「千の風になって」は、以下、ウィキペディアを引用しますが、
アメリカの詩「Do not stand at my grave and weep」を日本語訳し、
タイトルは、その詩の内容「I am a thousand winds that blow」からとったとのことです。
この詩の作者は、諸説あるようで、公式には不詳となっています。
秋川雅史
秋川雅史さんは、父親と息子の3代続く声楽家です。
ご本人にとっては、最初のシングルだったようです。
「千の風になって」といえば、日本では、この人が有名ですから、
当然のことながら、原曲者と思いきや、
原曲から、3年後(2006年)のカバーでヒットし、
一般の人に知られるようになりました。
なお、原曲者・作曲者については、後編で解説します。
岩崎宏美
임형주(イム・ヒョンジュ)
「천개의 바람이 되어」(千の風になって)
(韓国語版)
歌詞は、ほぼ原曲に沿っていますが、決定的に違うのは、冒頭部分、
「나의사진 앞에서 울지 마요.(私の写真の前で泣かないで)」
お墓ではなく、写真というのが、韓国語版の特徴です。
また、2014年4月に起きた、セウォル号沈没事故の
被害者を追悼する映像を背景にして、この曲を使った動画が多数出ており、
日本とは違った形で使用されています。
やはり、ここは、イム・ヒョンジュさんのライブ映像にします。
辛島美登里
最近の歌手としては、本当に少なくなりましたが、
クリスタルのような透き通る声の持ち主です。
辛島美登里さんには、絶対に似合っているので、
この曲をカバーされて、本当に良かったと思います。
残念ながら、ユーチューブ動画が見つからず、
ニコニコ動画は存在しますが、
ここでは、埋め込みを認めていないようなので、
下記、リンクを参照して、再生ボタンを押して聴いてください。
次回予告、
ほっこりする曲や、ピアノ演奏も出てきます。
お楽しみに。
(リンク)