四川省にある宝成鉄路・石亭江鉄橋の一部が19日午後3時15分ごろ、川の中に落下した。
西安(陝西省)発昆明(雲南省)行きのK165列車が同鉄橋を通過中だった。中国新聞社などが報じた。
橋げたが落ちた後もしばらく、線路は宙に浮いて上部の車両を支えていたが、
18両編成のうち、5両目から17両目が脱線した。脱線にともない、
列車は強制停止装置が作動して止まった。
運転士によると、脱線の直前に、車両の異常な沈み込みを感じた。
列車が完全に止まった時、14、15両目が宙に浮いた線路の上にあった。
乗務員が乗客1300人全員を列車から避難させた直後に、
車両2両を支えていた線路が重さに耐えられなくなり切れた。
車両とともに、ゆっくりと川に落下していったという。この事故で、死傷者は出なかった。
乗客は近くの広漢中学に収容された。大雨の影響で、石亭江は相当に増水していた。
現地では、19日夜も大雨が続く見込みという。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0820&f=national_0820_002.shtml






赤客車こと25G客車は空調車として標準なので事故に遭遇することも多い。
今回は事故による被害者が無かったことは、中国の鉄道史上としては奇跡。