少し前の事になりますが、去年の秋に、一泊二日で、箱根(hakone)に遊びに行ってきた時の物です。箱根(hakone)(東京圏の南西端に位置する)は、日光(nikko)(東京圏の北部に位置する)と供に、東京近郊を代表する観光地・保養地・避暑地となっています(箱根(hakone)は、日本有数の温泉地となっています)。もっとも、日光(nikko)も、そうですが、東京近郊とは言っても、東京の都心部から、日帰りで、遊んで帰って来るには、少し忙しくなる距離に有ります(1泊2日ならば、ゆったりと遊んで帰って来る事が出来ます)。私は、箱根(hakone)に、遊びに行く時は、通常、自動車を使います(この時も、自動車を使って行きました)。
写真以下3枚。芦ノ湖(ashino湖)(写真で見えているのは、一部)。芦ノ湖(ashino湖)は、箱根(hakone)に有る大きな湖です。芦ノ湖(ashino湖)周辺は、紀元前(今から2,400以上前)から山岳信仰の場(霊場)としての歴史を有しており、箱根(hakone)神社(shrine)を中心とした、芦ノ湖(ashino湖)の湖畔に有る神社(shrine)も、8世紀からの古い歴史を有しています。
写真以下15枚。この時、一日目は、芦ノ湖(ashino湖)の湖畔の高台にある、成川(narukawa)美術館を、訪れました(成川(narukawa)美術館を、訪れたのは、今回で、4回目です)。成川(narukawa)美術館は、箱根(hakone)にある、私営美術館の一つです。日本には、もちろん公営美術館も全国に、たくさんありますが、私営美術館も、全国たくさんあり、私営美術館の多くが、金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開する目的の物です。この様に、日本全国に、たくさんある私営美術館の多くが、金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開している物ですが、中には、中々質の高い、美術品を、収蔵、公開している私営美術館も、かなりあり、(入場料こそ取られるものの)、一般庶民もこうした収集品を見る事が出来て、公立の美術館・博物館以外でも、質の高い美術品に身近に接する機会が与えられていると言う点で、利益を受けています。成川(narukawa)美術館も、その様な、私営美術館の内の一つです(成川(narukawa)は、美術館のオーナー(owner)の名前。オーナー(owner)は、どの様にして財産を築いたのか、分かりませんが、美術評論家等として、活動されていた方の様です)。成川(narukawa)美術館は、近代・現代日本(伝統)画の、幅の広い、充実したコレクション(collection)を有しています(複数の、有名な、近代・現代日本(伝統)画家の作品について、日本一の、コレクション(collection)を有している)。収蔵品(collection)が、非常に多い為、展示作品を、こまめに(頻繁に)、入れ替えています。
写真以下4枚。成川(narukawa)美術館の、パンフレット(leaflet)から。。。


からっと(乾燥して)晴れていれば、この様に、成川(narukawa)美術館からは、富士山(東京圏の近くにある、標高3,776mの、日本一高い山。その形の美しさから、世界的に名が知られている)の、素晴らしい景色を眺める事が出来ます。
写真以下5枚。成川(narukawa)美術館から見た、芦ノ湖(ashino湖)等の風景(この時、撮影した物)。この時は、雲が多かった事と、大気中に、水分が多かった事から、富士山は、見え難くなっていました。
写真正面に、うっすらと、富士山の輪郭が見えるのが、分かるでしょうか?(写真よりも、実際の方が、はっきり見えます)。
写真以下2枚。絵葉書の写真で申し訳ありませんが、成川(narukawa)美術館の、コレクション(collection)例。
加山 又造(kayama matazo)(下の補足説明参照)の作品、「猫」。1976年。
加山 又造(kayama matazo):1927年生まれ。2004年に亡くなる。1950年代から活躍。有名な、近代・現代、日本(伝統)画家。
この時、この美術館(成川(narukawa)美術館)では、この美術館の収蔵品(collection)の中からの、特集展示(展覧会)の一つとして、福井 爽人(fukui sawato)(下の補足説明参照)の、特集展示(展覧会)が、行われていました。
