どうしても料理を美味しくつくれない人種がある。
私はその人種を知っている。
その名を不精者という。
低級な人は低級な味を好み
低級な料理と交わって安堵し
また低級な料理をつくる
魯山人

寒いですよね。うん。いろいろ。
と言うことで好物が流行しているようなので、便乗してみました。でも生来の不精者。あくなんか取らないよーん、煮汁が混濁しているのがデフォ。
我が家のおでんは
1 鶏だし+日本酒 と言う、塩炊きおでんである
2 練り物+根菜+その他で構成される。厚揚げとか何それおいしいの?と言うものである
3 本来ならこんにゃくすら入れない
という、およそ不可思議な食べ物です。理由はわりと簡単で、妻が醤油が好みでない、と言うだけです。でもここまでくるのに試行錯誤はあったのですが。
さて、手順は
1 鶏ガラを焼いてたまねぎその他野菜と圧力鍋で一日格闘を行う
2-1 味を調え、隠し味程度にコンソメを投入
2-2 大根・卵などの下準備

3-0 練り物を買いに行く

3 練り物と一緒に煮る

と言う至ってシンプルなものです。今回はこんにゃくと、あんまり芸がないのもどうかと思い卵巾着(玉袋)を入れてみました。
できあがり。

こんにゃくから時計回りに玉袋・チーズ巻き・コーンボール・煮卵・椎茸・大根・にんじん・(内に入って)すじ・はんぺん・ちくわぶ
色は付いていませんが、塩出汁はものすごくしょっぱいので、かなり濃い味です。本当はこれにフランクフルトとかその他練り物いっぱいがついてきます。