今年4月に発表されたANAのSFC(上級会員)の新制度。
各方面から「改悪だ!」と非難が集中したため、再度
検討を進めていたようだが、今日になってANA側が
改訂版・新制度の発表があった。


結論として、年間決済額が300万円以上の「SFC Plus」と
300万円未満の「SFC Lite」の2種に分けている点は4月の
発表と同じなのだが、後者の方は当初はラウンジの使用が
できなかったのが、今回の改訂により制限付きだが可能と
なったことである。スタアラ・ゴールド資格だったものが
シルバーにダウンする点については、4月の発表通りだ。
さてラウンジ利用の「制限」だが、これが結構ざっくりと
していて、「混雑時は利用できない」というものである。
しかし、入室を断られたたら、絶対にレセプションで激怒
しだすバカが絶対にいると思う。たかだが国内線ラウンジ
ではあるが、これまでも無理難題を言って怒っている人を
見かけたことはあるが、今まで以上に揉め事が多くなる
ことは確実であろう。
とりあえず対策としては・・・・
①チェックインの際にスタッフが「只今、ラウンジが
大変混みあっておりまして、ご利用できない状況です」
と先制攻撃をしておく。
②またラウンジの入り口に、「現在、3人待ち」みたいな
電光掲示板を設置して注意を促す。
・・・・以上の2つくらいでしょうなぁ。
それにしても、一口にラウンジと言っても、例えばNHD
とかITMであれば、ラウンジには大きな窓があるので、
滑走路が一望できて解放感があるが、OKAなんかだと
窓が一切なく、めちゃめちゃ閉塞感があり、個人的には
あまり好きではない。
また飲み放題・食べ放題とは言え、飛行機を待っている
わずかの時間に、そこまでたくさん飲めるはずもなく、
またミールと言っても、オニギリやサンド、パン程度で
あり、ほとんでメシを食べないワタシには不要である。
これが国際線のラウンジであれば、食事類も充実していて、
何よりシャワーとかが使えるので便利なのだが、国内線に
関しては、別に生ビールとかは売店でも売っているし、
無くても個人的にはまったく困らないと思っている。

那覇空港:ANAスイート・ラウンジ