福井 爽人(fukui sawato):1937年生まれ。1960年代から活躍。北海道生まれの、現代、日本(伝統)画家。一流画家(有名な画家)の、一人ではありますが、有名な画家の中では、マイナーな(有名でない。現代、日本(伝統)画に、特に興味のない人には、知られていない)方だと思います。
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この、福井 爽人(fukui sawato)の、特集展示(展覧会)の展示作品例。「雨後」。福井 爽人(fukui sawato)。1976年。
成川(narukawa)美術館は、近代・現代日本(伝統)画の充実したコレクション(collection)に加え、中国の見事な工芸品のコレクション(collection)等も、有しています。
写真以下4枚。パンフレット(leaflet)から。。。成川(narukawa)美術館の、中国の工芸品のコレクション(collection)例。

「吉祥花園」。この翡翠(jade)の作品は、中国の二人の名匠(有名な職人)により、2年の歳月をかけて彫られた物だそうです。

象牙彫刻。ワシントン条約(Washington Convention)により、象牙の輸入禁止措置がとられてからは、中国でも、この様に、大きな象牙彫刻は、ほとんど制作されなくなったそうです(この象牙彫刻は、象牙の輸入禁止措置よりも前に、日本に輸入された物。。。)。
多層塔形、玉薫炉(薫炉(香を炊く器))。現在の中国では、この様な様式の薫炉で、これだけ大きな物は、ほとんど見られないそうです。

鶏血石。鶏の血の様に鮮やかな、赤い色を出す事から、この名がついた、天然石です。産出量は、少なく、高価で、古くから、珍重されている(珍しいものとして大切にされている)石で、収集家(collector)も多いそうです。最近では、鶏血石の原石は、非常に少なくなっており、この様に、大きな鶏血石は、滅多に見られず、ましては、これだけの大きさで、且つ、これだけの技量の彫刻を施した、鶏血石の塊は、さらに珍しいそうです。
写真以下28枚。成川(narukawa)美術館で絵を見た後は、芦ノ湖(ashino湖)の湖畔の、山のホテルの庭園を散歩。
この写真は、前に、kjにアップ(upload)した写真の再利用ですが、向こうに見えるのは、山のホテル。芦ノ湖(ashino湖)の湖畔の高級リゾート(resort)ホテルで、庭園の、ツツジの花が綺麗な事で知られています。山のホテルは、子供の頃、親に連れられた、箱根(hakone)の旅行で、1度、宿泊した事が有ります(それ以外にも、庭園を散歩したり、レストランで食事だけした事等がありました)。山のホテルは、日本最大級の財閥の一つで有った、三菱(mitsubishi)財閥(現在の、三菱(mitsubishi)group(日本最大級の企業グループ(conglomerate)の内の一つ))のオーナー(owner)で有り、貴族(男爵)でも有った、資本家の家、岩崎(iwasaki)家の、1911年に造られた、敷地面積、約100,000坪(約330,000平方m)の、箱根(hakone)の芦ノ湖(ashino湖)の湖畔の別荘(建物は、現存せず)の敷地の一部(半分弱)を利用して、1948年に開業したリゾート(resort)ホテルで、45,000坪(約149,000平方m)の敷地面積が有ります(前に、kjで、ホテルの庭園の敷地面積だけで、約45,000坪(約149,000平方m)と書きましたが、どうやら、ホテル全体の敷地面積が、45,000坪(約149,000平方m)の様です(ホテルのsiteが、やや分かり難い書き方をしている)。済みません。訂正します)。この他にも、箱根(hakone)では、箱根(hakone)湯元(yumoto)areaにある、高級classの旅館、吉池(yoshiike)旅館(私は、まだ宿泊した事がありません)が、1904年から1908年位の間に整備された、元、岩崎(iwasaki)家の、箱根(hakone)湯元(yumoto)areaの別荘の敷地(面積約10,000坪(約33,000平方m))に建っています。東京中心部にも、元、岩崎(iwasaki)家の邸宅、別荘(別邸)だった場所が、かなりあり、岩崎(iwasaki)家は、第二次世界大戦前は、たくさんの、とても広い敷地の邸宅・別荘を保有していた様です。