左からオコゼ、ホウボウ、カサゴ(アラカブ)
珍しく生きのいい南の魚が売っていたので少々値が張ったけれど購入( ´H`)y-~~
カサゴ系の魚は頭が大きくて、全長の1/3くらいある上に、頭から尻尾にかけて急激に細くなっているので、普通の魚みたいに胸びれの後ろに包丁を入れて頭を落とすと食べるところがほとんどなくなっちゃうよ。
んで、頭も食べる。
カサゴ類は底に棲んでいる魚で尾ひれより胸びれを使って動いているので、胸びれの付け根やカマの周りに良く締まった良い肉が付いているので、煮付けや汁ものにすると身離れも良くて食べやすいのなの。
んで、おろした。
左上から
かさごの薄造り
かさごの霜皮
かさごの脳天
左下から
ほうぼうの刺身
おこぜの薄造り
やはり南の魚で、比較的浅い海の魚なので、蝦夷代表のキンキなどのカサゴ類のような脂はなくてあっさり。でも筋肉は屈強に締まっているのでコリコリ。浅場に棲んでいるソイはわりとカサゴに近い味。
刺身としてはオコゼが美味しいの。美味。
ほうぼうは半身を唐揚げにしてみた。
身の柔らかいほうぼうは刺身よりも火を通した料理が美味しいと思うの。( ´H`)y-~~
カサゴの頭の煮付け
いつもの煮付けより薄味で生姜なし。
臭み抜きは徹底的な血合い取りと日本酒で処理
あっさりめに炊いてみた。
おいしい。( ´H`)y-~~
これはオコゼを食べたら是非、の頭と中骨のあら汁なんだけど
頭と胸鰭の唐揚げも美味しいんだよなー
迷うところ。
あと、オコゼを食べたときに是非やって欲しいのが
オコゼの皮は捨てずにとっておいて、刺身をとった後の鰭の周りの肉などと昆布だしと日本酒で湯通しした湯引きにするのなの。見た目は悪いけど皮のゼラチン質がぷるぷるでウマー
肉は締まっていてウマー
ポン酢と紅葉おろしで。