에 있는, 별장에 체재해 왔습니다.
참고에, 이하, 「」 안.기본적으로, 나의 앞의 투고문보다, 도쿄도심부의 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)으로부터, 자동차로, 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 중남부의 고원지대(피서지)에 ?`교A 나의 별장(이하, 나의 별장 또는 별장이라고 씁니다)에 관한 이야기입니다.
「 나의 별장은, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 님, 전형적인 별장과는 달라, 부지면적 85평( 약 280평방 m) 정도의, 뜰이 있는, 서민적인, 중고의, 독립주택입니다만, 경치가 좋고(창등으로부터의 경치가 좋고), 거기서 보내고 있는 것만으로 쾌적합니다(1층에 있는, 거실(living room)에서, 보내는 것도 쾌적하고, 또, 2층에 있는, 침실(bedroom)의 창으로부터의 경치는(경치는), 훌륭합니다(특히, 좋습니다)).덧붙여서, 2층의 침실(bedroom)의 창은, 넓게 열게 되어 있어 산들의 전망이 깨끗이 보입니다.뭐, 나가노(nagano) 현의, 나의 별장에 체제중은, 주변의 숲을 하이킹(hiking)·산책하거나 주변을 drive 하거나 무엇인가 응이다 말하고, 나가는 것이, 많습니다만...덧붙여서, 별장의 목욕탕(bathroom)과 화장실(toilet)은, 전취바꾸어라고 말해 좋을 만큼의, 대개장을 하고 있어, 화장실(toilet)은, 도쿄의 우리 집의 화장실(toilet) 같이, 난방편좌·워슈렛트 첨부의 화장실(toilet)에서 쾌적합니다.」
이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고의 투고.
별장 주변의 스프(soup) 요리 레스토랑외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3761613/page/21?&sfl=membername&stx=nnemon2
나의 별장 주변(나가노(nagano) 현의 중남부의 고원지대)는, 일본의 주요한 한천(kanten)(아래의 보충 설명 참조)의 산지가 되고 있고, 일본에서 만들어지는 한천(kanten)중, 전통적인 제법으로 만들어지는 것의, 상당 부분(상당한 부분)을 생산하고 있습니다.
한천(kanten):아마쿠사(해조(seaweed)의 일종) 등의 점액질을 동결·건조한 것(wiki를 참고로 했습니다).일본식 과자(일본 전통 과자)의 재료의 하나나, 한천(kanten)(jelly장의, 간식)의 재료가 된다.
지난 달(6월)의 하순에, 그녀와 보양으로, 나의, 나가노(nagano) 현의 별장에 체재했을 때에, 별장 주변의 농산물 판매소에서 사 온, 별장의 현지산의, 봉한천(전통적인 제법으로 만들어지는 한천(kanten))을 사용해, 내가, 직접 만든, 우유, 한천(kanten)(냉장고로, 차게 해 굳히기 전).그녀와 과일과 함께, 먹었습니다.
국립 건축 자료관 Expo전전기→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3943870?&sfl=membername&stx=nnemon2
우에노코우엔벚꽃 2025외 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3943869?&sfl=membername&stx=nnemon2
우에노코우엔벚꽃 2025외 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3943868?&sfl=membername&stx=nnemon2
사모사(남부아시아의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3943867?&sfl=membername&stx=nnemon2
치도리가후치의 벚꽃 2025 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3941049/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
치도리가후치의 벚꽃 2025 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3941048/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
국립 근대미술관봄에 행해지는 축제외 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3941046/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
국립 근대미술관봄에 행해지는 축제외 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3941044/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
에도 성터(2025년 3월) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3941043/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2