岩崎(iwasaki)家は、元々、侍(samurai)の家柄ではあったが、侍(samurai)の中でも、身分の非常に低い家柄であった為?、いくら財産を築いても、近代貴族としては、男爵(最も、身分の低い爵位。日本の近代貴族の爵位は、身分が高い順に、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵)止まりでしたが、おそらく、第二次世界大戦前において、日本で、最も富裕な家族の一つであったでしょう。ちなみに、第2次世界大戦後、貴族、資本家、地主等の日本の上流階級は、貴族制度の廃止、財閥の解体、地主や広い土地を持っている者に、従来よりも不利益となる制度改革等により、かなりの土地と財産を処分せざるを得なくなり、(以前の様に贅沢な暮らしが出来なくなり)、没落しました。このようにして、上流階級が以前のように贅沢な暮らしが出来なくなった一方で、農村の小作人達は、東京・大阪・名古屋等の大都市や、地方都市に流入し、日本の都市化(urbanization)を引き起こすとともに、工場労働者やサラリーマン(会社員)として、新しい都市庶民層を形成するようになりました。農村には、比較的裕福な自作農民が残った一方で、高度経済成長による大量生産・大量消費時代の到来により、都市庶民層の消費生活水準は、飛躍的に向上しました。このように、上流階級の没落と小作人の消滅、田舎の農民・都市庶民層の生活の向上の結果、日本は1970年代から1980年代には、西側先進国で最も平等な国とまでいわれるようになりました。しかしながら近年は、アメリカ型の競争社会になりつつ有り、再び、日本で貧富の格差が拡大しつつあります(第二次世界大戦前の日本は、当時のヨーロッパと同様、階級社会により、大きな貧富の格差が存在しましたが(第二次世界大戦前の、日本の、農村の小作人や都市の低賃金肉体労働者等の低所得者層の生活は実に悲惨なものでした)、近年の日本は、アメリカ型の競争社会により、貧富の格差が、拡大しつつある様です。イギリスやフランスは、現在でも、階級社会により、かなりの収入格差がある様ですが、第二次世界大戦後の、西ヨーロッパの国々は、手厚い福祉により、階級による収入格差による、生活水準格差を縮める努力をして来ており、そうした努力は、一定の成果を収めて来た様に思います)。
話が、脱線してしまいましたが、写真以下27枚。山のホテル(この時、撮影した物)。
写真以下20枚。山のホテルの庭園を散歩。。。

写真正面。頂上が隠れてしまっているけど、富士山の輪郭が見えるのが分かるかな。。。((私が撮るw)写真だと、実際に見るよりも、ぼんやりと写ってしまいます)。

写真右側、(私が撮るw)写真だと、実際に見るよりも、ぼんやりと写ってしまうのですが、富士山が見えるのが、分かるかな?
写真右側、富士山。
写真以下2枚。山のホテルのラウンジ(lounge)で、お茶(紅茶)を飲みながら、プリン(pudding)を食べました。
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利平(rihei)栗のプリン(pudding)。一人一個ずつ。二人共、同じ物(利平(rihei)栗のプリン(pudding))を食べました。
箱根(hakone)一泊二日の小旅行&食べ物2へ続く。。。
以下、適当な、おまけ。。。
写真以下8枚。先週の土曜日の夕食。先週末(先週の土曜日と今週の日曜日)は、個人的に、基本的に仕事だったのですが、先週の土曜日の夕食は、仕事を終えた後、個人的に、前から、ちょっと気になっていた、私の街周辺の、ウイグル(Uyghur)料理レストランで食べました。このウイグル(Uyghur)料理レストラン(比較的最近出来た店だと思います。おそらく。。。)は、新宿にありますが、新宿の西の外れにあり、実質的に(実感としては)、私の街(渋谷区(shibuya)区中北部)の東の隣町(渋谷区(shibuya)区の東端エリア(area))の北部にある店と言った感じです。東京には、世界の様々な国・地域の料理のレストランがありますが、ウイグル(Uyghur)料理レストランは、東京でも、珍しく、個人的に、ウイグル(Uyghur)料理は、今回、初めて食べました。このレストランは、店の外観は、庶民的な、エスニック(ethnic)料理レストランと言った感じですが、店内は、落ち着いていて、高級エスニック(ethnic)料理レストラン風の内装と雰囲気でした。料理、飲み物の値段は、庶民的な、エスニック(ethnic)料理レストランとして見たら、やや高目ですが、手頃な値段で、店内の高級エスニック(ethnic)料理レストラン風の内装と雰囲気に比べたら、安目に感じました。
突き出し(居酒屋・食堂等で、最初に出される、ちょっとした料理)。一人一皿ずつ。
牛肉と胡瓜。塩分が濃かったけど、美味しかったです。
湯葉(yuba。豆乳から出来る食材)のサラダ(salad)。美味しかったです。
餃子(dumpling)
肉の串焼き(羊肉の串焼き3本と、鶏肉の串焼き3本)。一人三本ずつ食べるつもりでしたが(私は、羊肉の串焼き2本と鶏肉の串焼き1本)、結局、私は、三本半食べました(羊肉の串焼き2本半と鶏肉の串焼き1本)。とても、塩辛かった(塩分が濃かった)です。お酒の、おつまみには、いいかもしれませんが、個人的に、お酒の、おつまみとして見ても、塩辛過ぎる(塩分が濃すぎる)感じがしました。。。
ミートパイ(meat pie)。まあ、普通に美味しかったです。
肉まん。中国料理の肉まんとは違って、何か、野沢菜(アブラナ科(Cruciferae)の野菜の漬物)入りの、おやき(日本の長野県(nagano)県で、よく食べられている料理)の様な味がしました。ちなみに、餃子(dumpling)と肉まんの、中身は、同じでした(少し、癖のある味の野菜が、多目に入っていた)。
麺(手打ち麺)の料理。美味しかったです。
最後に、デザート(dessert)も食べようかなと思っていたのですが、それまでに、腹がパンパンになってしまい(非常に、腹一杯になってしまい)、結局、デザート(dessert)は、頼みませんでした。
初めて食べた、ウイグル(Uyghur)料理の印象は。。。やはり地理的な関係からか、中国料理と中東の料理の中間と言った印象を受けました。油は、それ程使っておらず、全般的に、さっぱりとしている印象です。ただ、料理によっては、塩分が濃いと思いました。全般的には、不味くはないけど、格別美味しいと言う程ではなく、このレストランは、店内の雰囲気は、中々良いですが、普段食べ慣れていない料理であると言うのもありますが、頻繁にと言うか、時々利用したいと思う程でもなく、個人的には、まあ、たまに利用するのに、良い店かなと言った感じでした(このレストランは、今後、個人的に、その様な(たまに利用する)レストランになりそうです)。
写真以下3枚。昨日、仕事から帰って来て、我が家で、一人で食べた夕食(の一部)。
昨日の夕食のメイン(main)の、おかず。ステーキ(beefsteak)(焼く前の物)。一応、輸入牛肉よりも高価な(比較的、質が高いとされる)国産(日本産)の牛肉の、ヒレ(fillet)肉(ただし、国産(日本産)の牛肉のヒレ(fillet)の中では、安いclassの物)ですが、量は、控え目。
かなり食べかけですが、私の街の西の隣り街の、庶民的なエジプト(Egypt)料理屋さんのディップ(dip)(左、フェタチーズ(feta)と野菜等。右、ひよこ豆のペースト(paste))。冷蔵庫に入れておけば、割と日持ちします。個人的に、この店のディップ(dip)は、この店のピタ(pita)パンにつけて(挟んで)食べるのが一番美味しいと思いますが、普通のパンや、トルティーヤチップ(tortilla chips)につけて食べても美味しいです(特に、この店の、ひよこ豆のペースト(paste)のディップ(dip)が、お気に入り)。昨日の夕食は、ステーキ(beefsteak)、ジャガイモ(potato)、野菜、パンで、簡単に済ませたのですが、パンには、このディップ(dip)を、たっぷり(たくさん)つけて食べました。
これも、食べかけですが、昨日の夕食のデザート(dessert)。前に何本か買って置いて、食べるのを忘れていた、ハッサク(蜜柑の一種)の缶詰(やや苦いが、瑞々しくて、意外と美味しいです)の余りの一本(一缶)と、市販のカロリー(calorie;)ゼロ(無し)の寒天を使って作った、とても簡単なデザート(dessert)。
写真以下2枚。プリッツ(Pretz)。日本に割と古くからある菓子で(Pockyよりも、歴史が古い)、Pockyに似た菓子で、Pockyと同じく、Glico(日本の大手(大規模)菓子会社の一つ。1922年創業)の製品です。